SIGNAL PROCESSOR DSP-R10 取扱説明書 JA
ATTENTION RISQUE DE CHOC ELECTRIQUE-NE PAS OUVRIR CAUTION: TO REDUCE THE RISK OF ELECTRIC SHOCK, DO NOT REMOVE COVER (OR BACK). NO USER-SERVICEABLE PARTS INSIDE. REFER SERVICING TO QUALIFIED SERVICE PERSONNEL. The above warning is located on the rear of the unit. ATTENTION : POUR RÉDUIRE LES RISQUES D'ÉLECTROCUTION, NE PAS RETIRER LE CAPOT (OU LE DOS). NE CONTIENT PAS DE PIÈCES NÉCESSITANT L'INTERVENTION DE L'UTILISATEUR. POUR TOUTE INTERVENTION, FAIRE APPEL À DES PROFESSIONNELS QUALIFIÉS.
PA-4 1/3 安全上のご注意 警告 ご使用の前に、必ずよくお読みください。 必ずお守りください 電源 / 電源コード 電源コードが破損するようなことをしない。 ここに示した注意事項は、製品を安全に正しくご使 • ストーブなどの熱器具に近づけない 用いただき、お客様やほかの方々への危害や財産へ の損害を未然に防止するためのものです。必ずお守 禁止 りください。 お読みになったあとは、使用される方がいつでも見ら れる所に必ず保管してください。 警告 注意 「死亡する可能性または重傷を 負う可能性が想定される」内容 です。 「傷害を負う可能性または物的 損害が発生する可能性が想定さ れる」内容です。 • 傷つけない • 電源コードに重いものをのせない 感電や火災の原因になります。 電源はこの機器に表示している電源電圧で 使用する。 「警告」と「注意」について 誤った取り扱いをすると生じることが想定される内容 を、危害や損害の大きさと切迫の程度を区分して掲載 しています。 • 無理に曲げない 誤って接続すると、感電や火災のおそれがあります。 必ず実行 電源コードは、必ず付属
PA-4 2/3 感電や火災、けが、または 故障の原因になります。異 異常に気づいたら 常を感じた場合など、点検 下記のような異常が発生した場合、すぐに 電源を切り、電源プラグをコンセントから 抜く。 や修理は、必ずお買い上げ の販売店または巻末のヤマ ハ修理ご相談センターにご 必ず実行 依頼ください。 • 電源コード/プラグがいたんだ場合 • 製品から異常なにおいや煙が出た場合 • 製品の内部に異物が入った場合 水に注意 • 使用中に音が出なくなった場合 • 製品に亀裂、破損がある場合 • この機器の上に花瓶や薬品など液体の 入ったものを置かない。 禁止 そのまま使用を続けると、感電や火災、または故障 のおそれがあります。至急、お買い上げの販売店ま • 浴室や雨天時の屋外など湿気の多いとこ ろで使用しない。 たは巻末のヤマハ修理ご相談センターに点検をご依 頼ください。 内部に水などの液体が入ると、感電や火災、または この機器を落とすなどして破損した場合は、 すぐに電源を切り、電源プラグをコンセン トから抜く。 故障の原因になります。入った場合は、すぐに電源 を切り、電源プラグ
PA-4 3/3 注意 この機器を持ち運びする場合は、必ず2人 以上で行なう。 この機器を1人で無理に持ち上げると、腰を痛めた 電源 / 電源コード 必ず実行 の方々がけがをしたりする原因になります。 電源プラグを抜くときは、電源コードを持 たずに、必ず電源プラグを持って引き抜く。 この機器をEIA標準ラックにマウントする 場合は、8 ページの「ラックマウント時の 注意」をよく読んでから設置する。 電源コードが破損して、感電や火災の原因になるこ 必ず実行 とがあります。 必ず実行 放熱が不十分だと機器内部に熱がこもり、火災や故 障、誤動作の原因になることがあります。 設置 不安定な場所に置かない。 接続 • ほかの機器と接続する場合は、すべての 電源を切った上で行なう。 この機器が転倒して故障したり、お客様やほかの 方々がけがをしたりする原因になります。 禁止 必ず実行 この機器の通風孔(放熱用スリット)をふさ がない。 内部の温度上昇を防ぐため、この機器の前面/背面に 禁止 り、この機器が落下して破損したり、お客様やほか は通風孔があります。機器内部に熱がこもり、故障 •
注記(ご使用上の注意) お知らせ 製品の故障、損傷や誤動作、データの損失を防ぐため、 以下の内容をお守りください。 ■ 製品に搭載されている機能/データに関するお知 らせ ■ 製品の取り扱い/お手入れに関する注意 • この製品は、高調波電流規格 JIS C 61000-3-2 に適合 しています。 • テレビやラジオ、ステレオ、携帯電話など他の電気製品の 近くで使用しないでください。この機器またはテレビやラ ジオなどに雑音が生じる原因になります。 ■ 取扱説明書の記載内容に関するお知らせ • 直射日光のあたる場所(日中の車内など)やストーブの近く など極端に温度が高くなるところ、逆に温度が極端に低い ところ、また、ほこりや振動の多いところで使用しないで ください。この機器のパネルが変形したり、内部の部品が 故障したり、動作が不安定になったりする原因になりま す。 • この機器上にビニール製品やプラスチック製品、ゴム製品 などを置かないでください。この機器のパネルが変色/変 質する原因になります。 • この取扱説明書に掲載されているイラストや画面は、すべ て操作説明のためのものです。 • MI
目次 安全上のご注意 ........................................................................................3 注記(ご使用上の注意).............................................................................6 はじめに....................................................................................................8 特長...................................................................................................................8 付属品.............................................................................................
はじめに このたびはヤマハDSPエンジンユニットDSP-R10をお 買い上げいただきまして、まことにありがとうございま す。DSP-R10は、RIVAGE PM10システムに求められ るすべての信号処理とシステム制御の中核を担う強力な DSPエンジンです。 DSP-R10の優れた機能を十分に発揮させるとともに、 末永くご愛用いただくために、この取扱説明書をご使用 の前に必ずお読みください。また、お読みいただいたあ とも、保証書とともに保管してください。 ラックマウント時の注意 この機器が動作保証する室温は0〜40℃です。この機器 を複数台または他の機器と一緒にEIA標準のラックにマウ ントする場合、各機器からの熱でラック内の温度が上昇 し、十分な性能を発揮できないことがあります。 この機器に熱がこもらないように、必ず以下の条件で ラックにマウントしてください。 • パワーアンプなどの発熱しやすい機器と一緒にマウン トする場合は、他の機器との間を1U以上空けてくだ さい。また、このスペースは通風パネルを取り付けた り、開放したりして、十分な通気を確保してくださ い。 • ラックの背面を開放して、ラックを壁や天
各部の名称と機能 フロントパネル 3 21 56 7 4 1 液晶画面 4 [ENTER]キー 本体の設定項目を表示します。 2 カラーインジケーター 本体の状態を表示します。 赤(点滅) 致命的なエラーが発生 黄(点灯) 異常があるが継続使用可能 緑 正常 3 [MENU]キー 以下の設定項目を液晶画面に表示します。 Unit ID 本体のIDを設定します。個々の機器を識別す るため、同じI/O Networkに接続している機 器を別々のIDに設定してください。 設定方法についての詳細は、RIVAGE PM10システムセットアップガイドの 「Unit IDを設定する」をご覧ください。 Fan Spd 本体の冷却ファンの速度を設定します。 電源ユニットの冷却ファンの速度は変わりま せん。 Brightns 液晶画面の明るさを設定します。 Contrast 液晶画面のコントラストを設定します。 FaultOut FAULT OUTPUT端子から外部に異常を通 知する条件を設定します。 Red: カラーインジケーターが赤(点滅)する エラーが発生したときに通知 Y&R
リアパネル 2 1 3 4 @ 5 6 7 ^ & 8 9) ! * #$ % 1 排気口 外部MIDI機器との間でMIDIメッセージを送受信する ら排気が行なわれますので、障害物などで排気口を 端子です。(将来のアップデートでサポート予定) ふさぐことのないようにご注意ください。 2 AC IN (電源入力)端子 4 REMOTE端子 外部機器からの制御を行なうために、信号を送受信 付属の電源コードを接続します。まずこの機器と電 するD-SUB 9ピンオス端子です。(将来のアップ 源コードを接続し、次に電源プラグをコンセントに デートでサポート予定) 差し込みます。 電源コードを接続するときは、ロックされるまで しっかり奥に差し込んでください。付属の電源コー ドはラッチによるロック機構(Vロック)を備えてお り、電源コードが意図せず外れてしまうのを防ぎま す。 NOTE AとB両方の端子に電源コードを接続した場合、通常動作時に は両方の電源ユニットから電源が供給され動作しますが、片 方が故障した場合でも、もう一方から電源が供給され動作し ます。 注意 電源
8 WORD CLOCK OUT/IN端子 $ LINKインジケーター 外部機器との間でワードクロック信号を送受信する ためのBNC端子です。WORD CLOCK IN端子は内 ネットワークの状況に応じて緑色に点滅/点灯します。 緑(点滅) Console Networkへの接続準備中です。この 状態が長く続く場合は正しく動作していません。 以下の対処をしても問題が解消されない場合 は、巻末のヤマハ修理ご相談センターにお問い 合わせください。 • RIVAGE PM10システムの電源を入れ直す。 • ケーブルの接続方法が正しいか確認する。 • ケーブルが確実に挿入(ロック)されているか 確認する。 • 別のケーブルに交換する。 緑(点灯) Console Networkに正しく接続しています。 部で75Ω終端されています。 9 TC IN端子 外部機器からタイムコード信号を受信するためのバ ランスXLR-3-31メスタイプの入力端子です。 オスXLRプラグ 1 (グラウンド) 3 (コールド) 2 (ホット) % TX/RXインジケーター TO CONSOLE OUT/IN端子で信号を送
ユーロブロックプラグの取り付け方法 2. ケーブルを差し込みます。 NO FAULT OUTPUT端子には付属のユーロブロックプラグ C NC を使って接続します。 事前準備(ケーブルの処理) 約7mm 3. 約20mm 端子ネジをしっかりと締め付けます。 ケーブルを引っ張って抜けないことを確認してくだ • ユーロブロックプラグに取り付けるケーブルにはよ り線を使用し、図のようにむき出して配線してくだ さい。また、ユーロブロックでの配線は、ケーブル さい。 4. の重さや振動による金属疲労により、より線が切れ 付属の結束バンドを使ってケーブルをタブに固定し ます。 やすくなる場合があります。ラックマウント時は、 なるべく束線バーなどを使用してケーブルを結束し て固定してください。 • 可搬設備などで頻繁に抜き差しする場合は、絶縁ス リーブ付き棒端子の使用を推奨します。棒端子のコ ンダクター部は、外径1.
オプションカードの取り付け /取り外し 3. スロット内のガイドレールにカードの両端を合わせ、 カードをスロットに挿入します。 このとき、カードの端子部分がスロット内部の端子 に正しく挿さるようカードをいっぱいまで押し込ん でください。 Mini-YGDAIカードの取り付け カードを取り付ける前に、DSP-R10対応のカードか、 他のヤマハまたはサードパーティー製のカードと組み合 わせて何枚まで挿入可能かを、ヤマハのウェブサイトで 必ずご確認ください。 http://www.yamahaproaudio.com/japan/ 1. 電源インジケーターが 2 つとも消えていることを確 認します。 注意 電源がオンの状態で作業すると、故障や感電の原因になりま す。 2. スロットの固定ネジを下→上の順で外し、スロットカ バーを取り外します。 カード 取り外したスロットカバーやネジは、安全な場所に 保管してください。 4. カードに取り付けられているネジでカードを固定し ます。 カードが固定されていないと、故障や誤動作の原因 になります。 Mini-YGDAIカードの取り外し 1.
HYカードの取り付け このとき、カードの端子部分がスロット内部の端子 1. でください。 に正しく挿さるようカードをいっぱいまで押し込ん 電源インジケーターが 2 つとも消えていることを確 認します。 注意 電源がオンの状態で作業すると、故障や感電の原因になりま す。 2. スロットの固定ネジを外し、スロットカバーを取り外 します。 取り外したスロットカバーやネジは、安全な場所に 保管してください。 4. カード脱着用レバーを上に持ち上げて、カードをロッ クします。 レバーのツメがスロットの下端にしっかりはまって いることを確認してください。 NOTE ツメがはまらないときは、ロック直前でカードを少し持ち上 げてください。 スロットカバー 3. スロット内のガイドレールにHYカードの両端を合わ せ、カード脱着用レバーを下げた状態でスロットに挿 入します。 NOTE 各スロットに対応するカードについては、「各部の名称と機 能」(11ページ)をご参照ください。 5.
HYカードの取り外し 1. 電源インジケーターが 2 つとも消えていることを確 認します。 注意 電源がオンの状態で作業すると、故障や感電の原因になりま す。 2. カードを固定しているネジを外します。 3. カード脱着用レバーのボタン(赤)を押して、カードの ロックを外します。 4. カード脱着用レバーを下に押して、カードを手前に引 き出します。 5. 電源の準備 電源コードの接続 1. 本体の電源スイッチ A/B を両方ともオフにします。 2. 付属の電源コードの 1 本を本体リアパネルの AC IN 端子 (A) に、もう 1 本を本体リアパネルの AC IN 端 子 (B) に接続します。 3.
困ったときは ヤマハプロオーディオサイトに、FAQ (よくあるご質問 と答え)を掲載しています。 工場出荷時の状態に戻す 以下の操作で、本体の内部メモリーを工場出荷時の状態 に初期化できます。 1. http://www.yamahaproaudio.com/japan/ 電源オンの状態で、本体フロントパネルの [MENU] キーを押します。 電源が入らない ❍ 電源スイッチがオンになっていますか? ❍ 電源コードを接続していますか? ➥ それでも電源が入らない場合は、巻末に記載されているヤ マハ修理ご相談センターにご相談ください。 音が入力されない 2. ❍ オプションカードは正しく装着されていますか? 3. ❍ ケーブルは正しく接続されていますか? [ ▲ ]/[ ▼ ] キーを使って Initialz を選択します。 [ENTER] キーを押します。 Press&Hold [ENTER] to initialize 4.
メッセージ一覧 フロントパネルの液晶画面とカラーインジケーターに警告/注意のメッセージが表示されます。 警告メッセージ 修理が必要になる場合があります。巻末に記載されているヤマハ修理ご相談センターにご連絡ください。 液晶画面 メッセージ カラーインジ ケーター表示 内容 *[ERR M0#] H/W ERROR MY SLOT# 赤(点滅) MYカードスロットに挿入されているカードにアクセスできない。 # はエラーが発生したスロット番号を示します。 *[ERR H0#] H/W ERROR HY SLOT# 赤(点滅) HYカードスロットに挿入されているカードにアクセスできない。 # はエラーが発生したスロット番号を示します。 *[ERR T11] TWINLANe T V B OP IP 赤(点滅) HY256-TLの光トランシーバーモジュールに異常がある。 T:温度、V:電圧、B:バイアス電流、OP:出力光量、IP:入力光量をそれぞれ示します。 このエラーは、[ERR T12]の対策方法(下記)で改善する場合があります。 *[ERR X0#] H/W ERROR *[ERR X1
注意メッセージ 液晶画面 メッセージ カラーインジ ケーター表示 内容 赤(点滅) 光ファイバーケーブルの接続が正しくない。 # はエラー内容を示します。 1:自分自身へのループバック(IN-OUT) 2:入力端子同士の接続(IN-IN) 3:出力端子同士の接続(OUT-OUT) ケーブルの接続を確認してください。 黄(点灯) 光ファイバーケーブルの接続が正しくない。 TWINLANeネットワークのループがクローズ していません。 ケーブルの接続を確認してください。 黄(点灯) HY256-TLの光トランシーバーモジュールの エラー。 T:温度、V:電圧、B:バイアス電流、 OP:出力光量、IP:入力光量 をそれぞれ示します。 • ケーブルが確実に挿入されているか確認する。 • 市販の光ファイバー専用クリーニングツールを 使って、ケーブルの両端および本カードの端子を クリーニングする。 • 別のケーブルに交換する。 上記の対処をしても問題が解消されない場合は、動 作に支障ありませんが、早めに点検が必要です。巻 末のヤマハ修理ご相談センターにお問い合わせくだ さい。 赤(点滅) イーサ
仕様 一般仕様 サンプリング周波数 条件 外部クロック Frequency Range Fs= 44.1 kHz, 48 kHz, 88.2 kHz, 96 kHz *1 内部クロック Jitter of PLL WORD CLOCK IN Fs= 44.1 kHz, 48 kHz, 88.2 kHz, 96 kHz Frequency Word clock : int 44.1 kHz Word clock : int 48 kHz Word clock : int 88.2 kHz Word clock : int 96 kHz Accuracy *2 Jitter *1. *2. Word clock : int 44.1 kHz, 48 kHz, 88.2 kHz, 96 kHz Word clock : int 44.1 kHz Word clock : int 48 kHz Word clock : int 88.2 kHz Word clock : int 96 kHz Min. Typ. Max.
コントロールI/O規格 端子 MIDI フォーマット レベル IN MIDI – DIN 5pin OUT MIDI – DIN 5pin TC IN SMPTE WORD CLOCK IN SMPTE 0.3Vpp(Min.)/10.0Vpp(Max.), 10kΩ – TTL/75Ω terminated OUT Balanced / Unbalanced – – XLR-3-31 type *1 Balanced BNC – – TTL/75Ω GPI – – REMOTE – RS422 / 232C*3 D-SUB (9pin, Male) – NO – < DC30V , < 1A Euro Block Connector 3P – C*4 – – – < DC30V , < 1A – 1000BASE-T FAULT OUTPUT NC TO CONSOLE IN/OUT NETWORK NETWORK [PC] *1. *2. *3. *4. *5. *6. *7. IEEE802.
ピンアサイン表 3 13 1 2 3 25 2 1 16 15 14 M2.6 x 0.45 mm pitch GPI FAULT OUTPUT Pin No. Signal Pin No. Signal 1 NO (Normally Open) 1 GPO1 14 GPO2 2 C (Common) 2 GPO3 15 GPO4 3 NC (Normally Closed) Pin No. Signal * Relay Contact 3 GPO5 16 GPO6 4 GPO7 17 RLY_NC 5 RLY_C 18 RLY_NO 6 GND 19 GND 7 GND 20 OPTO- 8 OPTO+ 21 +5V 9 +5V 22 GPI1 10 GPI2 23 GPI3 11 GPI4 24 GPI5 12 GPI6 25 GPI7 13 N.C.
寸法図 491 451 13 350 65 12 220 232 480 50 外装色マンセル近似値:N5 350 単位: mm この取扱説明書では、発行時点の最新仕様で説明をしております。最新版の取扱説明書につきましては、ヤマハウェブサ イトからダウンロードしてお読みいただけますようお願いいたします。 22 DSP-R10 取扱説明書
Software Licenses and Copyrights This product incorporates the following third party software. For information (copyright, etc.) about each software, please read the terms and conditions stated below. By using this product, you will be deemed to have accepted the terms and conditions. expat Copyright (c) 1998, 1999, 2000 Thai Open Source Software Center Ltd and Clark Cooper Copyright (c) 2001, 2002, 2003 Expat maintainers.
Copyright (c) 2005-2014 Texas Instruments Incorporated. All rights reserved. Software License Agreement Redistribution and use in source and binary forms, with or without modification, are permitted provided that the following conditions are met: Redistributions of source code must retain the above copyright notice, this list of conditions and the following disclaimer.
索引 B か Brightns (Brightness) ................................9 カード 取り付け HY カード..........................................14 C Mini-YGDAI カード .........................13 Contrast ..........................................................9 取り外し HY カード..........................................15 F Mini-YGDAI カード .........................13 F/W Ver. (Firmware Version)....................9 Fan Spd (Fan Speed)..................................9 FAULT OUTPUT ........................................
アフターサービス お問い合わせ窓口 保証と修理について お問い合わせや修理のご依頼は、お買い上げ店、または 次のお問い合わせ窓口までご連絡ください。 保証と修理についての詳細は下記のとおりです。 ●保証書 ●機能や取り扱いに関するお問い合わせ ヤマハ・プロオーディオ・インフォメーションセンター 0570-050-808 ※固定電話は全国市内通話料金でご利用いただけます。 通話料金は音声案内で確認できます。 上記番号でつながらない場合は 03-5488-5447 受付 月曜日〜金曜日11:00〜19:00 (土曜、日曜、祝日およびセンター指定休日を除く) FAX 03-5652-3634 オンラインサポート http://jp.yamaha.
保証書 出張修理 品 名 シグナルプロセッサー 品 番 DSP-R10 本書は、本書記載内容で無償修理を行う事をお約束するものです。 お買上げの日から左記期間中に故障が発生した場合は、本書をご提示 の上お買上げの販売店に修理をご依頼ください。 ご依頼の際は、購入を証明する書類(レシート、売買契約書、納品書 など)をあわせてご提示ください。 ※シリアル番号 保 証 期 間 本 体 お買上げの日から1ケ年間 ※お買上げ日 年 月 日 (詳細は下項をご覧ください) ※ 販 店 所在地 売 お 客 様 ご住所 お名前 電 話 様 ( 印 名 電 店 話 ( ) ) 株式会社ヤマハミュージックジャパン PA営業部 ご販売店様へ ※印欄は必ずご記入ください。 〒103-0015 東京都中央区日本橋箱崎町41番12号 KDX箱崎ビル1F TEL. 03-5652-3850 保証規定 1. 保証期間中、正常な使用状態(取扱説明書、本体貼付ラベルなどの 注意書に従った使用状態)で故障した場合には、無償修理を致しま す。 2.
ヤマハ プロオーディオ ウェブサイト http://www.yamahaproaudio.com/japan/ ヤマハダウンロード http://download.yamaha.