User manual - TE-5500
設定
モードスイッチの位置
79
部門キーへ商品名や分類名を設定する
例題
部門
$¡
に『雑貨』、
$™
に『食品
A
』、
$¢
に『
ETC
』と設定する
手順 印字例
1
モードスイッチを「設定」に合わせます。
2
以下の操作をおこないます。
2k
$¡
(部門 01 を指定します)
Å
< 文字列クリア > (部門 01 に設定されていた商品名を消します)
「さ」 <さ>
「ざ」 < ゛゜ >
「っ」 <た><た><た><た><た><た>
「か」 <か>
< ↓変換 > < 変換確定 > (<↓変換>は「雑貨」が出るまで繰り返します)
g
(これで『雑貨』が部門 01 に設定されます)
g
(部門 02 を指定します
※1
)
Å
< 文字列クリア > (部門 02 に設定されていた商品名を消します)
「し」 <さ><さ>
「ょ」 <や><や><や><や><や><や>
「く」 <か><か><か>
「ひ」 <は><は>
「ん」 <わ><わ><わ>
< ↓変換 > < 変換確定 > (<↓変換>は「食品」が出るまで繰り返します)
<切替><切替><倍文字> (切替キーで半角英字、倍文字で全角英字にします)
「A」 <か> (英文字Aを指定します)
g
(これで『食品A』が部門 02 に設定されます)
$¢
(部門 04 を指定します
※2
)
Å
< 文字列クリア > (部門 04 に設定されていた商品名を消します)
(全角英字のまま、使います)
「E」 <さ><さ>
「T」 <や>
「C」 <か><か><か>
g
(これで『ETC』が部門 04 に設定されます)
k
(設定終了)
m
1. 部門キーへは、半角で最大 20 文字(全角では 10 文字)が設定できます。
2.
※1
連続した部門の設定を行う場合は、
g
キーを押すことで次の部門が自動的に指定されます。また、このタイミングで
g
キ
ーの代わりに
k
キーを押すと設定を終了できます。
3.
※2
連続していない部門の設定を行う場合は、設定したい部門キーを直接押して指定します。また、このタイミングで
g
キーの
代わりに
k
キーを押すと設定を終了できます。
商品名の設定
(1/ 3)
雑貨 0001-05
060-051
食品
A
0002-05
061-051
ETC
0004-05
063-051