PA-12 1/3 安全上のご注意 警告 ご使用の前に、必ずよくお読みください。 必ずお守りください ここに示した注意事項は、製品を安全に正しくご使用 いただき、お客様やほかの方々への危害や財産への損 害を未然に防止するためのものです。 お読みになったあとは、本製品を使用される方がいつ でも見られる所に必ず保管してください。 「死亡する可能性または重傷を 負う可能性が想定される」内容 です。 異常に気づいたら 下記のような異常が発生した場合、すぐに 電源を切り、電源プラグをコンセントから 抜く。 必ず実行 • 電源コード/プラグが破損した場合 • 製品から異常なにおいや煙が出た場合 • 製品の内部に水や異物が入った場合 「警告」「注意」について • 使用中に音が出なくなった場合 • 製品に亀裂、破損がある場合 誤った取り扱いをすると生じることが想定される内容 を、危害や損害の大きさと切迫の程度により区分して 掲載しています。 そのまま使用を続けると、感電や火災、または故障 のおそれがあります。至急、お買い上げの販売店ま たはヤマハ修理ご相談センターに点検や修理をご依 頼ください。 記号
PA-12 2/3 本製品をコンセントの近くに設置する。 水に注意 • 本製品の上に花瓶や薬品など液体の入っ たものを置かない。 電源プラグに容易に手の届く位置に設置し、異常を 感じた場合にはすぐに電源を切り、電源プラグをコ 必ず実行 ンセントから抜いてください。また、電源を切った 状態でも電源プラグをコンセントから抜かないかぎ り電源から完全に遮断されません。電源プラグに容 禁止 易に手が届き、操作できるように設置してご使用く 内部に水などの液体が入ると、感電や火災、または ださい。 故障の原因になります。 長時間使用しないときは、必ずコンセント から電源プラグを抜く。 ぬれた手で電源プラグを抜き差ししない。 火災や故障の原因になります。 必ず実行 雷が鳴りだしたときは、本製品や電源プラ グに触らない。 感電のおそれがあります。 禁止 火に注意 感電の原因になります。 本製品の近くで、火気を使用しない。 禁止 火災の原因になります。 禁止 接続 • 接地接続は必ず、主電源プラグをコンセ ントに差し込む前に行う。 必ず 接地接続 • 浴室や雨天時の屋外など湿気の多いと
PA-12 3/3 注意 塩害や腐食性ガスが発生する場所に設置し ない。 「傷害を負う可能性が想定され る」内容です。 故障の原因になります。 禁止 電源 本製品を移動するときは、必ずすべての接 続ケーブルを外した上で行う。 電源プラグを抜くときは、電源コードを持 たずに、必ず電源プラグを持って引き抜く。 電源コードが破損して、感電や火災の原因になるこ 必ず実行 ケーブルをいためたり、お客様やほかの方々が転倒 必ず実行 したりするおそれがあります。 とがあります。 本製品を持ち運ぶ場合は、必ず2人以上で 行う。 設置と接続 付属のスピーカーアレイをほかの製品で使 用しない(STAGEPAS 1Kなど) 。 本製品を1人で無理に持ち上げると、腰を痛めたり、 必ず実行 本製品が落下して破損したり、お客様やほかの方々 がけがをしたりする原因になります。 故障、発熱、火災などの原因になることがあります。 スピーカーのリアパネルを壁に押しつけない。 禁止 スピーカーを壁に押し付けると、電源プラグやス 不安定な場所や振動の多い場所に置かない。 本製品が転倒して故障したり、けがをしたり
使用上のご注意 ■ 製品の取り扱い/お手入れに関する注意 • テレビやラジオなど、他の電気製品の近くで使用しない。 本製品、または他の電気製品に雑音が生じる原因に なります。 • 極端に温度の高いところや低いところ、ほこりや振 動の多いところで使用しない。 本製品のパネルが変形したり、内部の部品が故障し たり、動作が不安定になったりする原因になります。 • 温度変化が激しい場所に設置しない。 製品内部や表面に結露が発生し、故障する原因にな ります。 • 結露が発生しているおそれがあるときは、しばらく 放置してから電源を入れる。 結露した状態で電源が入ると、故障の原因になります。 • 本製品上にビニール製品やプラスチック製品、ゴム 製品などを置かない。 パネルの変色/変質の原因になります。 • お手入れのときは、乾いた柔らかい布を使用する。 次亜塩素酸ナトリウム、アルコール、ベンジン、シ ンナー、洗剤、化学ぞうきんなどで製品の表面を拭 かない。 変色/変質する原因になります。 • バランス出力をアンバランス機器に接続する場合 は、各機器間のグラウンド電位を合わせる。 グラウンド電位が合っていないと、故障の原因に
目次 安全上のご注意 .......................................... 2 Bluetooth® Audio を再生する ...........15 使用上のご注意 .......................................... 5 Bluetooth® 機器を登録する (ペアリング)............................................... 15 Bluetooth® 機器を接続する.................... 15 お知らせ...................................................... 5 Bluetooth® 機器の音声ファイルを 再生する ...................................................... 15 はじめに...................................................... 7 Bluetooth® 機器との接続を切断する ....
はじめに はじめに このたびは、ヤマハ STAGEPAS 1K mkII をお買い求め いただきまして、まことにありがとうございます。本製 品は、音楽イベントやライブなどで使用するポータブル PA システムです。この取扱説明書では、ライブやイベ ントで音響を担当する方に PA システムを設置、接続し て音を出すときに、必要な一連の操作方法を説明してい ます。本製品のさまざまな機能を十分にご活用いただく ために、ご使用の前にこの取扱説明書を必ずお読みくだ さい。また、お読みになったあとも、大切に保管してく ださい。 同梱品 • サブウーファー 1台 • 専用カバー 1枚 • スペーサー 2本 特長 • スピーカーアレイをサブウーファーに差し込むだけ の簡単セットアップ • スピーカーアレイ 1台 • 広いエリアを均一にカバーするスピーカーアレイ • 迫力ある低域を再生する 12 インチサブウーファー • 従来モデルからさらにパワーアップした 1,100 W の高効率 Class-D アンプを搭載 • 複数の音声処理を 1 つのノブで行う 1-knob EQ など、複雑な処理をシンプルに操作
各部の名称と機能 各部の名称と機能 トップパネル ミキサー部 スピーカーアレイ ソケット ハンドル 0 A B 1 2 C 3 E 4 F D 5 G 6 7 ミキサー部 1 [PROTECT] LED 保護回路が作動すると点灯(赤)します。以下の場 合に保護回路が作動し、スピーカーへの出力が ミュートされます。 • アンプの過熱を検出した場合 • 過電流を検出した場合 • 電源をオンにした場合: ノイズ防止のため、数秒 間、保護回路が作動します。正常に起動するとイン ジケーターが消灯します。 保護回路が作動した場合、アンプ部の温度が下がる まで待つか、電源を入れ直すと復帰します。復帰し ない場合は、ヤマハ修理ご相談センター(23 ペー ジ)にお問い合わせください。 2 [POWER] LED (P)の [ I / ○ ](電源)スイッチをオンにすると 点灯(緑)します。 8 9 3 [REVERB] ツマミ(チャンネル 1 〜 3) (D)の [REVERB] スイッチがオンの状態で、各 チャンネルのリバーブの量を調節します。 4 [EQ] ツマミ 中心(FLAT)か
各部の名称と機能 8 [Hi-Z] スイッチ(チャンネル 2 〜 3) 電池を使わないエレクトリックアコースティックギ ターやエレクトリックベースなどの、パッシブピッ クアップの楽器を接続するときにスイッチをオンに すると、DI(ダイレクトボックス)なしで直接ミキ サーに接続できます。この機能はフォーンでの入力 時のみ有効です。 9 (Bluetooth)スイッチ / LED Bluetooth Audio 接続のオン / オフを切り替えま す。また、ペアリング(Bluetooth 機器の登録) (15 ページ)で使用します。 LED は以下の状態を示します。 LED ステータス 消灯 Bluetooth スタンバイ状態 点灯 Bluetooth 接続状態 ゆっくり点滅 Bluetooth 端末サーチ状態 早く点滅 Bluetooth ペアリング待機状態 NOTE STAGEPAS 1K mkII は、最大 8 台の Bluetooth 機器 とペアリング(登録)できます。9 台めの Bluetooth 機 器とのペアリングが成功すると、接続した日時がもっとも 古い Bluetoot
各部の名称と機能 リアパネル H L I M J K N N O H マイク / ライン入力端子(チャンネル 1 〜 3) マイク、ギター、電子楽器、オーディオ機器などを 接続します。XLR、フォーンの両プラグに対応した コンボ端子です。チャンネル 2 と 3 は Hi-Z に対応 しています。 XLR フォーン P I [LINK] 入力端子 XLR タイプのプラグに対応した端子です。 STAGEPAS 1K mkII の [LINK] 出力端子と 2 台め (STAGEPAS 1K mkII または DXL1K)の [LINK] 入力端子を接続します(14 ページ「ステレオ再生 する」参照)。 外部のミキサーなどからラインレベルの信号を入力 する場合は、この端子を使用することをおすすめし ます。 NOTE この端子に入力した信号は直接スピーカーから出力されま す。 音量、音質のコントロールはできませんので、接続する STAGEPAS 1K mkII またはミキサーで調整してくださ い。 10 STAGEPAS 1K mkII 取扱説明書
各部の名称と機能 J [REVERB FOOT SW] 端子 フットスイッチ(ヤマハ FC5 などのアンラッチタ イプ)を接続します。リバーブのオン / オフを足元 でできますので、ワンマンパフォーマンスのときに 便利です。 NOTE 電源のオン / オフを連続してすばやく切り替えると誤動作 の原因になることがあります。電源をオフにしてから再度 オンにする場合は、5 秒以上の間隔を空けてください。 K [ST] 入力端子 フォーンタイプのプラグに対応した端子です。電子 楽器、エレクトリックアコースティックギター、 CD プレーヤー、ポータブルオーディオプレーヤー などラインレベルの機器を接続します。 L/MONO だけにケーブルを挿せばモノラル入力に なります。L/MONO と R と両方にケーブルを挿せ ばステレオ入力になります。Bluetooth 機器からの 信号が常にミックスされ、ST IN チャンネルに入力 されます。 L [LINK] 出力端子 XLR タイプのプラグに対応した端子です。ミックス された信号を、別の STAGEPAS 1K mkII に出力 します。[LINK] 出力端子から
クイックスタートガイド クイックスタートガイド スピーカーアレイ / スペーサーを 組み立てる ミキサーにマイク / 楽器 / オーディオ 機器をつなぐ スペーサーを使用するなどして、観客の耳と同じ高さに スピーカーアレイを設置します。グリルがついているも のがスピーカーアレイです。 接続をする前に、[LEVEL] ツマミは反時計方向に回し、 音量を最小にしてください。 接続例 マイク エレクトリック アコースティック ギター 電子キーボード スペーサー 2 本 スペーサー 1 本 L R L R スペーサーなし 1. スピーカーアレイとスペーサーを、 スピーカーアレイソケットに1本 ずつ奥までしっかり差し込みます。 スペーサーは必要に応じた本数を使用 してください。 NOTE スピーカーアレイやスペーサーはソケット 2. マイクや楽器などをミキサーの入力端子に接続 します。 にしっかりと差し込んでください。端子が 十分に接触しないと音が出ない原因となり ます。 スピーカーから音を出す 電源スイッチがオフになっていることを確認します。 3.
クイックスタートガイド 4. 電源コードのもう一端のプラグを電源コンセン トに接続します。 8. 楽器やオーディオ機器などの電源をオンにして から、本体の電源をオンにします。 [POWER] LED が点灯します。 警告 • STAGEPAS 1K mkII は、アース接続を行うことを前 提として設計されています。感電と機器の損傷を防ぐ ため、付属の電源コードを使ってアース接続を確実に 行ってください。なお、接続方法がわからないときは、 巻末のヤマハ修理ご相談センターにご相談ください。 • 電源コードは、必ず付属のものをお使いください。他 9. MAIN LEVELを適切な音量に調節します。 の電源コードを使用すると、発熱や感電の原因になり ます。付属の電源コードは日本国内専用(125V まで) です。 ご注意 電源スイッチがオフの状態でも微電流が流れています。長 時間使用しないときは必ず電源コードを電源コンセントか ら抜いてください。 5. MAIN LEVEL(赤のツマミ)とLEVEL(白の ツマミ)を「0」に下げます。 10.
本製品やパワードスピーカー DXL1K を組み合わせて使う 本製品やパワードスピーカー DXL1K を組み合わせて使う ステレオ再生する インプットチャンネルを拡張する STAGEPAS 1K mkII を 2 台組み合わせる、または 2 台目にパワードスピーカー DXL1K を組み合わせると、 ステレオ再生できます。 2 台の STAGEPAS 1K mkII を相互接続することで チャンネル数を倍に拡張できます。 それぞれの STAGEPAS 1K mkII はモノラルとして動作 します。 1. LチャンネルのSTAGEPAS 1K mkIIの 1.
Bluetooth® Audio を再生する Bluetooth® Audio を再生する モバイル端末などの Bluetooth 機器に保存されている音 声ファイルを STAGEPAS 1K mkII で再生します。 Bluetooth® 機器を接続する STAGEPAS 1K mkII 側の操作で接続する Bluetooth® 機器を登録する (ペアリング) Bluetooth 機器を使って初めて接続する場合は、ペアリ ングが必要になります。ペアリングとは Bluetooth 機器 どうしをあらかじめ登録することです。 一度ペアリングすると、Bluetooth 接続を切断してもそ れ以降は簡単に再接続できます。 1. 2. (Bluetooth)LEDが消灯していることを確 認してください。点灯または点滅している場合 は、(Bluetooth)スイッチを押し、 Bluetooth機能を一度スタンバイ状態にしてく ださい。 (Bluetooth)スイッチを3秒以上押し続け ます。 (Bluetooth)LED が早く点 滅し、ペアリングの待機状態に なります。 3.
STAGEPAS Controller からリモートコントロールする STAGEPAS Controller からリモートコントロールする Bluetooth 対応のスマートフォンやタブレットなどのモ バイル端末上で、本製品のパラメーターを操作したり、 メーターやクリップ情報を表示したりできます。 STAGEPAS Controller を切断する 1. STAGEPAS ControllerでDEVICE LIST画 面を表示します。 STAGEPAS Controller の操作方法については、 「STAGEPAS Controller ユーザーガイド」をご参照く ださい。 STAGEPAS Controller を接続する STAGEPAS Controller をインストールした端末を接続 します。Bluetooth Audio で接続する機器と異なる機器 からもコントロールできます。 1. STAGEPAS Controllerを起動します。 2.
STAGEPAS 1K mkII を初期化する STAGEPAS 1K mkII を 初期化する STAGEPAS Controller から設定したパラメーターや、 Bluetooth のペアリング(登録)情報をリセットしたい ときなど、工場出荷時の状態に戻したいときは、以下の 操作で初期化できます。 片付けと保管 1. STAGEPAS 1K mkIIに付属の専用カバーを 上からかけます。 1. 電源スイッチをいったんオフにする。 2. [DUCKER]スイッチと[REVERB]スイッチを 同時に押しながらリアパネルの I/(電源)ス イッチを入れます。 2. ロゴマークのついている側のサイドポケットに スピーカーアレイとスペーサーを収納します。 初期化実行中は、[POWER] LED、[DUCKER] LED および (Bluetooth)LED が点滅します。 3.
困ったときは 困ったときは 電源が入らない 高音・低音のバランスが悪い 電源コードを奥までしっかり差し込みましたか? EQ を上げすぎ、または下げすぎていませんか? EQ をセンター位置にしてみてください。 突然、電源が切れた スピーカーから高音域は出ていますか? 高音が出ていない場合は、スピーカーアレイがしっか り差し込まれているかご確認ください。 本製品の通風孔をふさいでいませんか? 放熱が不十分で本製品に熱がこもると、過熱保護のた め電源が切れます。冷却用の通風を確保してから、再 度電源を入れてください。 音が出ない スピーカーアレイやスペーサーをソケットにしっかり 差し込みましたか? スペーサーやソケットへの差し込みが浅いと、端子が 十分に接触せずに音が出ない原因となります。 [PROTECT] LED が点灯していませんか? 内蔵のパワーアンプに過大な負荷がかかると、保護の ためアンプがミュートして音が出なくなります。しば らくすると自動復帰します。 本製品を初期化してください。 音がひずんだり、雑音が入る 各チャンネルの LEVEL や MAIN
一般仕様 一般仕様 主要規格 システムタイプ パワードサブウーファー+ラインアレイスピーカー 再生周波数帯域(-10 dB) 37 Hz 〜 20 kHz 公称指向角度(水平 × 垂直) 170°× 30° クロスオーバー周波数 240 Hz 最大出力音圧(実測値ピーク、IEC ノイズ @1m) 125 dB SPL 電源電圧 100 V、50/60 Hz 消費電力 25 W(Idle)、91 W(1/8 出力) 寸法(W×H×D) システム(最大)334×2,000×418 mm 質量 23.0 kg ミキサー部 ミキシングチャンネル数 5 3 モノ マイク / ライン + 2 モノ / 1 ステレオ ライン アナログ入力 LINK IN(MONO) Bluetooth オーディオ入力 A2DP(SBC、AAC) コンテンツ保護方式 SCMS-T Bluetooth バージョン Ver 5.
一般仕様 入力仕様 入力端子 端子仕様 Hi-Z SW MIC/LINE SW – MIC – LINE – MIC – LINE XLR CH IN1 XLR コンボ Phone XLR CH IN2-3 – MIC – LINE OFF XLR コンボ Phone ON MIC LINE MIC LINE 適合 インピーダンス 3 kΩ (Balance) 150 Ω Mics/Lines 10 kΩ (Balance) 150 Ω Mics/Lines 3 kΩ (Balance) 150 Ω Mics/Lines 10 kΩ (Balance) 150 Ω Mics/Lines 1 MΩ (Unbalance) 10 kΩ Lines 入力レベル*1 感度*2 ノミナル*3 最大ノンク リップ −50 dBu −36 dBu −10 dBu −24 dBu −10 dBu +16 dBu −44 dBu −30 dBu −4 dBu −18 dBu −4 dBu +22 dBu −50 dBu −3
一般仕様 寸法図 サブウーファー 280 418 1,051 550 1,526 2,000 334 スピーカーアレイ 67 86 86 555 582 67 スペーサー 単位 : mm STAGEPAS 1K mkII 取扱説明書 21
STAGEPAS 1K mkII 取扱説明書 ST BA BA Rch PHONE (Unbalance) REVERB FOOT SW Hi-Z HiZ Hi-Z HiZ Lch BLUETOOTH Bluetooth AUDIO (ST) MINI (Unbalance) LINE PHONE (Unbalance) R PHONE (Unbalance) L/MONO COMBO (Balance) CH3 (MIC/LINE/Hi-Z) COMBO (Balance) CH2 (MIC/LINE/Hi-Z) COMBO (Balance) CH1 (MIC/LINE) XLR (Balance) LINK (LINE) INPUT LEVEL CLIP LEVEL BA BA LEVEL MIC/LINE HA CLIP MIC/LINE HA LEVEL CLIP MIC/LINE HA Dif AD AD AD AD AD AD METER METER METER METER LE
アフターサービス アフターサービス お問い合わせ窓口 保証と修理について お問い合わせや修理のご依頼は、お買い上げ店、または 保証と修理についての詳細は下記のとおりです。 次のお問い合わせ窓口までご連絡ください。 ●保証書 ●機能や取り扱いに関するお問い合わせ ヤマハ・プロオーディオ・インフォメーションセンター ※固定電話は全国市内通話料金でご利用いただけます。 通話料金は音声案内で確認できます。 上記番号でつながらない場合は 受付時間 03-5488-5447 月曜日〜金曜日11:00〜17:00 (土曜、日曜、祝日およびセンター指定休日を除く) オンラインサポート https://jp.yamaha.
保 持込修理 品 名 ポータブルPAシステム 品 番 STAGEPAS 1K mkII 証 本書は、本書記載内容で無償修理を行う事をお約束するものです。 お買上げの日から左記期間中に故障が発生した場合は、本書をご提示 の上お買上げの販売店に修理をご依頼ください。 ご依頼の際は、購入を証明する書類(レシート、売買契約書、納品書 など)をあわせてご提示ください。 ※シリアル番号 保 証 期 間 本 体 お買上げの日から1ケ年間 ※お買上げ日 年 書 月 日 (詳細は下項をご覧ください) ※ 販 店 所在地 売 お 客 様 ご住所 お名前 電 話 様 ( 印 名 電 店 話 ( ) ) 株式会社ヤマハミュージックジャパン PA営業部 ご販売店様へ ※印欄は必ずご記入ください。 〒103-0015 東京都中央区日本橋箱崎町41番12号 KDX箱崎ビル TEL. 03-5652-3850 保証規定 1. 2. 3. 4.