User Manual

ManualsBrandsYamaha ManualsProjectorYSP-2500

デジタルサウンドプロジェクター

取扱説明書

ヤマハ製品をお買い上げいただきまして、まことにありがとうございます。

■製品を正しく安全にお使いいただくために、ご使用前に本書をよくお読みください。

お読みになったあとは、保証書と共にいつでも見られるところに保管してください。

■保証書に「購入日、製品名」が正しく記入されていることを必ずご確認ください。

ご使用前に本書の「安全上のご注意」（75 〜 78 ページ）を必ずお読みください。

保証書別添付

Summary of content (83 pages)

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J デジタルサウンドプロジェクター取扱説明書ヤマハ製品をお買い上げいただきまして、まことにありがとうございます。 ■製品を正しく安全にお使いいただくために、ご使用前に本書をよくお読みください。お読みになったあとは、保証書と共にいつでも見られるところに保管してください。 ■保証書に「購入日、製品名」が正しく記入されていることを必ずご確認ください。ご使用前に本書の「安全上のご注意」（75 〜 78 ページ）を必ずお読みください。保証書別添付
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もくじ本機の特長 4 はじめて使うときの設定 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 25 本機でできること . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 4 サラウンド効果を自動設定する（インテリビーム）. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 26 準備する 5 インテリビームマイクを設置する . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 26 測定する . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
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45 困ったときは 61 設定メニュー . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 45 故障かな？と思ったら . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 61 操作手順. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 45 全般 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
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本機の特長本機でできること音のビームを壁面に反射させる、独自のリアルサラウンド方式でお好みの音響空間を満喫ワイヤレスサブウーファー（本機）テレビ • 部屋に合わせてサラウンド効果をかんたん自動調整（インテリビーム） . 26 ページ • 映画館やコンサートホールさながらのリアルな音場で再現（シネマ DSP） . 34 ページ • 圧縮オーディオもダイナミックに再生（ミュージックエンハンサー） . 39 ページ • 特定の位置に音声を届ける（ターゲット再生） . 38 ページ HDMI コントロール音声テレビ、本機、 BD / DVD レコーダーを連動操作（HDMI コントロール）音声 / 映像 . 31 ページ音声テレビのリモコンコントロール HDMI コントロール音声センターユニット（本機）音声 / 映像音声 / 映像 HDMI コントロール HDMI コントロールスマートフォン / タブレット音声 / 映像 Bluetooth® 対応機器の音声を再生 .
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準備する準備する本書の記載について • 本書では、本体とリモコンのどちらでも操作できる場合は、リモコンでの操作を中心に記載しています。 • では、知っておくと便利な補足情報を記載しています。 • では、使用上の注意点や機能上の制約を記載しています。再生する付属品の確認ご使用になる前に、付属品がすべてそろっていることを確認してください。 YSP-2500 の構成ワイヤレスサブウーファー（NS-WSW120）設定するセンターユニット（YSP-CU2500） STATUS PHONES INTELLIBEAM MIC リモコン簡易接続・操作ガイド光ファイバーケーブル（1.
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各部の名称とはたらきセンターユニット（前面・上面） 7 8 9 STATUS PHONES 1 2 3 4 1 リモコン受光部本機のリモコンの赤外線信号を受信します（9 ページ）。 2 テレビリモコン受光部テレビリモコンリピーター機能がオンのときに、テレビのリモコンの赤外線信号を受信します（14 ページ）。 3 STATUS（ステータス）インジケーターシステムの状態を表示します。緑点灯：電源オン赤点灯：電源オフ（HDMI コントロールまたは Bluetooth スタンバイが有効なとき）消灯：電源オフ 4 前面ディスプレイ再生の状態や設定値などを表示します（8 ページ）。 6 各部の名称とはたらき 5 INTELLIBEAM MIC 6 5 PHONES（ホーンズ）端子ヘッドホンを接続します（38 ページ）。 6 INTELLIBEAM MIC（インテリビームマイク）端子付属のインテリビームマイクを接続します（27 ページ）。 7 INPUT（インプット）キー再生する機器を選択します（33 ページ）。 8 VOLUME（ボリューム）（＋/
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1 2 3 準備するセンターユニット（背面） 4 5 6 7 再生する HDMI システム接続サブウーファー出力右左 AUX2 TV 光デジタル出力（ARC) AUX1 入力1 入力2 入力3 HDMI システム接続サブウーファー出力右左 AUX2 TV 光デジタル AUX1 出力（ARC) 入力1 入力2 入力3 1 システム接続端子 2 サブウーファー出力端子付属のサブウーファーと有線接続するときに使います（24 ページ）。 3 AUX1（アナログ）入力端子アナログ音声出力端子を持つ再生機器を接続します（22 ページ）。同軸デジタル音声出力端子を持つ再生機器を接続します（22 ページ）。光デジタル音声出力端子を持つ再生機器を接続します（20、 21 ページ）。 9 電源コード電源コードのプラグをコンセントに接続します（23 ページ）。 6 HDMI 出力（ARC）端子 HDMI 入力対応のテレビを接続し、映像 / 音声を出力します（20 ページ）。 7 HDMI 入力（1 〜 3）
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前面ディスプレイ 1 2 3 4 5 6 7 8 A 1 HDMI インジケーター HDMI 信号を入力しているときに点灯します。 2 HD インジケーター HD オーディオ信号（ドルビー TrueHD、ドルビーデジタルプラス、DTS-HD マスターオーディオ、DTS-HD ハイレゾリューション、DTS Express、マルチチャンネルリニア PCM）を入力しているときに点灯します。 3 SUR.
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E 電源（z）キー 1 ECO キーエコ機能のオン / オフを切り替えます（40 ページ）。赤外線信号送信部 2 サラウンドキーサラウンド再生に切り替えます（34 ページ）。 3 ステレオキー E F 3 G H 再生する機器を選択します（33 ページ）。インテリビームの測定結果やチャンネルレベルなどの設定を保存します（41 ページ）。 6 SW（＋ / −）キー I J サブウーファーの音量を調節します（33 ページ）。 7 消音（）キー一時的に消音します（33 ページ）。 8 設定（）キー設定メニューに入ります（45 ページ）。 9 0 9 S / T / W / X キー、決定キー L A B C 0 戻る（）キーひとつ手前のメニュー表示に戻します。 M N A シネマ DSP キーサラウンド再生時にシネマ DSP 音場プログラムを選択します（34 ページ）。 B ユニボリュームキーユニボリューム機能のオン / オフを切り替えます（40 ページ）。ターゲット再生に切り替えます（38 ページ）。 H クリアボイスキ
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サブウーファー前面背面 2 入力 3 システム接続 4 SWペアリング入力システム接続 SWペアリング 5 1 6 1 接続インジケーターサブウーファーの状態を表示します（24 ページ）。緑点灯：電源オン赤点灯：電源オフ 2 入力端子センターユニットと有線接続するときに使います（24 ページ）。 3 システム接続端子センターユニットと有線接続するときに使います（24 ページ）。 10 各部の名称とはたらき 4 SW ペアリングキーセンターユニットとサブウーファーを手動でペアリングするときに使います（69 ページ）。ピンなどの先の細いもので押してください。 5 放熱部サブウーファー内部に生じた熱を放出します。布などで放熱部を覆わないように注意してください。 6 電源コード電源プラグのコードをコンセントに接続します（23 ページ）。
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本機は音声ビームを壁に反射させてサラウンド効果を生み出します。十分なサラウンド効果を得るためには、本機と視聴位置、およびリスニングルームの壁との位置関係が重要です。背面のスペースが狭いラックなど、設置する場所によっては、先に外部機器と接続してから設置するほうが簡単な場合があります。接続については、「接続する」（19 ページ）準備する設置をご覧ください。ご注意再生する • センターユニットは、地震などの振動やお子様の接触などで本機が落下しないように安定した広い台の上に設置してください。 • サブウーファーは非防磁のスピーカーを搭載しています。ハードディスクドライブなどを近くに設置しないでください。 • センターユニットとサブウーファーを他の再生機器などと直接重ねないでください。熱や振動により機器が故障することがあります。推奨する設置位置 • 壁の反射を防ぐために、サブウーファーの正面を少し内側に向ける。 • テレビの前にテレビのスタンドをまたぐように設置する *。 • ラックに設置する場合は、十分な放熱スペー困ったときには • 左右の壁の中央に設置する。スと強度のあるも
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壁と平行に設置する場合の本機の位置設置位置の例本機は下図のように音声をビーム化して出力します。十分なサラウンド効果を得るために、下図のように家具などの障害物がビーム経路と重ならない場所に設置してください。できるだけ左右の壁の中央に設置する本機を壁と平行に設置する場合には、できるだけ左右の壁の中央に設置し、本機が左右どちらかの壁に近づきすぎないようにしてください。本機を部屋のコーナーに設置する場合には、本機と、隣接する壁との角度が 40°〜 50° の間におさまるように設置してください。壁と平行に設置〔5 ビームモードに設定した場合〕視聴位置と本機の位置家具などの障害物コーナーに設置〔ST ＋ 3 ビームモードに設定した場合〕できるだけ視聴位置の正面に設置する 40°〜 50° 1.8m 以上家具などの障害物 1.
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変則的な形の部屋に設置する場合壁ではなく、長い廊下が続いている場合準備する壁がある場合再生する設定するビームが壁に反射できるように設置するビームが壁に反射できるように設置する困ったときには付録設置してサラウンド感を向上させることができます（67 ページ）。設置安全上のご注意 • 本機の位置や視聴位置を変更できない場合は、別売の「サウンドリフレクションボード（YRB-100）」を 13
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リビングへの設置例部屋の条件を問わずにサラウンドを楽しむ（マイサラウンド機能） • 通常テーブルなどは音声ビームを通すため、障害にはなりません。また、壁に設置した戸棚などは音を反射します。 • 下図のような部屋の場合、自動設定（26 ページ）の後に右チャンネルの位置を調整することでさらに正確なサラウンド感を得ることができます。（49 ページ）「推奨できない視聴環境」でも、マイサラウンド機能により豊かなサラウンドを楽しむことができます。詳しくは「サラウンドの音声出力を切り替える」（36、37 ページ）をご覧ください。 • カーテンは音を吸収するため、開けたときと閉めたときで音の特性が変わります。メセンターユニットの設置によりテレビのリモコンが効かないとき（テレビリモコンリピーター機能）モリー機能を使うことで、それぞれの状態に最適な設定を保存できます。（41 ページ）家具などの障害物テレビリモコンリピーター機能を使用すると、センターユニット前面のテレビリモコン受光部で受信したテレビリモコン信号を、背面のテレビリモコンリピーターから送信できます。センターユニットでテレビの
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センターユニットの高さが足りないときは、脚部を左に回してセンターユニットの高 2 脚部内側を外す。準備するセンターユニットの高さを調整するプラスドライバーでネジを外します。さを上げます。脚部底面にある△マークと左右脚部の内側にある目盛を確認しながら、左右が同じ高さになるように調節してください。再生する調整範囲： 22mm 〜 35mm 目盛センターユニットがテレビのリモコン受光部や 3D グラス用の発信部などを隠す場合 3 設定する ❑ 脚部をはずす底面の四隅に、滑り止めパッド 4 枚（付属）を貼る。下図は貼り付け位置の例です。困ったときにはは、脚部を取り外してセンターユニットの高さを下げます。脚部はセンターユニットにネジで固定されているパーツ（脚部内側）と、回して外すことができるパーツ（脚部外側）からなっています。 1 脚部外側を外す。脚部を左に回し続けると、脚部外側が外れます。 • 設置方法を変更するときのため、またお子様が誤ってネジなどを飲み込まないように、取り外した脚部付録とネジはお子様の手の届かないところに大切に保管してくださ
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❑ 脚部を取り付ける 1 2 脚部内側を取り付ける。脚部外側の△マークをセンターユニットの背面側に合わせ、右に回して取り付け脚部内側の△マークをセンターユニットの背面側に向け、突起を本機の溝にはめます。込む。背面側プラスドライバーでネジを締め、脚部内側を固定する。 16 脚部外側を取り付ける。設置
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サブウーファーを横置きにすると、ラックなどに設置できます。 1 2 サブウーファー底面の脚部とシートを取り外す。サブウーファーを図のように横向きに置き、四隅に滑り止めパッドを貼準備するサブウーファーを横置きにするり付ける。ドライバーで脚部のネジを外します。再生する脚部シート設定する困ったときには 3 図のように設置する。付録 • 縦置きに変更するときのため、またお子様が誤ってネジなどを飲み込まないように、取り外した脚部、シートとネジはお子様の手の届かないところに大切に保管してください。安全上のご注意設置 17
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リモコンの準備電池を入れる前やリモコンを使う前に、「安全上のご注意」の「電池」（76 ページ）および「リモコン」（78 ページ）をよくお読みください。電池を入れる操作範囲単 4 乾電池 2 本（付属） STATUS 三角マークの部分を押しながら矢印の方向へスライドさせる 6m 以内スライドさせて閉める 18 設置
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準備する接続する本機にテレビとブルーディスクレコーダーやゲーム機などを接続すると、音と映像は下図のように伝達されます。それぞれの機器の接続については、20 ページから 24 ページをご覧ください。再生する音声信号本機：テレビ番組や BD / DVD レコーダーなどの音を再生映像信号 STATUS PHONES INTELLIBEAM MIC 音声・映像信号設定する HDMI ケーブルテレビ番組の音声 HDMI ケーブル HDMI ケーブル困ったときには光ファイバーケーブルオーディオリターンチャンネル（ARC）（20 ページ）に対応していないテレビを接続する場合に使います。光ファイバーケーブル映像ケーブル付録 BD / DVD レコーダーゲーム機（HDMI 対応） CATV、CS 放送チューナー（HDMI 非対応）テレビ：テレビ番組や BD / DVD レコーダーなどの映像を再生安全上のご注意 • 電源コードは、すべての接続が完了してから接続してください。 • ケーブルのプラグや端子が破損する原因となりますので、プラグを差し込
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テレビを接続するテレビと本機を接続して、本機に入力された映像をテレビに出力します。また、テレビ番組の音声を本機で楽しむこともできます。 • HDMI ロゴ入りの HDMI ケーブル（19 ピン）をお使いください。また、信号の品質劣化を防ぐため、長さが 5.
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BD / DVD レコーダー、衛星放送 / ケーブルテレビのチューナー、ゲーム機などのビデオ機器を本機に接続します。接続するビデオ機器の出力端子（映像 / 音声）により、接続方法を選んでください。ビデオ機器に HDMI 出力端子がある場合は、HDMI 接続をおすすめします。 HDMI 接続光デジタル接続像出力とテレビ映像入力を接続します。センターユニット（背面）センターユニット（背面）ビデオ機器ビデオ機器 HDMI HDMI 左 AUX2 TV 光デジタル出力（ARC) AUX1 入力1 システムサブウーファー出力接続入力2 右左 AUX2 TV 光デジタル AUX1 出力（ARC) 入力1 入力2 入力3 HDMI 入力 1 〜 3 端子 HDMI HDMI 出力 OPTICAL HDMI O 入力1 入力2 映像出力端子へ入力3 設定する右再生する光ファイバーケーブル（付属）を使ってビデオ機器を本機に接続し、ビデオ機器の映市販の HDMI ケーブルを使って、ビデオ機器を本機に接続します。シス
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同軸デジタル接続アナログ接続市販の同軸デジタルケーブルを使ってビデオ機器を本機に接続し、ビデオ機器の映像市販の RCA ステレオケーブルを使ってビデオ機器を本機に接続し、ビデオ機器の映像出力とテレビの映像入力を接続します。出力とテレビの映像入力を接続します。センターユニット（背面）センターユニット（背面）ビデオ機器ビデオ機器映像出力端子へ HDMI システムサブウーファー接続出力右左 AUX2 TV 光デジタル出力（ARC) AUX1 入力1 入力2 システムサブウーファー接続出力入力3 右左 AUX2 AUX1 COAXIAL C 右 C 左 AUX1 TV 光デジタル出力（ARC) 入力1 入力2 入力3 AUX1 （アナログ）端子 AUDIO L L AUX2 AUX2 （同軸デジタル）端子映像出力端子へ HDMI R 音声出力同軸デジタル R L R 音声出力アナログステレオ映像入力端子へ映像入力端子へテレビテレビ 22 AUX2 キー
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準備する電源コードを接続するセンターユニットとサブウーファーの電源コードのプラグをコンセントに差し込みます。センターユニット再生する AC100V コンセントへ設定するサブウーファー困ったときには入力システム接続 SWペアリング付録安全上のご注意 AC100V コンセントへ接続する 23
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サブウーファーを接続するサブウーファーの電源コードをコンセントに接続し、センターユニットの電源をオンにすると、センターユニットとサブウーファーは自動的に無線接続されます。接続が完了すると、インジケーターが以下のように点灯し、再生可能な状態になります。 TX インジケーター点灯他の機器が発する電波の影響などにより、無線接続でサブウーファーの音が出なかったり、音が途切れたりするときは、センターユニットとサブウーファーを市販の RCA モノラルケーブルと市販の 3.5mm モノラルミニプラグケーブルで接続することで改善できます。3.
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準備するはじめて使うときの設定メニュー画面をテレビに表示するメニュー画面などをテレビに表メニュー表示を確認するテレビのリモコン（例）示することで、視覚的に操作を設定（入力切換テレビのリモコンの入力切り替えボタンで本機からの入力にし本機とテレビを下図のように接メニューが表示されます。設定（タンで「HDMI 1」を選びます。設定（）テレビセンターユニット（背面）左 AUX2 TV 光デジタル AUX1 出力（ARC) 入力1 入力2 ▲ インテリビーム水平角度ビーム経路長焦点距離Ｌｃｈ / Ｒｃｈ位置調整チャンネル出力サブウーファー ▼ • 設定メニュー（45 ページ）はテレビのみに表示されます。前面ディスプレイに入力3 は表示されません。 1 HDMI 出力（ARC）入力1 入力2 ） HDMI入力 2 3 困ったときには HDMI 右）キーまたはオプション（設定する設定メニュー ▲ ビームサウンドＨＤＭＩ表示情報表示 ▼ 続したときは、入力切り替えボシステム
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サラウンド効果を自動設定する（インテリビーム）本機を最適な視聴空間でご利用いただくためには、最初に「インテリビーム」機能を使って、各チャンネルを調節してください。 • 簡易マイクスタンド（付属）や三脚を利用して、マイクをできるだけ視聴時の耳の高さとなる位置に設置してください。 • マイクは床と水平になるように置いてください。 • 部屋の環境が「推奨できない視聴環境」（14 ページ）にあてはまる場合は、測定が正しくできないことがインテリビームマイクあります。このような部屋でも、マイサラウンド機能により豊かなサラウンドを楽しむことができます。詳しくは「サラウンドの音声出力を切り替える」（36 ページ）をご覧ください。 • インテリビームマイクは、延長ケーブルを使って接続しないでください。測定が正しくできないことが 1m 以内あります。 1m 以内インテリビームマイクを設置する 1 マイクの上限位置本機の設置高さ簡易マイクスタンド視聴位置インテリビームマイクを視聴位置に設置する。 1.
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次の 2 つの設定を自動的に調節します。ビーム調整部屋の形状や大きさなどに応じて、各チャンネルのビーム角度を最適な設定値に調節します。音質調整部屋の音響特性などを測定し、各チャンネルの音色を最適な設定値に調節します。 • 測定中は大きなテスト音が出力されます。小さなお子様が部屋にいる場合や部屋に入ってくる可能性がある場合は、自動設定機能を使用しないでください。聴覚障害などの原因となる場合があります。 • 壁にカーテンやブラインドなどがかかっている部屋では、ビーム設定が正確に設定メニューから「ビーム調整」と「音質調整」を個別に測行われないことがあります。そのような部屋で測定する場合、以下の手順で設 1 カーテンやブラインドを開ける 2「ビーム調整」をする（28 ページ） 3 カーテンやブラインドを閉める 4「音質調整」をする（28 ページ） • 次の手順を実行したあと、部屋から出てください。部屋の中にいると、 • エアコンなど動作音を発生する機器がある場合は、電源を切ってください。ビーム経路を遮ってしまったり、マイクが声や音を拾ってしまったりして、測定が正しくできない
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• 測定開始から終了まで、約 3 分かかります。 6 「自動設定終了」画面が消えます。 • 測定中に「自動設定」を中止するとき、または測定結果を設定しないときは、戻る（マイクをはずす。インテリビームマイクは熱に弱いため、高温になる場所（AV ）キーを押してください。機器の上など）や直射日光が当たる場所を避けて保管してく • エラー音（ブザー音）が鳴ったときは、画面のエラーメッセージを確認ださい。し、「エラーメッセージが表示されたら」（30 ページ）をご覧ください。 •「ビームモード：5 ビーム」と表示された場合でも、部屋の状況によっては、フロントビームとサラウンドビームが同じ角度に設定されることがあ PHONES ります。 5 INTELLIBEAM MIC 決定キーを押す。 INTELLIBEAM MIC 測定結果を本機に設定し、保存します。自動設定終了 / / 決定設定（）戻る（）マイクを外してください。［システムメモリー］キーを押すと設定がメモリーに保存されます。 ❑ 設定メニューから自動設定する場合「ビーム調整」と「音質調整
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S / T キーで次の選択項目の中からいずれかを選び、準備する 4 X キーまたは決定キーを押す。選択項目：購入後、初めて設定する場合に選択します。測定開始から終了まで約 3 分です。ビーム調整ご利用の環境に合わせてビーム角度のみ設定する場合に選択します。測定開始から終了まで約 1 分です。音質調整音質、音量バランス、音が聞こえるタイミングを設定する場合に選択します。測定開始から終了まで約 2 分です。「音質調整」はビーム角度を設定したあとで実行してください。カーテンの開閉後、またはビーム角度を「ビーム調整」で調節したあとなどに使います。設定する / / 決定再生するビーム調整＋音質調整 5 「自動設定（確認・準備）」画面が表示されたら、インテリビームマイクを接続する。困ったときにはインテリビームマイクの接続については「測定する」（27 ページ）をご覧ください。 6 「測定する」の手順 4、5、6 にしたがい設定をしたあと、マイクをはずす。 • 設定メニューから自動設定をした場合は、測定終了後、自動的に設定メ付録ニュ
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❑ エラーメッセージが表示されたらテレビ画面にエラーメッセージが表示された場合は以下の「エラーメッセージ一覧表」で原因を確認し、問題を解決してから、画面の指示にしたがって測定をやり直してください。エラーメッセージ一覧表エラーメッセージエラー E-1: 環境ノイズが大きすぎます。原因雑音が大きすぎて、正確な測定ができません。対策エアコンなど動作音を発生する機器の電源を一時的に切るか、それらの機器から離してください。周囲が静かな時間帯にやり直してください。 30 本機背面のインテリビームマイク端子にインテリビームマイクを接続し、測定をやり直してください。エラー E-2: マイクの接続をチェックしてください。再度、実行してください。エラー E-3: 測定中に操作されました。再度、実行してください。測定中に音量の調節、消音などの操作が行われました。測定中は本機を操作しないように注意し、測定をやり直してください。エラー E-4: マイクを本体の正面に設置してください。再度、実行してください。インテリビームマイクが本機正面に置かれていません。イ
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このほか一部のテレビでは以下の機能を操作できます。 HDMI コントロール機能とは • デジタル放送のジャンル情報に合わせて最適なシネマ DSP 音場プログラム（34 ペー HDMI ケーブルで本機とテレビを接続すると、テレビのリモコン操作に連動して、本機の電源や音量などを操作できます（HDMI コントロール）。また HDMI ケーブルで接続した再生機器（HDMI コントロール対応の BD / DVD レコーダーなど）も操作できまジ）を自動的に選択（おまかせサラウンド機能）。 • ユニボリューム機能のオン / オフ • デジタル音声多重の切り替え再生するす。 • テレビに表示される本機のメニュー操作テレビのリモコン操作による連動機能テレビのリモコン（例） 1.
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HDMI コントロール機能の設定電源（） HDMI1 1 2 本機、テレビ、再生機器の電源を入れる。以下のように正しく接続や設定しているか、ご確認ください。本機、テレビ、HDMI コントロール対応の再生機器 ‒ テレビ側の設定で HDMI コントロール機能が有効になっている ‒「HDMI コントロール」（53 ページ）が「オン」に設定されている（BD / DVD レコーダーなど）の HDMI コントロール機能を有効にする。本機の「HDMI コントロール」が「オン」（初期設定）に設定再生機器については、機器に付属の取扱説明書をご覧くださる）」に設定してください。 • テレビの音声出力先の設定を、テレビ以外に設定してください。テレビの主電源を切ってから、本機と再生機器の電源それでも連動機能が動作しない場合は、 ‒ 本機およびテレビの電源を一度オフにしてからオンにしてくだ本機と再生機器の電源を入れてから、テレビの主電源を入れる。 5 6 • 設定メニューから「リンク設定」→「HDMI 連動設定」（例）を選択し、「HDMI 連動機能」などの項目を「連動する
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再生する準備する電源（）再生の基本手順入力選択音量（＋/−）電源（z）キーを押して、本機の電源をオンにする。 5 サブウーファーの音量を調節するには、SW（＋ / −）キーを押す。本機に接続した機器（テレビ、BD / DVD レコーダー、ゲーム機など）の電源をオンにする。 3 • テレビのスピーカーと本機の両方から音声が出力されている場合は、テレビを消音にしてください。再生機器の接続に合わせて入力選択キーを押し、視聴 HDMI 入力 1 端子に接続した BD / DVD レコーダーを再生する • 一時的に消音にするには、リモコンの消音（）キーを押します。前面ディスプレイの VOL インジケーターが点滅します。消音を解除するには再度消音（）キーを押すか音量（＋ / −）キーを押します。場合は、HDMI1 キーを押します。入力名 • サブウーファーの音量は全体の音量と独立して設定できます。 • 夜はサブウーファーの音量を小さくするなどしてお楽しみいただくことを 4 手順 3 で選択した機器を再生する。おすすめします。 6 困ったときには
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お好みのサウンドを楽しむ本機にはサウンドをより楽しめる以下のような機能があります。サラウンド • サラウンド再生 • シネマ DSP • 音声ビームの出力方法の切り替え（36 ページ）サラウンドで再生する音声ビームでサラウンド再生を楽しめます。 1 サラウンドキーを押してサラウンド再生に切り替える。 • ステレオ再生（38 ページ） • ターゲット再生（38 ページ） • ヘッドホンを使う（38 ページ） • ミュージックエンハンサー（39 ページ） • クリアボイス（39 ページ） • 各チャンネルの音量調整（39 ページ）臨場感のあるサラウンド音声を楽しむ（シネマ DSP）ヤマハ独自のシネマ DSP 技術を用いて、再生する音源に合った音場（音の広がり）をサラウンドで再生します。 1 シネマ DSP キー（映画、音楽またはエンタテイメント）を繰り返し押してプログラムを選ぶ。選択したプログラムが前面ディスプレイに表示され、CINEMA DSP インジケーター（8 ページ）が点灯します。シネマDSP • 次の場合はシネマ DSP の機能は無効です。 ‒ サンプリング周波
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❑ 本機のシネマ DSP エンタテイメント（エンタテイメントキーで切り替え） SFX 音楽および効果音が、SF の映像空間をリアルに表現します。シリアスでストーリー性の高い SFX 映画に適しています。トークの聞き取りやすさはそのままに、客席の賑やかさが周りを包み込んで、番組の楽しさが倍増します。バラエティー番組、トークショーなどをライブ感豊かに楽しめます。 Adventure （アドベンチャー）音の立体感が強く、アクションならではの痛快な臨場感をつくりだします。 Spectacle （スペクタクル）ワイドな空間をイメージできる臨場感をつくりだします。手に汗握るパニックシーンなどビジュアルインパクトの強い作品に適しています。 Drama （ドラマ）セリフは明瞭さを保ちつつ質感を高め、効果音や BGM には自然な雰囲気と立体感を与えます。シリアスなドラマからミュージカルやコメディまで、幅広いジャンルの番組に対応します。 Game （ゲーム） RPG や、アドベンチャーゲームなどに最適な音場です。映画用の音場効果などを用いて、プレイ中のフィールドの奥行きや
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サラウンドの音声出力を切り替える最適なサラウンド効果で楽しむために、視聴するコンテンツや部ビーム屋の状況などに合わせて、音声ビームの出力方法を選べます。「音声ビーム出力の種類と特長」（37 ページ）を参考にして、音声ビームの出力方法を選んでください。 1 ビームキーを押して、音声ビームの出力方法を切り替える。音声ビームのチャンネル出力設定（49 ページ）により、以下の出力方法を選べます。チャンネル出力音声ビームの出力方法 5.1ch 5BEAM（5 ビーム） ST ＋ 3BEAM（ステレオ＋ 3 ビーム） 3BEAM（3 ビーム） MY SUR.（マイサラウンド） 7.1ch 5BEAM ＋ 2（5 ビームプラス 2） ST ＋ 3BEAM ＋ 2（ステレオ＋ 3 ビームプラス 2） 3BEAM（3 ビーム） MY SUR.（マイサラウンド） • 音声ビームのチャンネル出力設定は、初期設定で「自動」になっています（49 ページ）。「自動」の設定では、入力信号により下記のように適切なチャンネル数で出力します。入力信号が 2ch / 5.1ch のとき→ 5.
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目的 / 想定シーン音声ビームの出力方法 5BEAM（5 ビーム）フロント左 / 右、センター、サラウンド左 / 右の各チャンネルから音声ビームを出力します。（ St+3BEAM+2（ステレオ +3 ビームプラス 2）フロント左 / 右のステレオ音声に加え、センター、サラウンドバック左 / 右の各チャンネルから音声ビームを出力します。サラウンド左チャンネルは、フロント左とサラウンドバック左チャンネルにミックスされます。音声ビームの数人で映画を見るときや、後方の壁に近い位置で鑑賞する場合 3BEAM（3 ビーム）フロント左 / 右、センターの各チャンネルから音声ビームを出力します。その他のチャンネルはフロント左 / 右にミックスされます。 MY SUR.
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2 チャンネルで再生する（ステレオ再生）フロントのチャンネルをメインにしてステレオ再生します。サラウンドステレオターゲット 1 ステレオキーを押して、ステレオ再生に切り替える。再生しながらビーム角度を調節します。 1 2 ターゲットキーを押す。 W / X キーで左右のビーム角度を調節する。 W キーを押すたびに左方向の角度が 2 度ずつ大きくなり、X 特定の位置に音声を届ける（ターゲット再生）キーを押すたびに右方向の角度が 2 度ずつ大きくなります。左右 90 度まで調節できます。音声ビームを 1 チャンネルで出力して、特定の位置にいる視聴者が最適に視聴できるようにします。左 16 度に調節したとき以下のような場合を参考にしてターゲット再生をお楽しみくださ TARGET L16 い。夜間など、周囲に音を響かせたくないときターゲット再生をオフにする / サラウンドキーまたはステレオキーを押します。 • ターゲット再生中は、シネマ DSP は無効です。 • 他の方向へ音が広がるのを防止するため、低音域を制限して出力しています。ヘッドホンでサラウ
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MP3 などの圧縮音声に不足しがちな、低音域と高音域を強調、拡各チャンネルの音量を調整する各チャンネルの音（それぞれの方向からの音）がバランス良く聞こえるように、再生しながらチャンネルごとの音量を調整します。準備する MP3 などの圧縮音声を豊かに再生する（ミュージックエンハンサー）張し、より豊かな音で再生します。 1 エンハンサーキーを押して、ミュージックエンハンクリアボイスもう一度押すと、オフになります。ください。 1 CH レベルキーを押して、以下から調節したいチャンネルを選ぶ。 CHレベル • 初期設定では Bluetooth 入力時はオン、それ以外の入力時はオフに設定されてい FL：フロント左ます。 FR：フロント右 • 次のデジタル音声信号の場合、ミュージックエンハンサーは動作しません。 SW SL：サラウンド左 ‒ サンプリングレートが 48kHz を超える信号 SR：サラウンド右 • 入力ごとにオン / オフを記憶します。他の入力を選ぶと、自動的に前回の状態に SW：サブウーファーなります。 SL SR • ステレオ再
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便利な機能を使う ECO 音量の急激な変化をおさえる（ユニボリューム）ユニボリュームをオン / オフします。ユニボリュームを使用すると、入力や音源が切り替わるときの音量差を自動的に補正します。 1 エコ機能で節電するエコ機能を使うと、本機の消費電力を低減できます。オンにすると、前面ディスプレイが消灯し、最大音量が小さくなります。 1 ECO キーを押す。以下のように表示したあと、前面ディスプレイが消灯します。ユニボリュームキーを押して、ユニボリュームをオンにする。 ECO ON もう一度押すと、オフになります。 STATUS インジケーターの明るさは最小になります。 • 初期設定はオフです。 • 音楽を再生するときは、オフにすることをおすすめします。エコ機能をオフにする ECO キーを押します。「ECO OFF」が前面ディスプレイに表示されます。表示（）二カ国語放送の音声を切り替える • 大きな音量で再生する場合は、「エコ機能」を「オフ」にしてください。 BS / 地上デジタル放送のモノラル音声多重信号入力時に、再生す D音声多重る音声を選択します。
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3 種類の異なる設定を本機に保存し、使い分けることができます。 • サラウンド機能：シネマ DSP（34 ページ）以下の例を参考にして測定結果やサラウンドの設定などをシステ • チャンネルの音量（39、50 ページ）ムメモリーに保存し、状況に合わせて活用してください。例1 じた状態で測定し、システムメモリー 1 と 2 にそれぞれ保存してシステムメモリーに保存する 1 例2 システムメモリー 1、2 または 3 キーを「M1 Save？」と表示されるまで押す。使い分けます。押したキーに応じて、M1、M2、または M3 と表示されます。使用頻度の高い設定を保存するシステムメモリー 1：サラウンド設定再生するシステムメモリー • トーンコントロール（58 ページ）異なる環境でのインテリビーム測定結果を保存する音声ビームの経路上にカーテンなどの吸音物がある場合には、ビームの効果が減少します。そこで、カーテンを開けた状態と閉準備するシステムメモリーに本機の設定を保存する手順 1 で押したシステムメモリーキーを押す。システムメモリー 1
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Bluetooth 機器の音楽を聴くスマートフォンやデジタル音楽プレーヤーなどの Bluetooth に対応した機器の音声を、ワイヤレスで再生することができます。ご使用の際には、Bluetooth 対応機器の取扱説明書もあわせてご覧ください。本機に Bluetooth 機器を登録する（ペアリング） Bluetooth 対応機器はじめて接続するときは、Bluetooth 対応機器を本機に登録します。これを「ペアリング」といいます。ペアリングは、最初に接続するときのみ必要です。 1 リモコンのキーを押す。入力が Bluetooth になります。 BLUETOOTH Bluetooth 対応機器を本機で楽しむには、以下の流れで操作 2 操作を行う。してください。はじめての操作対応機器側の Bluetooth 機能をオンにして、ペアリング対応機器により操作は異なります。お使いの機器の取扱説明 2 回目以降の操作書をご確認ください。ペアリングを行う 3 対応機器側で Bluetooth 機器のリストが表示されたら、「YSP-2500 Yamaha」を選ぶ。パ
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• Bluetooth 接続は、本機から 10m の範囲以内で操作してください。 • 本機は最大 8 台の対応機器とペアリングできます。9 台目の対応機器とのペアリ • 必要に応じて、対応機器側の Bluetooth 接続リストから「YSP-2500 Yamaha」をングが成功すると、接続した日時がもっとも古い機器のペアリング情報が削除再度選んでください。お使いの機器によっては、音声の出力先として本機を設されます。準備する • ペアリングは、本機と対応機器の距離が 10m の範囲内で行ってください。定する必要があります。 • ペアリング情報が削除された場合には、再度ペアリングを行う必要があります。 • 必要に応じて、対応機器側の音量を調整してください。 • 別の Bluetooth 対応機器が接続されている場合は、接続中の機器をいったん切断 • 別の Bluetooth 対応機器が接続されている場合は、接続中の機器をいったん切断 • ペアリングができない場合は、「困ったときは」の「Bluetooth 」（65 ページ）をご覧ください。してから接続してください。 •
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Bluetooth スタンバイモードを利用する Bluetooth スタンバイモードを使うと、対応機器側の Bluetooth 操作 Bluetooth スタンバイモードを無効にする電源オンの状態でリモコンの BLUETOOTH スタンバイキーを 3 秒以上押します。に連動して自動的に本機の電源をオン / オフを切り替えることができます。 1 BT STANDBY 電源オンの状態でリモコンの BLUETOOTH スタンバイキーを 3 秒以上押す。 Bluetooth スタンバイモードが有効に設定され、本機の前面ディスプレイに以下のように表示されます。 BT STANDBY OFF Bluetooth スタンバイモードが有効のとき、対応機器側からの電源連動は以下のように機能します。電源オン連動 ON Bluetooth スタンバイモードを有効に設定すると、本機の電源 BLUETOOTH スタンバイ本機の電源がオフのときに、対応機器側で本機に Bluetooth 接続すると、本機の電源がオンになり、入力が Bluetooth に切り替わります。をオフにしたときに、STA
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準備する設定する設定メニュー設定メニューには、良好なサラウンド効果を得るための音声ビームの調整、チャンネルレベルなどの音の調節、HDMI の設定など、本機を設定メニューはテレビ画面を見ながら設定します（前面ディスプレイには表示されません）。テレビにメニューを表示させる方法については、「メニュー画面をテレビに表示する」（25 ページ）をご覧ください。再生する使いこなすためのいろいろな設定があります。操作手順設定（）キーを押す。 2 S / T キーを押してメニューを選び、X キーまたは決定キーを押す。 • 設定（設定したいメニューが表示されるまで、この手順を繰り返し ▲ インテリビーム水平角度ビーム経路長焦点距離Ｌｃｈ / Ｒｃｈ位置調整チャンネル出力サブウーファー ▼ てください。設定メニュー ▲ ビームサウンドＨＤＭＩ表示情報表示 ▼ ）キーを長押しすると、言語選択の画面になります（55 ページ）。 ▲ インテリビーム水平角度ビーム経路長焦点距離Ｌｃｈ / Ｒｃｈ位置調整チャンネル出力サブウーファー ▼
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設定メニューリストメニュー項目インテリビーム内容ページビーム調整＋音質調整音声ビームと音質を自動的に設定します。 29 ビーム調整音声ビームを自動的に設定します。 29 音質調整音質を自動的に設定します。 29 水平角度フロント左、フロント右、センター、サラウンド左、サラウンド右音声ビームの水平方向の角度を調節します。 47 ビーム経路長フロント左、フロント右、センター、サラウンド左、サラウンド右音声ビームの経路距離を調節します。 47 焦点距離フロント左、フロント右、センター、サラウンド左、サラウンド右音声ビームの焦点距離を調節します。 48 Lch / Rch 位置調整調整、左、右左右の音のバランスを調節します。 49 サラウンド音声のチャンネル出力を設定します。 49 無線機能サブウーファーを有線 / 無線のどちらで接続するかを設定します。 50 距離サブウーファーから視聴位置までの距離を設定します。 50 フロント左、フロント右、センター、サラウンド左、サラウンド右、サブウーファー各
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インテリビームの「自動設定」（27 ページ）により、「水平角度」、「ビーム経路長」、 •「サラウンドの音声出力を切り替える」（36 ページ）の設定により、設定できないチャンネルはグレーの文字で表示され、選べません。「焦点距離」（「センター」を除く）および「Lch / Rch 位置調整」は適切な値に設定され準備するビームの設定ています。設定を手動で微調整することもできます。また、「ビーム」の設定では、サラウンド音声のチャンネル出力を変更できます。ビーム経路長 ➜ ビーム ➜ ビーム経路長音声のビームが出力されてから壁に反射して視聴位置に到達するまでの距離をチャン設定メニュー ➜ ➜ ビーム水平角度再生する設定メニュー水平角度ネルごとに設定します。音の遅延量が補正され、各チャンネルの音が同じタイミングで視聴位置に届くようになります。テスト音を聴きながら、音声ビームの水平方向の角度をチャンネルごとに調節します。ます。設定項目フロント左、フロント右、センター、サラウンド左、サラウンド右設定する左方向に調節すると音声出力は左方向へ移
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センターチャンネルについては、初期設定（− 0.5m）での使用をおすすめします。焦点距離例設定メニュー ➜ ➜ ビーム焦点距離フロント左チャンネルセンターチャンネル（焦点距離がプラスのとき）（焦点距離がマイナスのとき）音がよく聞こえる範囲（スイートスポット）の広さを調節します。下図のように音が一旦焦点を結び、その地点からまた広がるよう設定されています。 − ↑ 数値を小さく（−（マイナス）方向に）設定するほどスイートスポットは広くなり、数値を大きく（＋（プラス）方向に）設定するほどスイートスポットは狭くなります。 0 ↓ ＋焦点距離焦点 •「サラウンドの音声出力を切り替える」（36 ページ）の設定により、設定できないチャンネルはグレーの文字で表示され、選べません。スイートスポット •「自動設定」（27 ページ）では、スイートスポットが本機の幅より少し広くなるよう自動的に調節されます。設定項目フロント左、フロント右、サラウンド左、サラウンド右調整範囲 − 1.0m 〜＋ 13.0m 設定項目センター調整範囲 − 1.
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設定値（％）が上がるほどセンターから音が聞こえるようになります。 ➜ 設定メニュービーム ➜ Lch / Rch 位置調整左右の音が不自然に聞こえたら、まず各チャンネルの音量を調節します（39、50 ペー「調整」をオンにすると選択できます。準備する ❑右 Lch / Rch 位置調整調整範囲 0％（初期設定）〜 95％ジ）。右チャンネルが不自然なときフロント右チャンネルを調節したときのイメージ再生する調節しても、左右で音の聞こえてくる方向が不自然な場合は、左右チャンネルの位置調整をします。フロント左 / 右チャンネルの音声が聞こえてくる方向が、センターに近い位置になるように調節します。「サラウンドの音声出力を切り替える」（36 ページ）を「5BEAM+2」または「5BEAM」、「3BEAM」に設定しているときに調節できます。設定する ❑ 調整チャンネル出力選択項目オフ（初期設定）オン調節しません。「左」、「右」を選択し、音の方向を調節します。 ➜ ビーム ➜ チャンネル出力困ったときには ❑左設定メ
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サウンドの設定サブウーファー ➜ 設定メニュービーム ➜ サブウーファーチャンネルレベルサブウーファーの無線機能を使うかどうか、およびサブウーファーから視聴位置までの距離を設定します。 ❑ 無線機能サブウーファーの無線機能のオン / オフを切り替えます。設定メニュー ➜ サウンド ➜ チャンネルレベルチャンネルごとに出力されるテスト音を聴きながら、各チャンネルの音がバランス良く聞こえるように、チャンネルごとの音量を調節します。選択項目オフセンターユニットとサブウーファーを RCA モノラルケーブルとシステム接続ケーブルで接続するときに選びます。オン（初期設定）センターユニットとサブウーファーを無線接続するときに選びます。 ❑ 距離サブウーファーから視聴位置までの距離を設定します。調整範囲 0.3m 〜 2.5m（初期設定）〜 15.
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ダイナミックレンジ ➜ 設定メニュー ➜ サウンドアダプティブ DRC 本機の音量とダイナミックレンジを連動して調節します。「オン」に設定すると、ダイナミックレンジは次のように調節されるので、夜間などに小音量で聴く際にも聴きやすくなります。さな音は大きめに再生します。サウンド ➜ ダイナミックレンジダイナミックレンジ（最大音量と最小音量の差）を設定します。選択項目最小 / 自動ダイナミックレンジが狭くなります。大きな音は音量を小さめに、聞き取りにくい小 ➜ （最小）夜間に小音量でも聴きやすいダイナミックレンジに調節します。（自動）入力信号からの情報に基づいてダイナミックレンジを調節します。標準一般的な家庭用として推奨するダイナミックレンジです。最大（初期設定）入力された信号を補正せず、そのまま再生します。再生する音量を小さくしたとき：設定メニュー準備するアダプティブ DRC 音量を大きくしたとき：ダイナミックレンジが広くなります。小さな音から大きな音まで、音源の持つ音量のオフ入力レベル音量：小出力レベルオン
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❑ 5.1 チャンネルの音源を再生するときのサラウンドデコーダーについてマトリックスデコーダー「チャンネル出力」（49 ページ）を「7.1ch」に設定した場合、5.1 チャンネルの音源を ➜ 設定メニューサウンド ➜ マトリックス最大 7.1 チャンネルで再生できます。入力信号に応じて、以下のデコーダーが自動的デコーダーに選択されます。入力信号（5.1ch）サラウンドデコーダーを設定します。 2 チャンネルや 5.1 チャンネルの音声をサラウンドモードで再生する場合、本機のサラウンドデコーダーを使うと最大 7.
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設定メニュー ➜ サウンドサラウンドデコーダー「ドルビープロロジック ➜ Dolby PLIIx パラメーター準備する HDMI の設定 Dolby PL IIx パラメーター HDMI 信号や HDMI コントロール機能に関する設定をします。 IIx ミュージック」のパラメーターを HDMI コントロール調節できます。 HDMI ➜ HDMI コントロール設定できます。 ❑ センターの広がり選択項目オフコントロール機能を無効にします。本機の待機時消費電力を低減できます。オン（初期設定）コントロール機能を有効にします。設定する値を大きくするとセンターチャンネルの音声が左右に広がり、小さくすると中央に近づきます。 HDMI コントロール機能（31 ページ）のオン / オフを切り替えます。再生する ➜ 設定メニュー • 設定メニューの「マトリックスデコーダー」（52 ページ）が「PLIIx Music」に設定されているときのみ調整範囲 0 〜 3（初期設定）〜 7 HDMI 音声出力 ❑ パノラマこの設定は、「HDMI
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表示の設定 TV インプット設定メニュー ➜ HDMI ➜ TV インプットディマーテレビに ARC 機能がない場合（または ARC 機能をオフにしている場合）や、本機の HDMI コントロール機能をオフにしている場合、テレビの音声は TV 端子（光デジタル）に割り当てられています（初期設定）。この割り当てを AUX2（同軸デジタル）端子または AUX1（アナログ）端子と入れ替えることができます。選択項目オプティカル［TV］（初期設定）、アナログ［AUX1］、コアキシャル［AUX2］ •「コアキシャル［AUX2］」に割り当てを変更した場合： TV キーを押すと AUX2（同軸デジタル）端子に接続した機器（テレビ）の音声を入力します。AUX2 キーを押すと TV 端子（光デジタル）に接続した機器の音声を入力します。 •「アナログ［AUX1］」に割り当てを変更した場合： TV キーを押すと AUX1（アナログ）端子に接続した機器（テレビ）の音声を入力します。AUX1 キーを押すと TV 端子（光デジタル）に接続した機器の音声を入力します。 54 設定メニュー設定メニュー
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設定メニュー距離単位 ➜ 表示 ➜ メニュー言語設定メニュー ➜ 表示 ➜ メニューなどに表示される長さや距離の単位を設定します。選択項目選択項目メートル（初期設定）、フィート日本語で表示します。 ENGLISH 英語で表示します。 DEUTSCH ドイツ語で表示します。 FRANÇAS フランス語で表示します。 ESPAÑOL スペイン語で表示します。 ITALIANO イタリア語で表示します。 NEDERLAND オランダ語で表示します。 PYCCЌИЙ ロシア語で表示します。 SVENSKA スウェーデン語で表示します。 TÜRK トルコ語で表示します。中文中国語で表示します。せん。困ったときには • 設定（ • メートルとフィートを切り替えたときは設定をやり直してください。数値は変更した単位に換算されま設定する日本語（初期設定）再生するテレビに表示されるメニュー画面の表示言語を設定します。距離単位準備するメニュー言語）キーを長押しすると、「メニュー言語」を直接表示することができ
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情報表示システム本機に入力している音声・映像信号の情報を表示します。設定メニュー ➜ 情報表示 ➜ 音声現在入力している音声信号について、以下の情報を表示します。フォーマットデジタル音声のフォーマットチャンネル数入力信号に含まれているチャンネル数（フロント / サラウンド / LFE（低域効果音））表示例：「3 / 2 / 0.1」→ 入力信号にフロント 3ch、サラウンド 2ch、LFE ありフロント、サラウンド、LFE 以外のチャンネルが含まれていると、「5.
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準備する入力ごとの設定（オプションメニュー）再生中の入力に関連する機能を設定します。オプションメニューはテレビ画面または前面ディスプレイを見ながら設定します。テレビにメニューを表示させる方法については、「メニュー画面をテレビに表示する」（25 ページ）をご覧ください。入力選択 1 2 設定したい入力選択キーを押して、入力を選ぶ。オプション（）キーを押して、オプションメニューを終了する。オプション（）キーを押す。 / / / 決定オプション（） • 設定できるメニューは入力によって異なります。困ったときには S / T キーでメニューを選び、X キーまたは決定キーを押す。付録オプション ▲ ▲ 0 高音 ▼ 低音再生レベル補正オーディオディレイ音声入力端子 ▼ 4 設定するオプション ▲ ▲ 0 高音 ▼ 低音再生レベル補正オーディオディレイ音声入力端子 ▼ 3 5 再生する操作手順 S / T キーを押して、設定値を変更する。安全上のご注意オプション ▲ ▲ 高音ー低音 ▼ 再生レベル
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オプションメニューリスト映像と音声のタイミングを調整する（オーディオディレイ）接続しているテレビでデジタル処理された映像が、音声よりも遅れて表示されることメニュー内容入力高音［TREBLE］高音域の出力レベルを調節します。 HDMI1 〜 3、TV、光デジタル、 AUX1 〜 2、Bluetooth 低音［BASS］低音域の出力レベルを調節します。 HDMI1 〜 3、TV、光デジタル、 AUX1 〜 2、Bluetooth 再生レベル補正［VOLUME TRIM］入力ごとに異なる音量のばらつきを調節します。 HDMI1 〜 3、TV、光デジタル、 AUX1 〜 2、Bluetooth オーディオディレイ［AUDIO DELAY］映像と音声のズレを補正します。 HDMI1 〜 3、TV、光デジタル、 AUX1 〜 2 音声入力端子［AUDIO ASSIGN］ HDMI 入力時、別の入力からの音声を割り当てます。 HDMI1 〜 3 があります。このタイミングのずれを、音声を遅らせて出力することにより補正します。調整範囲 HDMI1
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「拡張メニュー」は、最大音量の制限や、センターユニットの INPUT キーを無効にするなど、本機の機能をより詳細に設定します。準備する拡張メニュー電源（）操作手順電源（z）キーを押して、本機の電源をオフにする。 4 S / T キーで、設定したいメニューを前面ディスプレイに表示させ、X キーまたは決定キーを押す。センターユニットの INPUT キーを押しながら、リモ再生する 1 2 コンの電源（z）キーを押して電源をオンにする。 • ひとつ前の表示に戻るには、W または戻る（ / / / 決定戻る（） S / T キーを押して、設定を変更する。電源（z）キーを押して、電源をオフにする。設定する 5 6 ）キーを押してください。再度電源（z）キーを押して電源を入れると、設定されます。 PHONES INTELLIBEAM MIC 困ったときには前面ディスプレイに「ADVANCED」と表示されます。 ADVANCED 付録 • 拡張メニューはテレビには表示されません。 3 センターユニットの INPUT キーをはなす。安全上のご注意
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拡張メニューリスト設定項目選択項目 / 調整範囲内容 TURN ON VOLUME OFF（設定しない）（初期設定）、1 〜 70 本機の電源をオンにしたときの音量を、常に指定した値になるように設定します。 OFF の場合は、電源をオフにしたときの音量になります。 MAX VOLUME 1 〜 99、MAX（最大）（初期設定）本機の音量を、指定した値より大きくできないように設定します。 INPUT LOCK ON（INPUT キー操作無効） OFF（INPUT キー操作有効）（初期設定）センターユニットの INPUT キーを押しても、入力が変わらないようにします。 PANEL LOCK ON（センターユニットのキー操作無効） OFF（センターユニットのキー操作有効）（初期設定）拡張メニュー以外の操作をセンターユニットのキーでできないようにします。 IR INPUT POWER ON（起動する） OFF（起動しない）（初期設定）本機の電源がオフのとき、リモコンの入力選択キーを押すと本機の電源がオンになるように設定します。 AC ON STANDBY ON（電
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準備する困ったときは故障かな？と思ったらご使用中に本機が正常に作動しなくなった場合は下記の点をご確認ください。対処しても正常に動作しない場合や、下記以外で異常が認められた場合は、本機の電源をオフにし、再生する電源プラグをコンセントから抜いてから、お買上げ店またはヤマハ修理ご相談センターにお問い合わせください。全般症状参照ページコンセントから電源プラグを抜き、約 30 秒後にもう一度差し込んでください。 ― 電源（z）キーを押しても電源が入らない / すぐに電源が切れてしまう電源コードがしっかり接続されていない。電源コードが正しくコンセントに接続されていることをご確認ください。 23 内部マイコンが外部電気ショック（落雷または過度の静電気）、または電源電圧の低下によりフリーズしている。コンセントから電源プラグを抜き、約 30 秒後にもう一度差し込んでください。 ― 機器内部の温度が上昇したため、保護回路が働き電源が切れた。温度が下がるのを待ち（約 1 時間程度）、本機の周囲に十分なスペースがあること、本機を布などで覆っていないことを確認して電
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症状音声が出ない原因接続を確認してください。 21 再生する機器が正しく選ばれていない。入力選択キーで、再生する機器を正しく選んでください。 33 音量が小さい。音量を大きくしてください。 33 消音されている。消音（）キーまたは音量（＋ / −）キーを押して消音を解除してください。 33 本機で再生できない信号が入力されている。本機で再生可能な信号の音源を再生してください。または再生機器の設定を変更してください。 74 「HDMI コントロール」が「オフ」に設定されている。十分なサラウンド効果が得られない 62 故障かな？と思ったら参照ページ再生機器がしっかり接続されていない。「HDMI 音声出力」を「TV」に設定している。特定のチャンネル音声が出ない / はっきり聞こえない対策「AMP」に設定してください。 53 ARC（オーディオリターンチャンネル）対応のテレビと本機を HDMI ケーブルのみで接続する場合は、「HDMI コントロール」を「オン」に設定してください。 53 「HDMI コントロール」を「オフ」に
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症状対策参照ページ電源コードがしっかり接続されていない。電源コードが正しくコンセントに接続されていることをご確認ください。 23 サブウーファーの音量が小さい。 SW（＋）キーを押して音量を上げてください。 33 システム接続ケーブルおよび RCA モノラルケーブルがしっかり接続されていない。接続を確認してください。 24 サブウーファーの接続インジケーターがオレンジ色で点灯しているサブウーファーの保護回路が働いた。電源コードを抜き、ヤマハ修理ご相談センターにお問い合わせください。 ― センターユニットの TX インジケーターが点滅している / サブウーファーの接続インジケーターが赤点灯、または緑点滅が続いている無線の通信状態が悪く、センターユニットとサブウーファーが接続されない。サブウーファーをセンターユニットに近づけて下さい。近づけても改善しない場合は、サブウーファーを動かして、サブウーファーの接続インジケーターが安定して緑色に点灯する場所に設置してください。 ― センターユニットとサブウーファーの間が金属製の家具などで遮られ
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症状サブウーファーの低音が小さい原因対策サブウーファーの音量が小さい。 SW（＋）キーを押して音量を上げてください。 33 低音域が少ない音源を再生している。低音域が多く含まれている音源を再生して確認してください。 ― サブウーファーの設置場所や向きを変更してください。ターゲット再生している。サラウンド再生やステレオ再生にしてください。付属のサブウーファー以外を接続している。本機は付属のサブウーファー NS-WSW120 以外には対応していません。テレビ画面に映像が表示されない HDMI ケーブルがしっかり接続されていない。接続を確認してください。本機のメニュー画面が表示されないテレビの入力切り替えが正しく設定されていない。テレビの入力を本機にしてください。デジタル機器や高周波機器からの雑音を受けている本機とデジタル機器や高周波機器の設置場所が近すぎる。本機からそれらの機器を離してください。設定した内容が変わってしまう「HDMI コントロール」が「オン」に設定されているとき、テレビの仕様によっては、チャンネルを変えるなどの
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症状本機と対応機器がペアリングできない参照ページ入力を Bluetooth にしてください。 33 対応機器が A2DP に対応していない。 A2DP に対応した機器とペアリングしてください。 72 Bluetooth アダプターなどの機器でパスキーが「0000」以外になっている。パスキーが｢ 0000 ｣の機器をお使いください。本機と対応機器の距離が離れすぎている。本機と対応機器の距離を 10m 以内にしてペアリングしてください。 42 43 ― 別の Bluetooth 対応機器が既に接続されている。接続中の機器をいったん切断してから、ペアリングしてください。 43 別の Bluetooth 対応機器が既に接続されている。本機は複数の Bluetooth 対応機器とは接続できません。現在接続中の対応機器をいったん切断してから、接続し直してください。 43 ９台以上の対応機器とペアリングしたために、ペアリング情報が削除された。再度ペアリングしてください。本機は最大８台の対応機器とペアリングが可能ですが、９台目を登録すると、最も古いペアリング情
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リモコン症状リモコンで本機を操作できないテレビリモコンリピーター機能を使ってテレビを操作できない原因対策参照ページリモコン操作範囲からはずれている。本体のリモコン受光部から 6m 以内、角度 30°以内の範囲で操作してください。受光部に日光や照明（インバーター蛍光灯やストロボライトなど）が当たっている。照明、または本体の向きを変えてください。乾電池が消耗している。乾電池をすべて新品に交換してください。 18 テレビリモコンリピーター機能が無効になっている。テレビリモコンリピーター機能を有効にしてください。 14 赤外線信号以外のリモコンを使用している。（赤外線リモコンでも対応していない場合があります。）この場合はテレビリモコンリピーター機能を利用できません。テレビのリモコン受光部が隠れないようにセンターユニットを移動し、テレビリモコンでテレビを直接操作してください。 ― センターユニットとテレビの距離が遠すぎる、または近すぎる。センターユニットを移動して、テレビリモコンリピーターとテレビ（リモコン受光部）の距離を調節してください
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本機は音声をビーム化し、壁面に反射させることでサラウンド音響を実現しています。準備するサラウンド感が得られないときは YRB-100 の設置と調整設置した部屋の状態によってはビームが視聴位置の方向に反射されず、音量のバランスや音の方向が不自然に聴こえることがあります。 1 サウンドリフレクションボードの位置を決める。図を参考にしてサウンドリフレクションボードを設置してください。再生する • サウンドリフレクションボードを移動するときは、必ずポールを持ってください。 • どの方向からの音が聴こえにくいかを正確に知るには、設定メニューの「チャンネルレベル」を使います（50 ページ）。図 2：壁がなく、サラウンド右チャンネルの音声が反射されない状態サラウンド右チャンネルの音が小さくなったり、理想的な位置より前方から音が聴こえたりします。設定する図 1：理想的な反射状態推奨する設置場所フロント側 1.
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2 拡張メニュー（59 ページ）でサウンドリフレクションボードを設定する。電源（）設置するリフレクションボードの位置に応じて、YRB FL（フロント左）、YRB FR（フロント右）、YRB SL（サラウンド左）、 3 6 本機にインテリビームマイクを接続し、音声ビームの自動設定（ビーム調整 + 音質調整）を行う（26 ページ）。測定結果の画面の「YRB」に、サウンドリフレクションボードおよび YRB SR（サラウンド右）を「YES」にします。を設置したチャンネル（FL、FR、SL、および SR）が表示されテレビ画面全体にカラーバーが表示されます。手順 4 でパネているかを確認してください。ルの左右の方向を決めるとき、パネルにテレビ画面が写り込音声ビームの反射レベルが低いチャンネルには、「＊」が表示んでいるかを判別しやすくなります。されます。高さを決める。測定結果本機やサウンドリフレクションボードの位置、および視聴位置に応じて、サウンドリフレクションボードのパネルを適切な高さに調節します。詳しくは YRB-100 の取扱説明書
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準備するセンターユニットとサブウーファーのペアリング • 設定メニューの「無線機能」が「オン」になっていることを確認してください（50 ページ）。ペアリングとは、センターユニットと接続するサブウーファーを結びつける操作です。点灯しないなどの問題が発生した場合は、以下の手順で手動でペアリングを実施してください。センターユニットの電源をオンにする。 3 30 秒以内にサブウーファーの SW ペアリングキーをピンなどの先の細いもので 3 秒以上押す。リモコンの SW ペアリングキー（10 ページ）を 3 秒以上押す。センターユニットの TX インジケーターが高速で点滅します。サブウーファーの接続インジケーターが高速で緑色に点滅します。ペアリングが完了し、センターユニットとサブウーファーが接続されると、TX インジケーターが点灯し、接続インジケーターが緑色で点灯します。システム接続 SWペアリング困ったときには入力 SWペアリング設定する 1 2 再生する通常、本機はセンターユニットの電源を初めてオンにしたときに、センターユニットとサブウーファーを自動的に
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付録サラウンドの基礎知識サラウンドとは？映画館で体験する、音に包み込まれるような感覚。これは観客のまわりをたくさんのスピーカーで取り囲み、それぞれの方向から音を出すことによって作り出しています。このように、前方のスピーカーだけではなく、聴き手の側方や後方にもスピーカーを設置し、よりリアルな音の臨場感を再現する技術を「サラウンド」技術と呼びます。デジタルサウンドプロジェクターとは？本機のサウンドイメージデジタルサウンドプロジェクターは、均等に配列された小口径のスピーカーを個別に制御し、適切に処理した音声信号を各スピーカーから出力して合成することにより、強い指向性を持った音（音声ビーム）を出力します。音の方向や音質を正確に再現するためには、スピーカーそれぞれに別の音を出す必要があります。これらを「チャンネル」と呼びます。デジタルアンプ家庭用のサラウンドシステムでは、以下のような 7 つのスピーカーとサブウーファーにより、サラウンドを実現するシステム（7.1 チャスピーカーンネルスピーカーシステム）が一般的です。標準的な 7.
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サンプリング周波数と量子化ビット数大 6 チャンネル）のディスクリート音声信号を収録・再生できます。BD（ブルーレイディスク）で採用さアナログ音声信号をデジタル信号化する際の情報量を表す数値です。たとえば、48kHz / 24bit などのようれています。に表現されます。 • サンプリング周波数 1 秒間にサンプリング（信号の大きさを数値に置き換えること）する回数を示します。この数値が大き • 量子化ビット数 DTS デジタルサラウンド DTS 社により開発された、5.1 チャンネル対応の圧縮音声フォーマットです。多くの DVD ディスクなどで採用されています。 DTS Express DTS Digital Surround フォーマットよりも、さらに高圧縮に対応した 5.
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主な仕様 YSP-CU2500 Bluetooth NS-WSW120 アンプ部 • Bluetooth バージョン .......................................................... Ver.2.1+EDR • スピーカーユニット ............................... 10cm コーン非防磁型× 2 • 定格出力 • 対応プロファイル .................................................................A2DP、SPP • 入力端子 .........................................................................................................1 • 対応コーデック ....................................................................... SBC、aptX • システム接続端子.....
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「インテリビーム」「IntelliBeam」は、ヤマハ株式会社の商標です。 2.4FH1 「2.4」「FH」「1」 2.4GHz 帯を使用する無線設備変調方式は周波数ホッピング（FH-SS 方式）想定干渉距離が 10 m 以内全帯域を使用し、かつ移動体識別装置の帯域を回避不可 Bluetooth は、Bluetooth SIG の登録商標であり、ヤマハはライセンスに基づき使用しています。 Bluetooth について「シネマ DSP」「CINEMA DSP」は、ヤマハ株式会社の登録商標です。 • Bluetooth とは、無許可で使用可能な 2.4 GHz 帯の電波を利用して、対応する機器と無線で通信を行うことができる技術です。 Bluetooth 対応機器が使用する 2.4 GHz 帯は、さまざまな機器が共有する周波数帯です。「ユニボリューム」「UniVolume」は、ヤマハ株式会社の商標です。 Bluetooth 対応機器は同じ周波数帯を使用する機器からの影響を最 2.
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対応する信号 ❑ 本機が伝送可能な映像信号 HDMI 以下の映像信号に対応しています。 ❑ 本機が受信可能な音声信号音声フォーマット • Deep Color 詳細主なディスク • x.v.
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ご使用の前に、必ずこの「安全上のご注意」をよくお読みください。ここに示した注意事項は、製品を安全に正しくご使用いただき、お客様や他の方々への危害や財産への損害を未然に準備する警告安全上のご注意電源 / 電源コード電源プラグは、見える位置で、手が届く範囲のコンセントに接続する。お読みになったあとは、使用される方がいつでも見られる所に必ず保管してください。万一の場合、電源プラグを容易に引き抜くためです。 ■ 記号表示について ■ 「警告」と「注意」について下記の場合には、すぐに電源を切り、電源プラグをコンセントから抜く。この製品や取扱説明書に表示されている記号には、次以下、誤った取り扱いをすると生じることが想定され ● 異常なにおいや音がするのような意味があります。る内容を、危害や損害の大きさと切迫の程度を明示す ● 異常に高温になる。す。「ご注意ください」という注意喚起を示します。 ● 内部に水や異物が混入した。 ● 煙が出る。そのまま使用すると、火災や感電の原因になります。警告この表示の欄は、「死亡する可能性または重傷を負う可
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電池設置使用上の注意電池を充電しない。本機を下記の場所には設置しない。電池の破裂や液もれにより火災やけがの原因になります。 ● 浴室・台所・海岸・水辺放熱用の通風孔から金属や紙片など異物を入れない。 ● 加湿器を過度にきかせた部屋火災や感電の原因になります。 ● 雨や雪、水がかかるところ電池からもれ出た液には直接触れない。液が目や口に入ったり、皮膚についたりした場合はすぐに水で洗い流し、医師に相談してください。水の混入により、火災や感電の原因になります。放熱のため本機を設置する際には : サブウーファーのポート（開口部）に異物を入れたり、落としたりしない。 ● 布やテーブルクロスをかけない。火災や感電の原因になります。 ● じゅうたん・カーペットの上には設置しない。 ● センターユニットをあおむけや横倒しには設置しない。電池を加熱・分解したり、直射日光にさらしたり、火や水の中へ入れない。破裂や液もれにより、火災やけがの原因になります。 ●サブウーファーをあおむけには設置しない。 ● 通気性の悪い狭いところへは押し込まない。（センターユ
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電池設置電池は極性表示（プラス＋とマイナス−）に従って、正しく入れる。電源 / 電源コード不安定な場所や振動する場所には設置しない。本機が落下や転倒して、けがの原因になります。間違えると破裂や液もれにより、火災やけがの原因になります。電池は幼児の手の届かない所に保管する。火災や感電の原因になります。口に入れたりすると危険です。センターユニットをあおむけや横倒しには設置しない。サブウーファーをあおむけには設置しない。故障やけがの原因となることがあります。ぬれた手で電源プラグを抜き差ししない。コードが傷つき、火災や感電の原因になります。破裂や液もれにより、火災やけがの原因になります。電池と金属片をいっしょにポケットやバッグなどに入れて携帯、保管しない。電池がショートし、破裂や液もれにより、火災やけがの原因になります。差し込みが不充分のまま使用すると感電したり、プラグにほこりが堆積して発熱や火災の原因になります。電源プラグを差し込んだとき、ゆるみがあるコンセントは使用しない。感電や発熱および火災の原因になります。長時間使用しない場合
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設置使用上の注意機器を接続する場合は、接続する機器の電源を切る。再生を始める前には、本機の音量（ボリューム）を最小にする。突然大きな音が出たり、感電することがあります。突然大きな音が出て、聴覚障害の原因になります。リモコン水やお茶などの液体をこぼさない。電池がショートし、破裂や液もれにより、火災やけがの原因になります。故障の原因になります。音が歪んだ状態で長時間使用しない。落としたり、強い衝撃を与えたりしない。スピーカーが発熱し、火災の原因になります。故障の原因になります。接続機器が落下や転倒して、けがの原因になります。環境温度が急激に変化したとき、本機に結露が発生することがあります。下記のような場所に置かない。コードが傷つき、火災や感電の原因になります。正常に動作しないときには、電源を入れない状態でしばらく放置してください。 ● 暖房器具やストーブの近くなど、温度が高いところ移動移動をするときには電源スイッチを切り、すべての接続を外す。サブウーファーを持ち運ぶときにはポート（開口部）に手をかけない。ポートがはずれ
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準備する機器を電源コンセントの近くに設置し、電源プラグに容易に手が届く状態でご使用ください。［NS-WSW120］本体のこの表示のある部分は、使用中に熱くなることがあります。触るとやけどをするおそれがあるので、再生する使用中や使用直後は取扱いに注意してください。音楽を楽しむエチケット楽しい音楽も時と場所によっては大変気になるものです。隣近所への配設定する慮を充分にしましょう。静かな夜間には小さな音でもよく通り、特に低音は床や壁などを伝わりやすく、思わぬところに迷惑をかけてしまいます。適当な音量を心がけ、窓を閉めたり、ヘッドホンをご使用になるの困ったときにはも一つの方法です。音楽はみんなで楽しむもの、お互いに心を配り快適な生活環境を守りましょう。高調波電流規格 JIS C 61000-3-2 適合品本製品は、電波法に基づく認証を受けた無線機器を内蔵しております。付録 YSP-CU2500 の製品ラベルは本体の底面に掲示してあります。安全上のご注意安全上のご注意 79
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索引 DTS デジタルサラウンド 71 数字 3Beam（3 ビーム） 37 5.1ch 37 , 52 5Beam（5 ビーム） 37 5Beam+2（5 ビームプラス 2） 37 7.1ch 37 , 52 40 D 音声多重キー 40 AAC 71 ADVANCED 59 ARC 20 AUDIO ASSIGN 58 AUDIO DELAY 58 ENHANCER インジケーター 8 X HDMI 音声出力 53 x.v.
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音声切り替え 40 音声信号情報 56 音声ビームの出力方法 36 音量 33 , 音量バランス 39 50 すひスイートスポット 48 ビーム経路長 47 水平角度 47 ビーム調整 29 ステレオ +3 ビーム 37 ビーム調整＋音質調整 29 ステレオ +3 ビームプラス 2 37 ステレオ再生 38 か , 滑り止めパッド 15 拡張メニュー 59 17 ふファームウェア 56 , 60 副音声 40 簡易マイクスタンド 26 せき設定メニュー 45 ブルーレイディスクレコーダー 33 前面（センターユニット） 6 へ前面（サブウーファー） 10 ペアリング 24 く前面ディスプレイ 6 ヘッドホン 38 クリアボイス 39 たまけターゲット再生 38 マイサラウンド 37 ダイナミックレンジ 51 マトリックスデコーダー 52 距離単位 55 ゲーム機 33 タイミング調整（映像と音声） 58 こち高音 58 , 39 テスト音 50 サラウンドデコーダー 52 , サン
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AV1303C お問い合わせ窓口ヤマハAV製品の機能や取り扱いに関するお問い合わせ ■ヤマハお客様コミュニケーションセンターオーディオ・ビジュアル機器ご相談窓口ナビダイヤル (全国共通) 0570- 011-808 全国どこからでも市内通話料金でご利用いただけます。上記の番号でつながらない場合は、以下の番号におかけください。 TEL （053）460-3409 〒430-8650 静岡県浜松市中区中沢町10-1 修理品お持ち込み窓口受付：月〜金曜日 9:00〜17:45 （土曜、日曜、祝日およびセンター指定の休日を除く）東日本サービスセンター〒143-0006 東京都大田区平和島2丁目1-1 京浜トラックターミナル内14号棟A-5F FAX (03) 5762-2125 西日本サービスセンター〒554-0024 大阪市此花区島屋6-2-82 ユニバーサル・シティ和幸ビル9F FAX (06) 6465-0374 * 名称、住所、電話番号、URLなどは変更になる場合があります。受付：月〜金曜日 10:00〜18:00 土曜日 10:00〜17:00 （日曜、祝日およびセンター指定の
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