Mobile Music Sequencer マニュアル • 市販の音楽 / サウンドデータは、私的使用のための複製など著作権法上問題にならない場合を除い て、権利者に無断で複製または転用することを禁じられています。ご使用時には、著作権の専門家 にご相談されるなどのご配慮をお願いします。 • このファイルに掲載されている画面は、すべて操作説明のためのもので、実際の画面と異なる場合 があります。 • このソフトウェアおよびマニュアルの著作権はすべてヤマハ株式会社が所有します。 • iPad、iPhone、iPod touch、iTunes は、米国および他の国々で登録された Apple Inc.
1 フレーズを並べてセクションを作る 1. PHRASE(フレーズ)の [VIEW] をタップしてフレーズビュー 画面を開きます。 フレーズビュー画面 4. PHRASE SELECT(フレーズセレクト)画面のリストでフレー ズをタップして選択します。 フレーズセレクト画面 PRESET、USER セル タップするとフレーズが鳴り選択され ます。どんなフレーズか確認しながら 選択できます。 フレーズエリア セクション フレーズエリアの 1 つのセルに 1 フレーズを置き、フレーズを並べます。 フレーズ自体は1つの楽器音(音色)から成っています。 2. フレーズエリアでフレーズを置くセルをタップします。 3. PHRASE の [SELECT] をタップします。 CATEGORY PRESET: プリセットフレーズ一覧を画面表示します。 USER: 編集保存したフレーズ一覧を画面表示します。 CATEGORY: フレーズをカテゴリー順に表示します。 5.
フレーズの音色 お勧めのセクションの作りかた フレーズごとに音色が設定されています。フレーズごとに設定されている音色で フレーズを鳴らす場合は、パートの VOICE LINK を「ON」に設定してください。 VOICE LINK については「パートを編集する」をご覧ください。 1. 気に入ったフレーズをすべてフレーズビュー画面に並べておきます。 2. 複数のフレーズを同時に鳴らしてみて気に入った組み合わせを決 めます。 お勧めのフレーズの並べかた ドラムフレーズのように同じ音色のフレーズを同じ行に並べます。 セクションごとにイントロ、フィルのように決めておき、たとえばイントロに使い たいフレーズはイントロに決めたセクションの列にそろえて並べます。 イントロで使うフレーズ ドラムのフレーズ ベースのフレーズ 3. 空のセクションのセクションボタンをタップして選択します。 4. 選択したセクションのセクションボタンをタップして [Cut]、 [Copy] などのボタンを表示させます。 5.
手順 2 のフレーズの組み合わせが手順 3 で選択したセクションに作成されます。 4. フレーズを入力します。 最初に「ピアノロール画面」が表示されます。ピアノロール画面では 1 音ずつ 順番に演奏情報を入力する、ステップ入力ができます。 左上にある をタップすると「キーボード画面」が開きます。キーボー ド画面では演奏しながらフレーズを入力する、リアルタイム入力ができます。 フレーズは単一コードのフレーズを入力するのがお勧めです。フレーズを曲中 でどのようなコードで鳴らすかは、 「セクションにコード進行を入力する」で設 定します。 NOTE ピアノロール画面、キーボード画面についてはそれぞれの説明ページをご覧ください。 5. フレーズの入力が済んだら [EXIT] をタップします。 フレーズビュー画面で割り当てたフレーズを確認できます。 フレーズを作る PHRASE SELECT(フレーズセレクト)画面のリストに欲しいフレーズがない場 合、自分でフレーズを作ることもできます。 1. PHRASE(フレーズ)の [VIEW] をタップします。 2.
2 セクションにコード進行を入力する 4-2. オンベースを入力する コードは拍ごとに入力できます。 1. PHRASE(フレーズ)ビュー画面で編集したいセクションボタ ンをタップします。 2. [SECTION EDIT] をタップして SECTION EDIT(セクショ ンエディット)画面を開きます。 3.
セクションにはコード進行以外に、以下の設定ができます。 8 5 6 7 セクションネームと小節数の設定をする 4 1. PHRASE(フレーズ)ビュー画面で編集したいセクションボタ ンをタップします。 2. [SECTION EDIT] をタップして SECTION EDIT(セクショ ンエディット)画面を開きます。 3. SECTION EDIT 画面で [OTHER] をタップします。 1 タップすると入力キーボードが 表示され、セクションネームが 入力できます。 セクションのカテゴリーを設定 します。 セクションの小節数を設定 します。 コード進行のルートやオンベースノートを移調します。 領域 1 に結果が表示されます。 セクションをプリセットから選ぶ プリセットまたは以前作成したデータを読み込んでセクションを作ります。 1. SECTOIN EDIT(セクションエディット)画面で [SELECT] をタップします。 Mobile Music Sequencer マニュアル 2 3 1 2. 領域 1 で読み込み先のセクションボタンをタップして選択します。 3.
オーディオからセクションにコード進行を読み込む iPhone または iPad の「ミュージック」にあるオーディオからコード進行を読み 込みます。 1. SECTION EDIT(セクションエディット)画面で [CHORD ASSIST] をタップして、以下の画面を開きます。 3 2 1 オはその後タップしても分析しなくなります。 • データによりオーディオ分析は正確な結果が出ない場合があります。 3-2 [Select] をタップしてオーディリスト画面を閉じます。 4.
3 セクションをソングデータに展開する セクションのフレーズをソングに展開してソングを作ります。 以上の操作によりセクションのフレーズがソングデータとして展開されます。 1. [SONG] をタップしてソング画面を開きます。 NOTE 2. ソングに展開したいセクションのセクションボタンをしばらく タッチし、そのままソングエリアにスライドしていきます。 • 前述の手順以外にも、フレーズビュー画面でセクションや個々のフレーズをコピーして、ソング画 面に ペーストすることもできます。 • プロジェクトの SECTION CHAIN PLAY が ON になっていると、選択した 1 セクションだけ展開 するか、選択したセクションと左右の複数のセクションを空のセクションのところまでまとめて展開 するかを選べます。 ソング画面 ソングエリア タッチしてスライド 3.
ソング再生に関する操作と表示 タップすると再生位置を小節単位で 前 / 後ろに移動します。 タップすると再生位置を先頭に 戻します。 ソングの再生を開始します。 再生中にタップすると再生を 中断します。 再生中の「小節:拍」を表示します。 タップすると Loop area で指定している 領域をループ再生します。 タップすると再生小節に合わせて画面が スクロールします。 Loop area(ループエリア) バーの左端をスライドしてループ再生 の開始点を決めます。 バーの右端をスライドして終点を決め ます。 Mobile Music Sequencer マニュアル 9
ピアノロール画面 PHRASE(フレーズ)や SONG(ソング)の演奏データを 1 音ずつ順番に入力する画面です。 画面上のセルをタップするとそこに演奏データが入力されます。 小節 ひとつ前の画面に戻ります。 小節をスクロールします。 オンにしておくと演奏情報入力時に 音が鳴ります。 入力された演奏(ノート)データ 横の長さは音符の長さを示します。 鍵域をスクロールします。 オンにすると演奏情報が入力できます。 ベロシティー、ピッチベンド、 コントロールチェンジの入力情報 を確認したり編集ができます。 NOTE VOICE LINK が ON の場合は音色の確認 や選択もできます。 Mobile Music Sequencer マニュアル 入力する音符の長さ オンになっていると、演奏情報を配置するときに クオンタイズがかかります。(演奏情報の先頭が 最も近い縦線に重なるように配置されます。) 10
演奏(ノート、ベロシティー)データの入力、変更 4. ベロシティーの変更をしたいノートイベントをタップして選択し ます。 選択したノートイベントのベロシティーだけが表示されます。 ■ ノートの入力 1. 5. をタップしてオンにします。 2. 入力する音符の長さから音符を選択します。 3. 入力する音の高さ(縦軸)と小節 / 拍数(横軸)の交わる個所を タップします。 以上の操作により、タップした場所に選択した音符に相当した長さのブロックが 表示され演奏データが入力されます。 NOTE 表示されたブロックをタップするとブロックが消え入力した演奏情報が削除されます。 6. ベロシティーをスライドして値を変更します。 演奏データのベロシティー、ゲートタイム、ノートシフト、 クオンタイズを編集 1. をタップしてオフにします。 2. 編集したい演奏データ(ノートデータ)をタップして選択します。 NOTE ■ ベロシティーの変更 1. をオンにします。 選択のしかたは「演奏データの選択」をご覧ください。 をタップしてオンにします。 3. 2.
■ ピッチベンドデータとコントロールチェンジデータの入力 1. をオンにします。 2. 表示されたリストから Pitch Bend(ピッチベンド)か Control Change(コントロールチェンジ)を選択します。 3. をオンにします。 演奏(ノート)データのカット、コピー、削除、移動、長さ を変更 1. をタップしてオフにします。 2. 編集したい演奏(ノート)データをタップして選択します。 NOTE • 選択のしかたは「演奏データの選択」をご覧ください。 4. 入力したい領域を指でスライドしてデータを入力します。 ■ ピッチベンドデータとコントロールチェンジデータの編集 ピッチベンドやコントロールチェンジデータのカット、コピー / ペースト、削除が できます。 1. 3. 選択した演奏データを再度タップすると [Cut]、[Copy]、 [Delete] が表示されます。 [Cut]、[Copy] をタップしてから、別の領域をタップすると、そこに演奏情 報が移動またはコピーされます。[Delete] をタップすると選択中の演奏デー タが削除されます。 をオンにします。 2.
演奏データの選択 をタップするとリストが表示され、データの選択方法を設定できます。 SINGLE 1 つのデータを選択するための設定です。別のデータを選択する と、それまで選択していたデータの選択はキャンセルされます。 ADDITIONAL 複数の演奏データを選択するための設定です。データを選択する と、それまで選択していたデータとともに選択状態になります。 選択されていない領域をタップすると選択が解除されます。 NOTE 同一ノートをすべて選択します。 TO START 選択されたデータから先頭まで、すべてのデータを選択します。 TO END 選択されたデータから末尾まで、すべてのデータを選択します。 INVERT 選択されているデータは選択が解除され、選択されていないデー タが選択状態になります。 ALL すべてのデータを選択します。 NONE すべての選択が解除されます。 Mobile Music Sequencer マニュアル 13
キーボード画面 表示鍵盤を演奏しながら PHRASE(フレーズ)や SONG(ソング)の演奏データを入力する画面です。 タップすると音色リストが表示されます。リスト内で音色をタップして選択できます。 VOICE LINK が ON の場合はフレーズやソングの音色が選択できます。OFF の場合は パートの音色が選択できます。 表示鍵盤の大きさを変更します。 入力演奏データの先頭に移動します。 クオンタイズの 設定をします。 REPLACE(リプレース): もとからある演奏データを削除して新しいデータを入力します。 OVERDUB(オーバーダブ): もとからある演奏データに重ねて新しいデータを入力します。 ひとつ前の画面に戻ります。 タップすると演奏データの入力(録音) ができます。録音中にタップすると 録音を終了します。 表示鍵盤がコントロールチェンジの 入力画面に切り替わります。もう一度 タップすると表示鍵盤に戻ります。 PHRASE(フレーズ)データ入力の ときだけ表示されます。 入力したフレーズのコードタイプと ルートを指定する画面が開きます。 スライダーの上にあるボタンで、 スライダーの機能
フレーズを編集する フレーズビュー画 面のセ ルに割り当てた各フレーズに、REMIX(リミックス)、 CHORD(コード)、VOICE SELECT(ボイスセレクト)、OTHER(その他)の編 集ができます。 REMIX(リミックス) 手順 4 で [REMIX] をタップすると LOOP REMIX 画面が開きます。 2 1. PHRASE(フレーズ)の [VIEW] をタップし、フレーズビュー 画面を開きます。 3 6 7 2. フレーズビュー画面で編集したいフレーズをタップして選択しま す。 3. PHRASE の [EDIT] をタップします。 4 4. PHRASE EDIT(フレーズエディット)から編集する項目をタッ プします。 5 1 2 3 4 5 5.
CHORD(コード) PHRASE(フレーズ)は SECTION(セクション)で指定したコードに沿ってコー ドチェンジして再生されます。コードチェンジには、フレーズ自体のコード情報が 必要になります。 コード編集で、フレーズ自体のコード情報を設定します。 1 ルートを設定します。 2 コードタイプを指定します。左右にスクロールします。 3 コードチェンジの種類を設定します。 フレーズ自体の コード情報 フレーズ コードチェンジ コードチェンジしたフレーズ セクションで指定したコード NOTE プリセットフレーズはコード編集できません。 手順 4 で [CHORD] をタップすると以下の画面が開きます。 1 Mobile Music Sequencer マニュアル Melody2 コードチェンジの変更が比較的小さく、メロディーフレーズに適して います。コードチェンジされるときに元の音に近い音が選ばれるた め、コードチェンジが比較的スムーズになります。 Chord1 コードチェンジの変更が比較的大きく、バッキングのフレーズに適 しています。フレーズが、セクションで指定したコード
VOICE SELECT(ボイスセレクト) OTHER(その他) PHRASE(フレーズ)の音色を選択します。 フレーズネームやカテゴリーなどを設定します。 手順 4 で [VOICE SELECT] をタップすると PHRASE VOICE SELECT(フ レーズ ボイス セレクト)画面が開きます。 NOTE 手順 4 で [OTHER] をタップすると画面が開きます。 VOICE LINK が OFF の場合 [VOICE SELECT] は選択できません。 3 4 1 2 1 で音色カテゴリーを選択し、2 で音色を選択します。 3 をタップすると変更する前の音色に戻ります。 4 をタップすると、2 からランダムに音色を選択します。 Mobile Music Sequencer マニュアル PHRASE NAME フレーズネーム入力します。ネームをタップすると入力キーボード が表示されネームを入力できます。 CATEGORY フレーズのカテゴリーを選択します。 LENGTH フレーズの小節数を設定します。 TRANSPOSE ここで設定された値だけ、フレーズを半音単
パートを編集する パートでは、それぞれのパートと同じ行にある演奏データ(パートの演奏データ)の音色に関する設定ができます。 パート 1 パート 1 の演奏データ Edit ウィンドウ NOTE パートボタン をしばらくタッチし、 そのまま縦にスライドするとパート の並びを変更できます。 パートの Edit ウィンドウは以下の手順で開きます。 1. パートボタンをタップして対象パートを選択します。 2. 選択パートのパートボタンをタップして [Edit] を表示 させます。 3.
パートの音色を設定する 2 1. 設定したいパートのパートボタンをタップします。 タップすると、Inter-App Audio に対応した他のアプリケーション音源を選 択できるリストが開きます。リスト内の音源をタップすると、パートボタンに アプリケーション音源のアイコンが表示され割り当てられます。アイコンを ダブルタップすると音源のアプリケーション画面が立ち上がり、編集や設定 ができます。 2. PART(パート)の [VOICE SELECT] をタップします。 NOTE パートの VOICE LINK が ON になっていると [VOICE SELECT] が表示されません。パート ボタンをダブルタップし、表示されたウィンドウで VOICE LINK を OFF にしてください。 3. PART VOICE SELECT(パートボイス セレクト)画面で音色 の CATEGORY(カテゴリー)を選択して、VOICE(音色)を 選択します。 1 2.
ソングを編集する ブロックの選択方法を決めます。 SINGLE:最後にタップした1ブロックだけ選択します。 アイコンが表示されている場合は 編集操作の UNDO、REDO ができます。 ADDITIONAL:タップしたブロックをすべて選択します。 キーボード画面を開き選択ブロック に演奏録音できます。 ソングのブロックデータ 編集したいソングのブロックデータを タップします。 選択したいブロックをタップすると 表示されます。 タップして選択したブロックをタップすると表示されます。 選択したブロックのカット、コピー、 削除をします。 選択したブロックの 内容をピアノロール 画面で編集できます。 Loop On にするとソング再生時に ブロックをループ再生します。 ソングのブロックデータを分割します。Split をタップするとブロック上に線が表示されます。その線 を左右にスライドして分割するポイントを決めます。同一トラックのブロックを複数選択すると Split の代わりに Combine がメニューに表示されブロックデータを結合できます。 Mobile Music Sequencer マニュアル
ミキサーとエフェクトの調整をする ミキサーの調整 エフェクトの調整 [MIXER] をタップしてミキサー画面を開きます。 各パートのボリューム、パン、エフェクトのセンド量を調整できます。 [EFFECT] をタップしてエフェクト画面を開きます。 リバーブ、コーラス、バリエーションエフェクトの設定をします。 ミキサー画面 エフェクト画面 各ボタンをタップすると、それぞれエフェクトの結線編集画面、 バリエーションエフェクト編集画面、コーラス編集画面、 リバーブ編集画面に切り替わります。 Mobile Music Sequencer マニュアル 21
設定 プロジェクト(ソングとフレーズ)に関する設定 をタップすると設定画面が開きます。再度タップすると画面を閉じます。 TEMPO ソングやフレーズの再生テンポを設定します。 表示の左右両端にある矢印をタップまたは表示を左右にスライド するとテンポ値を変更できます。 [TAP] をタップする間隔をテンポとして設定できます。 MASTER VOLUME アプリケーションの全体の音量を設定します。表示の左右両端に ある矢印をタップまたは表示を左右にスライドすると値を設定で きます。 NOTE SHIFT アプリケーションの音程を半音単位で移調します。表示の左右両 端にある矢印をタップまたは表示を左右にスライドして設定しま す。 SECTION CHAIN PLAY ON にすると、セクション再生時に、最初に再生を開始したセクショ ンから順に右のセクションを連続的に自動再生します。フレーズが 1つもないセクションに到達すると再生を中止します。 TUNE アプリケーションの音程を微調整します。表示の左右両端にある 矢印をタップまたは表示を左右にスライドして設定します。 SONG LENGTH 表
DELETE 選択したファイルを削除します。 MIXDOWN タップするとコード表示領域に [MIXDOWN] ボタンとインジケー ターが表示されます。 再度タップするとインジケーターは消えます。 タップするとアプリケーションで鳴らした音をオーディオ 録音します。録音は 30 分までできます。 録音中にタップすると録音を終了します。 タップするとシンクが設定されます。 シンクを設定してい るとソング画面やフレーズビュー画面にて[R](再生ボタ ン)で再生開始すると同時に録音を開始します。 AUDIO LIBRARY タップすると、オーディオデータの「AUDIO LIBRARY 画面」を 表示します。画面では録音したオーディオファイルを管理したり、 SoundCloud にアップロードができます。 1 タップすると iPad にある録音データ一覧が表示されます。 2 SoundCloud からダウンロードしたデータ一覧が表示されます。 3 SoundCloud にアップロードしたあなたの録音データ一覧が表示されます。 4 SoundCloud で、お気に入りに登録したデータ一覧が表示さ
SoundCloud アップロードウィンドウ 7 [SYSTEM] > [GENERAL] とタップすると以下の設定ができます。 1 SOUND SOUND OFF にするとアプリケーションから音が出なく なります。通常は ON にしておきます。 BACKGROUND PLAY ON にすると、アプリケーションを再生しながら バックグラウンドに移動させても再生を続けま す。OFF にするとバックグラウンドに移した時 点で再生は一時停止します。 iCloud iCloud ON にするとユーザーフレーズと FILE 画面で保 存したユーザープロジェクトを iCloud にアップ ロード / ダウンロードできます。 iCloud 機能を使うには iPad で以下の設定をし ておく必要があります。 1. ホームボタンで本アプリケーションをバック グラウンドに移動させる。 2. iOS の設定アイコンをタップして設定アプリ ケーションを起動する。 3. 設定アプリケーション内の「iCloud」をタッ プする。 4. Apple ID アカウントでログインする。 5.
OPERATION MIDI SYNC FADER フェーダーの動作を選択します。 JUMP: フェーダーのどの位置をタップしても フェーダーノブが追従します。 CATCH: フェーダーノブをタップしてスライドし た場合にのみフェーダーノブが追従します。 CLOCK ON にすると外部に MIDI クロックを送信します。 SYNC AUTO: 外部から MIDI クロックが入力されて いる場合、外部クロックに従って動作します。 MIDI クロックが入力されない場合、自動的にア プリケーションの内部クロックで動作します。 INTERNAL: アプリケーションの内部クロック で動作します。 [SYSTEM] > [MIDI PORT] とタップすると以下の設定ができます。 MIDI PORT I/O WIRELESS HARDWARE リストに接続されている MIDI 機器のポート一覧が表示されます。 各ポートのセルには [INPUT] および [OUTPUT] のボタンが配置 され、それらの ON/OFF を切り替えて入力ポートや出力ポートに 接続できます。 リストに無線接続可能な機器の一覧
SoundCloud API cocoa wrapper OHAttributedLabel Apache License 2.0. Copyright © 2010 Olivier Halligon Copyright 2009 Ullrich Schäfer, Gernot Poetsch for SoundCloud Ltd. This product includes software developed by Ullrich Schäfer and Gernot Poetsch on behalf of SoundCloud Ltd.
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