User manual - TK-2600

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

本機は、ご購入時のキー配列を含めて、お店に必要なキーを任意の位置に配列することができます。

キーを設定できる位置は、以下のイラストで、３桁の番号（キー番号）が付いている位置です。
券
小計
現
預
049 057 065 073 081 089 097 105 113
048 056 064 072 080 088 096 104 112
047 055 063 071 079 087 095 103 111
046 054 062 070 078 086 094 102 110
045 053 061 069 077 085 093 101 109
044 052 060 068 076 084 092 100 108
043 051 059 067 075 083 091 099 107
042 050 058 066 074 082 090 098 106
Ｃ
７ ８ ９
４ ５ ６
１ ２ ３
０ 00
・
041 039 036 033 026 021
040 038 035 032 025 020
037 034 031 024 019
030 023 018
029 022
015
028
011 012
027
016
Ⓐ
Ⓑ
Ⓒ

「PLU」キーをキー番号「040」の位置に、「金額」キーをキー番号「041」の位置に設定する

1
 モードスイッチを「設定」に合わせ、設定４モードにします。
4k
2
 ファンクションコード（次ページ表参照）を入力し、該当キーを押します。
48
040
49
041
3

k
キーを押します。
k
l
キーを設定する場合は、まず日計明細および期間集計１、２の精算を行ないます。
 変更の印字は、キー番号の順に印字されます。
l
Ⓐ、Ⓑ、Ⓒキーには次ページ表のファンクションを設定することは可能です。ただし、情報センタで会員管理サービスが提供され、
そのサービスをお使いになる場合は、会員管理サービスで使用するファンクションをキーボード上に設定する必要があります。