User manual - TE-120
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■ 合計・預かり金額の制限
金額の左端の数値 0∼9
金額の“ 0 ”の個数 0∼6
■
分割処理および預かり入力の可/不可、預かり入力強制
分割処理 預かり入力
預かり入力の強制
強制しない 0
強制する 4
強制しない 2
強制する 6
強制しない 1
強制する 5
強制しない 3
強制する 7
■ 内税金額の印字/非印字
印字する 1
印字しない 0
■ 釣銭金額の制限
金額の左端の数値 0∼9
金額の“ 0 ”の個数 0∼4
@ gでの預かり入力を「強制する」に、cでの預かりを「エラー」にする
●
モードスイッチ
) 「設定」
3k 00 4 1 00 g
表示“PGM3” g設定
00 2 1 00 ck
II IIIIc設定 設定終了
●gキーやiキーなどの「締めキー」に《分割処理》(45ページ参照)を受け付けるか/受け付けな
いか、また釣銭の最大金額や預かり金入力の強制などを設定します。
◇左記 A、D の「金額の制限」の設
定数値は次のようになります。
設定数値例:
金額制限
10,000円 →数値 “14”
金額制限
7,000円 →数値 “73”
金額制限
2,500円 →
設定できません
金額制限 なし →数値 “00”
✐
ワ ン
ポイント
●締めキーの機能設定の印字例
●ご購入時はg、cキーに “ 00 0 1 00 ”が、
iキーに “ 00 2 1 00 ”(預かり金額の入力不可)が設定されています。
現金 00004100
商品券 00002100
入力可能
分割処理可能
入力「不可」
入力可能
分割処理「不可」
入力「不可」