User Manual

Electric Acoustic Guitar
System73
Owner’s Manual
取扱説明書
のたびは、ヤマハ エレクク アコク ギーをお買い上げいただき
、誠にあございまた。製品の能を十分に引き出、上手にお使いいただ
ため、ご使用の前にの取書をよ読みください。
なお、本マニュアではの電のみを明します。電体に
関する説明については、別紙「アコーックギター取書」を覧ください。
各部の名称 / コントロールの説明
安全上のご注意
ご使用の前に、必ずこの「安全上のご注意」をよくお読みください。
警告
この表示内容を無視した取り扱いをすると、
死亡や重症を負う可能性が想定されます。
分解禁止
り、
りしない。
水に注意
の入ったものを置かない。また、
湿
多いところで使用しない。
異常に気づいたら
合、すぐに電源スイッチを切り、
電池を本体から抜く。
製品から異常なにおいや煙が出た
製品の内部に異物が入った
使用中に音が出なくなった
注意
この表示内容を無視した取り扱いをすると、
障害を負う可能性または物的損害が発生する
可能性が想定されます。
設置
不安定な場所に置かない。
接続
で、ほかの機器と接続する。また、
電源を入れたり切ったりする前に、
機器のボリュームを最小にする。
取り扱い
い。た、
チ、
無理な力を加えない。
( ヘッドフォン ) を使用しない。
ここに示した注意事項は、製品を安全に正しくご使用いただき、お客様やほかの方々へ
の危害や財産への損害を未然に防止するためのものです。必ずお守りください。
■ 記号表示について
この製品や取扱説明書に表示されている記号には、次のような意味があります。
「ご注意ください」という注意喚起を示します。
~しないでくださいという「禁止」を示します。
「必ず実行」してくださいという強制を示します。
※ 不適切な使用や改造により故障した場合の保証はいたしかねます。
※ 電池に関する注意事項は本紙末尾をご覧ください。
※ 接続するギターアンプなど外部機器の取扱説明書もよくお読みください。
JA
仕様
●システム:System73 ●ピックアップ:バーセンサー(ピエゾタイプ) ●コン
トロールVOL、3 バンド EQ(HIGH, MID, LOW)、AMF コントロール、TUNER
●出力ジャック:エンドピン / 電源スイッチ兼用 ●出力インピーダンス:1 kΩ 
●電源アルカリ単三電池 (LR6)×2 本使用 ●電源寿命 180 時間 ( チューナー
不使用時、アルカリ電池使用時 )
* 使用条件により異なります。
 ●チューナー:
クロマ
チックタイプ (12 平均律 )、ジャストチューン範囲 ±3 セント、A4=440Hz 固定
 
●付属品:ネック調整用六角レンチ ×1
* 書は、発行時点での様で明していま。最版は、ヤマブサからダウ
ロードできま
ー本体に内蔵されプリアンプは、出力ジプラグを差し込む
ON ますは関係なーナーはでも ON/OFF できます
q VOL ロー
音量を調節します。反時計方向にまわしきると音量がゼロになります。
* プラグの抜き差は、音量をゼロてから行ください。
w ーチンプ
電池が消耗すると点灯します。新しい電池と交換してください。
* TUNER を押した時に、一ッテリーチンプが点灯
とがあますが、電池切れではあません。
e 3 バンドイザー
それぞれの音域レベルを、図のツマミ位置でフラット、時計回りで増幅、
反時計回りで減衰に調整します。
LOW: 低音域のレベルを調整ます
MID: 中音域のベルを調整
中音域の周波数帯は r AMFローで設ます
HIGH: 高音域のベルを調整
r AMF (Adjustable Mid Frequency) ロー
MID イコライザーで調整する中音域の中心周波数を 80 Hz 5 kHz
間で設定します。
t プレ
チューニングの状態を表示します。
y TUNER
チューナ- ON/OFF スイッチです。
バッテリーホルダー
コントロール部
電源スイッチ兼用
出力ジャック
ピックアップ部
ツメ
バッテリー
ホルダー
アルカリ単三
電池 ×2
池の交換に
電池の寿命が近づくとバーチンプが、お早めに
電池を交換ださい。
q
ーケーメを
の方向
てロを解除し、バホルダ
を引抜きます
w
ホルダ古い電池を外
単三電池 2 本と交換ます。そ
際、ホルー内示に従いを正
ださい。
e
ホルダーをバリーケへは
め込みます。ロされまで、し
し込でください。
ナーの使用方法
q
が点灯るま TUNER を押ーナーを ON
ます
w
合わせたい音名がデプレに表示され、ギをチニン
ます
e
だけが点灯するニングきたら OK
ン)で
r
TUNER を再度てチーナー OFF ます。またはデ
プレに音名表示ない状態が 1 分続自動的にーナーは OFF
になます。(
が消灯 )
* TUNER ッチを押した後、判別した音名を示すまでに数秒かかるこ
があます
* ーニングを的に化さると名や
ークの表
化にできないことがあります。チューニングの際は、段に音を調整、
確認しながら行なださい。
*
倍音を多だ音や減衰の速い音ついは、音名表示できない場合があます
* ーナー使時も出力はミされません。
ニングが低い → → ジトチン ← ← チニングが高い
ZX40690
版次
R0

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