PA-11 1/3 安全上のご注意 警告 ご使用の前に、必ずよくお読みください。 異常に気づいたら 必ずお守りください 本製品は音楽イベントやライブなどで使用する機器で す。用途以外の目的では使用しないでください。 取り扱いに不慣れな方や、子供など本書に従って取り 扱いできない方が使用する場合は、必ず安全面で責任 を持てる方が補助してください。 ここに示した注意事項は、製品を安全に正しくご使用 いただき、お客様やほかの方々への危害や財産への損 害を未然に防止するためのものです。 お読みになったあとは、本製品を使用される方がいつ でも見られる所に必ず保管してください。 下記のような異常が発生した場合、すぐに 電源を切り、電源プラグをコンセントから 抜く。 必ず実行 • 電源コード/プラグが破損した場合 • 製品から異常なにおいや煙が出た場合 • 製品の内部に水や異物が入った場合 • 使用中に音が出なくなった場合 • 製品に亀裂、破損がある場合 そのまま使用を続けると、感電や火災、または故障 のおそれがあります。至急、お買い上げの販売店ま たはヤマハ修理ご相談センターに点検や修理をご依 頼ください。
PA-11 2/3 本製品をコンセントの近くに設置する。 必ず実行 分解禁止 電源プラグに容易に手の届く位置に設置し、異常を 本製品を分解したり改造したりしない。 感じた場合にはすぐに電源を切り、電源プラグをコ 感電や火災、けが、または ンセントから抜いてください。また、電源を切った 状態でも電源プラグをコンセントから抜かないかぎ り電源から完全に遮断されません。電源プラグに容 故障の原因になります。本 禁止 製品の内部には、お客様が 修理 / 交換できる部品はあ 易に手が届き、操作できるように設置してご使用く りません。 ださい。 • 長時間使用しないときは、必ずコンセン トから電源プラグを抜く。 必ず実行 水や火に注意 • 本製品の上に花瓶や薬品など液体の入っ たものを置かない。 • 雷が鳴りだしたときは、本製品や電源プ ラグに触らない。 感電や火災、故障の原因になることがあります。 禁止 • 浴室や雨天時の屋外など湿気の多いとこ ろで使用しない。 内部に水などの液体が入ると、感電や火災、または 接続 故障の原因になります。 • 接地接続は必ず、主電源プラグをコン
PA-11 3/3 注意 本製品を持ち運ぶ場合は、必ず2人以上で 行なう。 本製品を1人で無理に持ち上げると、腰を痛めたり、 電源 / 電源コード 必ず実行 必ず実行 本製品が落下して破損したり、けがをしたりする原 因になります。 電源プラグを抜くときは、電源コードを持 たずに、必ず電源プラグを持って引き抜く。 スピーカーのリアパネルを壁に押しつけない。 電源コードが破損して、感電や火災の原因になるこ スピーカーを壁に押し付けると、電源プラグが壁に とがあります。 接触し、電源コードが外れてショートするなど、故 禁止 障や火災の原因となるおそれがあります。 設置と接続 不安定な場所や振動の多い場所に置かない。 お手入れ 本製品が転倒して故障したり、けがをしたりする原 本製品をお手入れをするときは、必ずコン セントから電源プラグを抜く。 因になります。 禁止 感電の原因になることがあります。 本製品を子供の手の届くところに置かない。 必ず実行 本製品は子供がいる可能性のある場所での使用には 適していません。 禁止 取り扱い 本製品の通風孔に手や指を入れない。 本製
注記 ( 使用上の注意 ) ■ 製品の取り扱い/お手入れに関する注意 • テレビやラジオなど、他の電気製品の近くで使用しない。 本製品、または他の電気製品に雑音が生じる原因に なります。 • 極端に温度の高いところや低いところ、ほこりや振 動の多いところで使用しない。 本製品のパネルが変形したり、内部の部品が故障し たり、動作が不安定になったりする原因になります。 • 温度変化が激しい場所に設置しない。 製品内部や表面に結露が発生し、故障する原因にな ります。 • 結露が発生しているおそれがあるときは、しばらく 放置してから電源を入れる。 結露した状態で電源が入ると、故障の原因になります。 • 本製品上にビニール製品やプラスチック製品、ゴム 製品などを置かない。 パネルの変色/変質の原因になります。 • お手入れのときは、ベンジン、シンナー、洗剤、化 学ぞうきんなどで製品の表面を拭かない。 変色/変質する原因になります。 • バランス出力をアンバランス機器に接続する場合 は、各機器間のグラウンド電位を合わせる。 グラウンド電位が合っていないと、故障の原因にな ります。アンバランス(不平衡)機器接続ケーブルの
目次 安全上のご注意 .......................................... 2 Bluetooth® Audio を再生する ...........15 注記 ( 使用上の注意 )................................ 5 Bluetooth® 機器を登録する (ペアリング)............................................... 15 Bluetooth® 機器を接続する.................... 15 お知らせ...................................................... 5 Bluetooth® 機器の音声ファイルを 再生する ...................................................... 15 はじめに...................................................... 7 Bluetooth® 機器との接続を切断する .... 15 特長 ...
はじめに はじめに このたびは、ポータブル PA システム STAGEPAS 1K をお買い求めいただきまして、まことにありがとうござ います。本製品は、音楽イベントやライブなどで使用す るポータブル PA システムです。この取扱説明書では、 ライブやイベントで音響を担当する方に PA システムを 設置、接続して音を出すときに、必要な一連の操作方法 を説明しています。本製品のさまざまな機能を十分にご 活用いただくために、ご使用の前にこの取扱説明書を必 ずお読みください。また、お読みになったあとも、大切 に保管してください。 オプション品 • STAGEPAS 1K 専用台車 DL-SP1K 特長 • スピーカーアレイをサブウーファーに差し込むだけ の簡単セットアップ • 広いエリアを均一にカバーするスピーカーアレイ • 迫力ある低域を再生する 12 インチサブウーファー • 複数の音声処理を 1 つのノブで行なう 1-knob EQ など、複雑な処理をシンプルに操作可能とするミキ サー搭載 • スピーカーアレイやスペーサー、サブウーファーを 1 つに収納する機能的なカバーを付属 • より詳細に、より直
各部の名称と機能 各部の名称と機能 トップパネル ミキサー部 スピーカーアレイ ソケット ハンドル 0 A B 1 2 C 3 E 4 F D 5 G 6 7 ミキサー部 1 [PROTECT] LED 保護回路が作動すると点灯(赤)します。以下の場 合に保護回路が作動し、スピーカーへの出力が ミュートされます。 • アンプの過熱を検出した場合 • 過電流を検出した場合 • 電源をオンにした場合: ノイズ防止のため、数秒 間、保護回路が作動します。正常に起動するとイン ジケーターが消灯します。 保護回路が作動した場合、アンプ部の温度が下がる まで待つか、電源を入れ直すと復帰します。復帰し ない場合は、ヤマハ修理ご相談センター(23 ペー ジ)にお問い合わせください。 2 [POWER] LED (P)の [ I / ○ ](電源)スイッチをオンにすると 点灯(緑)します。 8 9 3 [REVERB] ツマミ(チャンネル 1 〜 3) (D)の [REVERB] スイッチがオンの状態で、各 チャンネルのリバーブの量を調節します。 4 [EQ] ツマミ 中心(FLAT)か
各部の名称と機能 8 [Hi-Z] スイッチ(チャンネル 2 〜 3) 電池を使わないエレクトリックアコースティックギ ターやエレクトリックベースなどの、パッシブピッ クアップの楽器を接続するときにスイッチをオンに すると、DI(ダイレクトボックス)なしで直接ミキ サーに接続できます。この機能はフォーンでの入力 時のみ有効です。 9 [BLUETOOTH PAIRING] スイッチ / LED Bluetooth Audio 接続のオン / オフを切り替えま す。また、ペアリング(Bluetooth 機器の登録) (15 ページ)で使用します。 LED は以下の状態を示します。 LED ステータス 消灯 Bluetooth スタンバイ状態 点灯 Bluetooth 接続状態 ゆっくり点滅 Bluetooth 端末サーチ状態 早く点滅 Bluetooth ペアリング待機状態 NOTE C [MONITOR] ツマミ (M)の [MONITOR] 出力端子から出力される信号 レベルを調節します。[MASTER LEVEL] ツマミの 影響は受けません。 D [REVERB] スイッチ
各部の名称と機能 リアパネル H L I M J K N N O H マイク / ライン入力端子(チャンネル 1 〜 3) マイク、ギター、電子楽器、オーディオ機器などを 接続します。XLR、フォーンの両プラグに対応した コンボ端子です。チャンネル 2 と 3 は Hi-Z に対応 しています。 XLR 10 STAGEPAS 1K 取扱説明書 フォーン P I [LINK] 入力端子 XLR タイプのプラグに対応した端子です。 STAGEPAS 1K を 2 台で使用する場合、1 台めの [LINK] 出力端子と 2 台めの [LINK] 入力端子を接続 します(14 ページ「ステレオ再生する」参照)。 外部のミキサーなどからラインレベルの信号を接続 する場合は、この端子を使用することをお勧めしま す。
各部の名称と機能 J [REVERB FOOT SW] 端子 フットスイッチ(ヤマハ FC5 などのアンラッチタ イプ)を接続します。リバーブのオン / オフを足元 で切り替えできますので、ワンマンパフォーマンス のときに便利です。 NOTE 電源のオン / オフを連続してすばやく切り替えると誤動作 の原因になることがありますので、電源をオフにしてから 再度オンにする場合は、5 秒以上の間隔を空けてくださ い。 K [ST] 入力端子 フォーンタイプのプラグに対応した端子です。電子 楽器、エレクトリックアコースティックギター、 CD プレーヤー、ポータブルオーディオプレーヤー などラインレベルの機器を接続します。 L/MONO だけにケーブルを挿せばモノラル入力と して、L/MONO と R と両方にケーブルを挿せばス テレオ入力になります。Bluetooth 機器からの信号 が常にミックスされ、ST IN チャンネルに入力され ます。 L [LINK] 出力端子 XLR タイプのプラグに対応した端子です。ミックス された信号を、別の STAGEPAS 1K に出力しま す。[LINK] 出力端子から
クイックスタートガイド クイックスタートガイド スピーカーアレイ/スペーサーを 組み立てる ミキサーにマイク / 楽器 / オーディオ 機器をつなぐ スペーサーを使用するなどして、観客の耳と同じ高さに スピーカーアレイを設置します。グリルがついているも のがスピーカーアレイです。 接続をする前に、[LEVEL] ツマミは反時計方向に回し、 音量を最小にしてください。 接続例 マイク エレクトリック アコースティック ギター 電子キーボード スペーサー 2 本 スペーサー 1 本 L R L R スペーサーなし 1. スピーカーアレイとスペーサーを、 スピーカーアレイソケットに1本 ずつ奥までしっかり差し込みます。 スペーサーは必要に応じた本数を使用 してください。 NOTE スピーカーアレイやスペーサーはソケット 2. マイクや楽器などをミキサーの入力端子に接続 します。 にしっかりと差し込んでください。端子が 十分に接触しないと音が出ない原因となり ます。 スピーカーから音を出す 電源スイッチがオフになっていることを確認します。 3.
クイックスタートガイド 4. 電源コードのもう一端のプラグを電源コンセン トに接続します。 8. 楽器やオーディオ機器などの電源をオンにして から、本体の電源をオンにします。 [POWER] LED が点灯します。 警告 • STAGEPAS 1K は、アース接続を行なうことを前提 として設計されています。感電と機器の損傷を防ぐた め、付属の電源コードを使ってアース接続を確実に行 なってください。なお、接続方法がわからないときは、 巻末のヤマハ修理ご相談センターにご相談ください。 • 電源コードは、必ず付属のものをお使いください。他 9. MASTER LEVELを適切な音量に調節します。 の電源コードを使用すると、発熱や感電の原因になり ます。付属の電源コードは日本国内専用(125V まで) です。 注記 電源スイッチがオフの状態でも微電流が流れています。長 時間使用しないときは必ず電源コードを電源コンセントか ら抜いてください。 5. MASTER LEVEL(赤のツマミ)とLEVEL (白のツマミ)を「0」に下げます。 10.
STAGEPAS 1K を 2 台組み合わせて使う STAGEPAS 1K を 2 台組み合わせて使う ステレオ再生する STAGEPAS 1K のインプットチャン ネルを拡張する STAGEPAS 1K のスピーカーから出力する音声を 2 台 組み合わせてステレオ再生できます。 2 台の STAGEPAS 1K を相互接続することでチャンネ ル数を倍に拡張できます。 それぞれの STAGEPAS 1K はモノラルとして動作しま す。 1. LチャンネルのSTAGEPAS 1Kの[LINK]出力 1. 2台のSTAGEPAS 1Kの間で、[LINK]入力端 端子と、RチャンネルのSTAGEPAS 1Kの [LINK]入力端子を接続します。 子と[LINK]出力端子を双方向に接続します。 入力チャンネルは L チャンネル側の STAGEPAS 1K を使用してください。 R チャンネル L チャンネル NOTE R チャンネル側の STAGEPAS 1K の入力端子(チャン ネル 1 〜 3、ST)に接続した信号は、R チャンネル側の スピーカーのみから再生されます。 2.
Bluetooth® Audio を再生する Bluetooth® Audio を再生する モバイル端末などの Bluetooth 機器に保存されている音 声ファイルを STAGEPAS 1K で再生します。 Bluetooth® 機器を接続する 1. [BLUETOOTH PAIRING]スイッチを1秒程 ® Bluetooth 機器を登録する (ペアリング) Bluetooth 機器を使って初めて接続する場合は、ペアリ ングが必要になります。ペアリングとは Bluetooth 機器 どうしをあらかじめ登録することです。 一度ペアリングすると、Bluetooth 接続を切断してもそ れ以降は簡単に再接続できます。 1. [BLUETOOTH PAIRING] LEDが消灯してい ることを確認してください。点灯または点滅し ている場合は、[BLUETOOTH PAIRING]ス イッチを押し、Bluetooth機能を一度スタンバ イ状態にしてください。 2.
STAGEPAS Editor からリモートコントロールする STAGEPAS Editor からリモートコントロールする Bluetooth 対応のスマートフォンやタブレットなどのモ バイル端末上で、STAGEPAS 1K のパラメーターを操 作したり、メーターやクリップ情報を表示したりできま す。 STAGEPAS Editor を切断する 本体側から切断する 1. [BLUETOOTH/CONTROL MODE]スイッチ を3秒以上押し続けます。 STAGEPAS Editor の操作方法は、STAGEPAS Editor 内の SETTINGS 画面の [User Guide] ボタンか ら確認できます。 [BLUETOOTH/CONTROL MODE] LED が消灯 し、コントロールオフになります。 NOTE • ミキサーのパラメーター値は、本体上の操作子の状態 STAGEPAS Editor を接続する STAGEPAS Editor をインストールした端末を接続しま す。Bluetooth Audio で接続する機器と異なる機器から もコントロールできます。 1.
STAGEPAS 1K を初期化する STAGEPAS 1K を初期化する 片付けと保管 STAGEPAS Editor から設定したパラメーターや、 Bluetooth のペアリング(登録)情報をリセットしたい ときなど、工場出荷時の状態に戻したいときは、以下の 操作で初期化できます。 1. STAGEPAS 1Kに付属の専用カバーを上から かけます。 1. 電源スイッチをいったんオフにする。 2. [BLUETOOTH/CONTROL MODE]スイッチ と[REVERB]スイッチを同時に押しながらリ アパネルの I/(電源)スイッチを入れます。 2. ロゴマークのついている側のサイドポケットに スピーカーアレイとスペーサーを収納します。 初期化実行中は、[POWER] LED、 [BLUETOOTH/CONTORL MODE] LED および [BLUETOOTH PAIRING] LED が点滅します。 3.
困ったときは 困ったときは 電源が入らない 高音・低音のバランスが悪い 電源コードを奥までしっかり差し込みましたか? EQ を上げすぎ、または下げすぎていませんか? EQ をセンター位置にしてみてください。 突然、電源が切れた スピーカーから高音域は出ていますか? 高音が出ていない場合は、スピーカーアレイがしっか り差し込まれているかご確認ください。 ミキサーの通風孔をふさいでいませんか? 放熱が不十分でミキサーに熱がこもると、過熱保護の ため電源が切れます。冷却用の通風を確保してから、 再度電源を入れてください。 音が出ない スピーカーアレイやスペーサーをソケットにしっかり 差し込みましたか? スペーサーやソケットへの差し込みが浅いと、端子が 十分に接触せずに音が出ない原因となります。 [PROTECT] LED が点灯していませんか? 内蔵のパワーアンプに過大な負荷がかかると、保護の ためアンプがミュートして音が出なくなります。しば らくすると自動復帰します。 音が歪んだり、雑音が入る 各チャンネルの LEVEL や MASTER LEVEL が上がり すぎて
一般仕様 一般仕様 主要規格 システムタイプ パワードサブウーファー+ラインアレイスピーカー 再生周波数帯域(-10dB) 37Hz 〜 20kHz 公称指向角度(水平 × 垂直) 170°× 30° クロスオーバー周波数 240Hz 最大出力音圧(実測値ピーク、IEC ノイズ @1m) 119dB SPL 電源電圧 100V、50/60Hz 消費電力 25W(Idle) 、85W(1/8 出力) 寸法(W×H×D) システム(最大)334×2,000×418mm 質量 23.0kg ミキサー部 ミキシングチャンネル数 5 3 モノ マイク / ライン + 2 モノ / 1 ステレオ ライン アナログ入力 LINK IN(MONO) Bluetooth オーディオ入力 A2DP(SBC、AAC) コンテンツ保護方式 SCMS-T Bluetooth バージョン Ver 5.
一般仕様 入力仕様 入力端子 端子仕様 Hi-Z SW MIC/LINE SW – MIC XLR CH IN1 XLR コンボ 3 kΩ (Balance) 150Ω Mics/Lines 入力レベル*1 感度*2 ノミナル*3 最大ノンク リップ −50 dBu −36 dBu −10 dBu LINE −24 dBu −10 dBu +16 dBu – MIC −44 dBu −30 dBu −4 dBu −18 dBu −4 dBu +22 dBu −50 dBu −36 dBu −10 dBu −24 dBu −10 dBu +16 dBu −44 dBu −30 dBu −4 dBu −18 dBu −4 dBu +22 dBu −44 dBu −30 dBu −4 dBu −18 dBu −4 dBu +22 dBu 10 kΩ (Balance) – 150Ω Mics/Lines LINE – MIC – LINE XLR 3 kΩ (Balance) OFF XLR コンボ
一般仕様 寸法図 サブウーファー 280 418 1051 550 1526 2000 334 スピーカーアレイ 67 86 86 555 582 67 スペーサー 単位:mm STAGEPAS 1K 取扱説明書 21
LINK-IN STAGEPAS 1K 取扱説明書 R Rch Lch REVERB FOOT SW BA BA HA Dif HiZ Hi-Z HiZ Hi-Z MIC/LINE PHONE (Unbal) ● BLUETOOTH PAIRING Bluetooth AUDIO (ST) (Unbal) MINI ST PHONE (Unbal) L/MONO ST CH3 (MIC / LINE / Hi-Z) COMBO (Balance) CH2 (MIC / LINE / Hi-Z) COMBO (Balance) CH1 (MIC / LINE) COMBO (Balance) XLR (Balance) CH LEVEL (Panel) (ͤ1) CH LEVEL (Panel) (ͤ1) ST LEVEL (ͤ1) REVERB ON BA BA MIC/LINE HA MIC/LINE CH LEVEL (Panel) (ͤ1) ● CLIP HA ● CLIP ● CLIP AD AD AD
アフターサービス アフターサービス お問い合わせ窓口 保証と修理について お問い合わせや修理のご依頼は、お買い上げ店、または 保証と修理についての詳細は下記のとおりです。 次のお問い合わせ窓口までご連絡ください。 ●保証書 ●機能や取り扱いに関するお問い合わせ ヤマハ・プロオーディオ・インフォメーションセンター 0570-050-808 ※ 固定電話は全国市内通話料金でご利用いただけます。 通話料金は音声案内で確認できます。 上記番号でつながらない場合は 03-5488-5447 本書に保証書が掲載されています。購入を証明する書類 ( レシート、売買契約書、納品書など ) とあわせて、大切に 保管してください。 ●保証期間と期間中の修理 保証書をご覧ください。保証書記載内容に基づいて修理させ ていただきます。お客様に製品を持ち込んでいただくか、 サービスマンが出張修理にお伺いするのかは、製品ごとに 定められています。 受付時間 月曜日〜金曜日 11:00 〜 17:00 ( 土曜、日曜、祝日およびセンター指定休日を除く ) ●保証期間経過後の修理 オンラインサポート ご要望に
保 持込修理 品 名 ポータブルPAシステム 品 番 STAGEPAS 1K 証 本書は、本書記載内容で無償修理を行う事をお約束するものです。 お買上げの日から左記期間中に故障が発生した場合は、本書をご提示 の上お買上げの販売店に修理をご依頼ください。 ご依頼の際は、購入を証明する書類(レシート、売買契約書、納品書 など)をあわせてご提示ください。 ※シリアル番号 保 証 期 間 本 体 お買上げの日から1ケ年間 ※お買上げ日 年 書 月 日 (詳細は下項をご覧ください) ※ 販 店 所在地 売 お 客 様 ご住所 お名前 電 話 様 ( 印 名 電 店 話 ( ) ) 株式会社ヤマハミュージックジャパン PA営業部 ご販売店様へ ※印欄は必ずご記入ください。 〒103-0015 東京都中央区日本橋箱崎町41番12号 KDX箱崎ビル1F TEL. 03-5652-3850 保証規定 1. 保証期間中、正常な使用状態(取扱説明書、本体貼付ラベルなどの注意 書に従った使用状態)で故障した場合には、無償修理を致します。 5.