i88Xをお買い上げいただいたお客さまへ ユーザー登録カードに必要事項をご記入の上、CBXインフォメーションセンターにお送 りください。ユーザー登録手続を完了された方に限り、ユーザーサポートサービスを行な わせていただきます。ユーザー登録カードとシリアル番号予備シールは、CD-ROMと同 じ袋に入っています。 ご注意 一部のCD-ROMには、コピーできないようプロテクトがかけられています。お客様がこのCD-ROM/ ソフトウェアの複製を試みた結果生じた損害については、ヤマハ株式会社は一切責任を負いかねますの で、ご了承ください。 このソフトウェアのCD-ROMは、オーディオ用ではありません。一般のオーディオ用CDプレーヤーで は絶対に使用しないでください。 ・ このソフトウェアおよびインストールガイドの 著作権はすべてヤマハ株式会社が所有します。 ・ 巻末にこのソフトウェアのソフトウェア使用許 諾契約が記載されています。ソフトウェアをイ ンストールする前に、必ずこのライセンス契約 をお読みください。CD-ROMを開封すると、こ の契約に同意したことになります。 ・ このソフトウェアおよびインストールガイドの
目次 CD-ROMについて .........................................................................................................................3 データの対応OS(オペレーティングシステム) .......................................................................3 CD-ROMの活用手順..................................................................................................................3 Windowsユーザーの方へ .............................................................................................................4 CD-ROMの内容 ................
CD-ROMについて データの対応OS(オペレーティングシステム) WindowsとMacintoshではデータの内容やインストール方法が異なります。以下、各OSに対応した説 明をお読みください。 ●i88X/mLAN16Eユーザーの方: CD-ROMには、WindowsとMac OS 9に対応 したソフトウェアが含まれています。 Windows → 4ページからお読みください。 Mac OS 9 → 28ページからお読みください。 ●MY16-mLANユーザーの方: CD-ROMには、Windowsに対応したソフト ウェアが含まれています。Macintoshに対応 したソフトウェアは含まれていません。 Windows → 4ページからお読みください。 Mac OS X対応については、44ページをご参照ください。 CD-ROMの活用手順 CD-ROMを開封する前に、巻末の「ソフトウェアのご使用条件」をお読みください。 1 i88Xユーザーの方は、ユーザー登録を行な います。 48ページ 2 お使いのコンピューターで同梱ソフトウェア が動作することを確認します。 Windows 6 ページ、Mac O
Windowsユーザーの方へ CD-ROMの内容 Windows用のソフトウェアがCD-ROMに納められています。(i88Xユーザーの方は、TOOLS for i88X/mLAN16Eからインストールをはじめます) ●TOOLS for i88X/mLAN16E ●TOOLS for MY16-mLAN フォルダー名 ソフト名 説明 mLAN Applications for YAMAHA mLAN Tools mLAN̲ mLAN機器とコンピューターをmLAN接続して使用するのに必要な mLANドライバーやアプリケーションソフトウェアです。mLAN機 器の電源を切った状態でインストールを開始します(9ページ)。一度 のインストール作業で、mLANに必要なすべてのソフトウェアがイ ンストールされます。インストールされるソフトウェアには、 mLANネットワークのオーディオ/MIDIのコネクションを、コン ピューター上で設定するためアプリケーション「mLAN Auto Connector」や「mLAN Graphic Patchbay」も含まれます。 ●Plug-in Effect(i88Xにのみ付属
■ Open Plug-in Technologyについて mLAN Graphic Patchbayは単独のアプリケーションソフトウェアとしてお使いいただけますが、さら に、WindowsではOpen Plug-in Technology(オープンプラグインテクノロジー )対応のソフトウェア のプラグインソフトとして使うこともできます。 Open Plug-in Technology(以下OPT)は、シーケンサーなどの音楽用ソフトウェアからMIDI機器 をコントロールするための新しいソフトウェアプラグインフォーマットです。たとえば、シンセサ イザ−、プラグインボードの音色エディターや、ミキサーをコントロールするエディターなどを、 別々に起動させるのではなく、OPTに対応したアプリケーションの中で動作させることができます。 アプリケーションごとにMIDIドライバーの設定などをする必要がなくなり、音楽制作をより快適で シームレスに行なう環境を実現します。 ホストアプリケーションのOPT対応レベル OPT対応のホストアプリケーションは、以下の3つのレベルに分けられます。 レベル 1(PANELS) のホストアプ
i88X/mLAN16Eソフトウェアの動作環境 本機をmLANで使用したり、付属のソフトウェアをお使いいただくには、以下のコンピューター環境が 必要です。 ・ お使いのOSによっては、下記の仕様以上の条件を満たす必要があります。 ・ 下記以外の付属ソフトウェアは、動作環境が異なる場合があります。詳しくは、各ソフトウェアのオンラインマニュ アルなどをご覧ください。 ・ 各社DAW (Digital Audio Workstation)の動作環境については、それぞれの取扱説明書をご参照ください。 □ i88X、mLAN16E、MY16-mLAN (mLAN Tools 2.
<最低動作環境> Fs=44.
ソフトウェアのインストール ここで説明のないソフトウェアのインストールについては、「CD-ROMの内容」(4ページ)をご 参照ください。 アンインストール(アプリケーションの削除) 次の方法でインストールしたソフトウェアを削除することができます。 [スタート](→[設定])→[コントロールパネル]→[プログラムの追加と削除]→[インストールと削除] で、削除したい項目を選択し、[追加と削除]をクリックします。 ダイアログが表示されますので、画面の指示に従って削除を実行してください。 ・ ご使用のOSによりメニュー名やボタン名などが異なる場合があります。 ・ mLANソフトウェアのアンインストールには以下の2項目の削除が必要です。1→2の順に削除してください。 1. mLAN Applications for YAMAHA 2. mLAN Tools 2.
mLAN Tools 2.0/mLAN Applications for YAMAHAのインストール mLAN Tools 2.0は、mLAN機器とコンピューターを接続するためのドライバーなどを含むソフトウェ アです。 mLAN Applications for YAMAHAは、コンピューターとmLAN機器の間でオーディオ/MIDI信号を mLANケーブルを通じてやりとりするためのソフトウェアです。 このソフトウェアで、i88X、mLAN16E、MY16-mLAN、01XをコンピューターにmLAN接続する ことができます。01Xをお使いの方は、あらかじめ古いmLANソフトウェアをアンインストールしてお いてください(01Xのインストールガイド参照)。 次の手順でインストールします。 ・ エラーメッセージが表示されたときは45ページをご参照ください。 インストール前の準備 1 mLAN機器のMIDI IN/OUTに接続されてい るMIDI機器の接続ケーブルをすべて外してお きます。 2 mLAN機器をコンピューターのIEEE 1394(FireWIre/i.
6 [システム]→[ハードウェア]→[ドライバーの署名]→[ドライバー署名オプション]で「無視ーソフト ウェアをインストールし、確認を求めない(I)」の左側にあるラジオボタンにチェックを入れて、[OK] をクリックします。 ・ インストールが終了したら、ここでの設定を元に戻してください。 7 ([システム]→[ハードウェア]→)[デバイスマネージャ ]の「1394バスホストコントローラ」に「!」 や「×」マークがついていないことを確認します。 「!」や「×」マークがついている場合は、 mLAN(IEEE 1394/i.
8 [OK]をクリックしてシステムのプロパティを 閉じてから、画面右上の「X」をクリックし てコントロールパネルを閉じます。 9 アプリケーションを終了し、使っていない ウィンドウをすべて閉じます。 10 付属のCD-ROMをCD-ROMドライブに挿 入します。 mLANソフトウェア用インストーラー の起動 インストーラーは、以下の2つのソフトのインス トールを行ないます。 ・mLAN Tools 2.0 ・mLAN Application for YAMAHA mLAN Tools 2.
mLAN Applications for YAMAHA(mLANソフトウェア)のイ ンストール mLAN Tools 2.
23 接続したmLAN機器のインストールが完了 したら、 21で表示したmLAN機器の電源 を入れるよう求めるダイアログの[OK]を クリックします。 24「ドライバーの初期設定を行ないます」と 26 インストールが完了すると、インストール 完了のメッセージが表示されます。 [完了]をクリックします。 27 mLAN Bus ドライバーの初期設定中であ ることを示すウィンドウが消えるまで、 25-26の手順を繰り返します。 いうダイアログが表示されます。[OK]を クリックします。 ・ 手順25 -26 と手順28-29の間、それぞれのド ライバーの初期設定中であることを示すウィンド mLAN MIDI Port ドライバーの初期設定 28「新しいハードウェアの検出ウィザード」 が自動的に表示されます。 「ソフトウェア を自動的にインストールする(推奨)」の左 側にあるラジオボタンにチェックを入れ て、[次へ]をクリックします。 ウが表示されます。このウィンドウでは、それぞ れの手順で「新しいハードウェアの検出ウィザー ド」があと何回表示されるかを示します。インス トールを中止するとき以外は
インストール後の確認 タスクバー mLAN Manager (mLANアイコン)が追加され ます。右クリックでメニューが表示されます。 mLANを使用するには、タスクバーのmLAN Managerを右クリックし、 「ON」を選択し ます。 ・ mLANを使用するときは、コンピューターの起動後 に、タスクバーのmLANアイコン(mLAN Manager) を右クリックして、mLANをONにしてください。 ・ mLAN Driver Setup(15ページ)を使って、mLAN によるデータの送受信が正常に行なわれているかを確 認することができます。 mLANをオンにしたとき mLANの起動中にメッセージが表示されます。 ON....................................mLANを使用できる状態にしま す(mLAN Startを起動します)。 OFF .................................. mLANを終了します(mLAN Stopを起動します)。mLANを 使用しないときに、コンピュー ターの負荷を軽くできます。 Driver Setup .......
インストール後の設定変更 インストール後のmLANに関する設定変更は、mLAN Driver Setup画面で行ないます。 mLAN Driver Setup (タスクバーのmLANアイコンを右クリック→Driver Setup) mLAN通信の設定や送受信の確認をするための画面です。設定を変更する場合は、mLANを使用してい るアプリケーション(DAWなど)を終了してください。 ・ ワードクロック(サンプルレート)、使用するチャンネル数を変更するには、タスクバーのmLANアイコンを右クリック してAuto ConnectorまたはGraphic Patchbayを起動します。 q 1394 Adapter Card ID コンピューターに装着されているIEEE 1394(FireWire/i.
TOOLS for i88X̲04j.fm 16 ページ 2004年9月14日 火曜日 午後6時35分 また、逆に、レイテンシー(下記「Preferred Buffer Size」)を最小にしてもノイズや音切れが 起きない場合には、Required CPUを「High Performance」などに設定してから再度レイテン シーを調整することで、全体的なレイテンシー値を最小にすることができます。 ●mLANのレイテンシー オーディオのレイテンシー オーディオのレイテンシーは、「ASIO mLAN Control Panel」で選択する「Preferred Buffer Size」で決まります。 オーディオのレイテンシーの値は、「ASIO mLAN Control Panel」に表示されます(下記参照)。 MIDIのレイテンシー mLANドライバーのバージョンによっては、MIDIのレイテンシーが変わることがあります。 mLANドライバーのバージョンでのMIDIレイテンシーについては、「Program files」→ 「mLAN Tools」→「YAMAHA」フォルダーの「MIDI̲Latency.
e Status Auto Connectorをお使いの場合は、mLAN機 器からコンピューターへの送信データ(MIDI/ オーディオ)の状態を表示します。エラー発生時 には、メッセージが表示されます。 Graphic Patchbayをお使いの場合のエラー表 示については、Graphic Patchbayオンライン マニュアルをご参照ください。 青 ..............正常に受信している状態です。 黄 ..............MIDIかオーディオの一方だけ受 信している状態です。 赤 ..............エラーが起きています。 グレー.......受信していません。 Information画面 mLAN機器からコンピューターへの受信の状態をMIDIとオーディオに分けて表示します。 R1, R2...
mLANオーディオチャンネルにコンピューターのシステム音が出力される場合 の対処 以下のように設定した場合、コンピューターのシステム音(警告音など)がmLANオーディオチャ ンネルに出力されます。 ・ Auto ConnectorまたはGraphic Patchbayで、WDMを使用する設定にしている。 ・ WindowsのシステムのオーディオデバイスでmLAN WDMドライバー ("mLAN Audio Out/In 01")を選択している。 システム音をmLANオーディオチャンネルに出力しないようにするには、以下の設定をしてく ださい。 ・ 以下の設定をすると、WAVE音がコンピューターで鳴らなくなります。 1 2 18 [スタート]→[コントロールパネル]→「サウンドとオーディオデバイス」→[音声]の[音声再 生]から[音量]をクリックします。スピーカー画面が表示されます。 WAVEの欄のミュートのチェックボックスにチェックを入れます。 TOOLS for i88X/mLAN16E, TOOLS for MY16-mLAN, Plug-in Effect インストールガイド
コンピューターとmLAN機器をmLAN接続する ここでは、mLAN Auto Connectorを使って、コンピューターとmLAN機器を1対1でmLAN接続する手 順について説明します。 mLAN Auto Connectorを使うと、ワードクロックやオーディオ入出力チャンネル数を選ぶだけで簡単な 接続が可能です。 コンピューターと複数のmLAN機器を接続する場合は、mLAN Graphic Patchbayを使用します。mLAN Graphic Patchbayについての詳細は、mLAN Graphic Patchbay PDFマニュアルをご参照ください。 以下の場合に、ノイズが発生することがありま ・ mLAN Graphic Patchbayでも、コンピューターと mLAN機器を1対1で接続できます。 す。これらの操作を行なう前に、各機器の出力 を下げてください。 ・ mLAN Auto Connector の画面は、接続するmLAN 機器によって異なります。 - コンピューターやmLAN機器の電源をオン/オフする場 合 - IEEE1394(mLAN)ケーブルを抜き差しする場合 - mLAN
q ニックネーム i ASIO/WDM切り替えボタン i88Xのニックネームを表示します。ニックネー ムを変更するには、mLAN Graphic Patchbay PDFマニュアルの「ノード情報について」をご 参照ください。 使用する環境に合わせて、ASIO/WDMドライ バーのどちらかを選択します。 ・ 「ANALOG」では、選択したチャンネル数のうち、 w モデル名 複数のmLAN機器とコンピューターを IEEE1394ケーブルで接続している場合、どの mLAN機器をコンピューターとmLAN接続する かを選択します。 e「Update」ボタン mLANネットワークに接続されたmLAN機器の 情報を更新します。Auto Connectorを起動し ている状態で、新たにmLAN機器を接続した場 合などにお使いください。 ASIOのうしろの2チャンネルをWDMで使います。 WDMチャンネルの信号はi88XのOUTPUT 7、8 チャンネルから出力されます。 o PC←i88X i88Xのオーディオ出力(INPUT 1〜8端子 (ANALOG)、DIGITAL STEREO COAXIAL/ OP
mLAN16E (MOTIF ES)の場合 q e w r t y u i o !0 !1 !2 q ニックネーム t Sample Rate mLAN16Eのニックネームを表示します。ニッ クネームを変更するには、mLAN Graphic Patchbay PDFマニュアルの「ノード情報につ いて」をご参照ください。 サンプリング周波数(ワードクロックの周波数)を 選択します。 y Wordclock Master コンピューターとmLAN16Eのどちらかをワー ドクロックマスターに設定します。 w モデル名 複数のmLAN機器とコンピューターを IEEE1394ケーブルで接続している場合、どの mLAN機器をコンピューターとmLAN接続する かを選択します。 mLAN16Eの場合、mLAN16Eを取り付けた機 器の名前を選択します。 e「Update」ボタン i88Xの[Update]ボタンと同じ機能です。 r「Identify」ボタン このボタンをクリックすると、mLAN16E本体 のACTIVEランプがしばらく点滅します。 u PC→MOTIF ES コンピュータ
o PC←MOTIF ES !1「キャンセル」ボタン mLAN16Eの出力から、コンピューターに入力 するオーディオチャンネル数を設定します。 選択した設定をキャンセルして、mLAN Auto Connectorを閉じます。 ・ mLAN16E対応機器によって、転送できるオーディ mLAN16E Control Panel画面が表示されま す。この画面で「Wordclock Transition Speed」を設定します。 !2「Setup」ボタン オチャンネル、MIDIポート数は異なります。 ・ MOTIF ESにmLAN16Eを取り付けた場合のオー ディオ/MIDI接続についての詳細は、mLAN16E取扱 説明書の「システム構成例」をご参照ください。 !0「接続」ボタン mLAN16EとコンピューターをmLAN接続しま す。接続が完了すると、mLAN Auto Connectorの画面は自動的に閉じられます。 MY16-mLANの場合 q e w r t y u i o q ニックネーム MY16-mLANのニックネームを表示します。 ニックネームを変更するには、mLA
r「Identify」ボタン i PC←MY16-mLAN このボタンをクリックすると、MY16-mLAN本 体のACTIVEランプがしばらく点滅します。 MY16-mLANの出力から、コンピューターに入 力するオーディオチャンネルを設定します。 t Sample Rate o「接続」ボタン !0「キャンセル」ボタン !1「Setup」ボタン サンプリング周波数(ワードクロックの周波数)を 選択します。 y WORD CLOCK Master i88XやmLAN16Eと同じ機能です(20ページ)。 コンピューターとMY16-mLANのどちらかを ワードクロックマスターに設定します。 u PC→MY16-mLAN コンピューターのオーディオ出力(mLANドライ バーのオーディオ出力)からMY16-mLANに入 力するオーディオチャンネルを設定します。 Wordclock Transition Speedの設定(mLAN Control Panel) mLAN Auto Connectorまたは、Graphic Patchbayの「ノード情報」ウィンドウで[Setup] をクリックすると、m
mLAN Auto Connector/Driver Setupの設定が変更できない場合、mLAN Applications for YAMAHA/mLAN Tools 2.0のアンインストールができない場合 の対処 mLAN Auto Connector、Driver Setupでの設定変更時やmLAN Applications for YAMAHA/mLAN Toolsのアンインストール時に以下のようなメッセージが表示されることが あります。 例) ●mLANドライバーをアプリケーション(オーディオシーケンサーなど)で使用中の場合 mLAN Auto Connector、Driver Setupでの設定変更、またはmLAN Applications for YAMAHA/mLAN Tools 2.
オーディオデータを扱う場合のヒント(Windows) オーディオ機能を十分にお使いいただくために、以下の設定をおすすめします。これらの設定を することで、再生音が途切れたりノイズが出たりする現象を低減できます。 ・ ハードディスクのDMAモード(高速に転送するモード)をオンにする DMAモードの設定は、[コントロールパネル]→[システム] (→[ハードウェア])→[デバイスマネージャ ]を開き、[ディスクドライブ]または[ハードディス クコントローラ]から行ないます。 ・ プロセッサのスケジュールを「バックグラウンドサービス優先」に設定する [コントロールパネル]→[システム]→[詳細設定]→「パフォーマンス」→[設定]→[詳細設定]を 開き「プロセッサのスケジュール」で「バックグラウンドサービス優先」にチェックを入れま す。 ・ 視覚効果を「パフォーマンスを優先する」に設定する [コントロールパネル]→[システム]→[詳細設定]→「パフォーマンス」→[設定]→[視覚効果]を 開き「パフォーマンスを優先する」にチェックを入れます。 ・ 自動更新をオフにする [コントロールパネル]→[システム]→[自動更新]を
プラグインエフェクトのインストール(i88Xユーザーの方のみ) 1「VST̲」フォルダーをダブルクリックしま す。 「Setup.exe」などのファイルが表示されま す。 2「Setup.
インストールした付属のVSTプ ラグインを、新たに別のホストア プリケーションで使う プラグインエフェクトのアンイ ンストール 付属のVSTプラグインソフト(Pitch Fix など)をインストール後、新たに別の VSTホストアプリケーションで使用す る場合、ホストアプリケーションが指定 するVstPluginsフォルダーに、Pitch FixなどのVSTプラグインをコピーして 使用します。 1 [スタート]メニュー→[(すべての)プ ログラム]→[YAMAHA VST Plugins]→[(プラグインエフェクト 名)]→[セットアップ]を選択します。 「ようこそ」という画面が表示されま す。 2 [削除]を選択し、[次へ]をクリックし ます。 ファイル削除の確認画面が表示され ます。 1 2 3 [スタート]メニュー→[(すべての)プ ログラム]→[YAMAHA VST Plugins]→[(VSTプラグイン名)]→ [セットアップ]を選択します。 「ようこそ」という画面が表示されま す。 [変更]を選択し、[次へ]をクリックし ます。 VSTプラグインモジュールのコピー 先を指定する画面
Mac OS 9ユーザーの方へ (i88X、mLAN16Eのみ) ・ i88X、mLAN16EのみMac OS 9に対応しています。MY16-mLANはMac OS 9に対応していません。 Mac OS Xについては、44ページをご参照ください。 CD-ROMの内容 Macintosh用のソフトウェアが2枚のCD-ROM(mLAN16EにはTOOLS for i88X/mLAN16Eのみ)に 納められています。TOOLS for i88X/mLAN16Eからインストールをはじめます。 ●TOOLS for i88X/mLAN16E フォルダー名 mLAN̲ OMS̲ ソフト名 説明 mLAN Applications for YAMAHA mLAN Tools mLAN機器と コンピューターをmLAN接続して使用するのに必要な mLANドライバーやアプリケーションソフトウェアです。 ・インストール手順は32ページをご参照ください。 一度のインストール作業で、mLANに必要なすべてのソフトウェア がインストールされます。インストールされるソフトウェアには、 mLANネットワークのオーディオ/M
フォルダー名 Mac OS 9 *3 VST̲ ソフト名 内容 01X Channel Module*1 YAMAHA Digital Mixing Studio 01Xの各チャンネルに搭載され ているEQ(イコライザー )とダイナミクス効果をコンピューターの CPUパワーを使って実現するソフトウェアです。YAMAHA Digital Mixerと同等の機能(ダイナミクス, 4-バンド EQ)をソフトウェ アエフェクトとして使用できます。また、01Xの設定をインポート できるので、01Xで作成したソングを再現することができます。 Pitch Fix *1 ボーカルのピッチ(音の高さ)編集を行なうためのソフトウェアです。 ボーカルのピッチを修正するだけでなく、声質を変更することもで きます。Pitch FixをホストアプリケーションからのMIDI情報でコ ントロールすることも可能です。ホストアプリケーション上での設 定方法についても、Pitch Fix取扱説明書PDFをご参照ください。 Vocal Rack*1 ボーカルレコーディング用のマルチエフェクターです。ハイパス フィルター、コンプレ
i88X/mLAN16Eソフトウェアの動作環境 付属のソフトウェアをお使いいただくには、以下のコンピューター環境が必要です。 ・ お使いのOSによっては、下記の仕様以上の条件を満たす必要があります。 ・ 各社DAW (Digital Audio Workstation)の動作環境については、それぞれの取扱説明書をご参照ください。 □ i88X/mLAN16E(mLAN Tools 2.0/mLAN Applications for YAMAHA)の動作環境を含む) この動作環境は、mLAN Tools 2.0/mLAN Applications for YAMAHA、オーディオシーケンサー、プラグインエ フェクトを含んだ総合的なものです。 OS :Mac OS 9.
・ 使用できるPCI/PCインターフェースカードの数は 2つまでです。ただし、同時に使用できるインター フェースカードは1枚だけです。コンピューターに 内蔵のIEEE 1394インターフェースを使用してい る場合は、IEEE 1394 PCI/PCインターフェース カードは1枚のみ使用できます。 ・ ノートPCをご使用の場合、ノートPCの制約によ り、内蔵IEEE 1394が使用できないことがありま す。このようなときは、PCカードをご使用くださ い。 □ Plug-in Effect(i88Xのみに付属) OS :Mac 0S 8.6〜9.2 Mac OS X 10.2〜10.
ソフトウェアのインストール ここで説明のないソフトウェアのインストールについては、「CD-ROMの内容」(28ページ)を ご参照ください。 mLANソフトウェア/OMSのインストール mLAN Tools 2.
OMSのインストール ・ コンピューターにすでにOMS2.3.3Jまたは OMS2.3.8がインストールされている場合は再イン ストールする必要はありません。 6「OMS̲」フォルダーをダブルクリックしま す。 「Install OMS2.3.8」(インストーラー )が表 示されます。 7「Install OMS2.3.
mLANソフトウェアのインストール ・ インストール終了時に、 「アプリケーションを終 了することができませんでした。 」という意味の メッセージが表示されることがあります。 このようなメッセージが表示された場合は、ファ イルメニューから[Quit](終了)を選択してインス トーラーを終了し、コンピューターを再起動して ください。 再起動後、コンピューター上(デフォルトでは起 動ディスク上)に「Opcode」/「OMS Applications」フォルダーが追加されます。 12 CD-ROM内の「OMS2.3J̲Manual.pdf」 をドラッグ&ドロップで、 「OMSアプリ ケーション」フォルダーにコピーします。 操作についてはこの 「OMS2.3J̲Manual.
18 ASIO mLAN Driverのインストール先を 選択して[OK]をクリックします。 ・ 「 ASIO Drivers フォルダーが見つからない」 という内容メッセージが表示された場合は、イン ストール終了後に、インストール先の「mLAN Tools」フォルダーの「Into ASIO Drivers」に ある「ASIO mLAN」を、お使いのアプリケー ションの「ASIO Drivers」フォルダーにコピー してください。 19 mLAN機器の電源を入れます。 20 インストールが完了すると、インストール 完了のメッセージが表示されます。 [再起動]をクリックします。 インストール後の確認 以下のファイルがインストールされています。 起動ディスクのコントロールパネル mLAN Driver Setup (36ページ) 起動ディスクの機能拡張 mLAN mLAN mLAN mLAN mLAN Driver Driver Plugs Expert Family Transporter Family インストール先のフォルダー mLAN Toolsフォルダー Opcode/OMS Applica
インストール後の設定変更 インストール後のmLANに関する設定変更は、コントロールパネルのmLAN Driver Setupを起動して 行ないます。 mLAN Driver Setup mLAN通信の設定や送受信の確認をするための画面です。設定を変更する場合は、mLANを使用してい るアプリケーション(DAWなど)を終了してください。 ・ ワードクロック(サンプルレート)、使用するチャンネル数を変更するには、mLAN ToolsフォルダーにあるmLAN Auto Connectorを起動します。 q w e t r q FireWire Card ID 設定できる内容はWindowsの「1394 Adapter Card ID」と同じです(15ページ)。 w Latency 基本となるレイテンシー (命令を実行してから、実際に処理されるまでの遅延時間)を設定します。使用 する環境によって選択してください。 mLAN使用時のレイテンシーについて お使いのパソコンの性能(CPUの速度やシステムメモリーのサイズ)により、オーディオシーケ ンサーなどのアプリケーションを使用する際に、ノイズが発生するなど、オ
お使いのmLANドライバーのバージョンでのMIDIレイテンシーについては、インストール先の 「mLAN Tools」→「YAMAHA」→「Manual」フォルダーの「MIDI̲Latency.
コンピューターとmLAN機器をmLAN接続する ここでは、mLAN Auto Connectorを使って、コンピューターとmLAN機器を1対1でmLAN接続する手 順について説明します。 mLAN Auto Connectorを使うと、ワードクロックやオーディオ入出力チャンネル数を選ぶだけで簡単な 接続が可能です。 コンピューターと複数のmLAN機器を接続する場合は、mLAN Graphic Patchbayを使用します。mLAN Graphic Patchbayについての詳細は、mLAN Graphic Patchbay PDFマニュアルをご参照ください。 以下の場合に、ノイズが発生することがありま ・ mLAN Graphic Patchbayでも、コンピューターと mLAN機器を1対1で接続できます。 す。これらの操作を行なう前に、各機器の出力 を下げてください。 ・ mLAN Auto Connector の画面は、接続するmLAN 機器によって異なります。 - コンピューターやmLAN機器の電源をオン/オフする場 合 - IEEE1394(mLAN)ケーブルを抜き差しする場合 - mLAN
mLAN16Eの場合、mLAN16Eを取り付けた機 器の名前を選択します。 e「Update」ボタン mLANネットワークに接続されたmLAN機器の 情報を更新します。Auto Connectorを起動し ている状態で、新たにmLAN機器を接続した場 合などにお使いください。 i Mac←i88X i88Xのオーディオ出力(INPUT 1〜8端子 (ANALOG)、DIGITAL STEREO COAXIAL/ OPTICAL IN端子(DIGITAL)、ADAT IN端子 (ADAT)から入力されたオーディオ)から、コン ピューターに入力するオーディオチャンネル数 を設定します。 o「接続」ボタン r「Identify」ボタン i88XとコンピューターをmLAN接続します。 このボタンをクリックすると、i88X本体の ACTIVEランプがしばらく点滅します。 t Sample Rate サンプリング周波数(ワードクロックの周波数)を 選択します。 y Wordclock Master コンピューターとi88Xのどちらかをワードク ロックマスターに設定します。 !0「キャンセル」ボタン 選択した
mLAN16E (MOTIF ES)の場合 q w e r t y u i o !0 !1 q ニックネーム mLAN16Eのニックネームを表示します。ニッ クネームを変更するには、mLAN Graphic Patchbay PDFマニュアルの「ノード情報につ いて」をご参照ください。 u Mac→MOTIF ES コンピューターのオーディオ出力(mLANドライ バーのオーディオ出力)からmLAN16Eに入力す るオーディオチャンネル数を設定します。 w モデル名 mLAN16Eの出力から、コンピューターに入力 するオーディオチャンネル数を設定します。 i Mac←MOTIF ES 複数のmLAN機器とコンピューターを IEEE1394ケーブルで接続している場合、どの mLAN機器をコンピューターとmLAN接続する かを選択します。 ・ mLAN16E対応機器によって、転送できるオーディ e「Update」ボタン ・ MOTIF ESにmLAN16Eを取り付けた場合のオー オチャンネル、MIDIポート数は異なります。 i88Xの[Update]ボタンと同じ機能です。 ディ
OMSのセットアップ Wordclock Transition Speedの 設定(mLAN Control Panel) mLAN Auto Connectorまたは、 Graphic Patchbayの「ノード情報」 ウィンドウで[Setup]をクリックする と、mLAN Control Panelが開きます。 この画面ではWordclock Transition Speedを設定できます。 Wordclock Transition Speed では、 mLAN機器がmLANネットワーク上で スレーブになっていて、そのワードク ロックが変動する場合、もとの設定から 新しい設定に緩やかに移るか、速く移る かを設定できます。 Slow: 通常はSlowを使用します。 Fast: ワードクロックマスターとなる機器が、 MTCなどのタイムコードに追従して ワードクロックを変化させる設定の場合 に使用します。 4 [接続]をクリックします。正しく接続される と、mLAN Auto Connectorが終了し mLANによる通信が開始されます。 ・ 接続がうまくいかなかったときは、mLAN Auto Connec
・ mLANデバイスのアイコンをダブルクリックするか、 mLANデバイスを選択して「スタジオ/Studio」メ ニューから「MIDI Device Info...
VSTプラグインエフェクトのインストール(i88Xユーザー の方のみ) 1「Mac OS 9」フォルダーをダブルクリック します。 「VST̲」フォルダーが表示されます。 2「VST̲」フォルダーをダブルクリックしま す。 「VST Plugin Installer」ファイル(インス トーラー )が表示されます。 5 [続ける]をクリックします。プラグインエ フェクトモジュールのコピー先を指定する画 面が表示されます。 ここで、プラグインエフェクトを使用したい ホストアプリケーションに対応した VstPluginsフォルダーを1つ選びます。 3「VST Plugin Installer」をダブルクリックし ます。 インストールするプラグインの選択画面が表 示されます。インストールしたいプラグイン ソフト名にチェックをつけます。 「インス トールの場所」で、プラグインエフェクトの 取扱説明書(PDF)をインストールするハード ディスクを決めます。自動的にインストール 先が選択されるので、通常は変更しないこと をおすすめします。 ・ VstPluginsフォルダーが1つしか存在しない場 合は、 「フォルダの
Mac OS Xユーザーの方へ 付属のCD-ROMには、Mac OS Xに対応したmLANソフトウェアは含まれていません。 Mac OS Xでi88X、mLAN16E、MY16-mLANをお使いになる場合は、下記URLからそれぞれのソ フトウェアをダウンロードしてください。 ・mLAN ドライバー (OS X10.3.3 以降に内蔵) ・mLAN Tools
メッセージ一覧 メッセージ ページ mLANネットワーク上に**が見つかりませんでした。 **の電源がオンになっているか、**とコンピューターがmLANケーブルで正しく接続さ れているか確認してから、mLAN Auto Connectorを 再起動してください。 19、 38 設定を変更できませんでした。以下の原因が考えられます。 (1)mLANドライバーを使用中のアプリケーションがある場合にはそれらを終了してか ら、再度設定を行なってください。 (2)リソースが不足している可能性があります。 24 アプリケーション mLAN Start が起動していないため、mLAN設定が初期化できませ んでした。 mLAN Manager のメニューから ON を選択してください。 14 **のmLANオーディオ出力端子を、コンピューターのmLANオーディオ入力端子に接続 できませんでした。 14、 19、 38 **のmLAN MIDI出力端子を、コンピューターのmLAN MIDI入力端子に接続できません でした。 14、 19、 38 コンピューターのmLAN MIDI出力端子を、**のmLA
トラブルシューティング 故障かな?と思ったら 「音が出ない」 「音がおかしい」などといった場合は、まず以下の項目をチェックしてください。それで も直らないときは、お買い上げのお店、または巻末のヤマハデジタルインフォメーションセンター、ヤ マハ電気音響製品サービス拠点にご連絡ください。 ■ mLAN通信できない ・ ドライバーをインストールしましたか? ..............................................................................................9、32ページ ・ mLANケーブルは正しく接続されていますか? mLAN ケーブルの接続を確認してください。一度mLAN ケーブルを抜いて、再度挿入してみてください。 ・ (Windows) mLANがオンになっていますか? タスクバー→ mLAN Manager ( ) を右クリックして、 ON(mLAN 開始)を選択してください。.......................................................................
■ コンピューターの処理が重い ■ コンピューターのCPUメーターに表示される負荷が大きい ■ 演奏がもたつく ・ 複数のS200機器を接続していませんか? S200機器の数によっては、Graphic PatchbayでのmLAN接 続動作に時間がかかる場合があります。 ■ ワードクロックが外れたり、Auto Connectorが正常に終了できない ・ (Windows) Intel製Mobile CPU(ノートPC用CPU)の場合、SpeedStepTMテクノロジーが使われているこ とがあります。mLANを使う場合はSpeedStepTMテクノロジー機能を無効にしてください。 SpeedStepTMテクノロジーとは、CPU付加に応じて動的にCPUクロックを変動させ、消費電力を抑える技 術です。 SpeedStepTMテクノロジー機能を無効にする方法 ほとんどのPCでは、BIOSでEnable/Disableを切り替えられます。詳細はPCのマニュアルをご参照いただ くか、PCメーカーへお問い合わせください。 ■ mLAN の設定を変更できない ・ (Windows) mLAN WDM ドライバーがシステム
付属アプリケーションソフトウェアのユーザー サポートサービス(i88Xユーザーの方のみ) ユーザー登録のお願い ユーザーサポートサービスのご案内 弊社では、ユーザーの方々をサポートし、関連情報 をご提供するために、アプリケーションソフトウェ ア(含む付属アプリケーションソフトウェア)をご購 入いただいたお客様を登録させていただいておりま す。 サービスの種類によっては、CD-ROMディスク(以下 ディスクと呼びます)の返送が必要になりますが、 そ の際お送りいただいたディスクが弊社製品と確認で きない場合、修復のサービスはお受けになれません。 あらかじめご了承ください。 つきましては、お手数とは存じますが、製品に同梱 しております「ユーザー登録カード」に(シリアル No.
有償サポートサービスについて CBX インフォメーションセンターまで現金書留 にてお送りください。 1.
住所/氏名の変更(同一使用者の範囲内) ご登録いただいた「ご住所」 「お名前」などを変更された場合は、 、 「製品名」 「ユーザーID番号」 、 「旧住所/旧氏名」、 、 「新住所/新氏名」を明示の上、 ご面倒でもCBXインフォメーションセンターまで郵便でご通知ください。折り返し 手続き完了のご連絡をさせていただきます。 ■ ソフトウェアのご使用条件 弊社では本ソフトウェアのお客様によるご使用およびお客様へのアフターサービスについて、<ソフトウェア使 用許諾契約>を設けさせていただいており、お客様が下記条項にご同意いただいた場合にのみご使用いただけま す。 ディスクの包装を解かれた場合は下記条項にご同意いただけたものとさせていただきますので、下記条項を充 分お読みの上開封してください。 ご同意いただけない場合は、未開封のまま速やかに(14 日以内に)ご返却ください(ただし、本ソフトウェアを ソフトウェアパッケージの一部として、またはハードウェア商品の付属ソフトウェアとしてお求めいただいた 場合、本ソフトのみの返却はお受けいたしません)。 ソフトウェア使用許諾契約 1.
お問い合わせ窓口 ■ 商品に関するお問い合わせ窓口 i88Xをお使いの方: CBXインフォメーションセンター ◆ TEL : 053-460-1667 ◆ 受付日: 月曜日〜土曜日(祝日およびセンター の休業日を除く) ◆ 受付時間: 10:30〜19:00 http://www.yamaha.co.jp/supportandservice/ index.html MY16-mLANをお使いの方: ヤマハ・プロオーディオ・インフォメーション センター ◆TEL: 03-5791-7678 FAX: 03-5488-6663 ◆電話受付日: 月曜日〜金曜日 (祝日を除く) ◆受付時間: 11:00〜19:00 ONLINE support: http://proaudio.yamaha.co.jp/ mLAN16Eをお使いの方: ヤマハデジタルインフォメーションセンター ◆ TEL : 053-460-1666 ◆ 受付日: 月曜日〜土曜日(祝日およびセンター の休業日を除く) ◆ 受付時間: 10:30〜19:00 http://www.yamaha.co.
この取扱説明書は 大豆油インクで印刷しています。 この取扱説明書はエコパルプ(ECF: 無塩素系漂白 パルプ)を使用しています。 この取扱説明書は再生紙を使用しています。 U.R.G., Pro Audio & Digital Musical Instrument Division, Yamaha Corporation © 2004 Yamaha Corporation WD50920 409APAP1.