English Benutzerhandbuch FR Mode d’emploi ES Manual de instrucciones PT Manual do Proprietário IT Manuale di istruzioni RU Руководство пользователя Pусский DE ₼㠖 Owner’s Manual About VST Rack 뼑霢꽩 EN Italiano Português Español Français Deutsch AUDIO INTERFACE INTERFACE AUDIO INTERFAZ DE AUDIO АУДИОИНТЕРФЕЙС 갉곸歲 킮쪎핳 ؕ؛ؔظ٭؛٤ ت٭ؘن٭ذ https://www.yamaha.
PA-12 1/2 安全上のご注意 • USBケーブルが破損した場合 • 製品から異常なにおいや煙が出た ご使用の前に、必ずよくお読みください。 場合 • 製品の内部に水や異物が入った場合 必ずお守りください • 使用中に音が出なくなった場合 • 製品に亀裂、破損がある場合 ここに示した注意事項は、製品を安全に正しく そのまま使用を続けると、感電や火 ご使用いただき、お客様やほかの方々への危害 災、または故障のおそれがあります。 や財産への損害を未然に防止するためのもの 至急、お買い上げの販売店またはヤマ です。 ハ修理ご相談センターに点検や修理 お読みになったあとは、本製品を使用される方 をご依頼ください。 がいつでも見られる所に必ず保管してくださ い。 分解禁止 「警告」「注意」について 本製品を分解したり改造したりし ない。 誤った取り扱いをすると生じることが想定さ れる内容を、危害や損害の大きさと切迫の程度 禁止 感電や火災、けが、または故障の原因 により区分して掲載しています。 になります。本製品の内部には、お客 記号表示について せん。 様が
PA-12 2/2 火に注意 本製品の近くで、火気を使用しな い。 禁止 必ず実行 放熱が不十分だと製品内部に熱がこ 火災の原因になります。 もり、火災や故障、誤動作の原因に なることがあります。 聴覚障害 必ず実行 電源を入れたり切ったりする前に、 必ず本製品や接続している機器の 音量(ボリューム)を最小にする。 塩害や腐食性ガスが発生する場所 に設置しない。 禁止 聴覚障害、感電または機器の損傷の原 因になることがあります。 必ず実行 オーディオシステムの電源を入れ るときは、パワーアンプをいつも 最後に入れる。電源を切るときは、 パワーアンプを最初に切る。 聴覚障害やスピーカーの損傷の原因 になることがあります。 必ず実行 聴覚障害の原因になります。 故障の原因になります。 本製品を移動するときは、必ずす べての接続ケーブルを外した上で 行う。 ケーブルをいためたり、お客様やほか の方々が転倒したりするおそれがあ ります。 お手入れ 大きな音量で長時間ヘッドホンを 使用しない。 禁止 本製品をマウントする場合は、19 ページの「ラックへの設置」をよ く読んでから設置
使用上のご注意 製品の故障、損傷や誤動作、データの損失を防ぐ ため、以下の内容をお守りください。 ■ 製品の取り扱い/お手入れに関す るご注意 • 本製品をインターネットに接続する場合 は、セキュリティーを保つため必ずルー ターなどを経由し接続する。 経由するルーターなどには適切なパス ワードを設定する。 電気通信事業者(移動通信会社、固定通信 会社、インターネットプロバイダーなど) の通信回線(公衆回線LANを含む)には直 接接続しない。 • テレビやラジオなど、他の電気製品の近 くで使用しない。 本製品、または他の電気製品に雑音が生じる原 因になります。 • 極端に温度の高いところや低いところ、 ほこりや振動の多いところで使用しない。 本製品のパネルが変形したり、内部の部品が故 障したり、動作が不安定になったりする原因に なります。 • 温度変化が激しい場所に設置しない。 製品内部や表面に結露が発生し、故障したりす る原因になります。 • 結露が発生しているおそれがあるときは、 しばらく放置してから電源を入れる。 結露した状態で電源が入ると、故障の原因にな ります。 • 本製品上にビニール製品や
目次 安全上のご注意.................................................................................. 3 使用上のご注意.................................................................................. 5 お知らせ ............................................................................................. 5 はじめに.................................................................................................... 7 主な特長.................................................................................................... 7 マニュアルの構成..
はじめに このたびはオーディオインターフェースRUio16-Dをお買い上げいただきありがとう ございます。本製品はサウンドエンジニアが、VSTプラグインを利用してミキサーの エフェクトを拡張するときに使用します。 本製品のさまざまな機能を十分にご活用いただくために、ご使用の前に取扱説明書を必 ずお読みください。また、お読みになったあとも、大切に保管してください。 主な特長 • Dante-Analog-USBオーディ オインターフェース Dante 16入出力、アナログ2入出力を 搭載、最大16入力を選択しUSBを介し てコンピューターへ伝送できます。アナ ログ入力に搭載した+48Vのファンタム 電源を活用して音響測定や、コンピュー ターでエフェクト処理した音声をDante 経由でミキサーに出力し、プラグインシ ステムを構築するなど、幅広い用途で活 用できます。 • 堅牢性の高い筐体設計 コンパクトでありながら、ツアリング ユースに耐えうる堅牢性の高い筐体設計 をしています。Dante入出力端子には etherCONを、アナログ入力端子には ラッチ付きのXLRを採用したことに加え て、USB-C端子にもロ
VST Rack Dante Controller VST Rackは本製品との組み合わせでソ フトウェアプラグインラックを実現する ためのアプリケーションです。本製品の 設定を行うこともできます。 本製品ご使用の前に、VST Rackを以下 のウェブサイトからダウンロードしてコ ンピューターへインストールしてくださ い。 Dante Controllerは、Danteネット ワークの設定とオーディオのルーティン グをするためのアプリケーションソフト です。Dante対応機器との接続や設定を する場合は、Dante Controllerを使い ます。Audinate社のホームページから 入手してご使用ください。 https://www.yamaha.
各部の名称と機能 フロントパネル 1 2 ) ! 3 4 1 Dante [SYSTEM]インジ ケーター 5 6 7 8 @ # インジケーター表示 本体の動作状態を表示します。 インジケーター表示 動作状態 正常 緑点灯 電源 をオ ンにし ても緑 色の インジ ケー ターが消灯している、赤色のインジケー ターが点灯 / 点滅している場合は異常が 発生しています。その場合は「メッセージ 一覧」(20ページ)をご参照ください。 2 Dante [SYNC]インジケー ター Danteネットワークと本体の同期状態を 表示します。 インジケーター表示 緑点灯 緑点滅 9 $ 動作状態 ワードクロックリー ダーとして正常に機 能している。 電源 をオ ンにし ても 緑色の イン ジケー ターが消灯している、橙色のインジケー ターが点灯 / 点滅している場合は異常が 発生しています。その場合は「メッセージ 一覧」(20ページ)をご参照ください。 3 INPUT [CH15]/[CH16] 端子 XLRタイプのアナログ入力端子です。 端子の極性は次のとおりです (IE
4 [PEAK]インジケーター 入力した音の音量が大きすぎる場合(ク リッピングの手前3 dBに達する場合) に、点灯します。頻繁に点灯する場合 は、[GAIN]ノブを左へ回して音量を下 げてください。 OUTPUT端子に出力する信号を選びま す。 MONITOR USB From PC (MONITOR L/ R (17/18)) 5 [+48V]スイッチ DANTE Dante Input 15/16 ファンタム電源(+48V)をオン(点灯)/オ フ(消灯)します。このスイッチをオンに すると、INPUT [CH15]/[CH16]の XLR端子にファンタム電源を供給しま す。コンデンサーマイクを使用するとき は、このスイッチをオンにしてくださ い。 USB USB From PC 15/16 ご注意 ファンタム電源を使用する場合、本体/外部機 器の故障やノイズを防ぐために、以下の内容 にご注意ください。 • ファンタム電源のスイッチをオンにしたま ま、ケーブルの抜き差しをしない。 • ファンタム電源のオン/オフは、 [OUTPUT]ノブを最小にした状態で行う。 • INPUT [C
NOTE • VST Rackとの組み合わせでは、コン ピューターの異常を検出して、自動でバイ パスオンにする機能を使用できます。 $ [PHONES]ノブ ヘッドホンの出力信号レベルを調節しま す。 • コンピューターを接続していないときは、 常にバイパス状態で動作します。 出力について 本製品の起動時は、[BYPASS USB] スイッチを押し、スイッチが消灯する とコンピューター側からの信号が出力 できるようになります。 コンピューターに接続していないとき は常にバイパスの状態です。 ) [GAIN]ノブ INPUT端子の入力信号レベルを調整しま す。 ! [PAD]スイッチ オンにすると、本体に入力した音が減衰 されます。音が歪んでいるときや [PEAK]インジケーターが点灯する場合 は、オンにしてください。 NOTE スイッチを切り替えるときは、ノイズが出る 場合がありますので、[GAIN]ノブを最小(0) にしてから切り替えてください。 @ [OUTPUT]ノブ [OUTPUT +4dBu]端子の出力信号レベ ルを調節します。 # [PHONES]端子 ヘッドホンを接続します。ス
リアパネル 1 2 3 4 5 6 7 1 [OUTPUT +4dBu]端子 3 [POWER SOURCE]スイッチ XLRタイプのアナログ出力端子です。 アナログミキサーやモニタースピーカー などを接続します。出力レベルは、本体 フロントパネルの[OUTPUT]ノブで調節 できます。 本体に電源供給する端子を選びます。 [USB 2.0 (PC)]端子から電源供給する ときは[USB 2.0 (PC)]端子側へ、 [5V DC IN]端子から電源供給するとき は[5V DC IN]端子側へスイッチを切り 替えます。 グラウンド ホット 4 [5V DC IN]端子 コールド 2 [USB 2.0 (PC)]端子 コンピューターを接続します。 ご注意 [USB 2.
5V DC INの活用 コンピューターと接続する場合でも、 [POWER SOURCE]スイッチを [5V DC IN]側に設定すると[5V DC IN]端子からの外部電源で動作できま す。外部電源を活用することで、コン ピューターのUSB端子の電力供給不足 に起因する不安定な動作や電源に起因 するノイズの問題を回避できます。 5 Dante [PRIMARY]端子 Dante [SECONDARY]端子 イーサネットケーブル(CAT5e以上を推 奨)を使用して、ヤマハデジタルミキ サーなどのDante対応機器と接続する etherCON端子です。 ご注意 電磁干渉防止のためには、STP (Shielded Twisted Pair)ケーブル(シールド付きツイス トペアケーブル)をお使いください。STPケー ブルは、コネクターの金属部分とケーブルの シールド部分を導電テープなどで確実に接触 させてください。 NOTE • 本製品ではetherCONラッチが下側に配置 されています。取り外しの際にご注意くだ さい。 性能が悪化して音声が途切れる場合があり ます。 そのため、以下のようにしてください。 -
ご使用の前に USBバスパワーで使用する 1. 本体リアパネルの[POWER SOURCE]スイッチを左側へスラ イドします。 USB電源アダプターやUSBモ バイルバッテリーを使用する バスパワーで電源供給が足りない場合 は、市販のUSB電源アダプターやUSB モバイルバッテリーによる外部電源の供 給が必要です。 1. 本体リアパネルの[POWER SOURCE]スイッチを右側へスラ イドします。 2. 付属のUSBケーブルを、本体リア パネルの[USB 2.0]端子に差し込 みます。 3. 付属のUSBケーブルを、コン ピューターのUSBのType-Cの端 子に差し込みます。 4. 電源が入ると、本体フロントパネ ルのインジケーターが点灯します。 NOTE • USBバスパワーで使用する場合は、USB Type C - Type Cケーブルで接続してくだ さい。 • コンピューターの仕様や発熱によっては供 給電力が足りず、動作が不安定になる場合 があります。確実な動作の安定が必要な場 合はUSB電源アダプターを使用してくださ い。 2.
基本的な使い方 デジタルミキサーなどDante対応機器からのCh1~16入力信号をUSB経由でコン ピューターに伝送し、VST Rackのエフェクトをかけた信号をDante Ch1~16で出 力、Dante対応機器で再生します。 NOTE • DanteのオーディオパッチにはDante Controllerを使用してください。 • 必要に応じてヘッドホンで以下の音を確認できます。 DANTE 15-16スイッチOFF: コンピューターのMONITOR L/R (17/18) DANTE 15-16スイッチON: 本製品に入力されたDante 15/16 VST Rack Dante MONITOR L/R Ch 1-16 コンピューター Ch 1-16 Ch 1-16 Ch 1-16 デジタルミキサー USB Ch 15-16 Switch RUio16-D ヘッドホン 音量調整 アナログ入出力を使った例 Dante 1-14の信号にエフェクトをかけながら、アナログ入出力Ch15/16を様々な用 途で使用できます。 例1: アナログミキサーの2chのエフェクターとして使う •
例2: マイクなどの音声をDante対応機器に送る • INPUT 15/16への接続機器の音声をDANTE 15/16に送る 例3: コンピューターやDanteの音声をモニタースピーカーで聴く • コンピューターのMONITOR L/Rをアナログ出力する [MONITOR/DANTE/USB]スイッチをMONITORに設定します。 • Dante 15/16の入力信号をアナログ出力する [MONITOR/DANTE/USB]スイッチをDANTEに設定します。 NOTE • INPUT 15/16端子に接続をすると、アナログ信号が Dante出力とUSBを経由してPCに伝送さ れます。 • PHONE出力も使用できます。 • VST Rackを使わずにコンピューターの音を聴く場合は、再生オーディオデバイスに 「RUio16-D MONITOR L/R」を選択し、OUTPUTスイッチを 「MONITOR」に合わせてくだ さい。 • VST Rack以外のソフトウェアでINPUT 15/16の音を取り込む場合は、録音オーディオデバイ スに「RUio16-D 15-16」を選択してください。ただし、OSやソフト
Danteの接続方法 本製品のDanteネットワークでの接続に は、2つの方法があります。 また、スター接続時はリダンダントネッ トワークを構築することで、デイジー チェーンで構築されたネットワークより も障害に強い環境を構築できます。 デイジーチェーン接続 デイジーチェーンとは、機器を数珠つな ぎにする接続方法です。ネットワーク構 築が簡単で、ネットワークスイッチも不 要です。 デジタルミキサー デジタルミキサー Rio3224-D ネットワークスイッチB ネットワークスイッチA コンピューター(Dante Controller) PRIMARY RUio16-D SECONDARY RUio16-D PRIMARY 他のDante対応機器 スター接続 スター接続とは、ネットワークスイッチ を中心に機器を接続する方法です。ギガ ビットイーサネットに対応したネット ワークスイッチを使うことで、幅広い帯 域が必要な大規模ネットワークにも対応 します。ネットワークスイッチには、 ネットワークを制御/監視するための 様々な機能(任意のデータ回線のクロッ ク同期や音声の伝送を優先させるQo
ケーブルフックの取り付け 録音中などに不意にUSBケーブルが抜けるのを防ぐため、付属のケーブルフックを使用 する場合は以下の手順で取り付けます。 1. 付属のケーブルフックの片方の先を、リアパネルの中央部のセキュリティース ロットの下側にひっかけます。 2. 反対側のフックの先を押し込んで、セキュリティースロットの上側に入れます。 3.
ラックへの設置 汎用の19インチラックシェルフなどに本製品をネジで固定できます。 M4×ピッチ0.7mm、長さ6mmの小ネジ(2本)を用意し、本製品の底面にあるネジ穴の ピッチに合わせてパネルに穴を空けて取り付けます。ネジ穴位置は寸法図でご確認くだ さい。 ご注意 • RUio16-Dをネジで固定するときは、ゴム足を取り付けない状態で固定してください。 • 取付ネジはゆるまないように十分に締め付けてください。 43 M4ネジ穴位置 121 114.
工場出荷時の設定に戻す(初期化) VST Rackから設定したパラメーターや、Dante Broadwayの設定をリセットしたい ときなど、工場出荷時の状態に戻したいときは、以下の操作で初期化できます。 1. [5V DC IN]端子や[USB 2.0 (PC)]端子からUSBケーブルを抜き、電源を オフにします。 2.
[SYSTEM] インジケーター 内容 内蔵メモリーが破損した。 緑点灯 赤3回点滅 状態 電源を入れ直しても問題が解消されない場 合は、ヤマハ修理ご相談センターにご連絡 ください。 警告メッセージ [SYNC] インジケーター 内容 Danteネットワークの回線が繋 がっていない。 Ethernetケーブルが抜けていないか、 または断線していないか確認してくださ い。 ギガビットイーサネットに対応し ていない機器が接続されている。 Danteでの音声伝送をする場合は、ギガ ビットイーサネットに対応した機器をご使 用ください。 リダンダントネットワークのとき に、[SECONDARY]端子で通信 をしている。 [PRIMARY]端子に接続されている方の 回線を確認してください。 リダンダントネットワークのとき に、[SECONDARY]端子に接続 されている回線に異常が発生し た。 [SECONDARY]端子に接続されている方 の回線を確認してください。 橙2回点滅 緑点灯 または点滅 緑点灯 または点滅 緑点灯 または点滅 橙点灯 橙点滅 橙2回 点滅 状態 イン
一般仕様 サンプリング周波数 44.1 kHz 、48 kHz 、88.2 kHz 、96 kHz シグナルディレイ 250 µs未満、アナログ入力からアナログ出力@ fs = 96 kHz、 バイパスUSBモード 電源電圧 5 V/1.5 A 消費電力 7.5 W 寸法 (W × H × D) 180 mm × 42 mm × 121 mm 質量 1.0 kg 動作温度範囲 0〜40℃ 保管温度範囲 ‒20〜60℃ 同梱品 USB 2.0ケーブル(Type-A to Type-C 1.5 m) × 1、 USB 2.0ケーブル(Type-C to Type-C 1.
寸法図 䠍䠎䠍 42 114.
アフターサービス お問い合わせ窓口 保証と修理について お問い合わせや修理のご依頼は、お買い上げ店、または 次のお問い合わせ窓口までご連絡ください。 保証と修理についての詳細は下記のとおりです。 ●機能や取り扱いに関するお問い合わせ ヤマハ・プロオーディオ・インフォメーションセンター 0570-050-808 ※固定電話は全国市内通話料金でご利用いただけます。 通話料金は音声案内で確認できます。 上記番号でつながらない場合は 03-5488-5447 受付時間 月曜日~金曜日 11:00 ~ 17:00 ( 土曜、日曜、祝日およびセンター指定休日を除く ) オンラインサポート https://jp.yamaha.
保 持込修理 品 名 オーディオインターフェース 品 番 RUio16-D 証 書 シリアル番号 保 証 期 間 本体 お買上げの日から1ケ年間 ※お買上げ日 お 客 様 年 月 (詳細は下項をご覧ください) ※ 販 ご住所 お名前 電 ご販売店様へ 日 本書は、本書記載内容で無償修理を行う事をお約束す るものです。 お買上げの日から左記期間中に故障が発生した場合 は、本書をご提示の上お買上げの販売店に修理をご依 頼ください。 ご依頼の際は、購入を証明する書類( レシート、売買 契約書、納品書など)をあわせてご提示ください。 話 様 ( 売 ) 店 ※印欄は必ずご記入ください。 店 印 名 所在地 電 話 ( ) 株式会社ヤマハミュージックジャパン PA営業部 〒103-0015 東京都中央区日本橋箱崎町41番12号 KDX箱崎ビル TEL. 03-5652-3850 保証規定 1. 保証期間中、正常な使用状態(取扱説明書、本体 貼付ラベルなどの注意書に従った使用状態)で故 障した場合には、無償修理を致します。 2.
雅马哈乐器音响(中国)投资有限公司 上海市静安区新闸路 1818 号云和大厦 2 楼 客户服务热线:4000517700 公司网址:https://www.yamaha.com.cn 厂名 : 雅马哈电子(苏州)有限公司 厂址 : 江苏省苏州市苏州新区鹿山路 18 号 ヤマハ株式会社 〒430-8650 静岡県浜松市中区中沢町10-1 Yamaha Pro Audio global website http://www.yamahaproaudio.com/ Yamaha Downloads https://download.yamaha.