User manual - CE-8100
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部門キーを押す前は、すべてÅキーで訂正できます。
1 単価を押しまちがえた
1
Åキーを押します。
12^Å
2
正しく入力し、部門キーを押します。
120$¡
2 単価を入れてxキーを押してしまった(数量を
まちがえて
xキーを押してしまった)
1
Åキーを押します。
200xÅ
2
正しく入力し、部門キーを押します。
5x200$¡
3 乗算で単価をまちがえた
1
Åキーを押します。
10x 150 Å
2
正しく入力し、部門キーを押します。
10 x 105 $™
4 預かり金額をまちがえた
1
Åキーを押します。
k 5000 Å
2
正しく入力し、gキーを押します。
k 3000 g
部門・取 引 キ ー を 押 す 前 の 訂 正
単価 数量 部門キー 預かり金
1 ¥120 1 部門 1
2 ¥200 5 部門 1 4 ¥3,000
3 ¥105 10 部門 2
上記登録の途中でのまちがい。
「金額」や「数量」をレジスターに 入れるために 1∼9、0 および ^ の数字キーを押すことを《置数》と言い
ます。
置数は、レジスターの表示窓に入っているだけで、内部の記憶(メモリー)にはまだ入っていません。また、乗算
登録でxキーを押したときの数量も記憶には入っていません。
置数のあとに、部門キーなどの命令キーを押すと、そのときの金額が記憶に入ります。
記憶に入る前の数値はÅキーで、記憶に入ってしまった金額はtキーで消すことができます。
キー操作をまちがえたとき
例
手順
手順
手順
手順