User Manual

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AV レシーバー

取扱説明書

ヤマハ製品をお買い上げいただきまして、まことにありがとうございます。

⬛ 本機は、ご家庭で映像や音声を楽しむための製品です。

⬛ 本説明書では、本機をお使いになる方のための設置や操作方法を説明しています。

⬛ 製品を正しく安全にお使いいただくために、ご使用前に本書をよくお読みください。

お読みになったあとは、保証書と共にいつでも見られるところに大切に保管してください。

⬛ 保証書に「購入日、販売店名」が正しく記入されていることを必ずご確認ください。

この製品には、本書のほかに「スタートアップガイド」が付属しています。はじめに「スタートアップガイド」をご覧ください。

本書および「スタートアップガイド」は以下のウェブサイトから PDF 版をダウンロードできます。

http://download.yamaha.com/jp/

ご使用前に本説明書の「安全上のご注意」（185ページ）を必ずお読みください。

Manual Development Department

2017 年 12 月発行 AM-B0

Printed in Malaysia

ZX14270

Summary of content (192 pages)

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AV レシーバー取扱説明書ご使用前に本説明書の「安全上のご注意」（185ページ）を必ずお読みください。ヤマハ製品をお買い上げいただきまして、まことにありがとうございます。 ⬛ 本機は、ご家庭で映像や音声を楽しむための製品です。 ⬛ 本説明書では、本機をお使いになる方のための設置や操作方法を説明しています。 Manual Development Department © 2017 Yamaha Corporation 2017 年 12 月発行 AM-B0 Printed in Malaysia ZX14270 ⬛ 製品を正しく安全にお使いいただくために、ご使用前に本書をよくお読みください。お読みになったあとは、保証書と共にいつでも見られるところに大切に保管してください。 ⬛ 保証書に「購入日、販売店名」が正しく記入されていることを必ずご確認ください。この製品には、本書のほかに「スタートアップガイド」が付属しています。はじめに「スタートアップガイド」をご覧ください。本書および「スタートアップガイド」は以下のウェブサイトから PDF 版をダウンロードできます。 http://download.
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目次商標 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .5 付属品を確認する . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .7 本機の特長 8 本機でできること . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 8 便利なアプリケーション . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
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複数の部屋で映像 / 音楽を楽しむ（マルチゾーン）. . . . . . . . . . . . . .103 シーンに好みの設定を登録する . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 76 マルチゾーン設置例 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 103 シーンで呼び出す設定項目を追加する . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 76 別の部屋の機器を接続する . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
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Bluetooth 設定 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 144 マルチゾーン設定 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 145 ファンクション設定 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 148 エコ設定 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
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商標 Android™ Google Play™ Android および Google Play は、Google Inc. の商標または登録商標ドルビーラボラトリーズからの実施権に基づき製造されています。 Dolby、ドルビー、Dolby Atmos、Dolby Surround およびダブル D 記号はドルビーラボラトリーズの商標です。 Bluetooth® のワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG、Inc. が所有する登録商標であり、ヤマハ株式会社はこれらのマークをライセンスに基づいて使用しています。その他の商標およびトレードネームは、それぞれの所有者に帰属します。です。ブルーレイは Blu-ray Disc Association の商標です。 Bluetooth プロトコルスタック（Blue SDK） DTS の特許に関しては http://patents.dts.com をご覧ください。本製品は DTS, Inc.
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Google Noto Fonts（Version 1.001）この製品には Apache 2.0 ライセンスで配布されている製作物が含まれています。 Copyright © 2012 Google Inc. All rights reserved. Licensed under the Apache License, Version 2.0 (the “License”); you may not use this file except in compliance with the License. You may obtain a copy of the License at http://www.apache.org/licenses/LICENSE-2.
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付属品を確認するリモコンの操作範囲 • 本体のリモコン信号受光部に向け、以下の範囲内で操作してください。すべて揃っていることをお確かめください。リモコン単 4 乾電池（2 本） 6m 以内 30° 30° 正しい向き（＋と−）でリモコンに入れてください。 AM アンテナ FM アンテナ YPAO 用マイクマイクベースポール電源コード取扱説明書（本書）スタートアップガイド • 本書は RX-A3070 のイラスト（本体、リモコン、画面表示）を例に説明しています。 YPAO の角度 / 高さ測定時に使います。 • 製品の仕様および外観は、改良のため予告なく変更することがあります。 • 本書は付属のリモコンによる操作を主として説明しています。 • 本書は iPod touch、iPhone および iPad を総称して「iPod」と表記しています。説明文に限定する記載がない場合、「iPod」という表記は iPod touch、iPhone および iPad を意味します。 • 本書で使用されている記号使用時の注意点や機能の制約が記載されています。知っておくと
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本機の特長本機の特長本機でできること対応コンテンツが豊富準備する • Bluetooth • USB • パソコン（サーバー） • インターネットラジオ • radiko.jp • Spotify • AirPlay（iTunes/iPod） . . . . . . . 2 〜 9 チャンネル（＋リアプレゼンス）のスピーカーシステム、サブウーファー 2 台の接続に対応、 86 ページ 88 ページ 91 ページ 94 ページ 97 ページ 99 ページ 101 ページさまざまなスタイルでお好みの音響空間を満喫 . 52 ページ • 部屋に合わせてスピーカー設定をかんたん自動調整（YPAO） • ステレオ音声やマルチチャンネル音声 . 78 ページを映画館やコンサートホールさながらのリアルな音場で再現（シネマ DSP） • 圧縮オーディオもダイナミックに再生 . 82 ページ（ミュージックエンハンサー） .
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便利な機能が満載！こんな場合はどうするの！？本機には、複数の HDMI 端子に加えて各種の入力 / 出力端子が装備されているので、BD/DVD レコーダーなどのビデオ機器、CD プレーヤーなどのオーディオ機器、ゲーム機やビデオカメラなどさまざまな外部機器を接続できます。 ARC 対応のテレビをお使いの場合は、HDMI ケーブル 1 本でテレビへの映像出力、テレビからの音声入力、 HDMI コントロール信号の伝送がすべて可能です。フロント側の音場を左右独立で処理することにより、定位感と移動感が向上しています。ボーカル、楽器、ナレーションなどがよりクリアに聴こえ、効果音がよりダイナミックに表現されます。映像は HDMI、音声は HDMI 以外で出力する再生機器を接続したい … 「オプションメニュー」の「音声入力選択」で、使用する音声入力端子の種類を入力ごとに選べます（118 ページ）。テレビの映像とスピーカーの音声がずれている … 「設定メニュー」の「リップシンク」で、映像と音声の出力タイミングを調整できます（137 ページ）。テレビのスピーカーから音声を出力した
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YPAO コンサートホールで体験した感動、映画の中にいるような迫力、この体感を自宅のリビングでも再現したい。ヤマハ YPAO は、最適な音声とサラウンド環境を提供するためはこういったお客様の要望にこたえるべく、30 年にわたってその追求を続けています。ヤマハ AV レシーバーはそののヤマハ独自の自動補正システムです。マイク測定を行うことで、各種スピーカー設定や音場効果を自動的に調整し、高品位なコンテンツ再生をするのに理想的な視聴環境を創り出します。成果の結晶です。シネマ DSP 人は声や楽器の音など直接聞こえる音（直接音）だけヤマハは、世界中のコンサートホールやライブハウスなどの音場を実際に測定し、膨大なデータを蓄積しています。そのデータを応用し、音場の創生を可能にしたのが「シネマ DSP」です。本機にはシネマ DSP を採用したさまざまな音場プログラムが搭載されています。映画、音楽、ゲームなど、再生ソースの内容に応じて音場プログラムを選択することで、その作品の音響効果を最大限に引き出すことができます。（たとえば、映画用の音場プログラムでは、その場面にいるような
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多彩なニーズにこたえる拡張性本機の特長圧巻の音声 / 映像クオリティーハイレゾリューション・ミュージックエンハンサーバイアンプ接続・外部パワーアンプ拡張に対応 CD（2 チャンネル PCM）や FLAC など、44.1k/48kHz 2ch ロスレスコンテンツに対し、96kHz/24bit までのハバイアンプ接続に対応したフロントスピーカーを接続した部屋（メインゾーン）と別の部屋（ゾーン 2 など）してさらに音質を高めたり、外部パワーアンプ（ハイファイアンプなど）と組み合わせてシステムを拡張しで、それぞれ入力を選んで再生できます。詳しくは、「構成パターン一覧」（31 ページ）をご覧くだ処理前音の大きさたりすることができます。 44.
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本機の特長便利なアプリケーション AV CONTROLLER AV SETUP GUIDE（タブレット用） MusicCast CONTROLLER 準備する「AV CONTROLLER」は、お持ちのスマートフォンやタブ「AV SETUP GUIDE」は AV レシーバーと再生機器のケー「MusicCast CONTROLLER」は、別々の部屋に設置したレットを使って、Wi-Fi 経由でヤマハ製ネットワーク機ブル接続や、AV レシーバーの設定を簡単に行うための複数の MusicCast 対応機器をネットワークでリンクす器を操作するためのアプリケーションです。電源操作アプリケーションです。スピーカー、テレビ、再生機器る機能「MusicCast」に対応した機器を操作し、音楽を（入 / 切）や音量調節などの基本操作をはじめ、入力ソースの切替えや曲の再生操作など、さまざまな操作に対応の接続やスピーカーシステムの設定などをガイドにし再生するアプリケーションです。スマートフォンなどしています。たがって進めることができます。再生する主な機能の
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本機の特長各部の名称前面 1 2 3 4 5 準備する MAIN ZONE PURE DIRECT VOLUME INPUT ON SCREEN OPTION SCENE TONE CONTROL STRAIGHT 1 2 ZONE 2 ZONE 3 3 INFO (WPS) MEMORY PRESET FM AM TUNING 4 (CONNECT) MULTI ZONE PROGRAM ENTER RETURN ZONE 4 ZONE CONTROL DISPLAY VIDEO AUX PHONES USB 6 1 MAIN ZONE z（メインゾーン電源）キー電源を入 / 切（スタンバイ）します。 1A YPAO MIC SILENT CINEMA L AUDIO R HDMI IN 7 6 INPUT（インプット）つまみ入力を切り替えます。再生する 5V 8 前面カバーを開閉する • カバー内部のキーや端子を使うときは、カバーの下側をそっ本機がスタンバイ時、以下のいずれかの状態で点灯します。 • H
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■ 前面カバー内部本機の特長 i j kl m ON SCREEN OPTION no p qr SCENE TONE CONTROL STRAIGHT 1 2 3 st u INFO (WPS) MEMORY PRESET FM AM TUNING v 4 (CONNECT) MULTI ZONE PROGRAM ENTER ZONE 2 RETURN ZONE 4 ZONE CONTROL 準備する VIDEO AUX PHONES USB 5V 1A w 9 ON SCREEN（オンスクリーン）キー再生するテレビ画面にオンスクリーンメニューを表示します。 0 メニュー操作キーカーソルキー YPAO MIC SILENT CINEMA x y L AUDIO HDMI IN R z E PROGRAM（プログラム）キー音場プログラムやサラウンドデコーダーを選びます。（77 ページ） F SCENE（シーン）キーメニューや設定値を選びます。入力（ラジオ局やコンテンツを含む）、音場プログラム、
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前面ディスプレイ（インジケーター） d e h f g i j k 本機の特長 a bc ECO VOL. MUTE A-DRC VIRTUAL YPAO VOL.
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背面本機の特長 a b c d e f g h HDMI (HDCP2.2) HDMI OUT j k l NETWORK ( 3 NET ) 準備する (HDCP2.2) 2 1 ARC (ZONE OUT) i AV 1 AV 2 AV 3 AV 4 AV 5 AV 6 AV 7 (1 BD/DVD) AC IN AV 1 AV 2 (1 BD/DVD) AV 3 AV 4 TRIGGER OUT COMPONENT VIDEO Y AV 1 A PB PR 1 REMOTE 12V 0.1A MAX.
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本機の特長レコードプレーヤーを接続します（45 ページ）。 2 AUDIO1 〜 3（オーディオ 1 〜 3）端子音声出力を持つ再生機器を接続し、音声を入力します（45 ページ）。 AUDIO4 端子（XLR）（RX-A3070 のみ）音声出力を持つ再生機器を接続し、音声を入力します。（45 ページ） 4 HDMI OUT1（HDMI アウト 1）端子 HDMI 入力対応のテレビを接続し、映像 / 音声を出力します。ARC 使用時は、HDMI OUT1 端子でテレビ音声（42 ページ）の入力も可能です。アウト］）端子 HDMI 入力対応のテレビを接続し、映像 / 音声を出力します。または、別の部屋（ゾーン 2/ ゾーン 4）の HDMI （43 ページ）対応機器を接続します（105 ページ）。入力します（44 ページ）。 6 HDMI 端子（AV1 〜 7） HDMI 出力対応の再生機器を接続し、映像 / 音声を入力します（44 ページ）。 7 TRIGGER OUT1 〜 2（トリガーアウト 1 〜 2）端子トリガー機能対応
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リモコン本機の特長 1 リモコン信号送信部 a 赤外線を送信します。 SOURCE b 2 RECEIVER z（レシーバー電源）キー本機の電源を入 / 切（スタンバイ）します。 RECEIVER AV c 準備する 1 2 3 4 5 6 7 V-AUX 1 2 3 4 PHONO BLUETOOTH USB NET PARTY HDMI OUT RECEIVER（レシーバー）キーリモコンで操作する対象を本機に切り替えます AUDIO 。キー操作時にオレンジ色に点灯します。（158 ページ） SOURCE（ソース）キーリモコンで操作する対象を外部機器に切り替えます TUNER d e MAIN 2 3 4 ZONE SCENE 1 2 3 p q 4 。キー操作時に緑色に点灯します。（158 ページ） SOURCE z（ソース電源）キー外部機器の電源を入 / 切します。 3 入力選択キー再生する f PROGRAM g TOP MENU h MUTE VOLUME r s POP-U
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D 数字キー MEMORY（メモリー）キー FM/AM ラジオ局をプリセット（登録）します（83 ページ）。 USB 機器の曲、ネットワークコンテンツ、Bluetooth 入力を。ショートカットに登録します（109 ページ）本機の特長ラジオ局の周波数を指定する場合など、数値を入力します。 E TV 操作キーテレビの入力、音量などを操作します（157 ページ）。 G PARTY（パーティー）キーパーティーモードを入 / 切します（108 ページ）。準備する F HDMI OUT（HDMI アウト）キー信号を出力する HDMI 出力端子を切り替えます（74 ページ）。 H VOLUME（ボリューム）キー音量を調節します。 I MUTE（ミュート）キー J OPTION（オプション）キーオプションメニューを表示します（114 ページ）。再生する消音します。 K DISPLAY（ディスプレイ）キーテレビ画面にステータス情報を表示します（113 ページ）。 L CODE SET（コードセット）キーリモコンに外部機器のリモコンコードを
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本機の特長準備する使用までの基本的な流れ 1 スピーカーを接続する（21 ページ）スピーカーシステム（基本編）（22 ページ）スピーカーの配置を決定し、本機に接続します。準備するスピーカーシステム（応用編）（30 ページ）バイアンプ接続、チャンネル拡張（外部パワーアンプ接続）、マルチゾーン接続を使ったスピーカーシステムを構築します。テレビ、ビデオ機器（BD/DVD レコーダーなど）、オーディオ機器（CD プレーヤーなど）を再生する設定する 2 テレビや再生機器を接続する（41 ページ）本機に接続します。 3 FM/AM アンテナを接続する（48 ページ）付属の FM アンテナと AM アンテナを本機に接続します。 4 ネットワークケーブルの接続や無線アンテナの準備をする（49 ページ）ネットワークケーブルを使って、本機をルーター（アクセスポイント）に接続します。無線接 5 その他の機器を接続する（50 ページ）トリガー機能対応の機器を本機に接続します。 6 電源コードを接続する（50 ページ）すべての接続が完了した
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 本機は 9 チャンネルのアンプを内蔵しています。ご使用になる環境や楽しみ方に合わせて、2 〜 11 本のスピーカーと最大 2 台のサブウーファーを接続できます。。さらに、バイアンプ接続、チャンネル拡張（外部パワーアンプ接続）、マルチゾーン接続を使った応用的なスピーカーシステムにも対応しています（30 ページ）本機の特長 1 スピーカーを接続する注意 • 初期状態では、本機のスピーカーインピーダンスは 8Ω に設定されています。いずれかのチャンネルに 6Ω のスピーカーを接続する場合は、スピーカーインピーダンスを「6ΩMIN」に設定してください。この場合、フロントスピーカーは 4Ω のスピーカーも使用できます。詳しくは「スピーカーインピーダンスを設定する」（27 ページ）をご覧ください。理想的なスピーカー配置各スピーカーの役割スピーカーの種類 R 0.5 〜 1m 0.5 〜 1m 1 2 1.8m 1.
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 スピーカーシステム（基本編）本機の特長 ■ スピーカーを配置する使用するスピーカーの本数に応じてシステムを決定し、各スピーカーおよびサブウーファーを部屋に配置します。本書では例として、代表的な配置方法を説明します。 • Dolby Atmos コンテンツを再生する場合は、★マークが付いているスピーカーシステムの使用をおすすめします。なお、7.1 システム（サラウンドバック使用時）でも Dolby Atmos コンテンツの再生が可能です。 • DTS:X コンテンツを再生する場合は、★マークが付いているスピーカーシステムの使用をおすすめします。 ❑ 7.2.2/5.2.4 システム [★] （サラウンドバックおよびリアプレゼンス使用時）本機の性能をフルに活用できるシステムです。ごく自然で立体的な視聴空間であらゆるコンテンツをお楽しみいただけます。準備する •（チャンネル数の表記について）例えば、「5.1.2」は従来の 5.
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ❑ 7.2.2 システム [★]（サラウンドバック使用時）フロントプレゼンススピーカーとリアプレゼンススピーカーを使って、ごく自然で立体的フロントプレゼンススピーカーを使って、自然で立体的な視聴空間を実現します。また、な視聴空間を実現します。またサラウンドスピーカーを使ってバーチャルサラウンドサラウンドバックスピーカーを使った拡張サラウンドもお楽しみいただけます。バックスピーカーを創り出し（VSBS）、後方奥行き感ある視聴空間を実現します。5.1 チャンネルのコンテンツだけでなく、7.1 チャンネルのコンテンツをも楽しむのに適したシス E R テムです。 1 E R 1 T 3 9 2 3 4 9 5 6 4 2 7 準備する 9 9 本機の特長 ❑ 5.2.
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 本機の特長 ❑ 5.1.2 システム [★]（フロントプレゼンス使用時） ❑ 7.1 システム（サラウンドバック使用時）フロントプレゼンススピーカーを使って、自然で立体的な視聴空間を実現します。まフロント、センター、サラウンドスピーカーを使って前方にバーチャルプレゼンスたサラウンドスピーカーを使ってバーチャルサラウンドバックスピーカーを創り出しスピーカーを創り出し（VPS）、立体的な視聴空間を実現します。また、サラウンド（VSBS）、後方奥行き感ある視聴空間を実現します。5.1 チャンネルのコンテンツだけバックスピーカーを使った拡張サラウンドもお楽しみいただけます。でなく、7.1 チャンネルのコンテンツをも楽しむのに適したシステムです。 E R 1 1 9 準備する 9 2 2 3 3 4 4 5 5 6 7 再生する ❑ 5.
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ❑ 5.1 システム（フロント 5.1 チャンネル）（サラウンド使用時） ❑ 2.1 システム 1 1 4 9 2 2 本機の特長部屋の後方にスピーカーを配置できない場合におすすめのスピーカーシステムです。 9 5 3 準備する • センタースピーカーを使用した 3.1 システムも可能です。 ❑ 5.1 システム（フロント 5.
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ❑ プレゼンススピーカーの配置ドルビーイネーブルド SP 本機の特長プレゼンススピーカーの配置方法は 3 種類あります（フロントハイト / リアハイト、ドルビーイネーブルドスピーカー（Dolby Enabled Speaker）をプレゼンススピーカーとしてオーバーヘッド、ドルビーイネーブルド SP）。視聴環境に合わせていずれかをお選び使用します。天井の反射を利用し、床置きのスピーカーのみで上方スピーカーを再現できます。ください。 • どの配置方法でも Dolby Atmos、DTS:X およびシネマ DSP HD³ をお楽しみいただけます。 • フロントプレゼンススピーカーとリアプレゼンススピーカーの配置方法は個別に設定できます。準備するフロントハイト / リアハイト部屋の前方 / 後方の壁にプレゼンススピーカーを設置します。上下左右の空間のつながり感と広がり感を効果的に再現します。 • ドルビーイネーブルドスピーカーはフロント、サラウンド、サラウンドバックスピーカーいずれかの上部またはすぐそばに配置してください。1 本のスピ
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 スピーカーを天井に設置する際のご注意プレゼンススピーカー 2 本の場合 ■ スピーカーインピーダンスを設定する初期状態では、本機のスピーカーインピーダンスは 8Ω に設定されています。いずれかのチャンネルに 6Ω のスピーカーを接続する場合は、スピーカーインピーダンスを「6ΩMIN」に設定してください。この場合、フロントスピーカーは 4Ω のスピーカーも使用できます。 1 スピーカーを接続する前に、本機の電源コードをコンセントに接続する（50 ページ）。前面の STRAIGHT キーを押しながら MAIN ZONEz（電源）キーを押す。 MAIN ZONEz（電源）キー準備する 2 本機の特長プレゼンススピーカーを天井に取り付ける場合は、以下の図を参考に取り付けてください。 STRAIGHT キー取り付け位置視聴位置の上部、または視聴位置とフロントスピーカーの間の天井 3 前面ディスプレイに「SPEAKER IMP.」と表示されていることを確認する。 SP IMP.
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ■ スピーカーを接続する接続するスピーカー本機の特長部屋に配置したスピーカーを本機に接続します。スピーカーケーブル接続時の注意スピーカーケーブルを加工するときは、本機から離れた場所で行ってください。スピーカーケーブルの芯線が機内部に入ると、ショートなどにより本機が故障する原因となります。スピーカーシステム（チャンネル数）スピーカーの種類 7.2.2/5.2.4 7.1/5.1.2 5.1 2.
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ❑ スピーカーケーブルを接続する接続図 PRE OUT ZONE OUT/PRE OUT (SINGLE) (FRONT) SUR. BACK (REAR) SUBWOOFER 通常スピーカーケーブルは 2 芯（＋と−）で 1 本になっています。片方で本機とスピーカーの−（マイナス）端子どうし、もう一方で＋（プラス）端子どうしを接続してください。色で区別されている場合、黒を−（マイナス）側、もう一方を＋（プラス）側と決めておくと間違わずに接続できます。 1 2 本機（背面） ZONE 2/ ZONE 3/ F.PRESENCE R.PRESENCE FRONT SURROUND CENTER 本機の特長下図を参考に、スピーカーを本機に接続してください。 SPEAKERS R SURROUND L R SURROUND BACK L R EXTRA SP2 R.PRESENCE L R CENTER FRONT L R EXTRA SP1 L F.
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 スピーカーシステム（応用編）本機の特長本機は、「スピーカーシステム（基本編）」（22 ページ）で紹介したシステム以外に、以下のシステムにも対応しています。外部パワーアンプフロントスピーカーに 4 つの内蔵アンプを適用してさらに音質を高める余った内蔵アンプを利用して（ハイファイアンプ、マルチチャンネルアンプなど）と組み合わせて別の部屋でステレオ音声を楽しむシステムを拡張する準備するバイアンプ接続チャンネル拡張（外部パワーアンプ接続）（接続例）（接続例）マルチゾーン接続（接続例）外部パワーアンプバイアンプ接続再生する設定するゾーン 2 メインゾーン付録 30
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ■ 構成パターン一覧（RX-A2070）メインゾーンパワーアンプ割り当てページ（132 ページ）サラウンドバック +1 部屋 9 サラウンドバックフロントプレゼンス +1 部屋 7.2.2 +1Zone 7 サラウンドバック +2 部屋 7.2 +2Zone 11 サラウンドバックフロントプレゼンスリアプレゼンス 7.2.4 [ext.RP] 33 11 サラウンドバックフロントプレゼンスリアプレゼンスフロント 7.2.4 [ext.Front] 34 サラウンドバックフロントプレゼンスリアプレゼンス 7.2.4 [ext.FP+RP] 34 バイアンプ接続 11 7.2 +1Zone マルチゾーン 7 サラウンドバック +1 部屋 7.2 +1Zone 32 32 9 サラウンドバックフロントプレゼンス +1 部屋 7.2.2 +1Zone 32 33 7 サラウンドバック +2 部屋 7.
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ❑ 7.2 +1Zone ❑ 7.2.
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ❑ 7.2 +2Zone ❑ 7.2.4 [ext.RP]（RX-A3070 のみ） 1 9 2 1 3 9 5 2 9 4 ゾーン 2 準備する 4 6 R 2 9 3 本機の特長 E 1 5 7 1 2 T Y 外部パワーアンプ経由 6 7 外部パワーアンプ経由再生するメインゾーンゾーン 3 スピーカー接続先の端子スピーカー接続先の端子 FRONT 12 FRONT 3 CENTER 3 CENTER 45 SURROUND 45 SURROUND 67 SURROUND BACK 67 SURROUND BACK ER （使用しない） ER EXTRA SP1 TY （使用しない） TY R.
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ❑ 7.2.4 [ext.Front]（RX-A3070 のみ） ❑ 7.2.4 [ext.FP+RP]（RX-A3070 のみ）本機の特長外部パワーアンプ経由 E R 1 2 3 9 E 準備する T 7 9 4 Y 外部パワーアンプ経由 2 3 9 5 6 1 9 4 R 外部パワーアンプ経由 5 T Y 外部パワーアンプ経由 6 7 外部パワーアンプ経由再生するスピーカー接続先の端子スピーカー接続先の端子設定する 12 FRONT（PRE OUT）（外部パワーアンプ経由） 12 FRONT 3 CENTER 3 CENTER 45 SURROUND 45 SURROUND 67 SURROUND BACK 67 SURROUND BACK ER EXTRA SP1 ER F.PRESENCE（PRE OUT）（外部パワーアンプ経由） TY EXTRA SP2 TY R.
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ❑ 7.2.2 [ext.Front] +1Zone ❑ 7.2 [ext.
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ❑ 7.2 Bi-Amp ❑ 5.2.
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ❑ 7.2 Bi-Amp +1Zone ❑ 7.2.4 Bi-Amp [ext.FP+RP]（RX-A3070 のみ）バイアンプ接続 E 1 9 2 1 2 3 9 5 外部パワーアンプ経由 2 9 4 準備する 4 6 1 9 3 R 外部パワーアンプ経由本機の特長バイアンプ接続 5 7 ゾーン 2 T 外部パワーアンプ経由 Y 6 7 外部パワーアンプ経由再生するメインゾーンスピーカー接続先の端子スピーカー接続先の端子 FRONT および EXTRA SP1（バイアンプ接続） 12 FRONT および EXTRA SP1（バイアンプ接続） 3 CENTER 3 CENTER 45 SURROUND 45 SURROUND 67 SURROUND BACK 67 SURROUND BACK ER （使用しない） ER F.PRESENCE（PRE OUT）（外部パワーアンプ経由） TY （使用しない） TY R.
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ■ バイアンプ接続対応のフロントスピーカーを接続する ❑ 5.2.4 Bi-Amp [ext.RP]（RX-A3070 のみ）本機の特長バイアンプ接続に対応したフロントスピーカーを使う場合は、スピーカーを FRONT 端バイアンプ接続 E 外部パワーアンプ経由子および EXTRA SP1 端子に接続します。 R 1 外部パワーアンプ経由 2 バイアンプ機能を有効にするには、電源コードを接続後、設定メニューの「パワーアンプ割り当て」で正しい設定を選んでください（51 ページ）。本機（背面） 9 3 9 SPEAKERS 準備する R 4 SURROUND BACK 5 L R EXTRA SP2 R.PRESENCE L CENTER R FRONT L R SINGLE ZONE 2/ZONE 3/F.PRESENCE T EXTRA SP1 L F.
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ■ 外部パワーアンプを接続するゾーン2/ゾーン3スピーカーを使う場合は、スピーカーをEXTRA SP1〜2端子に接続します。 EXTRA SP1 〜 2 端子をゾーン 2/ ゾーン 3 スピーカーに割り当てるには、電源コードをスピーカー出力を高めるために外部パワーアンプを使う場合は、外部パワーアンプの入力端子を本機の PRE OUT 端子に接続します。接続後、設定メニューの「パワーアンプ割り当て」で正しい設定を選んでください PRE OUT 端子からは、各 SPEAKERS 端子と同じ音声が出力されます。（51 ページ）。本機の特長 ■ ゾーン 2/ ゾーン 3 スピーカーを接続する注意 • 大音量や異音の発生を防ぐため、以下の点を必ず守ってください。本機（背面） SPEAKERS R SURROUND L R SURROUND BACK L R EXTRA SP2 R.PRESENCE L CENTER R FRONT L R EXTRA SP1 L F.
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 5 SUR.BACK 端子本機の特長サラウンドバック左 / 右チャンネルの音声を出力します。サラウンドスピーカーを 1 本だけ使用する場合は、外部パワーアンプを SINGLE 端子（L 側）に接続してください。 6 CENTER 端子センターチャンネルの音声を出力します。（接続例）フロントスピーカーを外部パワーアンプ経由で接続する場合 PRE OUT（FRONT）端子準備する HDMI (HDCP2.2) NETWORK ( 3 NET ) AV 2 AV 3 AV 4 AV 5 AV 6 AV 7 メイン入力端子 TRIGGER OUT NT VIDEO PB PR 1 REMOTE 12V 0.1A MAX. TOTAL IN 2 PB RS-232C MAIN IN OUT PR PR PRE OUT UT (SINGLE) (FRONT) SUR.
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 本機の特長 2 テレビや再生機器を接続する本機にテレビと再生機器（ビデオ機器、オーディオ機器）を接続します。 USB 機器の接続については、「USB 機器を接続する」（88 ページ）をご覧ください。入出力端子とケーブル本機は以下の入出力端子を装備しています。接続する外部機器側の端子に合わせて、必要なケーブルをご用意ください。 ■ 映像を入力する端子 ■ 音声を入出力する端子 ❑ HDMI 端子 ❑ COMPONENT VIDEO 端子 ❑ OPTICAL 端子デジタル映像およびデジタル音声を伝送します。映像を輝度信号（Y）、青色差信号（PB）、赤色差信号デジタル音声を伝送します。接続には、光デジタル接続には、HDMI ケーブルを使います。（PR）に分離して伝送します。接続には、3 つのプラグを持つコンポーネントケーブルを使います。 AV 1 準備する ■ 映像 / 音声を入出力する端子ケーブルを使います。ケーブルの先端にキャップが付いている場合は、取り外してからお使いください。 HDMI ケーブル Y
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ❑ XLR 端子テレビを接続する本機の特長アナログ音声を伝送します。接続には、XLR バランスケーブルを使います。ピンどうしをあわせ、XLR バランスケーブルのコネクター（オス）を「カチッ」と音がするまで差し込みます。 XLR バランスケーブル（オス） IO 4 AUD テレビと本機を接続して、本機に入力された映像をテレビに出力します。また、テレビ番組の音声を本機で楽しむことができます。 ■ HDMI 接続 HDMI ケーブルと音声ケーブル（光デジタルまたはステレオピンケーブル）を使って、 R テレビを本機に接続します。準備する • HDMI OUT2 端子を使って、テレビやプロジェクターなどをもう 1 台接続できます（43 ページ）。 • ケーブルを本機から取り外す際は、端子上部の PUSH ボタンを押しながらコネクターを引き抜きます。 HDMI OUT 端子 HDMI OUT 本機（背面） (HDCP2.
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ■ 複数のテレビやプロジェクターを接続する本機には 2 つの HDMI 出力端子があります。HDMI ケーブルを使って、2 台目のテレビする必要はありません。やプロジェクターを本機に接続しておけば、使用するテレビ / プロジェクターをリモコ – お使いのテレビがオーディオリターンチャンネル（ARC）に対応している場合ンで選べます（74 ページ）。 – テレビを衛星チューナーなどで視聴する場合（テレビ内蔵のチューナーを使用しない） • テレビが HDMI コントロールに対応している場合、テレビのリモコン操作に連動して、本機の電源や音 HDMI コントロールや ARC を使うには、あらかじめ設定が必要です。詳しくは（178 ページ）をご覧ください。「HDMI について」 HDMI OUT 2 端子 HDMI 量などを操作できます。本機（背面） HDMI OUT (HDCP2.2) 2 1 (ZONE OUT) ARC テレビ準備する HDMI OUT (HDCP2.
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ビデオ機器を接続する（BD/DVD レコーダーなど）本機の特長 BD/DVD レコーダー、衛星放送 / ケーブルテレビのチューナー、ゲーム機などのビデオ機器を本機に接続します。接続するビデオ機器の出力端子（映像 / 音声）により、接続方法を選んでください。ビデオ機器に HDMI 出力端子がある場合は、HDMI 接続 ■ コンポーネントビデオ接続コンポーネントケーブルと音声ケーブル（同軸デジタルまたはステレオピンケーブル）を使って、ビデオ機器を本機に接続します。ビデオ機器の音声出力端子により、本機側で使用する入力端子（AV1 〜 2）が異なります。をおすすめします。 • ビデオ機器の映像出力が D 端子の場合は、D 端子 / コンポーネントビデオ変換ケーブルを使って接続してください。準備する • 以下の接続は、設定メニューの「入力端子割り当て」（148 ページ）が初期値から変更されていないことを前提に説明しています。必要に応じて、COMPONENT VIDEO（A 、 B ）端子、COAXIAL（③、④、⑤）端子、OPTICAL（①
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ■ ビデオ（コンポジット）接続オーディオ機器を接続する（CD プレーヤーなど）ルのいずれか）を使って、ビデオ機器を本機に接続します。ビデオ機器の音声出力端子により、本機側で使用する入力端子（AV1 〜 4）が異なります。ビデオ機器の出力端子映像本機の入力端子音声 AV1 〜 2（VIDEO ＋ COAXIAL）光デジタル AV3（VIDEO ＋ OPTICAL）アナログステレオ AV1 〜 4（VIDEO ＋ AUDIO）コンポジットビデオ • 以下の接続は、設定メニューの「入力端子割り当て」（148 ページ）が初期値から変更されていないことを前提に説明しています。必要に応じて、COAXIAL（③、④、⑤）端子、OPTICAL（①、②、⑥）端子を別の入力に割り当てることができます。 • （RX-A3070 のみ） XLR バランスケーブルを接続する前に、オーディオ機器の取扱説明書を参照し、XLR 端子が本機のピン割当に対応していることをご確認ください（42 ページ）。準備する同軸デジタル CD プレ
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 本体前面の端子に接続する本機の特長音声出力（PHONO） PHONO 端子ビデオカメラやゲーム機などの機器を一時的に接続する場合は、前面の VIDEO AUX PHONO PHONO L L L 端子を利用すると便利です。 L USB 端子に USB 機器を接続したい場合は、「USB 機器を接続する」（88 ページ）をご R R R 覧ください。 R 本機（背面）アース線 GND 接続する前に、再生機器を停止して、本機の音量を十分に下げてください。 GND HDMI OUT (HDCP2.
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ❑ アナログステレオます。 ENTER ZONE 2 RETURN ZONE 3 ZONE 4 ZONE CONTROL 本機の特長ステレオピンケーブルを使って、CD プレーヤーなどのオーディオ機器を本機に接続し DISPLAY VIDEO AUX PHONES USB 5V 1A YPAO MIC SILENT CINEMA L L AUDIO R HDMI IN R 再生するオーディオ機器準備する本機（前面） V-AUX キーで入力を「VIDEO AUX」に切り替えると、接続した機器の音声が本機から • VIDEO AUX（HDMI IN）端子と VIDEO AUX（AUDIO）端子の両方に機器を接続した場合、 VIDEO AUX（HDMI IN）端子の音声が出力されます。設定する出力されます。付録 47
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 本機の特長 3 FM/AM アンテナを接続する付属の FM アンテナと AM アンテナを接続します。接続後、FM アンテナは壁に固定し、AM アンテナは水平な場所に置いてください。 FM アンテナ AM アンテナ HDMI (HDCP2.2) HDMI OUT (HDCP2.2) 2 1 ARC (ZONE OUT) AV 1 AV 2 (1 BD/DVD) AV 3 AV 1 AV 2 AV 3 AV 4 AV 5 AV 6 AV 7 (1 BD/DVD) AV 4 TRIGGER OUT COMPONENT VIDEO AV 1 Y A PB PR PB PR 準備する 1 REMOT 12V 0.1A MAX. TOTAL VIDEO IN O 2 B PHONO L AUDIO 1 AUDIO 2 Y AUDIO 3 (2 TV) AV 2 PRE OUT ZONE OUT/PRE OUT L (SINGLE) (FRONT) SUR.
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ネットワークケーブルを使って、本機をルーター（アクセスポイント）に接続します。無線接続を使用する場合は、無線アンテナを使用します。 • セキュリティソフトや、ネットワーク機器の設定（ファイアウォールなど）により、本機がパソコンやこれによりインターネットラジオやパソコン、ネットワーク接続ストレージ（NAS）なインターネットラジオにアクセスできないことがあります。その場合はセキュリティソフトやネットどの DLNA サーバーに保存されている音楽ファイルを本機で再生できます。ワーク機器の設定を変更してください。本機の特長 4 ネットワークケーブルの接続や無線アンテナの準備をする • サブネットを手動で設定する際は、すべて本機と同じサブネットに設定してください。 • インターネットサービスは、ブロードバンド回線の使用をおすすめします。市販の STP ネットワークケーブル（CAT-5 以上のストレートケーブル）を使って、本機無線アンテナを準備するをルーターに接続します。ネットワーク接続ストレージ（NAS）インターネット無線接続
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 本機の特長 5 その他の機器を接続する 6 電源コードを接続するすべての接続が完了したら、付属の電源コードを本機に接続し、電源プラグをコンセトリガー機能対応の機器を接続するントに差し込みます。トリガー機能とは、本機の操作（電源入 / 切、入力選択など）に連動して外部機器を制本機（背面）御できる機能です。システム接続に対応しているヤマハ製サブウーファーや、トリガー NETWORK ( 3 NET ) 入力端子がある機器をお使いの場合は、モノラルミニプラグケーブルを使って本機の TRIGGER OUT1 端子または TRIGGER OUT2 端子に接続すれば、トリガー機能を利用で AC IN OTE RS-232C コンセントに接続 OUT 準備するきます。 TRIGGER OUT1 〜 2 端子本機（背面） TRIGGER IN 端子パワーアンプ (MX-A5000 など） CENTER R FRONT L R EXTRA SP1 L F.
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 RECEIVER RECEIVER z 7 スピーカー設定を行う AV 1 2 3 4 5 6 7 V-AUX 以下のスピーカーシステムを使用する場合は、YPAO を実行する前に手動でスピーカー設定を変更する必要があります。 AUDIO 1 2 3 4 PHONO BLUETOOTH USB NET PARTY HDMI OUT 6 • バイアンプ接続、チャンネル拡張（外部パワーアンプ接 • バイアンプ接続、チャンネル拡張（外部パワーアンプ接続）、マルチゾーン接続（30 ページ）続）、マルチゾーン接続を使用する場合は、「パワーアンプ割り当て」（132 ページ）で該当するスピーカーシステムを TUNER MAIN 2 3 4 • サラウンドスピーカーを使ったフロント 5.
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 本機の特長 SOURCE RECEIVER RECEIVER z 8 スピーカー設定を自動で調整する（YPAO） AV 1 2 3 4 付属の YPAO 用マイクを使って、スピーカーの接続や視聴位置との 5 6 7 V-AUX 距離を検出し、音量バランスや音色などのスピーカー設定を自動で AUDIO 1 2 3 4 PHONO BLUETOOTH USB NET PARTY HDMI OUT 3 サブウーファーの電源を入れ、音量を半分に調節する。クロスオーバー周波数を調節できる場合は最大にする。。調整します（YPAO：Yamaha Parametric room Acoustic Optimizer） CROSSOVER/ HIGH CUT TUNER VOLUME MAIN 2 3 4 • 本機の YPAO は、YPAO-R.S.C.
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 テレビに次の画面が表示されます。 RECEIVER ❑ マルチ測定マルチ測定またはシングル測定を選びます。 RECEIVER AV 1 2 3 4 5 6 1 2 7 3 V-AUX 4 PHONO BLUETOOTH USB NET PARTY HDMI OUT AUDIO 本機の特長 SOURCE TUNER MAIN 2 3 4 ZONE SCENE 2 PROGRAM 3 MUTE TOP MENU 4 • 操作を中止するには、測定前に YPAO 用マイクを取り外します。 VOLUME 5 POP-UP/MENU ON SCREEN OPTION DISPLAY はい測定」（54 ページ）を選び、ENTER キーを押す。 b カーソルキーで設定値を選び、ENTER キーを押す。視聴位置が複数ある場合に選択する。最大 8 か所で測定を行い、そのエリアに対して最適なスピーカー設定を適用します（マルチ測定）。常に同じ位置で視聴する場合に選択する。いいえ（初期値）
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 本機の特長シングル測定 a マルチ測定（例：視聴位置 5 か所） d ❑ 角度 / 高さ測定スピーカーの角度 / 高さ測定を有効 / 無効にします。 e bac 準備する設定値マルチ測定（例：視聴位置 1 か所＋前後左右）マルチ測定（例：視聴位置 2 か所＋前後）はいスピーカーの角度 / 高さ測定を有効にする。視聴位置から見た各スピーカーの水平角度とプレゼンススピーカーの高さを測定し、より効果的なシネマ DSP の音場が得られるようにスピーカー設定を補正します。いいえ（初期値）スピーカーの角度 / 高さ測定を無効にする。再生する b c a e d 設定する付録 54 c a b d
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 手順 2 に進む。「マルチ測定」を「いいえ」に設定時は、以下の手順で測定を行い AV 1 2 5 6 （角度 / 高さ測定が有効の場合） 1 か所で測定する（シングル測定） RECEIVER 3 4 7 V-AUX ます。測定に必要な時間は約 5 分です。 AUDIO 1 2 3 4 PHONO BLUETOOTH USB NET PARTY HDMI OUT • エラーメッセージ（E-1 など）や警告メッセージ（W-1 など）が表示された場合は「エラーメッセージ」（62 ページ）または「警告メッセージ」（63 ページ）を TUNER MAIN 2 3 4 本機の特長 SOURCE ご覧ください。 ZONE SCENE 2 PROGRAM 3 MUTE TOP MENU 4 1 VOLUME POP-UP/MENU ON SCREEN DISPLAY カーソルキー ENTER RETURN TUNING 以下の手順で角度 / 高さ測定を行う。 a カーソルキーで「は
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 f ポールの上に YPAO 用マイクを置き、4 回目の角度測定を行う。 c 視聴位置にマイクベースを置き、マイクベース（1 番の位置）本機の特長 SOURCE に YPAO 用マイクを置く。 RECEIVER AV 1 2 3 4 5 6 7 V-AUX 1 2 3 4 PHONO BLUETOOTH USB NET PARTY HDMI OUT AUDIO TUNER MAIN 2 3 4 ZONE SCENE 準備する 1 2 PROGRAM 3 MUTE TOP MENU 4 VOLUME POP-UP/MENU ON SCREEN OPTION カーソルキー ENTER ENTER 再生する RETURN DISPLAY BAND MODE TUNING PRESET SUR.
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 4 RECEIVER AV 1 2 5 6 3 4 7 V-AUX 測定結果を保存するには、カーソルキーで「保存」を選び、ENTER キーを押す。 6 YPAO 用マイクを本機から取り外す。これでスピーカー設定は完了です。 AUDIO 1 2 3 4 PHONO BLUETOOTH USB NET PARTY HDMI OUT 注意本機の特長 SOURCE • YPAO 用マイクは熱に弱いため、高温になる場所（AV 機器の上など）や直射日光が当たる場所を避けて保管してください。 TUNER MAIN 2 3 4 ZONE SCENE 2 PROGRAM 3 MUTE 4 VOLUME 補正されたスピーカー設定が反映されます。 TOP MENU POP-UP/MENU ON SCREEN OPTION カーソルキー ENTER ENTER DISPLAY BAND MODE TUNING • 測定結果を保存せずに終了するには、「キャンセル」を選びます。 5 カーソ
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 本機の特長 SOURCE 複数の視聴位置で測定する（マルチ測定） RECEIVER 手順 5 に進む。「マルチ測定」を「はい」に設定時は、以下の手順で測定を行いま AV 1 2 5 6 3 4 7 V-AUX 。す。測定に必要な時間は約 15 分です（8 か所で測定する場合） AUDIO 1 2 3 4 PHONO BLUETOOTH USB NET PARTY HDMI OUT • エラーメッセージ（E-1 など）や警告メッセージ（W-1 など）が表示された場合は「エラーメッセージ」（62 ページ）または「警告メッセージ」（63 ページ）を TUNER MAIN 2 3 4 ご覧ください。 ZONE SCENE 準備する 1 2 PROGRAM 3 MUTE TOP MENU • テレビ画面に指示が表示されるまでマイクベースを使用しないでください。 4 1 VOLUME POP-UP/MENU ON SCREEN 再生する RETURN DISPLAY 測定
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 4 RECEIVER AV 1 2 3 4 5 6 1 2 7 3 V-AUX 4 PHONO BLUETOOTH USB NET PARTY HDMI OUT d 角度測定を始めるには、ENTER キーを押す。以下の手順で角度 / 高さ測定を行う。 1 回目の角度測定が終わると、テレビに次の画面が表示されます。 a カーソルキーで「はい」を選び、ENTER キーを押す。角度 / 高さ測定をやめる場合は、「いいえ」を選びます。 AUDIO 本機の特長 SOURCE b 付属のポールをマイクベースの中央に取り付ける。ポール TUNER MAIN 2 3 4 ZONE SCENE 2 PROGRAM 3 MUTE 4 e 同様に、2 番と 3 番の位置で度測定を行う。 VOLUME 準備する 1 f ポールの上に YPAO 用マイクを置き、4 回目の角度測定を行う。 TOP MENU POP-UP/MENU ON SCREEN マイクベース OPTION カーソルキー EN
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 本機の特長 SOURCE 6 RECEIVER AV 1 2 5 6 3 4 7 V-AUX 測定結果を保存するには、カーソルキーで「保存」を選び、ENTER キーを押す。 YPAO 用マイクを本機から取り外す。これでスピーカー設定は完了です。 AUDIO 1 2 3 4 PHONO BLUETOOTH USB NET PARTY HDMI OUT 注意 • YPAO 用マイクは熱に弱いため、高温になる場所（AV 機器の上など）や直射日光が当たる場所を避けて保管してください。 TUNER MAIN 2 3 4 ZONE SCENE 準備する 1 2 PROGRAM 3 MUTE 4 VOLUME 補正されたスピーカー設定が反映されます。 TOP MENU POP-UP/MENU ON SCREEN OPTION カーソルキー ENTER ENTER 再生する RETURN DISPLAY BAND MODE TUNING • 測定結果を保存せずに終了するには、「キ
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 測定結果を確認する RECEIVER YPAO による測定結果を確認します。 AV 1 2 3 4 5 6 7 V-AUX 1 2 3 4 PHONO BLUETOOTH USB NET PARTY HDMI OUT 角度（水平角） 1 AUDIO 高さ測定終了後に、カーソルキーで「測定結果」を選び、 ENTER キーを押す。 3 視聴位置から見たスピーカーの角度（水平角）視聴位置から見たプレゼンススピーカーの高さ確認後に前の画面に戻るには、RETURN キーを押す。本機の特長 SOURCE TUNER MAIN 2 3 4 ZONE 1 2 3 4 次の画面が表示されます。 PROGRAM MUTE TOP MENU POP-UP/MENU 1 ON SCREEN OPTION ENTER DISPLAY 1 カーソルキー ENTER RETURN 2 BAND PRESET SUR.
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 エラーメッセージ本機の特長準備する再生する設定する付録 62 測定中にエラーメッセージが表示された場合は、原因を解決してから YPAO を再度実行してください。エラーメッセージ原因対策 E-1：フロント SP フロントスピーカーを検出できない。 E-2：サラウンド SP サラウンドスピーカーの片側を検出できない。 E-3：F プレゼンス SP フロントプレゼンススピーカーの片側を検出できない。 E-4：SBR → SBL サラウンドバックスピーカーを 1 本だけ接続する場合は、SINGLE 端子（L 側）に接続します。画面表示にサラウンドバックスピーカーが R 端子だけに接続されている。したがって YPAO を終了し、本機の電源を切ってから電源プラグをコンセントから外し、スピーカーを接続し直してください。 E-5：雑音大雑音が大きいため測定できない。部屋が静かになってから、画面表示にしたがって再測定してください。「続行」を選んだ場合は、雑音を検出しても無視する条件で再測定します。 E-6：サラウンド確認
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 警告メッセージ本機の特長測定後に警告メッセージが表示されていても、画面表示にしたがって測定結果を保存できます。ただし、最適なスピーカー設定で使用するには、原因を解決してから YPAO を再度実行することをおすすめします。準備する警告メッセージ原因対策スピーカーの極性（＋と−）が逆に接続されている可能性がある。 W-2：距離補正限界（61 ページ）の「距離補正」で、「>24.00m（>80.0ft）」と表示されているスピーカーを視聴位スピーカーと視聴位置の距離が 24m を超えているため、正確「測定結果」に補正できない。置から 24m 以内に設置してください。 W-3：音量補正限界スピーカー間の音量差が大きすぎるため、正確に補正できない。「>10.0dB」または「<-10.
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 本機の特長 9 無線ネットワーク機器に接続する無線接続を使って、本機を無線ルーター（アクセスポイント）やモバイル機器に接続します。 ■ 無線ルーター（アクセスポイント）を使わずに接続するモバイル機器を本機に直接接続します。（12 ページ）をスマートフォン / タブレット用アプリケーション「AV CONTROLLER」接続方法を選ぶ使用して、モバイル機器から本機を操作したり、モバイル機器の音楽ファイルを本機で再生したりできます。お使いのネットワーク環境に合わせて、接続方法を選びます。準備する ■ 無線ルーター（アクセスポイント）を使って接続する本機を無線ルーター（アクセスポイント）に接続します。これによりインターネットラジオや AirPlay、パソコン、ネットワーク接続ストレージ（NAS）などの DLNA サーバーに保存されている音楽ファイルを本機で再生できます。モバイル機器（iPhone など）インターネット本機接続方法については「モバイル機器を本機に直接接続する（ワイヤレスダイレクト）」再生する無線ル
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 無線ネットワークに接続する RECEIVER RECEIVER z AV 1 2 5 6 3 4 7 V-AUX お使いのネットワーク環境に合わせて、接続方法を選んでくださ AUDIO 1 2 3 4 PHONO BLUETOOTH USB NET PARTY HDMI OUT い。 • iOS デバイスの設定を共有する（65 ページ） • WPS ボタンを使って設定する（67 ページ） SCENE PROGRAM 3 MUTE TOP MENU 4 • その他の方法で設定する（67 ページ） VOLUME POP-UP/MENU ON SCREEN ■ iOS デバイスの設定を共有する ON SCREEN カーソルキー ENTER きます。以下の手順を実行する前に、お使いの iOS デバイスが無線ルーター DISPLAY BAND （アクセスポイント）に接続されていることをご確認ください。要があります。 3 4 5 6 MODE TUNING PRESET S
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 本機の特長 SOURCE 8 RECEIVER AV 1 2 3 4 5 6 1 2 7 3 V-AUX 4 PHONO BLUETOOTH USB NET PARTY HDMI OUT 画面の表示内容を確認し、カーソルキー（e/r）と ENTER キーで「次に進む」を選ぶ。 11 現在接続中のネットワークを確認し、「次へ」をタップする。タップする AUDIO TUNER MAIN 2 3 4 ZONE 現在接続中のネットワーク SCENE 準備する 1 2 PROGRAM 3 MUTE TOP MENU 4 VOLUME 9 POP-UP/MENU ON SCREEN カーソルキー（q/w）と ENTER キーで接続方法を選び、「次に進む」を選ぶ。 OPTION カーソルキー ENTER ENTER 再生する RETURN DISPLAY BAND MODE TUNING PRESET SUR.
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ■ WPS ボタンを使って設定する RECEIVER RECEIVER z ■ その他の方法で設定する本機と無線ルーター（アクセスポイント）の WPS ボタンを押すだお使いの無線ルーター（アクセスポイント）に WPS ボタンがないけで、簡単に無線接続の設定をすることができます。場合は、以下の手順で無線接続の設定を行います。 • セキュリティー方式に WEP を使用している無線ルーター（アクセスポイント） 1 2 AV 1 2 3 4 5 6 1 2 7 3 V-AUX 4 PHONO BLUETOOTH USB NET PARTY HDMI OUT AUDIO には接続できません。この場合は、別の接続方法をお試しください。 TUNER MAIN 2 3 4 SCENE 1 2 PROGRAM 3 MUTE 4 VOLUME RECEIVER z キーで本機の電源を入れる。本体前面の INFO（WPS）キーを 3 秒以上押し続ける。 POP-UP/MENU ON SCREEN
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 本機の特長 SOURCE 8 RECEIVER 「次に進む」を選ぶ。 AV 1 2 3 4 5 6 7 V-AUX 1 2 3 4 PHONO BLUETOOTH USB NET PARTY HDMI OUT カーソルキー（q/w）と ENTER キーで接続方法を選び、 ❑ アクセスポイントを検索する接続方法に「アクセスポイント検索」を選ぶと、アクセスポイントの検索が始まります。しばらくすると、テレビ画面に利用可能なアクセスポイントの一覧が表示されます。 AUDIO 1 MAIN 2 3 4 ZONE テレビに無線接続の設定画面が表示されます。 SCENE 準備する 1 2 PROGRAM 3 MUTE 2 4 カーソルキーと ENTER キーでセキュリティーキーを入力し、「次に進む」を選ぶ。 VOLUME 以下の接続方法から選びます。 TOP MENU POP-UP/MENU ON SCREEN ON SCREEN WPS ボタン OPTION カーソルキー EN
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ❑ 手動で無線接続を設定する RECEIVER 接続方法に「マニュアル設定」を選ぶと、テレビに無線接続の設定 AV 1 2 3 4 5 6 1 2 7 3 V-AUX 4 PHONO BLUETOOTH USB NET AUDIO PARTY セキュリティーキーを入力し、「次に進む」を選ぶ。 SSID（ネットワーク名）、セキュリティー方式、セキュリティーキー手順 2 で「使用しない」を選んだ場合は、この画面は表示されません。手順 4 に進んでください。 1 HDMI OUT カーソルキーと ENTER キーでアクセスポイントの画面が表示されます。を手動で入力して、無線接続の設定を行います。 TUNER MAIN 2 3 4 3 ZONE 本機の特長 SOURCE 「WEP」を選んだ場合は、5 桁か 13 桁の文字、または 10 桁かカーソルキーと ENTER キーでアクセスポイントの SSID を入力し、「次に進む」を選ぶ。 26 桁の 16 進数を入力します。それ以外は、8 〜 63
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ❑ PIN コードを使って設定する本機の特長 SOURCE RECEIVER RECEIVER z AV 1 2 3 4 5 6 7 V-AUX セスポイントの一覧が表示されます。 1 AUDIO 1 2 3 4 PHONO BLUETOOTH USB NET PARTY HDMI OUT 接続方法に「PIN コード」を選ぶと、テレビ画面に利用可能なアク MAIN 2 3 4 2 SCENE 準備する 2 3 カーソルキーと ENTER キーで接続先のアクセスポイテレビ画面に本機の PIN コードが表示されます。 ZONE 1 以下の手順でモバイル機器を本機に直接接続します。ントを選び、「次に進む」を選ぶ。 TUNER 4 MUTE 詳しくは、無線ルーター（アクセスポイント）の取扱説明書 VOLUME をご覧ください。 TOP MENU POP-UP/MENU ON SCREEN ON SCREEN OPTION 3 再生する RETURN カーソルキー（e/r）
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 7 RECEIVER AV 1 2 3 4 5 6 1 2 7 3 V-AUX 4 PHONO BLUETOOTH USB NET PARTY HDMI OUT カーソルキー（q/w）と ENTER キーで「無線（携帯端末を直接接続 /Wireless Direct）」をチェックし、「OK」を選ぶ。 AUDIO 9 カーソルキーと ENTER キーでセキュリティーキーを入力し、「次に進む」を選ぶ。手順 8 で「使用しない」を選んだ場合は、この画面は表示されません。手順 10 に進んでください。本機の特長 SOURCE 「WPA2-PSK（AES）」を選んだ場合は、8 〜 63 桁の文字、または 64 桁の 16 進数を入力します。 TUNER MAIN 2 3 4 ZONE SCENE 2 PROGRAM 3 MUTE TOP MENU 4 準備する 1 VOLUME POP-UP/MENU ON SCREEN OPTION • チェックマークは現在の設定を表示してい
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 本機の特長 SOURCE 11 モバイル機器の Wi-Fi 設定を行う。 RECEIVER 詳しくは、モバイル機器の取扱説明書をご覧ください。 AV 1 2 3 4 5 6 1 2 7 3 V-AUX 4 PHONO BLUETOOTH USB NET PARTY HDMI OUT a モバイル機器の Wi-Fi 機能を有効にする。 AUDIO b 利用可能なアクセスポイントの一覧が表示されたら、手順 10 の画面に表示されている SSID を選ぶ。 TUNER MAIN 2 3 4 c パスワードの入力を求められたら、手順 10 の画面に表示されて ZONE いるセキュリティーキーを入力する。 SCENE 準備する 1 2 PROGRAM 3 MUTE TOP MENU VOLUME POP-UP/MENU ON SCREEN OPTION ENTER 再生する RETURN DISPLAY BAND MODE TUNING PRESET SUR.
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 RECEIVER RECEIVER z 10 MusicCast ネットワークに接続する AV 1 2 3 4 5 6 7 V-AUX AUDIO 1 2 3 4 PHONO BLUETOOTH USB NET MusicCast はご家庭の複数の部屋に設置したオーディオ機器で音楽を簡単に共有するための機能です。専用のモバイル機器アプリ「MusicCast CONTROLLER」で MusicCast 対応機器を操作し、インターネットラジオやパソコンや NAS などのサーバー、スマートフォンなどに保存された音楽を MusicCast 対応機器で同時に再生 TUNER MAIN 2 3 4 PARTY 1 2 RECEIVER z キーで本機の電源を入れる。本機の特長 SOURCE モバイル機器で「MusicCast CONTROLLER」を起動し、「設定する」をタップする。 HDMI OUT できます。MusicCast 対応機器については、弊社ウェブサイトをご ZONE SCENE 2 P
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本機の特長 SOURCE 再生する RECEIVER AV 1 2 3 4 5 6 1 2 7 3 V-AUX 4 PHONO BLUETOOTH USB NET PARTY HDMI OUT AUDIO 入力選択キー TUNER MAIN 2 3 4 HDMI OUT ZONE 再生の基本操作 1 本機に接続した外部機器（テレビ、BD/DVD レコーダーなど）の電源を入れる。 SCENE 準備する 1 2 PROGRAM 3 MUTE TOP MENU 4 VOLUME POP-UP/MENU ON SCREEN MUTE VOLUME ON SCREEN 2 3 入力選択キーで入力を選ぶ。 HDMI 出力端子を切り替える 1 HDMI OUT キーで HDMI OUT 端子を選ぶ。キーを押すたびに、信号を出力する HDMI OUT 端子が切り替わります。外部機器で再生を開始する、またはラジオ局を選ぶ。 HDMI OUT Sel.
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入力と設定をワンタッチで切り替える（シーン機能） RECEIVER AV 1 2 3 4 5 6 7 V-AUX シーン機能を使うと、入力選択と同時に、あらかじめ登録した内容（音場プログラム、HDMI 出力端子など）をワンタッチで選ぶことができます。シーンは最大 12 個まで登録できます。各シーンにお好みの設定を登録することで、再生する音声に応じて簡単にシーンを切り替え AUDIO 1 2 3 4 PHONO BLUETOOTH USB NET PARTY HDMI OUT ることができます。 1 TUNER MAIN 2 3 4 本機の特長 SOURCE ZONE SCENE キーを押す。該当 SCENE キーに登録されている内容が呼び出されます。 SCENE 2 PROGRAM 3 MUTE TOP MENU 4 SCENE 各 SCENE キーの登録内容（初期値）は以下のとおりです。 VOLUME POP-UP/MENU ON SCREEN 本機がスタンバイ時は、電源も入ります。準備する 1 ON SCREE
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SOURCE 本機の特長 SOURCE RECEIVER AV 1 2 5 6 3 4 7 V-AUX AUDIO 1 2 3 4 PHONO BLUETOOTH USB NET PARTY HDMI OUT シーンで呼び出す設定項目を追加する 1 初期状態では、「入力設定」、「HDMI 出力端子」、「再生モード」の本機をシーンに登録したい状態（入力、音場プログラムなど）にする。入力選択キー 2 TUNER MAIN 2 3 4 シーンに好みの設定を登録する ZONE 設定がシーンに登録されます。シーン選択メニューの「詳細設定」（122 ページ）で設定項目を追加すれば、以下の設定も呼び出すことができます。前面ディスプレイに「SET Complete」と表示されるまで、登録先の SCENE キーを押し続ける。音声設定トーンコントロール、YPAO ボリューム、アダプティブ DRC、エクストラベース音場設定シネマ DSP 3D モード、セリフ位置調整、セリフ音量調整、サブウーファーレベル補正映像設定ビ
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好みのサウンドを選ぶ RECEIVER AV 1 2 3 4 本機には、さまざまな音場プログラムやサラウンドデコーダーがテレビ画面でも音場プログラムやサラウンドデコーダーを選べます 5 6 7 V-AUX 備わっています。再生音に音場効果を加えたい場合や、ステレオ a ON SCREEN キーを押す。 1 2 3 4 再生で音声を楽しみたい場合など、視聴する内容に応じて、お好 PHONO BLUETOOTH USB NET PARTY HDMI OUT AUDIO みのサウンドを選んでください。 TUNER MAIN 2 3 4 ❑ 映像コンテンツに適した音場プログラムを選ぶ ZONE SCENE 2 PROGRAM 3 MUTE c カーソルキーで音場プログラムやサラウンドデコーダーを選び、 ENTER キーを押す。 • MOVIE キーを繰り返し押す。 4 VOLUME b カーソルキーで「DSP プログラム」を選び、ENTER キーを押す。映画、テレビ番組、ゲームなど、映像コンテンツに適した音場プロ • PROGRA
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立体的な音場を楽しむ（シネマ DSP HD³） ■ 映像コンテンツに適した音場プログラム（MOVIE）本機の特長映画、テレビ番組、ゲームなど、映像コンテンツに適した音場プログラムが含まれています。本機には、ヤマハ独自の音場技術（シネマ DSP HD3）を使った各種の音場プログラムが備わっています。これにより、映画館やコンサートホールさながらのリアルな音場を簡単に再現し、自然で立体的な視聴空間をお楽しみいただけます。音場プログラムの種類準備する MUSIC HD 3 ❑ ムービーシアター Standard （スタンダード） Spectacle CLASSICAL Hall in Vienna （スペクタクル）壮大なスケール感を演出するスペクタクルな音場です。シネスコサイズのワイド画面に合う広大な空間と微小な効果音から迫力の大音響まで、ダイナミックレンジの広さが特長です。 VOL.
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❑ ライブ / クラブ響きの量を適度に抑えてあり、声の奥行き感、明瞭度に優れています。オペラではステージでの定位や臨場感とともに、オーケストラボックスの響 Recital/Opera きが眼前にくり広げられます。サラウンド音場は控えめながら、コンサー（リサイタル / オペラ）トホールのデータを使用することで音楽の楽しさを演出し、長時間のオペラものでも疲れません。 Village Vanguard ニューヨークの 7 番街にあるジャズクラブです。天井が低く、狭い室内の（ビレッジバンガード）角にあるステージ付近に強い反射音が集中しています。 Warehouse Loft （ロフト） Cellar Club （セラークラブ） The Roxy Theatre 音楽鑑賞に適した音場プログラムが含まれています。ステレオ再生も選べます。 The Bottom Line （ボトムライン） ❑ クラシカル Hall in Munich （ミュンヘン） Hall in Amsterdam （アムステルダム） Church in Freiburg （フライブルグ）約 1700 席のウィーンの伝
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本機の特長 ■ サラウンドスピーカーなしで音場効果を楽しむ（バーチャルシネマ DSP）本機には、ヤマハ独自のバーチャルサラウンド技術が搭載されています。これにより、いずれかの音場プログラム（2ch Stereo、9ch Stereo 以外）を選ぶと、サラウンドスピーカーが接続されていない状態でも、前方のスピーカーだけで定位感に優れた最大 7 チャンネルのサラウンド感を創り出し、音場効果を楽しむことができます。さらにプレゼンススピーカーを使用することで、より立体的な音場効果を得ることができます。準備する • バーチャルシネマ DSP が機能しているときは、前面ディスプレイの「VIRTUAL」が点灯します。 ■ 前方に設置した 5 本のスピーカーでサラウンド再生を楽しむ（バーチャルシネマフロント）部屋の後方に設置スペースがない場合など、サラウンドスピーカーを前方に設置して、マルチチャンネル再生を楽しめます。設定メニューの「配置（サラウンド）」（25 ページ）再生する（135 ページ）で「前方」を選ぶと、本機は前方に設置した 5 本のスピーカーを使って、部屋の後方に
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音場効果をかけずに再生する RECEIVER AV 1 2 3 4 5 6 1 2 7 3 V-AUX 4 PHONO BLUETOOTH USB NET PARTY HDMI OUT ■ オリジナルチャンネルでの再生を楽しむ（ストレートデコード） AUDIO 1 SUR.DECODE キーでサラウンドデコーダーを選ぶ。キーを押すたびにデコーダーが切り替わります。 SUR.
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本機の特長 SOURCE 原音に忠実な音質で再生する（ピュアダイレクト） RECEIVER AV 1 2 3 4 5 6 7 V-AUX 圧縮音源をダイナミック再生する（ミュージックエンハンサー）ピュアダイレクトを使うと、最低限再生に必要な機能を除き、 AUDIO 1 2 3 4 各種の回路（前面ディスプレイなど）が停止されます。これによ PHONO BLUETOOTH USB NET りノイズの混入を防ぎ、原音により忠実な音質で再生できます。 PARTY HDMI OUT 1 TUNER MAIN 2 3 4 ZONE 準備する 2 PROGRAM 3 MUTE 圧縮前の原音のようなダイナミックな再生音を楽しめます。この PURE DIRECT キーを押す。機能は音場プログラムと併用できます。キーを押すたびに、ピュアダイレクトが有効 / 無効になります。 SCENE 1 4 PURE DIRECT VOLUME ミュージックエンハンサーを使うと、音に深みと広がりを加え、オプションメニューの「ハイレゾモード
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FM/AM ラジオを聴く RECEIVER AV 1 2 3 4 5 6 7 V-AUX ラジオの選局をするには、周波数を指定するか、登録したラジオ局を呼び出します。 AUDIO 1 2 3 4 PHONO BLUETOOTH USB NET TUNER TUNER MAIN 2 3 4 PARTY • 本機は FM 補完放送（ワイド FM）に対応しています。 HDMI OUT お気に入りのラジオ局を登録する（プリセット）本機の特長 SOURCE 最大 40 局のラジオ局を登録できます。登録したラジオ局は、プリセット番号を選ぶだけで簡単に呼び出せます。 ZONE SCENE 2 3 • ラジオの受信感度が悪いときは、アンテナの向きを調節してください。 4 ■ ラジオ局を登録するラジオ局を手動で選んでプリセット番号に登録します。 PROGRAM MUTE TOP MENU 周波数を指定して選局する VOLUME 1 2 POP-UP/MENU ON SCREEN OPTION ENTER • 「オートプリセット
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本機の特長 SOURCE ■ 登録したラジオ局を呼び出す RECEIVER プリセット番号に登録されているラジオ局（プリセット局）の中から、 AV 1 2 5 6 3 4 7 V-AUX 聴きたいラジオ局を選びます。 AUDIO 1 2 3 4 PHONO BLUETOOTH USB NET PARTY HDMI OUT TUNER TUNER MAIN 2 3 4 ZONE 準備する 2 3 TUNER キーで入力を「TUNER」に切り替える。 PRESET キーでプリセット局を選ぶ。（01 〜 40）を直接入力することもできます。 4 Preset PROGRAM MUTE VOLUME STEREO TUNED TOP MENU 01:FM 82.5 MHz テレビ画面で、受信中のラジオ局の情報を確認したり聴きたいラジオ局を選んだりできます。 PRESET キーを一度押したあと、数字キーでプリセット番号 SCENE 1 1 2 テレビ画面でラジオを操作する VOL.
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■ ブラウズ画面 RECEIVER 本機の特長 SOURCE AV 1 2 3 4 5 6 7 V-AUX 1 AUDIO 1 2 3 4 PHONO BLUETOOTH USB NET PARTY HDMI OUT 3 TUNER MAIN 2 3 4 2 ZONE SCENE 2 3 4 1 プリセット局リスト PROGRAM MUTE プリセット局の一覧が表示されます。カーソルキー（q/w）でプリセット VOLUME 局を選び、ENTER キーで呼び出します。 TOP MENU POP-UP/MENU ON SCREEN 2 プリセット番号 OPTION ENTER DISPLAY BAND MODE TUNING メニュー操作キーカーソルキー ENTER RETURN 3 操作メニューカーソルキー（r）を押してから、カーソルキー（q/w）で項目を選び、 ENTER キーで実行します。サブメニューを閉じるには、RETURN キーを押します。 PRESET SUR.
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本機の特長 SOURCE Bluetooth で音楽を聴く RECEIVER AV 1 2 3 4 5 6 7 V-AUX Bluetooth 機器（スマートフォンなど）に保存されている音楽ファイルを本機で再生します。また、Bluetooth 対応のスピーカーや AUDIO 1 2 3 4 PHONO BLUETOOTH USB NET PARTY HDMI OUT BLUETOOTH Bluetooth 機器の曲を本機で再生するヘッドホンを使って、本機で再生している音声を聴くこともでき本機と Bluetooth 機器（スマートフォンなど）を接続して、ます。 Bluetooth 機器の曲を本機で再生します。 TUNER MAIN 2 3 4 ZONE • Bluetooth 機器の映像を本機で再生することはできません。 SCENE 準備する 1 2 3 4 本機 PROGRAM MUTE TOP MENU VOLUME Bluetooth 機器 POP-UP/MENU ON SCREEN 1 2 BLUET
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本機の音声を Bluetooth 対応スピーカー / ヘッドホンで再生する RECEIVER AV 1 2 3 4 ヘッドホンにチェックをする。 4 5 6 1 2 7 3 4 PHONO BLUETOOTH USB NET PARTY HDMI OUT 本機と Bluetooth 対応スピーカー / ヘッドホンを接続して、本機の V-AUX AUDIO カーソルキーと ENTER キーで接続するスピーカー / 入力選択キー音声を Bluetooth 対応スピーカー / ヘッドホンで再生します。本機の特長 SOURCE TUNER MAIN 2 3 4 • この機能を使用するには、設定メニューの「音声送信機能」（145 ページ）を ZONE 「オン」に設定してください。 SCENE 2 PROGRAM 3 MUTE • AirPlay および DSD の音声は送信できません。 4 準備する 1 VOLUME • 本機に接続したスピーカーからも再生音が出ます。 TOP MENU POP-UP/MENU ON SCR
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本機の特長 SOURCE USB 機器の曲を再生する RECEIVER AV 1 2 3 4 5 6 7 V-AUX USB 機器に保存されている音楽ファイルを本機で再生します。 1 2 3 4 PHONO BLUETOOTH USB NET PARTY HDMI OUT USB 機器の曲を選んで、再生を始めます。の機器に対応しています。 1 USB TUNER MAIN 2 3 4 • 対応しているファイル形式については、「本機が対応している機器 / ファイル形式」（176 ページ）をご覧ください。 ZONE SCENE 準備する 1 2 3 USB 機器の曲を選ぶ本機は、FAT16/FAT32 フォーマットの USB マスストレージクラス AUDIO USB キーで入力を「USB」に切り替える。テレビにブラウズ画面が表示されます。 4 USB 機器を接続する PROGRAM MUTE TOP MENU VOLUME 1 POP-UP/MENU ON SCREEN OPTION ENTER 再生す
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■ ブラウズ画面 RECEIVER 2 3 4 5 6 1 2 7 3 V-AUX 4 PHONO BLUETOOTH USB NET PARTY HDMI OUT 1 2 1 2 3 AV 1 ■ 再生画面 AUDIO 本機の特長 SOURCE 3 5 TUNER MAIN 2 3 4 4 ZONE SCENE 2 PROGRAM 3 MUTE TOP MENU 4 VOLUME POP-UP/MENU ON SCREEN 1 ステータス表示シャッフル再生 / リピート再生の設定（90 ページ）、および再生状態（再生 / 一時停止など）が表示されます。 2 リスト名 2 再生情報 OPTION ENTER DISPLAY メニュー操作キーカーソルキー ENTER BAND MODE TUNING 外部機器操作キー PRESET SUR.
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本機の特長 SOURCE ■ シャッフル再生 / リピート再生 RECEIVER USB 機器のシャッフル再生およびリピート再生を設定します。 AV 1 2 3 4 5 6 1 2 7 3 V-AUX 4 PHONO BLUETOOTH USB NET PARTY HDMI OUT 1 AUDIO を押す。 2 TUNER MAIN 2 3 4 ZONE SCENE 準備する 1 2 PROGRAM 3 MUTE 入力に「USB」が選ばれている状態で、OPTION キーカーソルキーで「シャッフル」（Shuffle）または「リピート」（Repeat）を選び、ENTER キーを押す。 4 • メニュー操作中、1 つ前の画面に戻るには、RETURN キーを押します。 VOLUME • カッコ内の表記は前面ディスプレイの表示です。 TOP MENU POP-UP/MENU ON SCREEN OPTION ENTER 再生する RETURN DISPLAY OPTION 3 カーソルキー ENTER RETURN
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パソコンや DLNA 対応のネットワーク接続ストレージ（NAS）に保存されている音楽ファイルを本機で再生します。メディアの共有設定を行うパソコン /NAS に保存されている音楽ファイルを本機で再生するには、各機器で本機本機の特長パソコン（サーバー）の曲を再生するとのメディア共有を有効にする必要があります。 • この機能を使用するには、本機とパソコン /NAS が同じルーターに接続されている必要があります（49 ページ）。情報メニューの「ネットワーク」（152 ページ）で、ネットワーク情報（IP アドレス）が正しく取得されていることを確認できます。その場合は、有線でネットワークに接続してください。お使いのパソコンや Windows Media Player のバージョンにより、設定手順が異なる場合があります（ここでは例として Windows Media Player 12 の設定手順を説明します）。 • 対応しているファイル形式については、「本機が対応している機器 / ファイル形式」（176 ページ）をご覧ください。 1 2 準備する • 無線ネットワ
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本機の特長 SOURCE パソコン（サーバー）の曲を選ぶ RECEIVER 2 3 4 5 6 1 2 7 3 V-AUX 4 PHONO BLUETOOTH USB NET PARTY HDMI OUT 1 2 3 パソコンの曲を選んで、再生を始めます。 AV 1 ■ ブラウズ画面 1 AUDIO NET キーを繰り返し押して、入力を「SERVER」に切り替える。テレビにブラウズ画面が表示されます。 5 NET TUNER MAIN 2 3 4 4 ZONE SCENE 準備する 1 2 PROGRAM 3 MUTE TOP MENU 4 POP-UP/MENU ON SCREEN 2 リスト名 OPTION ENTER 再生する RETURN DISPLAY BAND MODE TUNING PRESET SUR.
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■ 再生画面 RECEIVER 2 3 4 5 6 1 2 7 3 V-AUX 4 PHONO BLUETOOTH USB NET PARTY HDMI OUT パソコンのシャッフル再生およびリピート再生を設定します。 1 2 AV 1 ■ シャッフル再生 / リピート再生 1 AUDIO 3 TUNER MAIN 2 3 4 ZONE を押す。 2 SCENE 2 PROGRAM 3 MUTE TOP MENU 1 ステータス表示シャッフル再生 / リピート再生の設定（93 ページ）、および再生状態（再生 / 一時停止など）が表示されます。 POP-UP/MENU OPTION ENTER DISPLAY BAND MODE TUNING OPTION メニュー操作キーカーソルキー ENTER RETURN 外部機器操作キー PRESET 2 再生情報アーティスト名、アルバム名、曲名、再生時間が表示されます。 • メニュー操作中、1 つ前の画面に戻るには、RETURN キーを押します。 • カッコ内の表
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本機の特長 SOURCE インターネットラジオを聴く RECEIVER AV 1 2 3 4 5 6 7 V-AUX 世界中のインターネットラジオ放送から聴きたいラジオ局を選びます。 AUDIO 1 2 3 4 PHONO BLUETOOTH USB NET NET • この機能を使用するには、本機がインターネットに接続されている必要があります（49 ページ）。情報メニューの「ネットワーク」（152 ページ）で、ネットワーク情報（IP アドレス）が正しく取得されていることを確認できます。 TUNER MAIN 2 3 4 PARTY HDMI OUT ZONE SCENE 準備する 1 2 3 4 インターネットラジオ局を選ぶ 1 NET キーを繰り返し押して、入力を「NET RADIO」に切り替える。テレビにブラウズ画面が表示されます。 • インターネットラジオ局や時間帯によっては、受信できないことがあります。 • この機能は、airable.
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■ ブラウズ画面 RECEIVER 2 3 4 5 6 1 2 7 3 V-AUX 4 PHONO BLUETOOTH USB NET PARTY HDMI OUT 1 2 1 2 3 AV 1 ■ 再生画面 AUDIO 本機の特長 SOURCE 5 3 TUNER MAIN 2 3 4 4 ZONE SCENE 2 PROGRAM 3 MUTE TOP MENU 4 VOLUME DISPLAY メニュー操作キーカーソルキー ENTER BAND MODE TUNING 外部機器操作キー PRESET 2 再生情報ラジオ局名、アルバム名、曲名、再生時間が表示されます。 MUSIC INFO SLEEP 1 2 5 操作メニューカーソルキー（r）を押してから、カーソルキー（q/w）で項目を選び、 ENTER キーで実行します。 5 6 7 8 9 0 MEMORY 10 ENT 4 1 ページ上へ MUTE 1 ページ下へ TV CH リストのページを切り替えます。説明
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本機の特長 SOURCE お気に入りのインターネットラジオ局を登録する（お気に入り） RECEIVER AV 1 2 3 4 5 6 7 V-AUX 「お気に入り」フォルダーにお気に入りのインターネットラジオ局 AUDIO 1 2 3 4 PHONO BLUETOOTH USB NET PARTY HDMI OUT を登録します。登録したラジオ局は、ブラウズ画面の「お気に入り」フォルダーから簡単に再生することができます。 TUNER MAIN 2 3 4 ZONE • ショートカット機能（109 ページ）でも、お好みのインターネットラジオ局を登 SCENE 準備する 1 2 3 録することができます。登録したラジオ局は、ショートカット番号を選ぶだけで 4 簡単に呼び出せます。 PROGRAM MUTE TOP MENU 1 VOLUME ON SCREEN OPTION カーソルキー ENTER ENTER 再生する RETURN DISPLAY BAND MODE TUNING PRESET ブラウ
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radiko.jp でラジオを聴く RECEIVER AV 1 2 3 4 5 6 7 V-AUX radiko.jp でラジオ放送を受信します。 radiko.jp は、地上波ラジオ放送を CM も含めて同時にインターネットで配信する「IP （Internet Protocol）サイマルラジオ」サー AUDIO 1 2 3 4 PHONO BLUETOOTH USB NET PARTY HDMI OUT TUNER MAIN 2 3 4 ZONE NET ビスです。放送エリアに準じた地域に配信するサービスのため、応しているエリアや放送局については、radiko.jp のウェブサイト 3 4 をご覧ください。 NET キーを繰り返し押して、入力を「radiko.
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本機の特長 SOURCE ■ 再生画面 RECEIVER a b AV 1 2 3 4 5 6 1 2 7 3 V-AUX 4 PHONO BLUETOOTH USB NET PARTY HDMI OUT AUDIO c TUNER MAIN 2 3 4 ZONE SCENE 準備する 1 2 3 4 1 再生表示 PROGRAM MUTE VOLUME 2 再生情報ラジオ局名、番組名が表示されます。 TOP MENU POP-UP/MENU ON SCREEN カーソルキー（q/w）でスクロールさせる情報を選べます。 OPTION ENTER 再生する RETURN DISPLAY メニュー操作キーカーソルキー ENTER 3 操作メニューカーソルキー（r）を押して項目を選びます。 ENTER キーで実行します。 BAND MODE TUNING 外部機器操作キー PRESET メニュー説明スクリーンを閉じる画面表示を閉じて、背景を表示します。いずれかのメニュー操作キーを押すと、画面
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Spotify の曲を再生します。 Spotify の曲を再生する Spotify は世界中の音楽をスピーディで快適に利用できる音楽ストリーミングサービスです。Spotify アプリをモバイル機器などにインストールすることで、Spotify アプリモバイル機器を操作した再生を始めます。で再生する音楽を本機で楽しめます。詳しくは以下のウェブサイトにアクセスしてください。 www.spotify.
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本機の特長 SOURCE ■ 再生画面 RECEIVER a b AV 1 2 3 4 5 6 1 2 7 3 V-AUX 4 PHONO BLUETOOTH USB NET PARTY HDMI OUT AUDIO c TUNER MAIN 2 3 4 ZONE SCENE 準備する 1 2 3 4 1 再生表示 PROGRAM MUTE 2 再生情報 VOLUME アーティスト名、アルバム名、曲名が表示されます。 TOP MENU POP-UP/MENU ON SCREEN ENTER 再生する RETURN DISPLAY メニュー操作キーカーソルキー ENTER BAND MODE TUNING SUR.
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AirPlay 機能を使って、iTunes や iPod の音楽ファイルをネットワーク経由で再生します。 iTunes iTunes/iPod の曲を再生する iTunes/iPod を操作して再生を始めます。 1 パソコン（有線または無線）ルーター本機の特長 AirPlay で iTunes/iPod の曲を聴く本機の電源を入れ、iTunes を起動する、または iPod の音楽再生画面を表示する。本機 iTunes（表示例）（有線または無線） iOS 10（表示例）準備する iTunes/iPod が本機を認識すると AirPlay アイコンが表示されます。 iPhone/iPad/ iPod touch しく取得されていることを確認できます。 • マルチ SSID 対応ルーターをお使いの場合、使用する SSID によっては本機へのアクセスが制限されることがあります。iPod を接続する際は、本機へのアクセスが可能な SSID をお使いください。 • 対応している iPod については、「本機が対応している機器 / ファイル形式」（176 ペー
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本機の特長 SOURCE ■ 再生画面 RECEIVER 1 2 AV 1 2 3 4 5 6 1 2 7 3 V-AUX 4 PHONO BLUETOOTH USB NET PARTY HDMI OUT AUDIO 3 TUNER MAIN 2 3 4 ZONE SCENE 準備する 1 2 3 4 1 再生表示 PROGRAM MUTE VOLUME 2 再生情報アーティスト名、アルバム名、曲名、再生時間 / 残り時間が表示されます。 TOP MENU POP-UP/MENU ON SCREEN カーソルキー（△ / ▽）でスクロールさせる情報を選べます。 OPTION ENTER 再生する RETURN DISPLAY メニュー操作キーカーソルキー ENTER 3 操作メニューカーソルキー（r）を押して項目を選び、ENTER キーで実行します。メニュー BAND MODE TUNING 外部機器操作キー PRESET SUR.
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マルチゾーン機能を使えば、本機を設置した部屋（メインゾーン）と別の部屋（ゾーン 2、ゾーン 3、ゾーン 4）で、それぞれ入力を選んで再生できます。たとえば、リビング（メインゾーン）でテレビを視聴しているときに、書斎（ゾーン 2）でパソコンの曲、応接間（ゾーン 3）でラジオ、キッチン（ゾーン 4）で DVD を再生す本機の特長複数の部屋で映像 / 音楽を楽しむ（マルチゾーン） ■ 別の部屋で映像 / 音楽を楽しむ別の部屋に設置したテレビで映像 / 音楽を楽しむことができます。 ❑ テレビとスピーカーで映像 / 音楽を楽しむることができます。映像（HDMI）準備する • 各ゾーンに出力できる音声は、各ゾーンの機器と本機の接続方法（本機の出力端子）により異なります。詳しくは「マルチゾーン出力」（178 ページ）をご覧ください。音声（SPEAKERS または ZONE OUT）マルチゾーン設置例応接間（ゾーン 2） ■ 別の部屋で音楽を楽しむ別の部屋に設置したスピーカーで音楽を楽しむことができます。再生するリビング（メインゾーン）接続方法テレビ：1
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別の部屋の機器を接続する本機の特長別の部屋で使用する機器を本機に接続します。注意 ❑ 外部アンプを使うステレオピンケーブルを使って、ゾーン 2/ ゾーン 3 に設置した外部アンプを本機に接続します。本機（背面） • スピーカーや外部アンプを接続する前に、本機の電源プラグをコンセントから外してください。 HDMI (HDCP2.2) HDMI OUT ZONE OUT (HDCP2.
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■ HDMI 対応機器で映像 / 音声を再生する設定してください。チャンネル再生を楽しむことができます。 • 映像信号変換には対応していません。ビデオ機器の映像をゾーン 2 またはゾーン 4 で楽しむには、HDMI ケーブルを使ってビデオ機器を本機に接続してください（44 ページ）。 • 本機に接続されている再生機器の HDMI コントロールを無効にすることをおすすめします。 HDMI OUT2 （ZONE OUT）端子本機（背面）（例：テレビ使用時） HDMI 入力 • HDMI OUT2（ZONE OUT）端子をゾーン 2 に割り当てた場合は、設定メニューの「音声出力」（147 ページ）で HDMI OUT2 端子から音声を出力するかどうかを設定できます（初期値：オフ）。 • ゾーン 2 に設置したスピーカーで音声を出力することも可能です（39 ページ）。 • 以下の操作を行ったときに、別の部屋の映像 / 音声が途切れることがあります。 – HDMI で本機に接続したテレビの電源操作（入 / 切）または入力切替 – 各ゾーンの入 / 切または入力切替 – 音場プログ
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本機の特長 ■ 別の部屋から本機を操作する（リモート接続） ❑ ヤマハ製機器間のリモート接続赤外線受信機 / 送信機を本機の REMOTE IN/OUT 端子に接続すれば、付属のリモコンで本機のようにリモート接続に対応している別のヤマハ製機器をお使いの場合は、赤外別の部屋から本機や外部機器を操作できます。線送信機は不要です。赤外線受信機とモノラルミニプラグケーブルを使って、 REMOTE IN/OUT 端子を接続するだけで、リモコン信号を転送できます。 REMOTE IN/OUT 端子 • 付属のリモコンで外部機器を操作するには、あらかじめリモコンコードを登録する必要があります（157 ページ）。 REMOTE 本機（背面）準備する HDMI (HDCP2.
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ゾーン 2/ ゾーン 3/ ゾーン 4 を操作する RECEIVER RECEIVER z AV 1 2 3 4 5 6 1 2 7 3 V-AUX 4 PHONO BLUETOOTH USB NET PARTY HDMI OUT AUDIO 入力選択キー 1 2 TUNER MAIN 2 3 4 1 2 PROGRAM 3 MUTE 4 VOLUME POP-UP/MENU ON SCREEN OPTION ENTER キーを押すたびに、選択したゾーンが有効 / 無効になります。 • Bluetooth で音楽を聴く（86 ページ） DISPLAY BAND MODE TUNING • USB 機器の曲を再生する（88 ページ） • パソコン（サーバー）の曲を再生する（91 ページ）入力選択キーで入力を選ぶ。 • インターネットラジオを聴く（94 ページ） • radiko.
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本機の特長 SOURCE ■ その他の操作 RECEIVER ゾーン 2/ ゾーン 3/ ゾーン 4 が有効なときは、以下の操作も可能 AV 1 2 3 4 5 6 7 V-AUX です。メインゾーンで再生中の音楽を同時にすべてのゾーンで楽しむこ AUDIO 1 2 3 4 PHONO BLUETOOTH USB NET PARTY HDMI OUT 音量を調節する（ゾーン 2/ ゾーン 3 選択時）とができます。パーティーモード中は、すべてのゾーンでステレオ VOLUME キーを押す。（MUTE キーで消音します。）音声が出力されます。ホームパーティーの BGM などにご利用ください。 TUNER MAIN 2 3 4 PARTY ZONE SCENE 準備する 1 2 3 4 SCENE 入力と設定をワンタッチで切り替える（シーン機能） SCENE キーを押す。 1 PARTY キーを押す。キーを押すたびに、パーティーモードが入 / 切します。 PROGRAM MUTE TOP MENU VOLUME
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お気に入りのコンテンツを登録する（ショートカット） RECEIVER AV 1 2 3 4 5 6 7 V-AUX 最大 40 種類のコンテンツ（USB 機器の曲、ネットワークコンテンツ、Bluetooth 入力）を登録できます。登録したコンテンツは、 AUDIO 1 2 3 4 PHONO BLUETOOTH USB NET PARTY HDMI OUT TUNER MAIN 2 3 4 ショートカット番号を選ぶだけで簡単に呼び出せます。 BLUETOOTH USB NET ZONE 2 • インターネットラジオ局の登録は、「お気に入り」（96 ページ）もご利用いただ 3 4 • Bluetooth と AirPlay は入力ソースのみ登録できます。曲を個別に登録することはできません。 PROGRAM MUTE TOP MENU VOLUME ON SCREEN 数字キーで聴きたいコンテンツのショートカット番号（01 〜 40）を入力する。テンツを選べます。 OPTION お気に入りのコンテンツを選んでショートカット番号
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本機の特長ウェブブラウザーで本機を操作する（ウェブコントロール）パソコンのウェブブラウザーに表示されるウェブコントロール画面を使って、本機を操作することができます。 • IP アドレスは情報メニューの「ネットワーク」（152 ページ）で確認できます。 • ウェブブラウザーのブックマーク機能で本機の IP アドレスを登録するか、「Create Link」（112 ページ）ウェブブラウザーでショートカットを作成すれば、次回から簡単にウェブコントロール画面を表示できます。ただし、 DHCP サーバーをお使いの場合は、本機の電源を入れ直すと IP アドレスが変わる可能性があります。 • MAC アドレスフィルター（112 ページ）を使って、本機にアクセスできるネットワーク機器（パソコン準備するウェブコントロールパソコンなど）を制限できます。ウェブコントロール（有線または無線）（有線または無線）ルーター • スマートフォン / タブレット用アプリケーション「AV CONTROLLER」（12 ページ）を使用すると、 iPhone/iPad/iPod t
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■ トップメニュー画面 ■ コントロール画面 a e a f g 1 CONTROL（コントロール）選択したゾーンのコントロール画面を表示します。 e b 1 PLAY INFO（プレイインフォ）選択したゾーンの入力や再生に関する操作を行います。 2 STATUS（ステータス）各ゾーンの電源を入 / 切します。また各ゾーンの入力と音量を表示します。 2 TOP MENU（トップメニュー） 3 SETTINGS（セッティングス） 3 SCENE（シーン）トップメニュー画面を表示します。選択したゾーンのシーンを選びます。 4 PARTY MODE（パーティーモード）パーティーモード（108 ページ）を入 / 切します。 4 POWER（パワー） 5 SYSTEM POWER（システムパワー）すべてのゾーンの電源を入 / 切します。 5 VOLUME（ボリューム） 6 MAIN VOLUME（メインボリューム） 6 RELOAD（リロード）選択したゾーンの音量調節や、消音をします。音量調整時の増減量も設定できます。ウェブコントロール画面内の情報を本機に
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■ 設定画面 Tips（ティップス）本機の特長ウェブコントロール使用時に役立つ情報を表示します。 Licenses（ライセンス）本機で使用しているソフトウェアのライセンス文を表示します。 a Google Analytics（グーグルアナリティクス） Google Analytics による情報収集について説明が記載されています。情報収集の有無は、いつでも変更できます。 2 BACK（バック）トップメニュー画面を表示します。準備する b c 3 RELOAD（リロード）ウェブコントロール画面内の情報を本機にあわせて更新します。 1 Rename（リネーム）本機のネットワーク名（144 ページ）と各ゾーンの名称（145 ページ）を変更します。「APPLY」をクリックすると、本機に変更内容が反映されます。 Network（ネットワーク）ネットワークへの接続方法（142 ページ）や、ネットワーク情報（IP アドレスなど）再生する（142 ページ）を設定します。「APPLY」をクリックすると、本機に変更内容が反映されます。 AirPlay Pa
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• RECEIVER 現在の状態を確認する AV 1 2 3 4 5 6 7 V-AUX 1 2 3 4 PHONO BLUETOOTH USB NET PARTY HDMI OUT 前面ディスプレイの表示を切り替える AUDIO 1 TUNER MAIN 2 3 4 INFO キーを繰り返し押して表示項目を選ぶ。 SCENE 1 2 3 4 radiko.jp Track（曲名）、Artist（アーティスト名）、Album （アルバム名）、DSP Program（音場プログラム名など）、Audio Decoder（デコーダー名 *2）、IP Address（IP アドレス）、Ethernet MAC（有線 MAC アドレス）、Wi-Fi MAC（無線 MAC アドレス） VOL.
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本機の特長再生ソースに合わせて設定する（オプションメニュー）再生中のソースにあわせて、再生関連の機能を設定します。テレビ画面を使わずに、前面ディスプレイだけでも操作できるので、必要なときに簡単に設定を変更できます。 1 OPTION キーを押す。準備する Option Tone Control オプションメニューでできること • 選択中の入力により表示される項目が異なります。 • カッコ内の表記は前面ディスプレイの表示です。 VOL. L C R SL SW1 SW SR SBL SBR • 各項目の初期値には下線が付いています。項目前面ディスプレイ YPAO ボリューム（YPAO Volume） YPAO ボリューム（YPAO Vol.
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項目入力設定（Input Settings）音声入力選択（A.Sel）映像選択（V.
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本機の特長 ■ ダイアローグ（Dialog） ■ リップシンク調整（Lipsync Adj.）中央に定位する音（セリフなど）の音量や高さを調節します。映像と音声のずれを調整します。設定値セリフ音量調整（Dialog Lvl） 0ms 〜 500 ms（1ms 単位）中央に定位する音（セリフなど）の音量を調整します。セリフが聴こえにくい場合などにご利用ください。 • 設定メニューの「ディレイ有効設定」（137 ページ）が「有効」の場合のみ設定できます。設定値 0〜3 準備する ■ サブウーファー / 低音（Subwoofer/Bass） • DTS:X コンテンツ再生時や、Dolby Surround デコーダーまたは Neural:X デコーダー選択時は、調節しても機能しません。サブウーファーレベル補正（SW.Trim） DTS ダイアローグコントロール（DTS Dialog） DTS:X コンテンツ再生時に中央に定位する音（セリフなど）の音量を調節します。サブウーファーの音量を微調整します。設定値 –6.0dB 〜 0.0dB 〜 +6.0dB（0.
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■ 映像処理（Video Process.）ミュージックエンハンサーとハイレゾモードを有効 / 無効にします。映像信号処理に関する設定を変更します。エンハンサー（Enhancer）ビデオモード（V.
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■ 入力設定（Input Settings）本機の特長入力に関する設定を変更します。映像選択（V.Out）選択した入力の音声と同時に出力する映像を設定します。入力レベル補正（In.Trim）入力間の音量差を補正します。入力切替時に音量の増減が気になる場合は、この設定を使って調節してください。 • 入力ごとに個別に設定できます。設定値オフ（Off） • 入力ごとに個別に設定できます。準備する設定値映像を表示しない。 AV1 〜 7（AV1 〜 7）、選択した入力の映像を表示する。 VIDEO AUX（V-AUX） –6.0dB 〜 0.0dB 〜 +6.0dB（0.5dB 単位）音声入力選択（A.
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入力の設定を変更する（入力選択メニュー） 4 本機の特長設定するカーソルキー（q/w）で設定項目を選び、ENTER キーを押す。テレビ画面を見ながら、入力の設定を変更します。 ON SCREEN キーを押す。カーソルキーで「入力選択」を選び、ENTER キーを押す。準備する 1 2 • メニュー操作中、１つ前の画面に戻るには RETURN キーを押します。 3 カーソルキー（e/r）で設定を変更する入力を選び、カーソルキー（q）カーソルキーで設定値を選び、ENTER キーを押す。再生する 5 6 終了するには、ON SCREEN キーを押す。入力選択メニューでできることを押す。 • 選択した入力により設定可能な項目が異なります。項目 • 手順 3 実行後もカーソルキー（e/r）で入力を切り替えることができます。説明ページ入力の名称やアイコンを変更します。 120 デコードモード再生するデジタル音声のフォーマットを DTS または AAC に固定します。 120 音量連動入力が AirPlay のときに、iTunes/iPod か
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本機の特長 ■ 入力名変更 / アイコン選択 ■ デコードモード前面ディスプレイやテレビ画面に表示する、入力の名称やアイコンを変更します。再生するデジタル音声のフォーマットを DTS または AAC に固定します。たとえば DTS フォーマットの音声を再生するとノイズが生じる場合は、DTS に固定します。対象の入力 •「radiko.
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■ バランス入力アッテネーターバランス入力のアッテネーター機能を有効 / 無効にします。有効にすると、バランス入力端子（AUDIO4）に大きなレベルの信号が入力されたときに、信号レベルを下げて音が歪むのを防ぐことができます。 AUDIO4 端子（45 ページ）に、3V（実効値）以上の信号を出力するオーディオ機器を接続する場合は、アッテネーター機能を有効にしてください。シーン機能の設定を変更する（シーン選択メニュー）テレビ画面を見ながら、シーン機能（75 ページ）の設定を変更します。 1 2 ON SCREEN キーを押す。本機の特長（RX-A3070 のみ）カーソルキーで「シーン選択」を選び、ENTER キーを押す。対象の入力 AUDIO4 準備する設定値バイパス ATT.
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シーン選択メニューでできること本機の特長項目説明詳細設定ページシーンで呼び出す設定項目を選択します。また、各シーンに現在登録されている内容を確認することもできます。登録現在の環境をシーンに登録します。 122 設定項目を追加するには、カーソルキーで項目を選び、ENTER キーでチェックボックスをチェックします。チェックを外すと設定項目から除外されます。呼出シーンの登録内容を呼び出します。シーン連動再生の設定、シーンで呼び出す設定項目の選択、登録内容の確認もできます。 122 たとえば、テレビを見るときは頻繁に音量を調節するが、ラジオは夜間などに一定の音量で聴きたい場合、シーン 2 の「音量」はチェックを外し、シーン 4 の「音量」をチェックしておけば、シーン選択時にラジオの音量だけを調節することができます。シーン名変更 / アイコン選択シーンの名称やアイコンを変更します。 123 リセット 123 シーンの登録内容を初期値に戻します。準備する • 入力が「TUNER」、「USB」、「NET」の場合、選択したラジオ局やコンテンツも登録さ
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初期値入力設定、HDMI 出力端子、再生モード：チェックあり SCENE キー操作時に登録したラジオ局やコンテンツを再生する前面ディスプレイやテレビ画面に表示する、シーンの名称やアイコンを変更します。 ■ 手順 1 カーソルキー（e/r）でアイコンを選び、カーソルキー（w）を押す。本機の特長音声設定、音場設定、映像設定、音量、リップシンク設定、スピーカー設定：チェックなし ■ シーン名変更 / アイコン選択 •「TUNER」、「Bluetooth」、「USB」、「NET」の各入力を選択している場合のみ、以下の設定が可能です。 •「Bluetooth」と「AirPlay」は、コンテンツの登録はできません。該当機器で最後に再生した曲が呼び出されます。準備する 1 「詳細設定」画面で、カーソルキー（q/w）で「入力設定」を選び、カーソルキー（r）を押す。 2 カーソルキー（q/w）で「リスニング」または「再生」を「オン」に設定する。「TUNER」選択時は、「リスニング」と表示されます。「Bluetooth」、「USB」、「NET」選択時は、「再生」と表示されます。 3 「
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本機の特長音場プログラム / サラウンドデコーダーの設定を変更する（DSP プログラムメニュー） 4 カーソルキー（q/w）で設定項目を選び、ENTER キーを押す。テレビ画面を見ながら、音場プログラム / サラウンドデコーダーの設定を変更します。 1 2 ON SCREEN キーを押す。カーソルキーで「DSP プログラム」を選び、ENTER キーを押す。準備する • メニュー操作中、1 つ前の画面に戻るには RETURN キーを押します。 • 選択した音場プログラムの設定を初期化するには、「リセット」を選びます。再生する 3 5 6 カーソルキー（e/r）で設定を変更する音場プログラム / サラウンドデコーダーを選び、カーソルキー（q）を押す。設定する • 手順 3 実行後もカーソルキー（e/r）で音場プログラムを切り替えることができます。付録 124 カーソルキーで設定値を選び、ENTER キーを押す。終了するには、ON SCREEN キーを押す。
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DSP プログラムメニューでできること項目説明設定値残響音の遅れ • 選択した音場プログラムや、サラウンドデコーダーにより設定可能な項目が異なります。直接音から後部残響音が生じるまでの時間値を大きくすると残響音のを調節します。発生が遅くなり、小さくすると早くなります。 • 各項目の初期値には下線が付いています。 0% 〜 100% 残響音の強さ ■ 音場プログラムの設定項目説明設定値デコーダー選択選択した音場プログラムと組み合わせて使 Music* 用するサラウンドデコーダーを設定します。（* 「サラウンドデコーダー」選択時のみ） –6dB 〜 0dB 〜 +3dB エフェクト量の加減音場効果の強弱を調節します。値を大きくすると音場効果が増し、小さくすると減少します。ディレイ直接音からプレゼンス音場が生じるまでの値を大きくすると音場の発時間を調節します。生が遅くなり、小さくすると早くなります。直接音からサラウンド音場が生じるまでの 1ms 〜 49ms 時間を調節します。値を大きくすると音場の発直接音からサラウンド
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■ サラウンドデコーダーの設定本機の特長「サラウンドデコーダー」の「デコーダー選択」で「bDsur」または「Neo:6 Music」を選ぶと、以下の項目を設定できます。デコーダー選択項目説明設定値 bDsur オフ、オン 2 チャンネルソース再生時にセンター時にセンターチャンネルセンタースプレッドからの音声を強く感じる場合など、音声を左右に振り分ける「オン」に設定するとセンターチャンかどうかを設定します。ネル音声が左右に振り分けられます。 Neo:6 Music 0.0 〜 0.3 〜 1.
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詳細機能を設定する（設定メニュー） 1 2 ON SCREEN キーを押す。 4 カーソルキー（q/w）で設定項目を選び、ENTER キーを押す。本機の特長テレビ画面を見ながら、本機の詳細機能を設定します。カーソルキーで「設定」を選び、ENTER キーを押す。準備する • メニュー操作中、1 つ前の画面に戻るには RETURN キーを押します。カーソルキー（e/r）でメニューを選ぶ。 5 6 カーソルキーで設定値を選び、ENTER キーを押す。終了するには、ON SCREEN キーを押す。再生する 3 設定する付録 127
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設定メニューでできること本機の特長メニュー項目説明自動測定設定パターン選択設定データコピー 52 2 つのスピーカー設定パターンを登録して、使用するスピーカー設定を選択します。 132 132 使用するスピーカーシステムを選択します。 132 フロントフロントスピーカーのサイズを選択します。 133 センターセンタースピーカーの有無やサイズを選択します。 133 サラウンドサラウンドスピーカーの有無やサイズを選択します。 133 サラウンドバックサラウンドバックスピーカーの有無やサイズを選択します。 134 フロントプレゼンスフロントプレゼンススピーカーの有無やサイズを選択します。 134 リアプレゼンスリアプレゼンススピーカーの有無やサイズを選択します。 134 サブウーファーの有無（SUBWOOFER1 〜 2 端子への接続）や位相を選択します。 134 サラウンドスピーカー、フロントプレゼンス / リアプレゼンススピーカー、サブウーファー（2 台）使用時の配置を選択します。 135 距離スピーカーの距離を個別
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メニュー項目説明自動 / 手動選択映像と音声の出力タイミングのずれを補正する方法を選択します。 137 調整映像と音声のずれを手動で調整します。 137 ダイナミックレンジ Dolby Digital や DTS 信号再生時のダイナミックレンジの調節方法を選択します。 137 音量の上限音量操作時に調節可能な音量の上限値を設定します。 137 音量の初期値電源を入れたときの音量を設定します。 138 ピュアダイレクトモードピュアダイレクトが有効なときに映像信号を出力するかどうかを設定します。 138 アダプティブ DSP レベル音場プログラムのエフェクト量を自動的に調節するかどうかを設定します。 138 シネマ DSP 3D モードシネマ DSP HD3 を有効 / 無効にします。 138 バーチャルプレゼンススピーカーフロント、センター、サラウンドスピーカーを使ってバーチャルプレゼンススピーカー（VPS）を創り出すかどうかを設定します。 138 バーチャルサラウンドバックスピーカーサラウンドスピーカーを使ってバーチャルサ
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メニュー項目ページ本機の特長 Bluetooth 機能を有効 / 無効にします。 144 デバイス切断 Bluetooth 機器（スマートフォンなど）との Bluetooth 接続を切断します。 86 Bluetooth スタンバイ Bluetooth 機器から本機の電源を入れる機能を有効 / 無効にします。 144 音声送信機能 Bluetooth 機器への音声送信を有効 / 無効にします。 145 デバイス検索本機の音声を送信する Bluetooth 機器（スピーカー / ヘッドホン）を検索します。 87 メインゾーン設定ゾーン名変更前面ディスプレイやテレビ画面に表示される、メインゾーンの名称を変更します。 145 音量ゾーン 2/ ゾーン 3 出力の音量調節を有効 / 無効にします。 146 音量の上限ゾーン 2/ ゾーン 3 の音量操作時に調節可能な音量の上限値を設定します。 146 音量の初期値ゾーン 2/ ゾーン 3 の電源を入れたときの音量を設定します。 146 音声の遅れゾーン 2/ ゾーン 3 の音声が出力され
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メニュー項目説明ページ COMPONENT VIDEO、COAXIAL、OPTICAL 端子を別の入力に割り当てます。 148 リモコン PROGRAM キーリモコンの PROGRAM キーに割り当てる機能を選択します。 148 ディマー（前面ディスプレイ）前面ディスプレイの明るさを調節します。 149 ショートメッセージ本機を操作した際にテレビ画面にショートメッセージを表示するかどうかを設定します。 149 壁紙設定テレビ画面表示の背景画像を選択します。 149 トリガーモードトリガー機能により本機と外部機器を連動させる動作を設定します。 149 対象ゾーントリガー機能により動作を連動させるゾーンを設定します。 150 設定保護設定を保護して、変更できないようにします。 150 自動スタンバイ本機を指定時間操作しなかったときや入力信号が検出されなかったときに電源を自動的にスタンバイにします。 150 エコモードエコモード（消費電力の節約）を有効 / 無効にします。 150 テレビ画面の表示言語を設定します。 151
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スピーカー設定（手動設定）本機の特長スピーカーの各種パラメーターを手動で設定します。 ■ 設定データコピー「設定パターン選択」に登録されているスピーカー設定をコピーします。選択項目 •「パワーアンプ割り当て」で選択したスピーカーシステムにより、一部設定できない項目があります。 • 各項目の初期値には下線が付いています。パターン 1 > 2 「パターン 1」のスピーカー設定を「パターン 2」にコピーする。パターン 2 > 1 「パターン 2」のスピーカー設定を「パターン 1」にコピーする。 ■ パワーアンプ割り当て使用するスピーカーシステムを選択します。準備する本機は 9 チャンネルのアンプを内蔵しています。ご使用になる環境や楽しみ方にあわせて、2 〜 11 本のスピーカーと最大 2 台のサブウーファー（アンプ内蔵）を接続できます。さらに、バイアンプ接続、チャンネル拡張（外部パワーアンプ接続）、マルチゾーン接続を使った応用的なスピーカーシステムにも対応しています。設定値 ■ 設定パターン選択再生する Basic 標準的なスピーカーシステム（最大 9 チャンネル
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メインゾーンの 7.2 システム（外部パワーアンプを使ってフロントチャンネルを拡張）に加えて、ゾーン 2 およびゾーン 3 スピーカーを使う場合に選択する（35 ページ）。 EXTRA SP1 〜 2 端子に割り当てるゾーンを選択できます（初期値 :EXTRA SP1 端子がゾーン 2、EXTRA SP2 端子がゾーン 3）。 7.2 Bi-Amp 7.2 システム（フロントをバイアンプ接続）を使う場合に選択する（36 ページ）。 5.2.2 Bi-Amp 5.2.2 システム（フロントをバイアンプ接続）を使う場合に選択する（36 ページ）。フロントフロントスピーカーのサイズを選択します。設定値大小 7.2.4 Bi-Amp [ext.FP+RP] （RX-A3070 のみ） 7.2.4 システム（フロントをバイアンプ接続、外部パワーアンプを使ってフロントプレゼンスとリアプレゼンスチャンネルを拡張）を使う場合に選択する（37 ページ）。（RX-A3070 のみ） 5.2.4 Bi-Amp [ext.RP] 5.2.
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本機の特長サラウンドバックリアプレゼンスサラウンドバックスピーカーの有無やサイズを選択します。リアプレゼンススピーカーの有無やサイズを選択します。設定値設定値大1台大きいサラウンドバックスピーカーを 1 つ接続している場合に選択する。サラウンドバックチャンネルの全帯域がサラウンドバックスピーカーから出力されます。大リアプレゼンススピーカーが大きい場合に選択する。小リアプレゼンススピーカーが小さい場合に選択する。無リアプレゼンススピーカーを接続しない場合に選択する。準備する大2台大きいサラウンドバックスピーカーを 2 つ接続している場合に選択する。サラウンドバックチャンネルの全帯域がサラウンドバックスピーカーから出力されます。小さいサラウンドバックスピーカーを１つ接続している場合に選択する。「クロスオーバー」の設定値より低い周波数の音声は、サブウーファーから出力されます（初期値：80Hz）。 • 「サラウンド」または「フロントプレゼンス」が「無」の場合は設定できません。小1台小2台小さいサラウンドバックスピーカーを
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リアプレゼンス配置リアプレゼンススピーカー使用時の配置を選択します。（この設定は音場効果の最適化に使用されます。）設定値サラウンドリアハイトリアプレゼンススピーカーが後方の壁に設置されている場合に選択する。サラウンドスピーカー使用時の配置を選択します。オーバーヘッドリアプレゼンススピーカーが天井に設置されている場合に選択する。設定値サラウンドスピーカーを部屋の後方に配置する場合に選択する。前方サラウンドスピーカーを部屋の前方に配置する場合に選択する。この場合、バーチャルシネマフロント（80 ページ）が機能します。ドルビーイネーブルドスピーカー（Dolby Enabled Speaker）をリアプレドルビーイネーブルド SP ゼンススピーカーとして使用する場合に選択する。 • 「構成（サラウンド / フロントプレゼンス / リアプレゼンス）」が「無」の場合は設定できません。 • 「構成（サラウンド）」が「無」の場合は設定できません。フロントプレゼンス設定値フロントハイトフロントプレゼンススピーカーが前方の壁に設置されている場合に選
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■ 音量本機の特長スピーカーの音量を個別に調節します。 4 カーソルキー（e/r）で、あらかじめ設定されている 7 つのバンド（サブウーファーは 4 つ）から中心周波数を選び、カーソルキー（q/w）でゲイン（レベルの強さ）を調節する。選択項目フロント左、フロント右、センター、サラウンド左、サラウンド右、サラウンドバック左、サラウンドバック右、フロントプレゼンス左、フロントプレゼンス右、リアプレゼンス左、リアプレゼンス右、サブウーファー 1、サブウーファー 2 設定値 –10.0dB 〜 0.0dB 〜 +10.0dB（0.5dB 単位）準備する ■ パラメトリック EQ イコライザーを使って音色を調節します。設定値ゲイン：–20.0dB 〜 +6.0dB（0.
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音声設定調整「自動 / 手動選択」を「手動補正」に設定時、映像と音声のずれを手動で調整します。「自動補正」に設定時は、自動補正の値を微調整できます。準備する ■ リップシンク設定値音声の出力を遅らせることにより、映像と音声の出力タイミングのずれを調整します。 0ms 〜 500ms（1ms 単位）ディレイ有効設定 • 「自動 / 手動選択」を「自動補正」に設定時は、調整画面にオフセット（自動補正の値と微調整し入力ごとに、リップシンク（映像と音声の出力タイミング補正）を有効 / 無効にします。 • オプションメニューの「リップシンク調整」（116 ページ）でも映像と音声のずれを調整できます。た値の差）が表示されます。 • 設定値はテレビを接続している出力（HDMI OUT1、HDMI OUT2、アナログ）ごとにそれぞれ記憶されます。再生する選択項目 AV1 〜 7、VIDEO AUX、AUDIO1 〜 4* 本機の特長音声出力に関する設定を変更します。 * AUDIO4：RX-A3070 のみ ■ ダイナミックレンジ設定値無効選択した
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■ 音量の初期値 ■ バーチャルプレゼンススピーカー本機の特長電源を入れたときの音量を設定します。設定値オフオンフロント、センター、サラウンドスピーカーを使ってバーチャルプレゼンススピーカー（VPS）を創り出すかどうかを設定します。VPS を有効にすると、フロントプレゼンススピーカーが接続されていない場合でも、本機はフロント、センター、サラウンドスピー前回電源をスタンバイにしたときの音量を適用する。ミュート、または指定した音量（–80.0dB 〜 +16.5dB、0.
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■ DAC デジタルフィルターデジタル−アナログ変換で使用するデジタルフィルターの種類を切り替えて、好みの音質傾向を選択します。映像設定映像出力に関する設定を変更します。設定値急峻な特性のフィルターを使って帯域外ノイズを除去する。クリアな傾向の音質になります。スローロールオフ型なだらかな特性のフィルターを使って帯域外ノイズを除去する。ソフトな傾向の音質になります。ショートレーテンシー型内蔵デジタルフィルターによる音の遅延を最小化する。音の立ち上がりが早く、リズミカルな傾向の音質になります。 ■ オブジェクトデコードモードオブジェクトベースの音声信号（Dolby Atmos や DTS:X コンテンツなど）の再生を有効 / 無効にします。 ■ ビデオモード映像の信号処理（解像度、アスペクト比、画質調整）を有効 / 無効にします。設定値ダイレクト信号処理無効有効オブジェクトベースの音声信号の再生を有効にする。映像の信号処理を無効にする。映像の信号処理を有効にする。「解像度」、「アスペクト」、「画質調整」の設定が適用されます。再生する
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細部強調アスペクト本機の特長「ビデオモード」を「信号処理」に設定時、出力する HDMI 映像信号のアスペクト比（縦横比）を選択します。画像細部の強調効果を調整します。設定値 0 〜 50 設定値変換しないアスペクト比を変換しない。 16:9 ノーマル 4：3 の映像の左右に黒い帯をつけて、16：9 のテレビに合わせる。エッジ強調画像のエッジの強調効果を調整します。設定値 0 〜 50 準備する • 解像度が 480i、480p の映像信号を 720p、1080i、1080p または 2160p（4K）に変換時のみ有効です。画質調整「ビデオモード」を「信号処理」に設定時、画質を調整します。調整した画質はプリセット番号（1 〜 6）に登録されます。ブライトネス画像の明るさを調整します。設定値 –100 〜 0 〜 +100 コントラスト画像のコントラスト（明暗差）を調整します。再生する • 画質調整は入力されている映像信号の解像度が 1080p 以下の場合のみ機能します。 ■ 手順 1 2 カーソルキー（q/w）でプリセット番号を選
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HDMI 設定 ARC 「HDMI コントロール」を「オン」に設定時、 ARC（180 ページ）を有効 / 無効にします。設定値オフ ARC を無効にする。オン ARC を有効にする。本機の特長 HDMI に関する設定を変更します。 • 通常は「オン」（初期値）から変更する必要はありません。テレビ音声の再生時にノイズが発生する ■ HDMI コントロール HDMI コントロール（178 ページ）を有効 / 無効にします。設定値オフ「HDMI コントロール」を「オン」に設定時、HDMI コントロールでテレビと本機の電源スタンバイを連動させるかどうかを設定します。設定値 HDMI コントロールを無効にする。 HDMI コントロールを有効にする。「TV 音声入力」、「ARC」、「スタンバイ連動」の設定が適用されます。 •「HDMI コントロール」を「オン」に設定しただけでは、HDMI コントロールは機能しません。 HDMI コントロール対応のテレビや再生機器を本機に接続後、連動設定が必要になります（178 ページ）。オフテレビと本機の電源スタンバイを連
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■ スタンバイスルー本機の特長本機がスタンバイ時、HDMI 端子から入力された音声 / 映像をテレビに出力するかどうかを設定します。「オン」または「自動」に設定すると、本機がスタンバイ時でも入力ネットワーク設定ネットワークに関する設定を変更します。選択キー（AV1 〜 7、V-AUX）で HDMI 入力を選べます。（入力選択時に本体前面のスタンバイ表示が点滅します。）設定値準備するオフテレビに出力しない。（「HDMI コントロール」が「オフ」の場合のみ選択可）オンテレビに出力する。（「オフ」に設定時より電力を消費します。）自動テレビに出力する。（入力信号が無い状態が続くと、本機が自動的に省電力モードに切り替わります。） ■ ネットワーク接続ネットワークへの接続方法を設定します。設定値有線再生する無線（Wi-Fi）市販のネットワークケーブルを使って（49 ページ）、本機をネットワークに接続する場合に選択する。無線ルーター（アクセスポイント）を経由して、本機をネットワークに接続する場合に選択する。詳しくは「無線ネットワーク
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■ ネットワーク情報の手動設定カーソルキー（q/w）で項目を選び、ENTER キーを押す。 ■ MAC アドレスフィルター MAC アドレスを指定して本機にアクセスできるネットワーク機器を制限します。フィルター IP アドレス IP アドレスを設定する。 MAC アドレスフィルターを有効 / 無効にします。サブネットマスクサブネットマスクを設定する。設定値デフォルトゲートウェイデフォルトゲートウェイの IP アドレスを設定する。オフ DNS サーバー（P）プライマリー DNS サーバーの IP アドレスを設定する。オン DNS サーバー（S）セカンダリー DNS サーバーの IP アドレスを設定する。 MAC アドレスフィルターを無効にする。 MAC アドレスフィルターを有効にする。「MAC アドレス 1-10」で指定した MAC アドレスを持つネットワーク機器だけが本機にアクセスできるようになります。カーソルキー（e/r）で変更する位置を移動し、カーソルキー（q/w）で値を選ぶ。 • AirPlay（101 ページ）や DMC（120
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■ ネットワーク名本機の特長ネットワーク上で使用する本機の名称を変更します。 Bluetooth 設定 Bluetooth 機能に関する設定を変更します。 ■ 手順 1 2 ENTER キーを押して、編集画面を開く。カーソルキーと ENTER キーで名称を変更し、「決定」を選んで確定する。準備する ■ Bluetooth Bluetooth 機能（86 ページ）を有効 / 無効にします。設定値 • 入力した内容をすべて消去するには、「クリア」を選びます。再生する 3 オフ Bluetooth 機能を無効にする。オン Bluetooth 機能を有効にする。カーソルキーで「OK」を選び、ENTER キーを押す。 ■ 音声受信 • 初期値に戻すには、「リセット」を選びます。 4 終了するには、ON SCREEN キーを押す。 Bluetooth 音声受信機能（Bluetooth 機器の音声を本機で受信時）に関する設定を変更します。 Bluetooth スタンバイ設定する ■ MusicCast Link 電源連動本機と MusicCast 対応機
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■ 音声送信マルチゾーン設定します。マルチゾーンに関する設定を変更します。音声送信機能本機の特長 Bluetooth 音声送信機能（本機の音声を Bluetooth 機器で受信時）に関する設定を変更 Bluetooth 機器への音声送信を有効 / 無効にします。音声送信機能を有効にすると、本機の音声を Bluetooth 対応のスピーカー / ヘッドホンで再生できます（87 ページ）。設定値音声送信機能を無効にする。オン音声送信機能を有効にする。 ■ メインゾーン設定準備するオフメインゾーンに関する設定を変更します。ゾーン名変更前面ディスプレイやテレビ画面に表示される、メインゾーンの名称を変更します。 1 2 ENTER キーを押して、編集画面を開く。再生する ■ 手順カーソルキーと ENTER キーで名称を変更し、「決定」を選んで確定する。設定する • 入力した内容をすべて消去するには、「クリア」を選びます。カーソルキーで「OK」を選び、ENTER キーを押す。付 3 録 • 初期値に戻すには、「リセット」を
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■ ゾーン 2 設定、ゾーン 3 設定本機の特長ゾーン 2/ ゾーン 3 に関する設定を変更します。音量ゾーン 2/ ゾーン 3 出力の音量調節を有効 / 無効にします。音量調節機能を持つ外部アンプを使用する場合は、「固定」に設定してください。設定値準備する固定ゾーン 2/ ゾーン 3 出力の音量調節を無効にする。可変ゾーン 2/ ゾーン 3 出力の音量調節を有効にする。 • 「パワーアンプ割り当て」（132 ページ）の設定値によっては、設定できません。音量の上限モノラル再生ゾーン 2/ ゾーン 3 に出力する音声信号をモノラル信号に変換するかどうかを設定します。設定値オフモノラル信号に変換しない。オンモノラル信号に変換する。エンハンサーゾーン 2/ ゾーン 3 出力のミュージックエンハンサー（82 ページ）を有効 / 無効にします。設定値オフミュージックエンハンサーを無効にする。オンミュージックエンハンサーを有効にする。ゾーン 2/ ゾーン 3 の音量操作時に調節可能な音量の上限値を設定します。再生する
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■ パーティーモード設定バランス設定値 –20 〜 0 〜 +20（値が小さいほど左側、値が大きいほど右側の音量が大きくなります。）パーティーモード（108 ページ）の対象ゾーンを選択します。選択項目対象：ゾーン 2、対象：ゾーン 3、対象：ゾーン 4 設定値ゾーン名変更 ■ ゾーン 4 設定無効選択したゾーンをパーティーモードの対象にしない。パーティーモード中でも該当ゾーンの音声が再生されます。有効選択したゾーンをパーティーモードの対象にする。パーティーモード中はメインゾーンと同じ音声が該当ゾーンでも再生されます。準備する前面ディスプレイやテレビ画面に表示される、ゾーン 2/ ゾーン 3 の名称を変更します。設定手順については、「メインゾーン設定」の「ゾーン名変更」（145 ページ）をご覧ください。本機の特長ゾーン 2/ ゾーン 3 スピーカー（左 / 右）の音量バランスを調整します。ゾーン 4 に関する設定を変更します。ゾーン名変更前面ディスプレイやテレビ画面に表示される、ゾーン 4 の名称を変更します。再生する設定
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ファンクション設定 3 終了するには、ON SCREEN キーを押す。本機の特長本機をより便利に使うための機能を設定します。 • COAXIAL（同軸）端子と OPTICAL（光）端子を同じ入力に割り当てることはできません。 ■ リモコン PROGRAM キーリモコンの PROGRAM キーに割り当てる機能を選択します。設定値準備する DSP プログラム選択音場プログラムやサラウンドデコーダーの選択を割り当てる。入力選択 NET 選択 NETWORK 入力の選択を割り当てる。プリセット選択登録したコンテンツ（ショートカット）の選択を割り当てる。の入力に割り当てます。ブラウズ画面 1 ページ上へ / 下へブラウズ画面のリスト切り替え（前 / 次ページ）を割り当てる。 ■ 手順サブウーファーレベル補正サブウーファーの音量調節を割り当てる。セリフ音量調整中央に定位する音（セリフなど）の音量調節を割り当てる。 ■ 入力端子割り当て COMPONENT VIDEO（コンポーネント）、COAXIAL（同軸）、OPTICAL（光）端子を別再生する
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■ トリガー出力 1、トリガー出力 2 前面ディスプレイおよびテレビ画面表示に関する設定を変更します。 TRIGGER OUT1 〜 2 端子に接続した機器の制御に関する設定をします。ディマー（前面ディスプレイ）トリガーモード前面ディスプレイの明るさを調節します。トリガー機能により本機と外部機器を連動させる動作を設定します。設定値 –4 〜 0（値が大きいほど明るい）設定値「対象ゾーン」で設定したゾーンの電源操作に連動して、電気信号を出力 / 停止する。ソース「対象ゾーン」で設定したゾーンの入力選択に連動して、電気信号を出力 / 停止する。入力ごとに電気信号の出力 / 停止を設定できます。詳しくは「ソース」をご覧ください。 • 「エコモード」（150 ページ）を「オン」に設定時は、前面ディスプレイの表示が暗くなることがあります。ショートメッセージ入力選択や音量調節など、本機を操作した際にテレビ画面にショートメッセージを表示するかどうかを設定します。手動準備するパワー本機の特長 ■ 表示設定電気信号を手動で出力 / 停止する。
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エコ設定対象ゾーン本機の特長「トリガーモード」を「パワー」または「ソース」に設定時、トリガー機能により動作を連動させるゾーンを設定します。電源 / 消費電力に関する設定を変更します。設定値準備するメインメインゾーンの動作に連動して電気信号を出力する。ゾーン 2 ゾーン 2 の動作に連動して電気信号を出力する。ゾーン 3 ゾーン 3 の操作に連動して電気信号を出力する。ゾーン 4 ゾーン 4 の操作に連動して電気信号を出力する。全ゾーンすべてのゾーンの動作に連動して電気信号を出力する。 ■ 自動スタンバイ ■ 設定保護設定を保護して、変更できないようにします。本機を指定時間操作しなかったときに電源を自動的にスタンバイにします。設定値設定値再生するしない設定を保護しない。する設定を保護する。「しない」に戻すまで、設定変更が禁止されます。 •「設定保護」を「する」に設定時は、メニュー画面に設定保護（o）アイコンが表示されます。オフ電源を自動的にスタンバイにしない。 20 分入力信号が無い状態で、本機を 2
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表示言語情報を確認する（情報メニュー）本機の特長テレビ画面の表示言語を設定します。テレビ画面で各種情報を確認します。 • ネットワークから最新のファームウェアが検出されると、「情報」アイコンの右上に（メールアイコン）が表示されます。ファームウェアを更新するには「ネットワーク経由で本機のファームウェアを更新する」（161 ページ）の手順を実行してください。 ON SCREEN キーを押す。カーソルキーで「情報」を選び、ENTER キーを押す。準備する設定値英語、日本語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、ロシア語、イタリア語、中国語 1 2 • 前面ディスプレイは常に英語で表示されます。再生するカーソルキー（e/r）で情報の種類を選ぶ。 4 終了するには、ON SCREEN キーを押す。設定する 3 付録 151
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■ ネットワーク情報の種類本機の特長本機のネットワーク情報が表示されます。 ■ 音声信号（有線接続または無線接続［Wi-Fi］を使用時）音声信号に関する情報が表示されます。信号方式入力準備する出力入力信号の音声フォーマット信号のチャンネル数（フロント / サラウンド /LFE）「5.1(3/2/0.1)」と表示されている場合、合計 5.1ch（フロント 3ch、サラウンド 2ch、LFE）チャンネルサンプリング入力デジタル信号の 1 秒あたりのサンプル数ダイアローグ入力ビットストリーム信号のダイアログノーマライゼーションレベルチャンネル出力信号のチャンネル数（「5.1.2」と表示されている場合、従来の 5.
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■ システムシステム設定を変更する（アドバンスドセットアップメニュー）リモート ID 本体側のリモコン ID 設定（154 ページ） TV フォーマット本機のビデオ信号方式（154 ページ）前面ディスプレイを見ながら、本機のシステム設定を変更します。スピーカーインピーダンス本機のスピーカーインピーダンス設定（154 ページ） 1 システム ID システム認識番号ファームウェアバージョン本機にインストールされているファームウェアのバージョン本機の電源が入っている場合は、電源をスタンバイにする。 • ゾーン 2/ ゾーン 3/ ゾーン 4 が有効になっている場合は、無効にしてください（107 ページ）。前面の STRAIGHT キーを押しながら MAIN ZONE z（電源）キーを押す。 MAIN ZONE z（電源）キー STRAIGHT キー準備する 2 • ネットワークから最新のファームウェアが検出されると、「情報」アイコンおよび「システム」アイコンの右上に本機の特長本機のシステム情報が表示されます。（メールア
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リモコン信号の受信設定（REMOTE SENSOR）アドバンスドセットアップメニューでできること本機の特長項目説明ページ準備する SPEAKER IMP. 本機のスピーカーインピーダンス設定を変更します。 154 REMOTE SENSOR 本体（リモコン信号受光部）の信号受信を有効 / 無効にします。 154 REMOTE ID 本体側のリモコン ID を変更します。 154 TV FORMAT ビデオ信号方式を切り替えます。 154 MONITOR CHECK HDMI 映像出力の制限を解除します。 155 4K MODE HDMI 4K 信号のフォーマットを設定します。 155 DTS MODE DTS フォーマットの通知設定を変更します。 155 RECOV./BACKUP 本機の各種設定を保存します、また保存した設定を復元します。 156 INITIALIZE 各種設定を初期化します。 156 FIRM.
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HDMI 映像出力の制限解除（MONITOR CHECK）フォーマット MONITOR CHECK YES 本機は、HDMI OUT 端子に接続したテレビが対応している解像度を自動的に判別します（モニターチェック）。本機の判別に関わらず「解像度」（139 ページ）で出力する解像度 8bit 4K/60、50Hz RGB 4:4:4 ✔ YCbCr 4:4:4 ✔ 10bit MODE 2 12bit 8bit 10bit — — — — 12bit YCbCr 4:2:2 ✔ を指定したい場合や、テレビの解像度を本機が判別できない場合は、モニターチェック YCbCr 4:2:0 ✔ ✔ — を無効にしてください。 RGB 4:4:4 ✔ ✔ — YCbCr 4:4:4 ✔ ✔ YCbCr 4:2:2 ✔ 4K/30、25、24Hz YES モニターチェックを有効にする。（テレビが対応している解像度の映像のみ出力） SKIP モニターチェックを無効にする。（テレビの対応に関わらず映像を出力） — — ✔ 準備する
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設定の保存 / 復元（RECOV./BACKUP）ファームウェアの更新（FIRM. UPDATE）本機の特長 FIRM. UPDATE USB RECOV.
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SOURCE リモコンで外部機器を操作する RECEIVER 外部機器のリモコンコードを登録すれば、本機のリモコンでテレビ AV 1 2 3 4 5 6 1 2 7 3 V-AUX 4 PHONO BLUETOOTH USB NET PARTY HDMI OUT や再生機器（BD/DVD レコーダーなど）を操作できます。テレビのリモコンコードを登録して、本機のリモコンで操作します。 AUDIO • 赤外線受光部を持たない外部機器は操作できません。 TUNER MAIN 2 3 4 • 外部機器の本体側のリモコン ID が「ID1」に設定されていることをご確認ください。ほかの ID を使用している場合、リモコンコードを登録しても正しく機能 ZONE しません。 SCENE 2 3 4 • リモコンの電池が切れた状態で 2 分以上経過すると、リモコンコードの登録が消去されることがあります。この場合は、新しい乾電池に交換してから、リモ PROGRAM MUTE TOP MENU VOLUME コンコードを登録し直してください。 P
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再生機器のリモコンコードを登録する本機の特長 SOURCE RECEIVER AV 1 2 3 4 5 6 1 2 7 3 V-AUX 4 PHONO BLUETOOTH USB NET AUDIO SOURCE z SOURCE RECEIVER 再生機器（BD/DVD レコーダーなど）のリモコンコードを登録して、入力選択キーことができます。 PARTY HDMI OUT リモコンコードを確認する。 ZONE SCENE 準備する 1 2 PROGRAM 3 MUTE 2 4 再生機器のリモコンコードを入力選択キーに登録すると、入力またはシーン選択後に以下のキーで再生機器を操作できます。入力を選ぶのと同時に、リモコンで操作する再生機器を切り替える 1 「リモコンコード一覧」（159 ページ）で、再生機器の TUNER MAIN 2 3 4 本機のリモコンで操作します。入力選択キーに割り当てるため、 ■ 再生機器の操作 CODE SET キーを押す。 SOURCE キーが 2 回点滅します。 VOLUME
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リモコンコードを消去する 0008, 0012, 0026, 0066, 0084, 0092, 0093, 0120, 0172, 0173, 0255, 0270, 0271, 0282, 0320, 0335, 0338, 0342, 0344, 0346, 0347, 0365, 0382, 0448, 0456, 0467, 0482, 0484, 0487 LG 0031, 0053, 0066, 0116, 0117, 0140, 0161, 0164, 0175, 0195, 0269, 0277, 0282, 0300, 0309, 0317, 0320, 0323, 0328, 0342, 0343, 0346, 0349, 0350, 0366, 0368, 0377, 0466, 0471, 0478 Mitsubishi 0008, 0026, 0031, 0053, 0066, 0084, 0093, 0098, 0150, 0178, 0289, 0320, 0339, 0344, 0350, 0376 SOURCE SOURCE RECEIVER RECEIVE
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本機の特長 Mitsubishi 1026, 1028, 1079 NEC 1027, 1064, 1065 Orion 1023, 1024, 1051, 1115, 1217 Panasonic 1000, 1022, 1044, 1055, 1068, 1072, 1085, 1090, 1091, 1120, 1121, 1214 Pioneer 1028, 1036 Samsung Toshiba 2032, 2036, 2037, 2039, 2048, 2049, 2054, 2055, 2072, 2073, 2076, 2078, 2079, 2086, 2145, 2159, 2218, 2233, 2256, 2259, 2296, 2369, 2472 ● 衛星放送チューナー Yamaha 2056, 2064, 2065, 2080, 2081, 2082, 2083, 2089, 2118, 2151, 2323 Humax 4025, 4030, 4060, 4097 Mitsubishi 4006, 4015, 4202 ● BD プレ
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ネットワーク経由で本機のファームウェアを更新する RECEIVER 本機がインターネットに接続されている場合、ネットワークから AV 1 2 3 4 5 6 1 2 7 3 V-AUX 4 PHONO BLUETOOTH USB NET PARTY HDMI OUT 最新のファームウェアが検出されるとメッセージが表示されます。この場合、以下の手順でファームウェアを更新できます。 AUDIO 注意 TUNER MAIN 2 3 4 • ファームウェア更新中は、本機を操作したり電源コードやネットワークケーブルを抜いたりしないでください。所要時間は約 20 分です（ネットワーク ZONE SCENE 2 PROGRAM 3 MUTE TOP MENU の状況により、さらに時間がかかることがあります）。 4 • 本機を無線ネットワークに接続している場合、接続状態によってはファームウェアの更新に失敗することがあります。その場合、USB メモリーを使ってファームウェアを更新してください（156 ページ）。 VOLUME • ファームウェ
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本機の特長 SOURCE RECEIVER z AV 1 2 5 6 3 4 7 V-AUX 1 2 AUDIO 1 2 3 4 PHONO BLUETOOTH USB NET PARTY HDMI OUT 電源を切ったときにファームウェアを更新する TUNER MAIN 2 3 4 ZONE 3 SCENE 準備する 1 2 3 4 テレビ画面の表示内容を確認する。電源を切ったときにファームウェアを更新するには、カーソルキーで「後で」を選び、ENTER キーを押す。 z（レシーバー電源）を押して本機の電源を切る。前面ディスプレイに以下のメッセージが表示されます。 PROGRAM MUTE VOLUME ファームウェア更新表示（点滅） TOP MENU NETWORK UPDATE:ENTER POP-UP/MENU ON SCREEN OPTION ENTER 再生する RETURN DISPLAY カーソルキー ENTER RETURN • 手順 3 のあと 2 分経過すると、自動的にファームウェア更新
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本機の特長付録こんな場合の解決方法別のスピーカーに交換したら、音のバランスが以前より悪くなった … 。手動でスピーカー設定を調行してスピーカー設定を再調整してください（52 ページ）整する場合は、設定メニューの「手動設定」をご利用ください（132 ページ）。小さな子供がいるので音量が大きくならないようにしたい … 誤って本体やリモコンを操作して突然音量が大きくなると、事故や故障につながる恐初期状態では、入力選択や音量調節など本機を操作した際にテレビ画面にショートメッセージが表示されます。映画やスポーツを観ているときなど、映像と重なってしまい見づらい場合は、設定メニューの「ショートメッセージ」（149 ページ）でメッセージが表示されないように設定できます。設定変更を禁止したい … 準備するスピーカーを交換した場合やスピーカーシステムを変更した場合は、「自動測定」を実操作時にテレビ画面に表示されるメッセージを消したい … スピーカー設定など、本機の各種設定の変更を禁止するには、設定メニューの「設定。保護」をご利用ください（150 ページ）れがあ
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本機の特長故障かな？と思ったらご使用中に本機が正常に動作しなくなった場合は、下記をご確認ください。対処しても正常に動作しない、または下記以外で異常が認められた場合は、本機の電源を切り、電源プラグを抜いて、お買い上げ店または巻末の「お問い合わせ窓口」にお問い合わせください。準備する最初にご確認ください … a 本機、テレビ、再生機器（BD/DVD レコーダーなど）の電源プラグがコンセントにしっかりと接続されている。 b 本機、サブウーファー、テレビ、再生機器（BD/DVD レコーダーなど）の電源が入っている。 c 各機器間のケーブルが端子にしっかりと接続されている。電源 / システム / リモコン再生する症状原因設定する電源が入らない保護回路が 3 回続けて作動した。（この状態で電源を入れようとすると、本体前面のスタンバイ表示が点滅します。）製品保護のため電源が入らなくなります。ヤマハ修理ご相談センターに修理をご依頼ください。電源が切れない外部電気ショック（落雷、過度の静電気など）や、電源電圧の低下により、内部マイコンがフリーズしている。本体前
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症状原因操作範囲内で操作してください（7 ページ）。新しい乾電池に交換してください。操作対象が外部機器になっている。照明または本体の向きを変えてください。 RECEIVER キーで操作対象を本機に切り替えてから（オレンジ色に点灯）、操作してください。本体側またはリモコン側のリモコン ID を変更してください（154 ページ）。本体（リモコン信号受光部）の信号受信が無効になっている。アドバンスドセットアップメニューの「REMOTE SENSOR」を「ON」に設定して、信号受信を有効にしてください（154 ページ）。リモコンで外部機器を操作できないリモコンコードが正しく設定されていない。 SOURCE キーで操作対象を外部機器に切り替えてから（緑色に点灯）、操作してください。準備する本体とリモコンの ID が一致していない。操作対象が本機になっている。本機の特長操作範囲から外れている。乾電池が消耗している。本体のリモコン信号受光部に日光や強い照明が当たっている。リモコンで本機を操作できない対策リモコンコードを登録し直してくだ
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症状原因本機の特長再生ソースに LFE や低音信号が含まれていない。サブウーファーから音が出ない準備する HDMI で接続した再生機器の音が出ないサブウーファーの出力が無効になっている。設定メニューの「テストトーン」を「オン」に設定して、サブウーファー出力を確認してください（136 ページ）。、設定メニューの「サブウーファー 1」ま「自動測定」を実行するか（52 ページ）たは「サブウーファー 2」を「使用する」に設定してください（134 ページ）。サブウーファーの音量が極端に小さい。サブウーファーの音量を調節してください。サブウーファーのオートスタンバイ（自動的に電源を切る機能）が作動した。サブウーファーのオートスタンバイを無効にするか、動作感度を調節してください。テレビ側で、テレビのスピーカーから音声を出力するように設定されている。（HDMI コントロール使用時）テレビ音声が本機から出力されるように、テレビの音声出力設定を変更してください。テレビが著作権保護（HDCP）に対応していない。テレビの取扱説明書などを参照し
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症状原因本機の出力端子に接続されている外部機器の電源が切れている。該当機器すべての電源を入れてください。本機の特長音量を下げてください。設定メニューの「エコモード」が「オン」の場合は、「オフ」に設定してください（150 ページ）。音量が大きすぎる。音がひずむ対策別の部屋で本機やテレビの操作を行った。（HDMI OUT2［ZONE OUT］端子をゾーン 2 またはゾーン 4 に割り（105 ページ）をご覧ください。当てている場合、いずれかのゾーンで本機やテレビを操作すると、詳しくは「HDMI 対応機器で映像 / 音声を再生する」本機の内部回路が切り替わるときに、HDMI 出力が途切れることがあります。）音が途切れる準備する映像症状映像が出ない原因対策入力選択キーで入力（ビデオ機器）を選んでください。テレビ側の入力を本機からの映像に切り替えてください。テレビが非対応の映像信号を出力している。アドバンスドセットアップメニューの「MONITOR CHECK」を「YES」に設定してください（155 ページ）。本機
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FM/AM ラジオ本機の特長症状 FM ラジオの受信感度が悪い、雑音が入る原因対策マルチパス（多重反射）などの妨害電波を受けている。 FM アンテナの高さ、向き、設置場所を変えてください。 FM ラジオ局から離れた地域で受信している。オプションメニューの「FM モード」を「モノラル」に設定して、モノラル受信に切り替えてください（118 ページ）。市販の屋外アンテナを使用してください。多素子アンテナをおすすめします。 AM ラジオの受信感度が悪い、雑音が入る蛍光灯、モーターなどの雑音を拾っている。準備する FM ラジオ局から離れた地域で受信している。環境により雑音を完全に除去するのは困難です。ただし、市販の屋外アンテナを使うと雑音を低減できることがあります。手動で選局してください（83 ページ）。市販の屋外アンテナを使用してください。多素子アンテナをおすすめします。 AM アンテナの方向を変えてください。自動選局ができない手動で選局してください（83 ページ）。 AM ラジオの電波が弱い。市販の屋外アンテナを使用してください。A
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症状対策音量が極端に小さい。 Bluetooth 機器の音量をあげてください。 Bluetooth 機器が音声を伝送する設定になっていない。 Bluetooth 機器の音声出力設定をご確認ください。 Bluetooth 接続が終了している。本機と Bluetooth 機器の接続操作を再度実行してください（86 ページ）。本機と Bluetooth 機器の距離が離れすぎている。本機と Bluetooth 機器を近づけてください。 2.
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症状本機の特長パソコンが検出されない原因パソコンのメディア共有設定が正しくない。本機がパソコンのフォルダーにアクセスできるように、パソコンのメディア共有設定を変更してください（91 ページ）。セキュリティソフトなどの設定により、パソコンへのアクセスが制限されている。パソコンまたはルーターのセキュリティソフトの設定をご確認ください。本機とパソコンが同じネットワークに接続されていない。ネットワーク接続やルーターの設定を確認し、同じネットワークに接続してください。 MAC アドレスフィルターが有効になっている。設定メニューの「MAC アドレスフィルター」で、MAC アドレスフィルターを無効にするか、使用するパソコンの MAC アドレスを指定してください（143 ページ）。準備する本機およびサーバーが対応しているファイル形式を使用してください。本機が対応している音楽ファイルについては「パソコン（サーバー）の曲を再生する」（91 ページ）をご覧ください。再生するパソコンのファイルが表示（再生）されない本機またはサーバーが非対応のファイル
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症状ネットワーク経由でファームウェアを更新できないモバイル機器が無線ルーター（アクセスポイント）に接続されていない。 MusicCast 対応機器の電源が入っていない。ネットワークの接続状態がよくない。対策モバイル機器を無線ルーター（アクセスポイント）に接続してから、「MusicCast CONTROLLER」で設定してください。 MusicCast 対応機器の電源を入れてください。本機の特長「MusicCast CONTROLLER」で MusicCast 対応機器が認識されない原因 MusicCast 対応機器のネットワークスタンバイ機能を有効にしてください。しばらく経ってから再度実行するか、USB メモリーを使ってファームウェアを更新してください（156 ページ）。準備する再生する設定する付録 171
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本機の特長前面ディスプレイのエラー表示メッセージ（アルファベット順） Access denied 準備する再生する設定する付録 172 内容対策パソコン（サーバー）がアクセスを拒否している。本機がパソコン（サーバー）のフォルダーにアクセスできるように、メディアの共有設定を変更してください（91 ページ）。 USB 機器にアクセスできない。本機の電源を切り、USB 機器を接続し直してください。それでもエラーが表示される場合は、別の USB 機器に音楽ファイルを移動して再生してください。 Access error ルーターおよびモデムの電源が入っていることを確認してください。ネットワーク経路に問題が発生している。本機とルーター（またはハブ）が正しく接続されているか確認してください（49 ページ）。各スピーカーケーブルの芯線をしっかりとよじり、本機とスピーカーに接続し直してください。（29 ページ） Check SP Wires スピーカーケーブルがショートしている。 Internal error 本機の内部でエラーが発生している。
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音声に関する用語 Dolby Digital Plus ■ 音声デコードフォーマット Dolby Digital と互換性があるため、Dolby Digital 対応の機器でも再生できます。BD（ブルーレイディスサンプリング周波数と量子化ビット数アナログ音声信号をデジタル信号化する際の情報量を表す数値です。たとえば、48kHz/24bit などのように表現されます。ほど再生可能な音域が広がります。 • 量子化ビット数音の大きさを数値化するときのきめ細かさを示します。この数値が大きいほど音の強弱変化をきめ細かく再現できます。ク）などで採用されています。 Dolby Surround 2 〜 7.
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DTS-HD High Resolution Audio WMA（Windows Media Audio）本機の特長 DTS 社により開発された高品質 96kHz/24bit 7.
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x.v.
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本機の特長本機が対応している機器 / ファイル形式 ■ 対応機器 ■ 対応ファイル形式 ❑ Bluetooth 機器 ❑ USB/PC (NAS) • 本機は A2DP プロファイルおよび AVRCP プロファイルに対応しています。 • Bluetooth 機器によっては、本機と接続できない場合や一部の機能に対応していない場合があります。準備する WAV * サンプリング周波数量子化ビット数ビットレートギャップレスチャンネル数（kHz）（bit）（kbps）再生対応 32/44.1/48/88.2/96/ 176.4/192 16/24 — 2 ✔ ❑ USB 機器 MP3 32/44.1/48 — 8 〜 320 2 — • 本機は、FAT16/FAT32 フォーマットの USB マスストレージクラスの機器（フラッシュ WMA 32/44.1/48 — 8 〜 320 2 — MPEG-4 AAC 32/44.1/48 — 8 〜 320 2 — FLAC 32/44.1/48/88.2/96/ 176.
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映像信号の流れようにテレビに出力されます。本機の特長ビデオ機器から本機に入力された映像信号は、以下の ■ 映像信号変換表 • 設定メニューの「ビデオモード」（139 ページ）で、出力する HDMI 映像信号の解像度やアスペクト比を設定できます。ビデオ機器本機テレビ HDMI 出力 480p 720p 1080i 1080p 4K 480i ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 720p ○ ○ ○ ○ 1080i ○ ○ ○ ○ 1080p/50, 60Hz ○ ○ ○ ○ ○ ○ 480p HDMI 入力 HDMI 出力 HDMI HDMI HDMI HDMI HDMI 入力 1080p/24Hz 4K COMPONENT VIDEO 480i 入力 COMPONENT VIDEO ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 720p ○ ○ ○ ○ 1080i ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ COMPONENT VIDEO PR
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マルチゾーン出力本機の特長 HDMI について本機の内蔵アンプを使用（39 ページ）出力入力デジタル音声（HDMI）デジタル音声 EXTRA SP1 〜 2 端子ゾーン 2 ゾーン 3 ○ *3 外部アンプを使用（104 ページ） ZONE OUT 端子ゾーン 2 ゾーン 3 ○ *3 HDMI OUT2(ZONE OUT) 端子ゾーン 2（*1）ゾーン 4（*2） ○ *4 準備する ○ *6 ○ *6 ○ *6 ○ *6 ○ *6 アナログ音声（AUDIO） ○ ○ ○ ○ ○ USB（*7） ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ (COAXIAL/OPTICAL） NET（SERVER/ NET RADIO/AirPlay/ radiko.
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( 動作イメージ ) HDMI コントロール • HDMI コントロールが正しく機能しないときに、再生機器の電源を入れ直したり、電源プラグを差し直したりすると改善されることがあります。また HDMI コントロール連動機器が制限数を超えて接続されていると正しく機能しないことがあります。この場合は、使用していない機器の HDMI コントロールを無効にしてください。電源が入り再生機器の映像に切り替わる再生が始まる本機の特長 HDMI コントロール • 電源のみ連動しない場合は、テレビ側の優先音声出力設定を確認してください。 • HDMI コントロール対応機器すべての動作を保証するものではありません。 SCENE1 キーを押す HDMI コントロールを使うには、テレビ、再生機器を接続後に以下の連動設定が必要です。サイトをご覧ください。 http://jp.yamaha.
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本機の特長オーディオリターンチャンネル（ARC）本機が対応している HDMI 信号本機からテレビに映像を伝送している HDMI ケーブルを使って、テレビの音声を本機 • 一部の再生機器は、コピープロテクトがかかった DVD オーディオの映像 / 音声を出に入力することができます。 HDMI コントロール（178 ページ）の設定をしてから、以下を確認してください。準備する 1 2 • 本機は HDCP 非対応の HDMI または DVI 端子を装備したテレビやプロジェクターには対応していません。テレビのリモコンでテレビ番組を選ぶ。本機の入力が自動的に「AUDIO1」に切り替わり、テレビの音声が本機から出力されることを確認する。テレビの音声が出力されない場合は、以下を確認してください。 – 設定メニューの「ARC」（141 ページ）が「オン」になっている。 – HDMI ケーブルがテレビの ARC 対応 HDMI 端子に接続されている。テレビの HDMI 端子が ARC に対応していない場合があります。詳しくはテレビの取扱説明書をご覧ください。再生する
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入力端子出力端子 HDMI • アナログ音声 [RX-A3070] • アナログ音声 • HDMI 機能 - 4K UltraHD Video（include 4K/60、50Hz 10/12bit） - 3D Video ステレオ（アンバランス）×9（AV1 〜 4、AUDIO1 〜 3、 PHONO、VIDEO AUX）ステレオ（バランス）×1（AUDIO4）（1:GHD、2:HOT、 3:COLD） [RX-A2070] • デジタル音声光 ×3（AV3、AUDIO1 〜 2）（対応 fs：32kHz 〜 96kHz）同軸 ×3（AV1 〜 2、AUDIO3）（対応 fs：32kHz 〜 192kHz） • 映像コンポーネントビデオ ×2（AV1 〜 2） • HDMI 入力 HDMI×8（AV1 〜 7、VIDEO AUX） • その他 USB×1（USB2.0） NETWORK×1（100Base-TX/10Base-T） *1 割り当て変更可能 [F.PRESENCE、ZONE2、ZONE3、 BI-AMP（フロント左 / 右）] *2 割り当て変更可能 [R.
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本機の特長 • 著作権保護：HDCP 準拠（HDMI［AV 1 〜 7］：HDCP 2.2 準拠）ネットワークオーディオ部 • PC クライアント機能チューナー • DLNA ver. 1.5 対応 • 定格出力（2ch 同時駆動） [RX-A3070] • アナログチューナー FM/AM×1（TUNER） • AirPlay 対応準備する USB • radiko.jp プレミアム • USB マスストレージクラス • Spotify • 最大供給電流 : 1.0A • シンク機器からの再生 / 停止操作に対応 • Wi-Fi 機能 - WPS (Wi-Fi Protected Setup) プッシュボタン式 /PIN コード式 - 無線接続による iOS デバイスとの共有 - モバイル機器のダイレクト接続 - 対応セキュリティー：WEP、WPA2-PSK（AES）、Mixed Mode - 無線周波数：2.4GHz - 対応規格：IEEE 802.11 b/g/n - 無線周波数（操作周波数）：2412MHz 〜 2472MHz - 最大出力（E.I.R.
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（1kHz、0.9%THD、6Ω）フロント左 / 右 ................................................................... 200W/ch センター................................................................................ 200W/ch サラウンド左 / 右 ............................................................... 200W/ch サラウンドバック左 / 右 .................................................. 200W/ch フロントプレゼンス左 / 右 ............................................. 200W/ch （1kHz、0.9%THD、8Ω） [RX-A2070] （1kHz、0.9%THD、6Ω）フロント左 / 右 ...............................
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• トーンコントロール特性本機の特長メインゾーン Bass（可変幅）..................................±6.0dB/50Hz（0.5dB 単位） Bass（ターンオーバー周波数）............................................350Hz Treble（可変幅）........................... ±6.0dB/20kHz（0.5dB 単位） Treble（ターンオーバー周波数）.......................................3.5kHz ゾーン 2/ ゾーン 3 Bass（可変幅）..................................±6.0dB/50Hz（0.5dB 単位） Bass（ターンオーバー周波数）............................................350Hz Treble（可変幅）........................... ±6.0dB/20kHz（0.5dB 単位） Treble（ターンオーバー周波数）.
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本機の特長ご使用になる前に安全上のご注意記号表示について必ずお守りくださいこの機器や取扱説明書に表示されている記号には、次のような意味があります。ここに示した注意事項は、機器を安全に正しくご使用いただき、お客様やほかの方々への危害や財産への損注意喚起を示す記号警告「死亡する可能性または重傷を負う可能性が想定される」内容です。電源 / 電源コード害を未然に防止するためのものです。必ずお守りくだ電源コードが破損するようなことをしない。さい。 • • • • お読みになったあとは、使用される方がいつでも見られる所に必ず保管してください。禁止を示す記号禁止無理に曲げたり、加工しない傷つけない重いものをのせない落雷のおそれがあるときは、電源プラグやコードに触らない。行為を指示する記号再生する誤った取り扱いをすると生じることが想定される内容ストーブなどの熱器具に近づけない芯線がむき出しのまま使用すると、感電や火災の原因になります。「警告」「注意」について準備するご使用の前に、必ずよくお読みください。感電
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本機の特長雷が鳴り出したら、早めに電源スイッチを切り、電源プラグをコンセントから抜く。火に注意火災や故障の原因になります。ワイヤレス機器この機器の近くで、火気を使用しない。プラグを抜く医療機器の近くなど電波の使用が制限された区域で使用しない。火災の原因になります。長期間使用しないときは、必ずコンセントから電源プラグを抜く。禁止禁止火災や故障の原因になります。プラグを抜く準備する禁止乾電池を分解しない。乾電池の中のものに触れたり目に入ったりすると、失明や化学やけどなどのおそれがあります。この機器を分解したり改造したりしない。分解禁止心臓ペースメーカーや除細動器の装着部分から 15cm 以内で使用しない。乾電池分解禁止火災、感電、けが、または故障の原因になります。異常を感じた場合など、点検や修理は、必ずお買い上げの販売店または巻末のヤマハ修理ご相談センターにご依頼ください。禁止以下のような異常が発生した場合、すぐに電源を切り、電源プラグをコンセントから抜く。破裂により、火災やけがの原因になります。再
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設置聴覚障害大きな音量で長時間ヘッドホン / スピーカーを使用しない。不安定な場所や振動する場所に置かない。この機器が落下や転倒して、けがや故障の原因になります。電源 / 電源コード禁止この機器の通風孔 ( 放熱用スリット ) をふさがない。 • ほかの機器と接続する場合は、すべての電源を火災、感電、やけどの原因になります。内部の温度上昇を防ぐため、この機器の天面 / 側面 / 底面には通風孔があります。機器内部に熱がこもり、火災や故障の原因になります。 • 電源を入れたり切ったりする前に、必ずこの機器の音量 ( ボリューム ) を最小にする。電源プラグを抜くときは、電源コードを持たずに、必ず電源プラグを持って引き抜く。この機器を設置する際は、電源コードが破損して、感電や火災の原因になることがあります。 • 布やテーブルクロスをかけない。 • じゅうたんやカーペットなどの上には設置しな切った上で行う。必ず実行聴覚障害、感電または機器の損傷の原因になることがあります。オーディオシステムの電源を入れるときは、この機器をいつも最後に入れる
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取り扱い乾電池本機の特長この機器のパネルのすき間に手や指を入れない。乾電池は新しいものと古いものを一緒に使用しない。けがの原因になります。禁止禁止この機器のパネルのすき間から金属や紙片などの異物を入れない。準備する禁止火災、感電、または故障の原因になります。入った場合は、すぐに電源を切り、電源プラグをコンセントから抜いた上で、お買い上げの販売店または巻末のヤマハ修理ご相談センターに点検をご依頼ください。指定以外の電池を使用しない。また、種類の異なる乾電池を一緒に使用しない。禁止ない。 • ボタンやスイッチ、入出力端子などに無理な力を加えない。禁止再生するけがをしたり、この機器が破損したりする原因になります。お子様が誤って飲み込むおそれがあります。また、電池の液漏れなどにより炎症を起こすおそれがあります。電池と金属片をいっしょにポケットやバッグなどに入れて携帯、保管しない。接続されたケーブルを引っ張らない。接続されたケーブルを引っ張ると、機器が転倒して破損したり、けがをしたりする原因になります。アルカリと
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本製品に関する注記とお知らせです。 ■ 接続 • 外部機器を接続する場合は、各機器の取扱説明書をよ注記製品の故障、損傷や誤動作、データの損失を防ぐため、また環境保護のため、お守りいただく内容です。 • この製品を長時間使用しないときは必ず電源プラグをて正しく取り扱わない場合、故障の原因となります。ディオインターフェース規格は、民生用と業務用では ■ 製品に搭載されている機能 / データに関するお知らせ異なります。本機は民生用のデジタルオーディオインこの製品は、日本国内専用です。 • 業務用機器とは接続しないでください。デジタルオーターフェースに接続する目的で設計されています。業この製品は、高調波電流規格 JIS C 61000-3-2 に適合し務用のデジタルオーディオインターフェース機器とのています。コンセントから抜いてください。z（電源）キーでス接続は、本機の故障の原因となるばかりでなく、スタンバイ状態にしても微電流が流れています。ピーカーを傷める原因になります。 ■ 取り扱い • 直射日光のあたる場所やストーブの近くなど極端に温 • こ
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無線に関するご注意本機の特長この製品の使用周波数帯では、電子レンジなどの産業・本機の無線方式について（Wi-Fi）科学・医療用機器のほか、工場の製造ライン等で使用されている移動体識別用の構内無線局（免許を要する無線局）および特定小電力無線局（免許を要しない無 2.4 DS/OF 4 線局）並びにアマチュア無線局（免許を要する無線局）が運用されています。「2.4」：2.4 GHz 帯を使用する無線設備 • この機器を使用する前に、近くで移動体識別用の構内：変調方式は DS-SS および OFDM 方式「DS/OF」準備する無線局及び特定小電力無線局並びにアマチュア無線局「4」：想定干渉距離が 40 m 以内が運用されていないことを確認してください。 • 万一、この機器から移動体識別用の構内無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合には、速やかに使用場所を変えるか、又は機器の運用を停止（電波：全帯域を使用し、かつ移動体識別装置の帯域を回避可能（Bluetooth）の発射を停止）してください。 2.4 FH 1 再生する「2.
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AV レシーバー取扱説明書ご使用前に本説明書の「安全上のご注意」（185ページ）を必ずお読みください。ヤマハ製品をお買い上げいただきまして、まことにありがとうございます。 ⬛ 本機は、ご家庭で映像や音声を楽しむための製品です。 ⬛ 本説明書では、本機をお使いになる方のための設置や操作方法を説明しています。 Manual Development Department © 2017 Yamaha Corporation 2017 年 12 月発行 AM-B0 Printed in Malaysia ZX14270 ⬛ 製品を正しく安全にお使いいただくために、ご使用前に本書をよくお読みください。お読みになったあとは、保証書と共にいつでも見られるところに大切に保管してください。 ⬛ 保証書に「購入日、販売店名」が正しく記入されていることを必ずご確認ください。この製品には、本書のほかに「スタートアップガイド」が付属しています。はじめに「スタートアップガイド」をご覧ください。本書および「スタートアップガイド」は以下のウェブサイトから PDF 版をダウンロードできます。 http://download.