User Manual

ManualsBrandsYamaha Manualscar media receiversRX-A1080

AV レシーバー

スタートアップガイド

ご使用になる前に ...................................................................... 2

安全上のご注意 ................................................................................................................. 2

注意 ........................................................................................................................................ 7

お知らせ ............................................................................................................................... 8

はじめに ..................................................................................... 9

準備する ............................................................................... 10

スピーカー/サブウーファーを接続する.............................. 11

外部機器を接続する .............................................................13

FM/AMアンテナを接続する ................................................14

ネットワーク接続を準備する ..............................................15

電源コードを接続し、本機の電源を入れる ........................16

スピーカー設定を自動で調整する（YPAO） ......................17

MusicCastを設定する ......................................................... 19

再生する ...................................................................................21

基本的な操作 ....................................................................................................................21

BD/DVD を再生する ......................................................................................................22

FM/AM ラジオを聴く ...................................................................................................22

インターネットラジオを聴く ....................................................................................23

シーン機能 .......................................................................................................................23

Bluetooth 機器の曲を再生する ................................................................................24

USB 機器の曲を再生する .............................................................................................24

オプションメニューの基本的な操作 ......................................................................25

設定メニューの基本的な操作 ....................................................................................25

困ったときは ............................................................................ 26

Summary of content (28 pages)

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J ご使用になる前に ...................................................................... 2 AV レシーバー安全上のご注意 ................................................................................................................. 2 注意 ........................................................................................................................................ 7 お知らせ ............................................................................................................................... 8 はじめに .........
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ご使用になる前に安全上のご注意ご使用の前に、必ずよくお読みください。 • 点検や修理は、必ずお買い上げの販売店または取扱説明書記載の「お問い合わせ窓口」にお問い合わせください。必ずお守りくださいここに示した注意事項は、機器を安全に正しくご使用いただき、お客様やほかの方々への危害や財産への損害を未然に防止するためのものです。必ずお守りください。お読みになったあとは、使用される方がいつでも見られる所に必ず保管してください。「警告」「注意」について必ず実行 • データが破損したり失われた場合の補償や、不適切な使用や改造によりお客さまがけがをしたり機器が故障したりした場合の補償はいたしかねますので、ご了承ください。 • 本製品は一般家庭向けの製品です。生命や高額財産などを扱うような高度な信頼性を要求される用途に使用しないでください。落雷のおそれがあるときは、電源プラグやコードに触らない。禁止警告「死亡する可能性または重傷を負う可能性が想定される」内容です。必ず実行記号表示について注意喚起を示す記号禁止を示す記号電源 / 電源コー
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必ず実行雷が鳴り出したら、早めに電源スイッチを切り、電源プラグをコンセントから抜く。水に注意 • この機器の上に花瓶や薬品など液体の入ったものを置かない。火災や故障の原因になります。禁止長期間使用しないときは、必ずコンセントから電源プラグを抜く。必ず実行この機器を分解したり改造したりしない。火災、感電、けが、または故障の原因になります。異常を感じた場合など、点検や修理は、必ずお買い上げの販売店またはヤマハ修理ご相談センターにご依頼ください。 • 浴室や雨天時の屋外など湿気の多いところや水がかかるところで使用しない。内部に水などの液体が入ると、火災や感電、または故障の原因になります。入った場合は、すぐに電源を切り、電源プラグをコンセントから抜いた上で、お買い上げの販売店またはヤマハ修理ご相談センターに点検をご依頼ください。火災や故障の原因になります。分解禁止禁止お手入れ禁止清掃用や潤滑用などの可燃性ガスのエアゾールやスプレーを使用しない。禁止乾電池乾電池を分解しない。禁止ぬれた手で電源プラグを抜き差ししな
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乾電池が液漏れした場合は、漏れた液に触れない。禁止失明や化学やけどなどのおそれがあります。万一液が目や口に入ったり皮膚についたりした場合は、すぐに水で洗い流し、医師にご相談ください。異常に気づいたら下記のような異常が発生した場合、すぐに電源を切り、電源プラグをコンセントから抜く。必ず実行ワイヤレス機器 • 機器から異常なにおいや煙が出た場合禁止 • 使用中に音が出なくなった場合 • 機器に亀裂、破損がある場合必ず実行そのまま使用を続けると、感電や火災、または故障のおそれがあります。至急、お買い上げの販売店またはヤマハ修理ご相談センターに点検や修理をご依頼ください。心臓ペースメーカーや除細動器の装着部分から 15cm 以内で使用しない。禁止電源プラグを差し込んだとき、ゆるみがあるコンセントを使用しない。 • 機器の内部に異物が入った場合この機器が発生する電波により、医療用電気機器の動作に影響を与えるおそれがあります。この機器が発生する電波により、ペースメーカーや除細動器の動作に影響を与えるおそれがあります。必ず実行感
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この機器の通風孔（放熱用スリット）をふさがない。禁止内部の温度上昇を防ぐため、この機器の天面 / 側面 / 底面には通風孔があります。機器内部に熱がこもり、火災や故障の原因になります。必ず実行この機器を設置する際は、 • じゅうたんやカーペットなどの上には設置しない。必ず実行 • 天面以外を上にして設置しない。 • 風通しの悪い狭いところへは押し込まない。機器内部に熱がこもり、火災や故障の原因になります。本機の周囲に上 30cm、左右 20cm、背面 20cm 以上のスペースを確保してください。必ず実行故障の原因になります。必ず実行この機器を１人で無理に持ち上げると、腰を傷めるおそれがあります。また、この機器が落下してけがや破損の原因になります。屋外アンテナの取り付け工事は、必ずお買い上げの販売店または専門の工事業者に依頼する。 • 電源を入れたり切ったりする前に、必ずこの機器の音量（ボリューム）を最小にする。聴覚障害、感電または機器の損傷の原因になることがあります。必ず実行オーディオシステムの電源を入
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この機器の通風孔に手や指を入れない。禁止乾電池乾電池は新しいものと古いものを一緒に使用しない。けがの原因になります。禁止この機器の通風孔から金属や紙片などの異物を入れない。禁止火災、感電、または故障の原因になります。入った場合は、すぐに電源を切り、電源プラグをコンセントから抜いた上で、お買い上げの販売店またはヤマハ修理ご相談センターに点検をご依頼ください。 • この機器の上に重いものを載せる。 • この機器を重ねて置く。禁止 • ボタンやスイッチ、入出力端子などに無理な力を加える。けがをしたり、この機器が破損したりする原因になります。接続されたケーブルを引っ張ると、機器が転倒して破損したり、けがをしたりする原因になります。禁止禁止 6 Ja 火災、やけど、または液漏れによる炎症の原因になります。アルカリとマンガンを一緒に使用したり、メーカーまたは品番の異なる電池を一緒に使用したりすると、火災、やけど、または液漏れによる炎症の原因になります。乾電池は乳幼児の手の届くところに置かない。接続されたケーブルを引っ張らない
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注意製品の故障、損傷や誤動作、データの損失を防ぐため、また環境保護のため、お守りいただく内容です。電源 / 電源コード接続お手入れこの製品を長時間使用しないときは必ず電源プラグをコンセントから抜いてください。z（スタンバイ / オン）スイッチを切った状態（画面表示が消えている）でも微電流が流れています。外部機器を接続する場合は、各機器の取扱説明書をよく読み、説明に従って接続してください。手入れするときは、乾いた柔らかい布をご使用ください。ベンジンやシンナーなどの薬剤、洗剤、化学ぞうきんなどを使用すると、変色 / 変質する原因になります。設置テレビやラジオ、携帯電話など他の電気製品の近くで使用しないでください。この機器またはテレビやラジオなどに雑音が生じる原因になります。直射日光のあたる場所（日中の車内など）やストーブの近くなど極端に温度が高くなるところ、逆に温度が極端に低いところ、また、ほこりや振動の多いところで使用しないでください。この機器のパネルが変形したり、内部の部品が故障したり、動作が不安定になったりする原因になります。他の電気製品とは
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お知らせ本製品に関するお知らせです。製品に搭載されている機能 / データに関するお知らせ • この製品は、日本国内専用です。 • この製品は、高調波電流規格 JIS C 61000-3-2 に適合しています。取扱説明書の記載内容に関するお知らせ • 万一、この機器から移動体識別用の構内無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合には、速やかに使用場所を変えるか、又は機器の運用を停止（電波の発射を停止）してください。無線機能に関するお知らせ（Bluetooth） 2.4 FH 1 • この取扱説明書に掲載されているイラストや画面は、すべて操作説明のためのものです。 • 本書に記載されている会社名および商品名等は、各社の登録商標または商標です。「2.4」：2.
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はじめに • 本機は、ご家庭で映像や音声を楽しむための製品です。 • 本書では、基本的なスピーカーシステムの設置と本機の設定を手順に沿って案内しています。さらに、BD/DVD の再生やラジオ放送の受信など、基本的な操作についても説明しています。本書で使用している商標については取扱説明書をご覧ください。本機の機能本機には、本書でご案内している以外に以下のような機能があります。取扱説明書をご覧になり、本機の性能を十分にご活用ください。 • メディアサーバー（パソコン /NAS）の曲を再生する • AirPlay で iTunes/iPhone の音楽を再生する • 複数の部屋で音楽を再生する（ゾーン機能） • アドバンスト設定を変更する（アドバンストセットアップメニュー）詳しくは取扱説明書の「本機でできること」をご覧ください。取扱説明書の PDF 版は以下のウェブサイトからダウンロードできます。 http://download.yamaha.
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1 準備する付属品を確認するケーブルを用意する本書の説明どおりに接続する場合、以下のケーブルを別途ご用意ください。 • スピーカーケーブル（スピーカーの本数分） • モノラルピンケーブル（1 本） • HDMI ケーブル（3 本） • ネットワークケーブル（1 本）単 4 乾電池（2 本）リモコン AM アンテナ FM アンテナ YPAO 用マイク取扱説明書スタートアップガイド（本書）電源コード 10 Ja
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2 スピーカー / サブウーファーを接続するスピーカーの配置スピーカーケーブル接続時のご注意図を参考にスピーカーを配置してください。 • 本機の電源は入れないでください。また、サブウーファーの電源を切ってください。 • スピーカーケーブルの加工は本機から離れた場所で行ってください。スピーカーケーブルの芯線の切りくずが本機内部に入ってショートし、故障 ※1 E R ※1 の原因となります。 • 誤った方法で接続すると、スピーカーケーブルがショートし、本機やスピー 1 ※2 9 2 カーが故障する原因となります。 ‒ スピーカーケーブル先端の絶縁部（被覆） 3 を約 10 mm はがし、芯線の先端をしっか 10 mm りよじる 4 5 10°〜30° 10°〜30° ‒ 芯線どうしを接触させない 1 フロントスピーカー（左） 2 フロントスピーカー（右） 3 センタースピーカー 4 サラウンドスピーカー（左） ‒ 芯線を本機の金属部（背面のパネル、ネジ）に接触させない 5 サラウンドスピーカー（右） E フロントプレゼンススピーカー（左）※1 R フロン
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• アンプ内蔵のサブウーファーをご使用ください。 • サブウーファーは 2 台まで接続できます。サラウンドスピーカー（右）サラウンドスピーカー（左） 5 4 サブウーファー 9 モノラルピンケーブル 1 PRE OUT 2 INPUT 1 2 10mm FRONT R 3 SURROUND SURROUND L SUR. BACK R SUBWOOFER EXTRA SP2 SURROUND BACK R EXTRA SP1 F.PRESENCE L CENTER R FRONT L ZONE 2/BI-AMP R E 3 2 1 フロントプレゼンススピーカー（右）フロントプレゼンススピーカー（左）センタースピーカーフロントスピーカー（右）フロントスピーカー（左） 5.1.
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3 外部機器を接続する 2 AV 1 HDMI OUT (HDCP2.2) AV 2 HDMI (HDCP2.2) AV 4 AV 3 AV 5 AV 6 HDMI OUT AV 7 (HDCP2.
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4 FM/AM アンテナを接続する FM アンテナ（付属） AM アンテナの組立壁に固定する水平な場所に置く AM アンテナ（付属）押し込む 14 Ja 差し込むはなす
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5 ネットワーク接続を準備するお使いのネットワーク環境に合わせて、無線ネットワーク、または有線ネットワークに接続する準備をします。お知らせ Bluetooth 接続をご利用になる場合も、無線アンテナを立ててください。無線ネットワーク有線ネットワークネットワークケーブル NETWORK (4 NET) (8 SERVER) インターネット無線アンテナを立てます。（無線ルーター（アクセスポイント）への接続は、手順 8 で行います。） LAN お知らせ無線アンテナに極端な力を加えないでください。破損するおそれがあります。ルーターモデムなど Ja 15
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1 6 電源コードを接続し、本機の電源を入れる電源コードをコンセントに接続する。 2 z（レシーバー電源）キーで本機の電源を入れる。ご購入後はじめて本機の電源を入れると、次のようなネットワーク設定画面がテレビに表示されます。この画面が表示されるまで数十秒かかることがあります。（画面に表示されている WAC は、 MAIN MAI MA IN ZZO ZONE ONE 2 z SLEEP PPARTY AR TY PPURE PUR URE DIRECT DIR DIREC ECT CT Wireless Accessory Configuration の略です。） HDMI HDM HD MI OUT OUT SCENE 1 2 3 4 5 6 7 8 INPUT AC IN コンセントに接続 3 テレビの電源を入れ、テレビ側の入力を本機（HDMI OUT 端子）からの映像に切り替える。この機能を使ってネットワークに接続する場合は、取扱説明書「無線ネットワークに接続する」の「iOS デバイスの設定を共有する」をご覧ください。
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7 スピーカー設定を自動で調整する（YPAO）付属の YPAO 用マイクを使って、スピーカーの接続や視聴位置との距離を検出し、音量バランスや音色などのスピーカー設定を自動で調整します（YPAO：Yamaha Parametric room Acoustic Optimizer）。 RRED ED GGREEN REEN YYELLOW ELLOW BBLUE LUE YPAO 使用時は次のことにご注意ください。 • 測定中は大きな音が出力され ENTER YPAO MIC カーソルキーます。小さなお子様がいらっしゃる場合は十分にご配慮く TOP MENU HOME POP-UP /MENU / AI ださい。 RETURN • 測定中は音量を調節できませ E S DECODE SUR CO PROGRAM P ROGRA ROG OG RAM M SUR.
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1 サブウーファーの電源を入れ、音量を半分に調節する。 3 クロスオーバー周波数を調節できる場合は最大にする。 ENTER キーを押す。 10 秒後に測定が始まります。所要時間は約 3 分です。測定が終わると、テレビに次の画面が表示されます。 VOLUME MIN 2 MAX CROSSOVER/ HIGH CUT MIN MAX 付属の YPAO 用マイクを視聴位置に置き、前面の YPAO MIC 端子に接続する。お知らせテレビに次の画面が表示されます。エラーメッセージ（エラー 1 など）や警告メッセージ（警告 2 など）が表示された場合は取扱説明書「スピーカー設定を自動で調整する（YPAO）」の「エラーメッセージ」または「警告メッセージ」をご覧ください。 4 ENTER キーを押して測定結果を確認する。測定結果を確認したら、RETURN キーを押して「測定が終了しました」画面に戻ります。お知らせ YPAO 用マイクを視聴位置（耳の高さ）に置きます。三脚などをマイクスタンドとしてお使いください。三脚のネジを使ってマイクを固定できます。 5 6 カ
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8 MusicCast を設定する MusicCast について MusicCast を使えば、複数の部屋に設置した MusicCast 対応機器で、音楽を共有できます。専用アプリ「MusicCast CONTROLLER」により、簡単な操作で家庭内のどこにいても、スマートフォンやメディアサーバー（パソコン / NAS）、インターネットラジオ、ストリーミングサービスの音楽を楽しめます。MusicCast の詳細と対応機器については、次のウェブサイトをご覧ください。 MusicCast CONTROLLER について MusicCast 対応機器でネットワーク機能を使うためには、モバイル機器用の専用アプリ「MusicCast CONTROLLER」が必要です。App Store または Google Play で「MusicCast CONTROLLER」（無料）を検索し、インストールしてください。 http://www.yamaha.
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3 アプリ画面に本機を操作する案内が表示されたら、本機前面の CONNECT ボタンを 5 秒間押す。 VOLUME AI SCENE STRAIGHT 1 2 3 INFO(WPS) MEMORY PRESET FM AM TUNING 4 (CONNECT) MULTI ZONE PROGRAM ZONE 2 ZONE CONTROL AUX PHONES SILENT CINEMA 4 L AUDIO R アプリ画面の案内に従って操作し、ネットワーク設定を完了させる。本機のネットワーク接続が完了すると、本体前面ディスプレイに「Completed」と表示されます。これで MusicCast ネットワークへの登録とネットワーク設定は完了です。「MusicCast CONTROLLER」を操作して、音楽を再生してください。 20 Ja
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再生するここからは、BD/DVD 再生やラジオ放送受信など、基本的な操作をご案内します。ほとんどの機能はリモコンで操作できます。基本的な操作 MAIN MAI MA IN ZZO ZONE ONE 2 本機の電源を入 / 切（スタンバイ）する SLEEP PPARTY AR TY 本機には、さまざまな音場プログラムやサラウンドデコーダーが備わっています。視聴する内容に応じて、お好みのサウンドを選べます。 PURE DIRECT：音場効果をかけず、最低限必要な回路のみで再生するため、原音により忠実な音質を再現できます。 PROGRAM（q/w）：映画、音楽に適した音場プログラム、ステレオ再生などを選びます。 STRAIGHT：音場効果をかけずに、オリジナルチャンネルの音声をお楽しみいただけます。 PURE DIRECT HDMI HDM HD MI OUT OUT SCENE 1 2 3 4 5 6 7 8 INPUT TUNER NET USB RRED ED GGREEN REEN BLUETOOTH 入力を選ぶ PRESET YYELLOW
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MAIN MAI MA IN ZZO ZONE ONE 2 SLEEP PPARTY AR TY PPURE PUR URE DIRECT DIR DIREC ECT CT HDMI HDM HD MI OUT OUT BD/DVD を再生する FM/AM ラジオを聴くサラウンド音を体感するために、マルチチャンネル音声 1 （5.
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MAIN MAI MA IN ZZO ZONE ONE 2 SLEEP PPARTY AR TY PPURE PUR URE DIRECT DIR DIREC ECT CT HDMI HDM HD MI OUT OUT SCENE 1 2 3 4 5 6 7 8 NET USB RRED ED GGREEN REEN BLUETOOTH シーン機能 1 SCENE（1‒8）キーに登録している入力選択と設定を、 SCENE (1–8) NET NETキーを繰り返し押して、入力を「NET RADIO」に切り替える。テレビにブラウズ画面が表示されます。 2 INPUT TUNER インターネットラジオを聴くカーソルキーでインターネットラジオ局を選び、ENTER キーを押す。ラジオ局を選ぶと再生が始まり、再生画面が表示さ PRESET YYELLOW ELLOW BBLUE LUE れます。お知らせ ENTER カーソルキー TOP MENU HOME POP-UP /MENU / AI S DEC
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MAIN MAI MA IN ZZO ZONE ONE 2 SLEEP PPARTY AR TY PPURE PUR URE DIRECT DIR DIREC ECT CT HDMI HDM HD MI OUT OUT SCENE 1 2 3 5 6 TUNER NET RRED ED GGREEN REEN 4 7 Bluetooth 機器の曲を再生する USB 機器の曲を再生する 1 1 2 8 USB INPUT USB BLUETOOTH BLUETOOTH PRESET YYELLOW ELLOW BLUETOOTH キーを押し、入力を「Bluetooth」に切り替える。 USB 機器を USB 端子に接続する。 RETURN HELP USB Bluetooth 機器を操作し、使用可能なデバイスのリストから本機（本機の名称）を選ぶ。 5V 1A YPAO MIC パスキー（PIN）の入力を要求されたら、数字の BBLUE LUE 「００００」を入力します。 Bluetooth 機器と接続すると、本機の前面ディスプレ
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MAIN MAI MA IN ZZO ZONE ONE 2 SLEEP PPARTY AR TY PPURE PUR URE DIRECT DIR DIREC ECT CT HDMI HDM HD MI OUT OUT オプションメニューの基本的な操作設定メニューの基本的な操作オプションメニューの基本的な操作方法を説明します。ニューを使うと、本機の機能を詳細に設定できます。 SCENE 1 2 3 4 5 6 7 8 オプションメニューを使うと、再生中のソースに合わせ 1 て本機の再生関連の機能を設定できます。 INPUT TUNER NET USB RRED ED GGREEN REEN 1 BLUETOOTH PRESET YYELLOW ELLOW BBLUE LUE SETUP Option Tone Control AI L C R SW SR SBR SBL 2 RETURN カーソルキーで設定項目を選び、ENTER キーを押す。 2 VOLUME V OLUME ENHANCER STRAIGHT MEMOR
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困ったときはご使用中に本機が正常に動作しなくなった場合は、最初に次の項目をご確認ください。 • 本機、テレビ、再生機器（BD/DVD レコーダーなど）の電源プラグがコンセントにしっかりと接続されている。 • 本機、サブウーファー、テレビ、再生機器（BD/DVD レコーダーなど）の電源が入っている。 • 各機器間のケーブルが端子にしっかりと接続されている。対処しても正常に動作しない、または以下のトラブル以外で異常が認められた場合は、本機の電源を切り、電源プラグを抜いて、お買い上げ店または取扱説明書記載の「お問い合わせ窓口」にお問い合わせください。症状原因対策電源が入らない保護回路が 3 回続けて作動した。この状態で電源を入れようとすると、本体前面のスタンバイ表示が点滅します。）製品保護のため電源が入らなくなります。ヤマハ修理ご相談センターに修理をご依頼ください。電源がすぐに切れてしまうスピーカーケーブルがショートしている状態で電源を入れた。各スピーカーケーブルの芯線をしっかりとよじり、本機とスピーカーに接続し直してください（11 ページ）。本機が操作を受け
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症状サブウーファーから音が出ない原因対策再生ソースに LFE や低音信号が含まれていない。設定メニューの「スピーカー設定」の「テストトーン」を「オン」に設定して、サブウーファー出力を確認してください（25 ページ）。サブウーファーの出力が無効になっている。 YPAO を実行してください（17 ページ）。設定メニューの「スピーカー設定」の「構成」で、「サブウーファー」を「使用する」に設定してください（25 ページ）。映像が出ない HDMIで接続したビデオ機器の映像が出ない本機で別の入力が選択されている。 INPUT キーで正しい入力（ビデオ機器）を選んでください。テレビで別の入力が選択されている。テレビ側の入力を本機からの映像に切り替えてください。本機が非対応の映像信号（解像度）を入力している。入力中の映像信号（解像度）については、設定メニューの「ビデオ / HDMI 設定」をご覧ください（25 ページ）。本機が対応している映像信号については、取扱説明書の「本機が対応している HDMI 信号」をご覧ください。テレビが著作権保護（HDCP）に