取 扱説明書 (保証書付) 安全上のご注意 4〜6ページ クイックスタートガイド 9〜11ページ 困ったときは? 18〜20ページ JA
MG12XUK 取扱説明書
UL60065_03-C ATTE N TION RISQUE DE CHOC ELECTRIQUE-NE PAS OUVRIR ATTENTION : POUR RÉDUIRE LES RISQUES D'ÉLECTROCUTION, NE PAS RETIRER LE CAPOT (OU LE DOS). NE CONTIENT PAS DE PIÈCES NÉCESSITANT L'INTERVENTION DE L'UTILISATEUR. POUR TOUTE INTERVENTION, FAIRE APPEL À DES PROFESSIONNELS QUALIFIÉS. CAUTION: TO REDUCE THE RISK OF ELECTRIC SHOCK, DO NOT REMOVE COVER (OR BACK). NO USER-SERVICEABLE PARTS INSIDE. REFER SERVICING TO QUALIFIED SERVICE PERSONNEL.
PA-8 1/2 安全上のご注意 警告 ご使用の前に、必ずよくお読みください。 必ずお守りください 電源 / 電源アダプター 電源コードが破損するようなことをしない。 ここに示した注意事項は、製品を安全に正しくご使用 いただき、お客様やほかの方々への危害や財産への損 害を未然に防止するためのものです。必ずお守りくだ • ストーブなどの熱器具に近づけない 禁止 • 傷つけない さい。 お読みになったあとは、使用される方がいつでも見られ る所に必ず保管してください。 • 電源コードに重いものをのせない 感電や火災の原因になります。 電源はこの機器に表示している電源電圧で使 用する。 「警告」と「注意」について 必ず実行 誤った取り扱いをすると生じることが想定される内容 を、危害や損害の大きさと切迫の程度を区分して掲載し ています。 「死亡する可能性または重傷を 負う可能性が想定される」内容 です。 注意 故障、発熱、火災などの原因になります。 電源プラグにほこりが付着している場合は、 ほこりをきれいに拭き取る。 必ず実行 「傷害を負う可能性または物的 損害が発生する可能性が想定
PA-8 2/2 注意 ぬれた手で電源プラグを抜き差ししない。 感電のおそれがあります。 禁止 電源 / 電源アダプター 聴覚障害 イコライザーのつまみとLEVELのつまみを すべて最大にしない。 禁止 電源アダプターは、布や布団で包んだりしな い。 禁止 熱がこもってケースが変形し、火災の原因になること があります。 接続した機器の状態によっては、フィードバックが起き て聴覚障害やスピーカーの損傷になることがあります。 大きな音量で長時間ヘッドホンを使用しな い。 禁止 必ず実行 設置 不安定な場所に置かない。 • 電源を入れたり切ったりする前に、必ず機 器の音量(ボリューム)を最小にする。 聴覚障害、感電または機器の損傷の原因になることが この機器が転倒して故障したり、けがをしたりする原 禁止 あります。 必ず実行 オーディオシステムの電源を入れるときは、 パワーアンプをいつも最後に入れる。電源を 切るときは、パワーアンプを最初に切る。 禁止 必ず実行 ケーブルをいためたり、お客様やほかの方々が転倒し たりするおそれがあります。 火に注意 お手入れ この機器をお手入れ
注記(使用上の注意) 製品の故障、損傷や誤動作、データの損失を防ぐため、以下の内容をお守りください。 ■製品の取り扱い/お手入れに関する注意 • テレビやラジオ、AV機器、携帯電話など他の電気製品の近くで使用しないでください。この機器またはテレビやラジオなどに雑音が生 じる原因になります。 • 直射日光のあたる場所(日中の車内など)やストーブの近くなど極端に温度が高くなるところ、逆に温度が極端に低いところ、また、ほ こりや振動の多いところで使用しないでください。この機器のパネルが変形したり、内部の部品が故障したり、動作が不安定になった りする原因になります。 • この機器上にビニール製品やプラスチック製品、ゴム製品などを置かないでください。この機器のパネルが変色/変質する原因になります。 • お手入れするときは、乾いた柔らかい布をご使用ください。ベンジンやシンナー、洗剤、化学ぞうきんなどを使用すると、変色/変質す る原因になりますので、使用しないでください。 • 機器の周囲温度が極端に変化して(機器の移動時や急激な冷暖房下など)、機器が結露しているおそれがある場合は、電源を入れずに数 時間放置し、結露がなくな
このたびは、ヤマハミキシングコンソール MG12XUKをお買い求めいただきまして、 まことにありがとうございます。 本製品は、複数の音声ソースのバランスを調整するためのミキシングコンソールです。 この取扱説明書では、ミキサーの操作に慣れていない方が、バンドによる生演奏や 各種イベントなどにおいて、複数の音声ソースをミキシングする方法を説明しています。 本製品のさまざまな機能を十分にご活用いただくために、ご使用の前にこの取扱説明書を 必ずお読みください。また、お読みになったあとも、大切に保管してください。 目次 安全上のご注意.................................................... 4 目次 ...................................................................... 7 Technical Specifications........................... 21 一般仕様 ......................................................
主な特長 D-PREの搭載と高音質オペアンプの採用 モノラル入力チャンネルにディスクリート方式Class-Aマイクプリアンプ「D-PRE」を搭載しています。 D-PREヘッドアンプ部には高級オーディオで使用されるインバーテッドダーリントン回路を採用しています。この 回路は増幅素子を多段構成にすることで大電流と低インピーダンスを確保し、中低域にハリと艶をもたせた質感を 実現しています。また、専用のオペアンプ「MG01」を合わせて採用することで、豊かな低音感と空気を感じる伸 びやかな高音を実現しました。 入力部にはコンボジャックを採用し、XLR、TRSフォーンの両コネクターに対応します。また、PAD回路によりラ インレベルの入力を受けることができ、幅広い機器に対応できます。 高品位デジタルエフェクトを24種類搭載 MG12XUKには、業務用として定評のあるSPXアルゴリズムを採用したエフェクトを24種類内蔵しています。特 にリバーブやディレイは質感が高く、ナチュラルな質感を保ちながら空間表現の幅を広げることができます。 24ビット/192 kHz対応USBオーディオインターフェース MG12XUKには、USB
クイックスタートガイド STEP 1 スピーカー、マイク、楽器などを接続する 1. スピーカー、マイク、楽器など、本体に接続するすべての機器の電源をオフにします。 2.
クイックスタートガイド STEP 2 1. スピーカーから音を出す 本体リアパネルの[ / ]スイッチが[ ]側(電源が 5. 切れている状態)に倒れていることを確認します。 2. イコライザーつまみ(緑)をセンター位置「▼」に合わ せます。 付属の電源アダプターを接続します。 4 ① 電源アダプターのプラグの溝を上向きにして、 GAIN [AC ADAPTOR IN]端子に差し込みます。 5 [ / ]スイッチ イコライザー 溝 4 LEVEL 4 STEREO LEVEL [AC ADAPTOR IN]端子 ② 固定リングを時計回りに回して固定します。 6.
クイックスタートガイド 8. (マイク)、 ➡本体の[ (楽器) 、 / ]スイッチ➡ (オーディオ機器) NOTE (スピーカー )の順 音量は、[PAD]、[GAIN]、[LEVEL]の3つの機能を使って調節 します。[PAD]スイッチと[GAIN]つまみは一度設定したらあま り触らず、通常、音量は[LEVEL]つまみを使って調節します。各 機能について詳しくは「各部の名称と機能」をご覧ください。 に電源をオンにします。 注記 スピーカーから大きなノイズが出ないようにするため、 上記の順に電源を入れてください。電源をオフにする ときは、逆の手順で行なってください。 9. [STEREO LEVEL]つまみを「◀」の位置に合わせま す。 10.マイクを接続したチャンネルの[GAIN]つまみを12時 の位置に合わせます。 11. 使用する各チャンネルの[LEVEL]つまみを「◀」の 位置に合わせます。 12.
各部の名称と機能 トップパネル チャンネルセクション (入力部 q〜!4) e [HPF] (ハイパスフィルター )スイッチ オン( )にするとハイパスフィルターがかかり、80 Hz以下の低い音が取り除かれます。マイクが拾った振 動や風切り音を軽減するため、マイクで人の声を入力 するときは通常オン( )にします。 r [GAIN]つまみ チャンネル1〜6の基準となる音量を決めます。強く 歌ったときや強く弾いたときに[PEAK]LED!0 が一瞬 点灯する程度につまみを調節します。 t [COMP]つまみ コンプレッサーのかかり具合を調節します。つまみを 右に回すと、スレッショルド、レシオ、出力レベルが 同時に調整されます。 • スレッショルド: +22 dBu〜−8 dBu • レシオ:1:1〜4:1 • 出力レベル:0 dB〜+7 dB • アタックタイム:約25 ms • リリースタイム:約300 ms y [PHANTOM +48V]スイッチ/LED スイッチをオン( 点灯)にすると、[MIC/LINE]モノ ラル入力端子qのXLRプラグにDC+48Vのファンタ ム電源が供給されます。コ
各部の名称と機能 [BAL]: ステレオバスに送るステレオチャンネル(7/8 〜11/12)(L/R)の音量バランスを決めます。つまみ が12時の位置にあるときは、ステレオチャンネル(L/ R)の音がそれぞれ同じ音量でステレオバスL、Rに送 られます。 [PAN/BAL]: [PAN]と[BAL]の両方の機能を備えて います。[LINE](L/MONO)端子だけに音を入力した場 合は[PAN]として、[LINE](L/R)の両端子に音を入力 した場合は[BAL]として利用できます。 !0 [PEAK] LED 入力した音およびイコライザー調整後の音量が大きす ぎる場合(クリッピングの手前3 dBに達する場合)に、 点灯します。頻繁に点灯する場合は、[GAIN]つまみr を左へ回して音量を下げてください。 !1 [LEVEL]つまみ 各チャンネル間の音量のバランスを調節します。基本 は「◀」の位置に合わせておきます。 !2 [TO MON /TO ST ]スイッチ チャンネル11/12に入力した音の出力先を選択しま す。通常は[TO ST ]に設定してください。ただし、 [USB 2.
各部の名称と機能 トップパネル マスターセクション (出力部 !5 〜 @3) !8 [MONITOR OUT]端子 オペレーター用モニターシステムなどを接続します。 フォーンプラグに対応しています。 !9 [POWER]LED リアパネルの[ / ]スイッチ@5 をオンにする([ ]側 に倒す)と点灯します。 @0 レベルメーター [STEREO OUT]端子から出力されるレベル(音量)を、 「PEAK」(+17)、「+10」 、「+6」 、「0」 、「−6」、 「−10」、 「−20」dBの7段階で表示します。 「PEAK」(赤)が点灯し続けたら、[STEREO LEVEL] つまみを左に回して音量を下げてください。 @1 [STEREO MUTE]スイッチ オン( )にすると、[MONITOR OUT]端子や [PHONES]端子の出力からステレオバスの音がミュー トされます。このとき、チャンネル11/12の[TO MON /TO ST ]スイッチ!2 を [TO MON ]に することで、チャンネル11/12の音だけを聴くこと ができます。スイッチの詳しい説明は、16ページの 「リ
各部の名称と機能 トップパネル 内蔵エフェクトセクション (出力部 q〜u) e [PARAMETER]つまみ 選択したエフェクトプログラムのパラメーター (エ フェクトの効き具合や変化の速さなど)を調整します。 パラメーターの値はエフェクトプログラムごとに保存 されます。パラメーターについては17ページの「エ フェクトプログラム一覧」をご覧ください。 NOTE エフェクトプログラムを切り替えたときは、[PARAMETER] つまみの位置に関係なく、前回そのエフェクトで設定した値 が有効になります。いったん[PARAMETER]つまみを回す と、つまみの位置の値が有効になります。 r エフェクトプログラムリスト 内蔵エフェクトプログラムのリストです。プログラム の詳細については、17ページの「エフェクトプログ ラム一覧」をご覧ください。 t [FX ON]スイッチ オン( )にすると、内蔵エフェクトが有効になり、 スイッチが点灯します。オン( )のときに、フット スイッチで内蔵エフェクトをオフにすると、スイッチ のLEDが点滅します。 y [FX RTN LEVEL]つまみ 内蔵エフェクトの音量
各部の名称と機能 リアパネル 注記 [ / ]スイッチがスタンバイの状態でも微電流が流れ ています。長時間使用しないときは、必ず電源アダプ ターをコンセントから抜いてください。 USBセクション(@4 〜 @6) @6 [USB 2.0]端子 市販のUSB2.
エフェクトをかける MG12XUKは、ヤマハマルチエフェクター SPXシリーズと同クラスのエフェクトを内蔵しています。下記の手順 でエフェクトをかけることによって、バリエーション豊かな音作りができます。 エフェクトプログラム一覧 番号 1 1, 2 エフェクト プログラム リスト 5 3 4 1.
困ったときは? 音が出ないときは 音が出ないときや音が小さいときなど、困ったときに活用してください。[STEREO OUT]端子や[PHONES]端子から出 力する場合の設定です。 機能の詳細については、「各部の名称と機能」(12〜16ページ)をご参照ください。 ■ STEP 1 接続と信号の流れ 楽器やマイク、スピーカーは正しく接続されているか、または、断線したケーブルを使用していないか確認してくださ い。 ギターやベースをMGに 接続する場合は、DIなど を接続する DI [STEREO OUT]端子 5 スピーカーやヘッドホン から音が出る 1 マイクや楽器の 音を入れる [PHONES]端子 2 各チャンネルの音質 や音量を調節する 4 まとめられた音の音量を 最後に調節する 3 各チャンネルの音がまとめられ、マスター部へ送られる 18 MG12XUK 取扱説明書
困ったときは? ■ STEP 2 スイッチ、コントロールの設定 全体のバランスを確認する イラストの設定にすると、スピーカーとヘッドホンから全体のバランスを確認できます。 [PHANTOM +48V]スイッチ コンデンサーマイクを使用する場合はオン(インジケーター点灯)にする • スピーカーから大きなノイズが発生しないように、すべての[LEVEL]つまみを 最小にしてから[PHANTOM +48V]スイッチをオンにしてください。 [GAIN]つまみ [PEAK]インジケーターが 一瞬点滅する程度に上げる レベルメーター レベルメーターの[PEAK]が頻 繁に点滅する場合は、各チャン ネルの音量([LEVEL]つまみ)を 下げる [MONITOR/PHONES]つまみ [MONITOR OUT]端子と [PHONES]端子から出力される 音量を調整 [PEAK] インジケーター [LEVEL]つまみ チャンネルごとの音量を調節 [STEREO LEVEL]つまみ 「◀」の位置を基準に全体の音量を調節 MG12XUK 取扱説明書 19
困ったときは? その他 ■ 電源が入らない □ 独立した電源ユニット(発電機など)やスイッチ付き電源タップに接続していませんか? その電源がオンになっているか確認してください。 ■ 音が出ない □ 外部機器(マイクを含む)やスピーカーは、正しく接続されていますか? □ ケーブルがショート(断線)していませんか? □ 各チャンネルの[GAIN]つまみ、[LEVEL]つまみ、[STEREO LEVEL]つまみなどは、適切 に調節されていますか? □ [LINE ■ 音が小さい、音が歪む、雑音が入る /USB ]スイッチは適切に設定されていますか? □ マイクは[MIC/LINE]端子に接続されていますか? □ コンデンサーマイクを使用している場合は、[PHANTOM +48V]スイッチがONになって いますか? □ [PAD]スイッチがオンになっていませんか? マイクなど、出力レベルの小さいソースを入力するときはオフにしてください。 □ ミキサーに接続した機器の出力信号レベルは適切ですか? □ 出力規定レベルが+4 dBuの機器を接続するときには、モノラル入力チャンネルの[PAD] スイッチをON
Technical Specifications 一般仕様 0 dBu = 0.775 Vrms シグナルジェネレーターの出力インピーダ ンス: 150 Ω 特に指定のない場合、コントロールはノミナル位置。 周波数特性 入力チャンネル →STEREO OUT +0.5 dB/-1.0 dB (20 Hz〜48 kHz) 、 refer to the nominal output level@ 1 kHz、GAINツマミ: 最小 全高調波歪率 (THD+N) 入力チャンネル →STEREO OUT 0.02 % @ +14 dBu (20 Hz〜20 kHz)、GAINツマミ: 最小 0.
Technical Specifications アナログ入力規格 0 dBu = 0.775 Vrms Input Terminals PAD 26 dB GAIN Trim Position Actual Load Impedance Input Level For Use with Nominal +64 dB OFF +20 dB MIC/LINE 1-6 3kΩ +38 dB 50–600Ω Mics/Lines ON -6 dB LINE 7/8, 9/10 Sensitivity *1 Nominal Max. before clip -72 dBu (0.195 mV) -60 dBu (0.775 mV) -40 dBu (7.75 mV) -28 dBu (30.9 mV) -16 dBu (122.8 mV) +4 dBu (1.228 V) -46 dBu (3.884 mV) -34 dBu (15.46 mV) -14 dBu (154.6 mV) -2 dBu (615.6 mV) +10 dBu (2.
Technical Specifications 端子/コネクター一覧 入出力端子/コネクター名 端子/コネクターの極性 端子/コネクターの形状 INPUT MIC/LINE、STEREO OUT OUTPUT ピン1:グラウンド ピン2:ホット(+) ピン3:コールド(‒) XLR端子 MIC/LINE*、AUX SEND、 MONITOR OUT、STEREO OUT チップ:ホット(+) リング:コールド(‒) スリーブ:グラウンド PHONES チップ:L リング:R スリーブ:グラウンド LINE (ステレオ入力チャンネル) チップ:ホット スリーブ:グラウンド リング スリーブ チップ TRSフォーン スリーブ チップ TSフォーン * これらの入出力端子にTSフォーンで接続することもできます。その場合は、アンバランスになります。 コネクターの種類 XLR 外来ノイズに強い3極のコネクターで、バランス信号を送ります。接続先の 回路が正しく設計されていれば、アンバランス信号でも問題なく送れます。 マイクの接続やプロオーディオ機器の入出力などにXLRを使います。
MG12XUK 取扱説明書 INPUT 1 to 4 (L) (L/MONO) +30dBu +20dBu +10dBu 0dBu -10dBu -20dBu -30dBu -40dBu -50dBu -60dBu (R) [LINE] Nominal Input: -10dBu INPUT 11/12 (R) (L) (R) [LINE] Nominal Input: -10dBu INPUT 7/8,9/10 [MIC /LINE] (PAD=off) Nominal Input: -60 to -16dBu (PAD=on) Nominal Input: -34 to +10dBu INPUT 5,6 [MIC/LINE] (PAD=off) Nominal Input: -60 to -16dBu (PAD=on) Nominal Input: -34 to +10dBu MONO INPUT MIC :[-60dBu] @GAIN=max MONO INPUT LINE:[-34dBu] @GAIN=max MONO INPUT MIC :[-16dBu] @GA
Technical Specifications 寸法図 88 315 297 91 294 単位:mm *本書は、発行時点での最新仕様で説明しています。最新版は、ヤマハウェブサイトからダウンロードできます。 MG12XUK 取扱説明書 25
アフターサービス お問い合わせ窓口 保証と修理について お問い合わせや修理のご依頼は、お買い上げ店、または次 のお問い合わせ窓口までご連絡ください。 保証と修理についての詳細は下記のとおりです。 ●機能や取り扱いに関するお問い合わせ ヤマハ・プロオーディオ・インフォメーションセンター 0570-050-808 ※ 固定電話は全国市内通話料金でご利用いただけます。 通話料金は音声案内で確認できます。 上記番号でつながらない場合は 03-5488-5447 受付時間 月曜日〜金曜日11:00 〜 17:00 (土曜、日曜、祝日およびセンター指定休日を除く) オンラインサポート https://jp.yamaha.
保 持込修理 品 名 ミキシングコンソール 品 番 MG12XUK 本 体 お買上げの日から1ケ年間 ※ お買上げ日 書 本書は、本書記載内容で無償修理を行う事をお約束するものです。 お買上げの日から左記期間中に故障が発生した場合は、本書をご提示 の上お買上げの販売店に修理をご依頼ください。 ご依頼の際は、購入を証明する書類(レシート、売買契約書、納品書 など)をあわせてご提示ください。 ※シリアル番号 保 証 期 間 証 年 月 日 (詳細は下項をご覧ください) ※ 販 店 所在地 売 お 客 様 ご住所 お名前 電 話 様 ( 印 名 電 店 話 ( ) ) 株式会社ヤマハミュージックジャパン PA営業部 ご販売店様へ ※印欄は必ずご記入ください。 〒103-0015 東京都中央区日本橋箱崎町41番12号 KDX箱崎ビル TEL. 03-5652-3850 保証規定 1. 保証期間中、正常な使用状態(取扱説明書、本体貼付ラベルなどの注 意書に従った使用状態)で故障した場合には、無償修理を致します。 5.
ヤマハ プロオーディオ ウェブサイト http://www.yamahaproaudio.com/ ヤマハダウンロード https://download.yamaha.