User’s Manual
Table Of Contents
- 本マニュアルについて
- Chapter 1: ハードウェアのセットアップ
- Chapter 2: 本機を使用する
- Chapter 3: Chromebook 環境で使用する
- Chapter 4: FAQとヒント
- Chapter 5: 付録
- 内蔵モデムの適応規格(規格/プロトコルなど原文掲載)
- Overview
- Network Compatibility Declaration
- Non-Voice Equipment
- Coating Notice
- Federal Communications Commission Interference Statement
- FCC Radio Frequency (RF) Exposure Caution Statement
- RF Exposure Information (SAR)
- UL Safety Notices
- Power Safety Requirement
- TV Notices
- Macrovision Corporation Product Notice
- Nordic Lithium Cautions (for lithium-ion batteries)
- CTR 21 Approval (for Chromebook with built-in Modem)
- Declaration of Compliance for Product Environmental Regulation
- EU REACH and Article 33
- EU RoHS
- Japan JIS-C-0950 Material Declarations
- Ecodesign Directive
- ENERGY STAR complied product
- EPEAT Registered Products
- Simplified EU Declaration of Conformity
- RF Exposure Information (SAR) - CE
- 電気・電子機器に含有される化学物質の表示について 
- 回収とリサイクルについて
- 筐体のコーティングについて
- 日本国内での無線周波数帯のご利用について
- 聴覚障害を防ぐため
- 内蔵モデムの適応規格(規格/プロトコルなど原文掲載)
Chromebook
ユーザーマニュアル
13
バッテリーのメンテナンス
• ノートPC を長期間使用しない場合は、バッテリーの充電はバッテ
リー容量の50 % 程 度にし、端末の電 源をオフにしてACアダプターと
の接続もしないままにしてください。長期保管による過放電の影響
を避けるため3か月に1回、バッテリー容量の50%程度まで再充電す
ることをお勧めします。また、Chromebook を長期間保管するため
のモードを有効にして頂く事を推奨します。詳細は https://www.
asus.com/jp/support/FAQ/1044476/ をご確 認ください。
• バ ッ テ リ ー 性 能 に 影 響 が 出 る 可 能 性 が あ り ま す の で 、湿 度 が
高い環境下では保管しないでください。また低温にさらされ
るとバッテリー内部の化学成分が劣化することがあります。
一方、温度が非常に高い環境下では破裂する危険性がありま
す。
• ノートPCおよびバッテリーそのものをラジエーター、暖炉、
ヒーターなどの熱源の近くに置かないでください。温度が
60℃を超えるとバッテリーが破裂したり、薬液が漏れたり、
火災の原因となることがあります。