User manual - TE-120

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設置場所について
◆ぐらついた台の上や傾いた所など不安定な場所に置かないでくだ
さい。ちたり倒れたりして、ケガの原因となることがあります
◆湿気やホコリの多い場所、および、調理台や加湿器のそばなど、油煙
や湯気があたるような場所に置かないでください。火災感電の原
因となることがあります。
本機の上には物を置かないでください
◆本機の上に、花瓶や植木鉢、コップや液体の入った容器を置かない
でください。こぼれたり、中に入った場合、火災や感電の原因とな
ことがあります。
◆本機の上に重い物を置かないでください置いた物のバランスが崩
れて倒れたり、下して、ガの原因となることがあります。
差し込みプラグを抜くときは
◆差し込みプラグを抜くときは、電源コードを引っぱらないでくださ
い。コードが傷つき、火災感電の原因となることがあります。必ず
プラグを持って抜いてください。
移動や長期間ご使用にならないときは
◆本機の移動は、差し込みプラグをコンセントより抜いてから行なっ
てください。また、連休等で長期間本機をご使用にならないときは、
安全のために差し込みプラグをコンセントから抜いてください。
引き出し(ドロアー)の注意
◆引き出し(ドロアー)が開く際、子様の顔等に当たらないよう、
注意ください。ガの原因となることがあります。
◆引き出しドロアー)が開いているときに、ドロアーに寄りかからな
いでください落ちたり、倒れたりして、ケガの原因となることがあ
ります。
消耗品交換時の注意
◆記紙交換等の際に、プリンターのギアなどに髪の毛
カーフ等が巻き込まれないよう、ご注意ください。ケガ
の原因となることがあります。
◆プリンターのヘッド部分には触れないでください。ケガやヤケドの
原因になることがあります。
差し込みプラグはいつもきれいに
◆差し込みプラグは年1回以上コンセントから抜いて、プラグの刃と
刃の周辺部分を清掃してください。ほこりがたまると、火災の原因
になることがあります。
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100V)以外の電圧で使用しないでく
をしないでください。
とがあります。
みプラグについて
無理に曲げたりしないでください。
っぱったり、加熱したり、加工したり、
ください。また、電源コードが本機の引き
うな配線はしないでください。
や感電の原因になることがあります。
グに触れないでください。感電のおそ
ないでください
けないでください。内部には電圧の高
分がありますので、感電をするおそれ
ります。
さい。火災や感電の原因となることが
を入れないでください
金属類や燃えやすい物などの異物を
だりしないでください。また、花瓶の
どの液体を本機の内部にこぼさない
原因となることがあります。
の内部に入った場合は、差し込みプラ
お買い上げの販売店またはカシオサ
ください。そのまま使用すると、火災
があります。
破 損したときは
キャビネットを破損した場合は、差し
から抜き、お買い上げの販売店または
にご連絡ください。そのまま使用する
ることがあります。
状態には
が出ている、へんな臭いがするなどの
と、火災や感電のおそれがあります。
コンセントから抜き、お買い上げの販
スセンターにご連絡ください。