User Manual

ターリアジャックに
電源が ON
q VO L ント
調 す。
* プラグ抜き差しは、VOL 最小にてから行なっください。
w TON E ント
を右回す低音域おび高音域のベルを同に増幅
す。 ットで す。
e ディ
ニングの状態を表示ます。電池の寿命が近、デプレ
イの
互に点します
r T U N E R イッ
O N / O F F イッ
バッテリーホルダー
コントロール部
電源スイッチ兼用
出力ジャック
ピックアップ部
Acoustic Electric Guitar
Owner’s Manual
(取扱説明書)
のたびは、ヤマハレククコーステックーをお買い上げいただ
、誠にあがとございまた。製品の性能を分に引き出し、上手にお使
いいだくため使にこのをよくおみください
各部の名称 / コントロールの説明
● 仕様
ム SYSTEM-68F
ピッップ プ(
ント VOL、TONE、TUNER
ジャッ / イッ
ピー
1k Ω
いて
寿 ディス 互に点 * ますので
てく
* ジャッき、チュー O N
す。
q
ツメ
して
除しッテリーホルーを引き抜
す。
w
ッテリーホルーから古池を外し
新しいアルカリ 2
ます。その際、ホルの表示に従
くセ
e
リーホルーをギター本体へは
みまロックれるで、しっか
りと んで
チュー 使
q
が点灯するまで TUNER ッチ押しーナー
O N す。
w
レイにれるようにギターチューニ
ングします
e
中央の O K(
ーン
r
TUNER ッチを再押してチューナー源を OFF します
たはデプレに音名示しない 1 続く自動的に電
O F F す。 (
が消灯 )
* TUNER ッチを押した後、判別した音名を示するまでに数秒かかる
とがあります
* チューニンせると、
マークの
化にきないことがありますーニングの、段
調整、認しながらなっくだ
*
音を多く含んだ速い音については、定できないがあります
* チュー使 ミュート
ZF29141
版次
R3 2105
ニングが低い → → ジトチン ← ← チニングが高い
源 リ単三乾電池 (LR6) × 2 本使用
電源寿命 200 時間チュナー不使アルカリ電使 )
*使用条件により異なます
チュー クロマチックイプ(12 平均律
ャス ーン ± 3 A 4 = 4 4 0 H z
付属品 ネッ 調 チ× 1
安全上のご注意
ご使用の前に、必ずこの「安全上のご注意」をよくお読みください。
警告
この表示内容を無視した取り扱いをすると、
死亡や重症を負う可能性が想定されます。
分解禁止
この製品の内部を開けたり
内部の部品を分解したり改造
したりしない。
水に注意
本体の上に花瓶や薬品など液
体の入ったものを置かない
また、浴室や雨天時の屋外な
ど湿気の多いところで使用し
ない。
異常に気づいたら
下記のような異常が発生した
場合、すぐに電源スイッチを
切り、電池を本体から抜く。
製品から異常なにおいや煙が出た
製品の内部に異物が入った
使用中に音が出なくなった
注意
この表示内容を無視した取り扱いをすると、
障害を負う可能性または物的損害が発生す
る可能性が想定されます。
設置
不安定な場所に置かない。
接続
すべての機器の電源を切った
上で、ほかの機器と接続する。
また、電源を入れたり切った
りする前に、機器のボリュー
ムを最小にする。
取り扱い
本体の上に乗ったり重いもの
をのせたりしない。また、ボ
タンやスイッチ、入出力端子
などに無理な力を加えない。
大きな音量で長時間イヤホン
( ヘッドフォン ) を使用しない。
ここに示した注意事項は、製品を安全に正しくご使用いただき、お客様やほかの方々
への危害や財産への損害を未然に防止するためのものです。必ずお守りください。
■ 記号表示について
この製品や取扱説明書に表示されている記号には、次のような意味があります。
「ご注意ください」という注意喚起を示します。
 
~しないでくださいという「禁止」を示します。
 「必ず実行」してくださいという強制を示します。
※不適切な使用や改造により故障した場合の保証はいたしかねます。
※乾電池に関する注意事項は本紙末尾をご覧ください。
※接続するギターアンプなど外部機器の取扱説明書もよくお読みください。
ツメ
バッテリー
ホルダー
アルカリ単三
乾電池× 2
System68F_ZF29141_R3_2105.indd 1 2021/05/14 16:45

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