取扱説明書 (保証書付) 目 次 P5 「早く使いたい!」 P6〜9 クイックスタートガイド 「故障かな?」 P13 困ったときは? JA
PA-7 1/3 安全上のご注意 ご使用の前に、必ずよくお読みください。 必ずお守りください ここに示した注意事項は、製品を安全に正しくご使 用いただき、お客様やほかの方々への危害や財産へ の損害を未然に防止するためのものです。必ずお守 りください。 お読みになったあとは、使用される方がいつでも見ら れる所に必ず保管してください。 • この製品の内部には、お客様が修理/交換できる 部品はありません。点検や修理は、必ずお買い上 げの販売店または巻末のヤマハ修理ご相談セン ターにご依頼ください。 この機器を電源コンセントの近くに設置す る。 必ず実行 • 不適切な使用や改造により故障した場合の補償は いたしかねますので、ご了承ください。 警告 電源プラグに容易に手の届く位置に設置し、異常を 感じた場合にはすぐに電源を切り、電源プラグをコ ンセントから抜いてください。また、電源を切った 状態でも電源プラグをコンセントから抜かないかぎ り電源から完全に遮断されません。電源プラグに容 易に手が届き、操作できるように設置してご使用く ださい。 長期間使用しないときや落雷のおそれがあ るときは、必ずコンセン
PA-7 2/3 水に注意 異常に気づいたら 下記のような異常が発生した場合、すぐに 電源を切り、電源プラグをコンセントから 抜く。 • この機器の上に花瓶や薬品など液体の 入ったものを置かない。 禁止 • 浴室や雨天時の屋外など湿気の多いとこ ろで使用しない。 必ず実行 禁止 この機器の通風孔(放熱用スリット)をふさ がない。 • 使用中に音が出なくなった場合 • 製品に亀裂、破損がある場合 禁止 内部の温度上昇を防ぐため、この機器の側面には通 風孔があります。機器内部に熱がこもり、故障や火 災の原因になることがあります。 禁止 この機器を使用する際は、 • 布やテーブルクロスをかけない。 • じゅうたんやカーペットなどの上には設 置しない。 • 風通しの悪い狭いところへは押し込まな い。 そのまま使用を続けると、感電や火災、または故障 のおそれがあります。至急、お買い上げの販売店ま たは巻末のヤマハ修理ご相談センターに点検や修理 をご依頼ください。 感電のおそれがあります。 この機器を落とすなどして破損した場合は、 すぐに電源を切り、電源プラグをコンセン トから抜く。 禁止
PA-7 3/3 接続 注記(ご使用上の注意) コネクターのハンドル部(ハウジング)に金 属が露出したスピーカーケーブルを使用し ない。 禁止 電位差によって感電するおそれがあります。ハンド ル部が非金属製のもの、もしくはハンドル部に絶縁 処理がされているものをお使いください。 • ほかの機器と接続する場合は、すべての 電源を切った上で行なう。 必ず実行 必ず実行 スピーカーの接続には、スピーカー接続専 用のケーブルを使用する。 • この機器上にビニール製品やプラスチック製品、ゴム 製品などを置かないでください。この機器のパネルが 変色/変質する原因になります。 それ以外のケーブルを使うと、火災の原因になるこ とがあります。 感電の原因になることがあります。 必ず実行 取り扱い この機器の通風孔/パネルのすき間から金属 や紙片などの異物を入れない。 感電、ショート、火災や故障の原因になることがあ ります。入った場合は、すぐに電源を切り、電源プ ラグをコンセントから抜いた上でお買い上げの販売 店または巻末のヤマハ修理ご相談センターに点検を ご依頼ください。 • この機器の上にのったり重い
このたびは、ヤマハパワードミキサー EMX5をお買い求めいただきまして、まことにありがとうございます。この製品は、バンドによる生演奏やイベントなど、 複数の音源ソースをミキシングするためのパワードミキサーです。この取扱説明書では、ミキサーの取り扱いに不慣れな方が設置や設定するときの接続方法、操作 方法などを説明しています。この製品のさまざまな機能を十分にご活用いただくために、ご使用の前にこの取扱説明書を必ずお読みください。また、お読みになっ たあとも、大切に保管してください。 目次 主な特長 ................................................................................. 5 付属品 ..................................................................................... 5 クイックスタートガイド ...................................................... 6 スピーカーから音を出す/接続例 .
クイックスタートガイド イコライザー コントロール スピーカーから音を出す/接続例 1. すべてのスイッチ([ オフ( ](電源)スイッチを含む)を )にします。 2. 機器を接続します。 (右図の接続例、左図参照) 2. パッシブ スピーカー 3. 電源コード ■ スピーカー接続時の注意 • [SPEAKERS A/B]端子それぞれに、パッシブス ピーカー (=内蔵アンプなし)を1台ずつ接続してく ださい。[SPEAKERS A/B]端子両方からの信号を、 1台のスピーカーに入力をすると、故障の原因にな ることがあります。 • スピーカーケーブルは奥までしっかり差し込んでく ださい。スピコンプラグの場合は、奥までしっかり 差し込んでから回してロックしてください。 • スピーカーケーブルはコネクターのハンドル部(ハウ ジング)が絶縁されたものをお使いください。 • スピーカーの接続について詳しくは、14ページをご 覧ください。 3.
クイックスタートガイド 6. コンデンサーマイクを接続した場合は[PHANTOM +48V]スイッチを オン( )にします。 7. 電源をオンにします。 順序:楽器やオーディオ機器→本体の[ ](電源)スイッチ 警告 電源をオフにするときは、スピーカーから大きなノイズが出ないように するため、本体の[ ](電源)スイッチ→楽器やオーディオ機器の順で電 源をオフにしてください。 8. 機器を接続したチャンネルの[LEVEL]コントロールを「▼」に設定しま す。 9. STEREO MASTER [LEVEL]コントロールで全体の音量を調節します。 10.
クイックスタートガイド コンプレッサーを使う ボーカルにコンプレッサーをかけると、サビなど強く歌っている部分は音量を抑えたり、 弱く歌っている部分は音量を持ち上げたりするため、全体的に音が均等に聞こえるように なります。また、一つ一つの音がはっきりするので、歌詞も聴き取りやすくなります。 1.
クイックスタートガイド 内蔵エフェクトを使う コンサートホールやライブハウスで演奏しているような臨場感や、特殊な音響効果を得ることができます。 1. [PROGRAM]エンコーダーでエフェクトを選びます。 q [PROGRAM]エンコーダーを回してプログラムを選択します。 w 選択中のエフェクトプログラム番号がディスプレイに点滅表示され ます。 ディスプレイ e [PROGRAM]エンコーダーを押して選択を確定します。 NOTE • [PROGRAM]エンコーダーを押しながら回して、プログラムを選択、確定することもできます。 • プログラムを確定しない状態でしばらく操作しなかった場合は、元のプログラムに自動的に戻ります。 • 選択可能なエフェクトについて詳しくは、17ページ「エフェクトプログラム一覧」をご覧ください。 2. FX RTN [FX ON]スイッチをオン( )にします。 オンにすると、スイッチが点灯します。別売のフットスイッチFC5などを[FOOT SW]端子 に接続すると、内蔵エフェクトのミュートのオン/オフを足元で切り替えることができます。 3.
各部の名称と機能 フロントパネル i [MIC/LINE]入力端子(チャンネル1〜4) マイク、ギター、電子楽器、オーディオ機器などを接続します。 XLR、フォーンの両プラグに対応しています。 q イコライザーコントロール[HIGH]/[MID]/[LOW] 高域[HIGH]、中域[MID]、低域[LOW]の音質を調節します。コント ロールを右に回すとその周波数帯域が増幅(ブースト)され、左に回す と減衰(カット)されます。コントロールを「▼」の位置にするとフ ラットな特性となります。 w [AUX1]センドコントロール(チャンネル1〜11/12) [AUX2/FX]センドコントロール(チャンネル1〜11/12) 各チャンネルからAUX1バス、AUX2/FX(内蔵エフェクト)バスに送 られる信号のレベルをそれぞれ調節します。チャンネル5/6〜11/ 12の場合は、LINE L(奇数チャンネル)とLINE R(偶数チャンネル)の 信号がミックスされてAUX1バス、AUX2/FXバスへ送られます。コ ントロールの「▼」(ノミナル)の位置を目安に調節してください。 NOTE [AUX1]センドコントロールは
各部の名称と機能 @1 AUX1 MASTER [LEVEL]コントロール !5 AUX2 MASTER [LEVEL]コントロール STEREO MASTER [LEVEL]コントロール AUX1、AUX2、STEREO L/Rに出力される信号のレベルをそれぞ れ調節します。 !9 @2 [MONITOR EQ]スイッチ @7 !6 !7 !1 !8 @0 @1 @3 [MASTER EQ]コントロール @8 @9 #0 !2 !3 [AUX1 SEND]/[AUX2 SEND]端子にモニタースピーカーを接続す る場合に、このスイッチをオン( )にすると、モニターに適した音 質になるように不要な音域をカットします。 @3 @2 #3 #1 全体の音の周波数バランスを調節します。センター位置「MUSIC」 を基本として左に回すと、低音域が抑えられスピーチに適した特性に なります。右に回すと、低音域と高音域が強調され音楽に適した特性 になります。さらに右に回していくと、低音ブースト機能がオンに なって「BASS BOOST」インジケーターが点灯し、より迫力ある低 音が得られます。
各部の名称と機能 リアパネル #4 #5 #6 #4 [SPEAKERS A/B]端子 #5 [AC IN]端子 市販のスピーカーケーブルを使って、スピーカーと接続します。TS フォーン、スピコンの両プラグに対応しています。スピコンプラグの ケーブルを接続する場合は、差し込んでから回してロックします。ま た、AMPLIFIER [MODE]スイッチ @8 を切り替えることで出力される 信号が決まります。 AMPLIFIER [MODE]スイッチの 切り替え [SPEAKERS A]端子 [SPEAKERS B]端子 「STEREO」 STEREO Lの信号 STEREO Rの信号 「L+R/AUX1」 L+Rの信号 AUX1の信号 付属の電源コードを接続します。まず本体と電源コードを接続し、次 に電源プラグをコンセントに差し込みます。 警告 電源コードは、必ず付属のものをお使いください。他の電源コードを 使用すると、発熱や感電の原因になります。 注記 電源コードとスピーカーケーブルを束ねて使用しないでください。ス ピーカーケーブルには大きな電流が流れるため、音響ノイズや電磁
困ったときは? 販売店や修理ご相談センターにお問い合わせになる前に、下記をご確認ください。 症状が改善しない場合は、ヤマハ修理ご相談センターにお問い合わせください。 ■ 電源が入らない □ 付属の電源コードが電源コンセントに正しく接続されていますか? [ ](電源)スイッチをオフにし、接続を確認してください。数分後、[ ](電源)スイッチをオンにしても本体が動作しない場合は、 本体が故障している可能性があります。その場合は、ヤマハ修理ご相談センターにお問い合わせください。 ■ 突然、電源が切れた □ 両側面の通風孔をふさいでいませんか? □ 本体内部が異常に高温になったため保護機能がはたらき、電源を停止した可能性があります。[ 間放置してから[ ](電源)スイッチをオンにしてください。 ■ AMPLIFIER [PROTECTION]インジ ケーターが点滅または点灯する □ 点滅している場合は、該当チャンネルの[SPEAKERS]端子に接続されているスピーカーケーブルがショートしている可能性があり ます。[ ](電源)スイッチをオフにして該当チャンネルのスピーカーケーブルを点検してください。 □
資料 スピーカーの接続 [SPEAKERS A/B]端子から複数のスピーカーをパラレ ■2チャンネル接続 ■2チャンネルパラレル接続 下記の出力をする場合は、インピーダンスが4Ω〜8Ω スピーカーをパラレル接続する場合は、インピーダンス のスピーカーを使用してください。 が8Ω〜16Ωのスピーカーを使用してください。 ル接続する場合は、合成インピーダンスが4Ωを下回ら ないようにしてください。 同一インピーダンスのスピーカーをパラレル接続した場 合、合成インピーダンスは2本で半分、3本で3分の1、 4本で4分の1となります。 注意 • 各機器を接続するときは、必ず適切な規格のケーブル およびプラグを使用してください。スピーカー端子と スピーカーの接続には、スピーカー接続専用のケーブ ルのみをお使いください。 • スピーカーケーブルは奥までしっかり差し込んでくだ さい。スピコンプラグの場合は、奥までしっかり差し 込んでから回してロックしてください。 • スピーカーケーブルはコネクターのハンドル部(ハウジ ング)が絶縁されたものをお使いください。 14 EMX5 取扱説明書 4Ω〜8Ω 4Ω
資料 ■平置き ■設置 本体を床に置いて、椅子に座ったまま操作するときなど 本体の側面には、通風孔があります。壁や物でふさがな 操作しやすい置き方に変えて使用できます。 に便利な置き方です。 いように設置してください。 ■縦置き 注意 勢いよく本体を傾けないでください。本体が回転して故 障したり、お客様や他の方々がけがをしたりする原因に なります。 縦置き/平置き/設置 作業台に置いて操作するときなどに便利な置き方です。 排気 30cm 以上離す 30cm 以上離す 吸気 30cm 以上離す EMX5 取扱説明書 15
資料 ラックマウント ■ラックマウント金具の取り付け方 1. 本体のサイドパッドに取り付けられているネジ(計12 別売のRK-EMX7(ラックマウント金具)を使用して、 個)を、ドライバーでゆるめて取り外します。 EMX5本体をラックにマウントできます。本体をラック 注記 ラックマウント金具取り付け作業時に本体のネジで机 などを傷つけるおそれがあります。作業時は、柔らか い布などを本体の下に敷いてください。 マウントする場合は、7U*のスペースが必要です。 *7Uは約312mmです。 注意 本体は重量が重いため、ラックにマウントする際は、2 人で作業することをおすすめします。 3.
資料 エフェクトプログラム一覧 番号 プログラム パラメーター 1 REV HALL 1 Reverb Time 2 REV HALL 2 Reverb Time 3 REV ROOM 1 Reverb Time 4 REV ROOM 2 Reverb Time 5 REV STAGE 1 Reverb Time 6 REV STAGE 2 Reverb Time 7 REV PLATE Reverb Time 鉄板の響きをシミュレートしたリバーブです。硬めの残響感が得られます。 8 DRUM AMB Reverb Time ドラムセットに適した短めのリバーブです。 9 EARLY REF Room Size 残響の初期反射音(ER)のみを取り出したエフェクトです。リバーブよりも派手な効果が得られます。 10 GATE REVERB Room Size 残響音を途中で遮断して得られるエフェクトです。 11 SINGLE DELAY Delay Time 同じ音が1度だけ繰り返されるエフェクトです。ディレイタイムを短くするとダブリ
資料 端子とプラグ一覧 入出力端子 端子の極性 バランス/アンバランス 端子/プラグの形状 XLR端子 MIC/LINE MIC ピン1: グラウンド ピン2: ホット (+) ピン3: コールド (−) MIC/LINE*1 チップ: ホット (+) リング: コールド (−) スリーブ: グラウンド バランス AUX1 SEND*1 AUX2 SEND*1 STEREO OUT*1 チップ: ホット (+) リング: コールド (−) スリーブ: グラウンド インピーダンスバランス *2 LINE 5/6, 7/8 FOOT SW チップ: シグナル スリーブ: グラウンド SPEAKERS A/B チップ: ポジティブ スリーブ: ネガティブ バランス 入力 2 1 3 TRSフォーンプラグ リング スリーブ チップ スリーブ チップ TSフォーンプラグ アンバランス スピコンプラグ SPEAKERS A/B 1+: ポジティブ 1−: ネガティブ *1 これらの入出力端子にTSフォーンで接続することもできます。その場合は、アンバランスになりま
資料 寸法図 400 60 60 275 313 308 155 465 325 単位:mm EMX5 取扱説明書 19
資料 一般仕様 最大出力 (1 kHz) THD+N<10% 630 W + 630 W (4 Ω)、460 W + 460 W (8 Ω) THD+N<1% 500 W + 500 W (4 Ω)、370 W + 370 W (8 Ω) 入力チャンネル 12チャンネル (最大8 MIC/12 LINE、4モノラル + 4ステレオ) CH4:Hi-Z入力対応 出力チャンネル SPEAKERS(A、B):1、AUX1 SEND:1、AUX2 SEND:1、STEREO OUT(L、R):1、REC OUT(L、R):1 バス ステレオ:1 AUX:2(FX含む) COMP 1つのコントロールでパラメーター (ゲイン、スレッショルド、レシオ)を同時に調節 スレッショルド: +22 dBu〜−8 dBu、レシオ: 1:1〜4:1、出力レベル: 0 dB〜+7 dB アタックタイム: 約25 ms、リリースタイム: 約300 ms イコライザー HIGH:10 kHz ±15 dB(シェルビング) MID: 2.
索引 A P イ [AC IN]端子 ................................................................................ 12 [PARAMETER]コントロール .................................................. 10 イコライザーコントロール[HIGH]/[MID]/[LOW] ................10 AMPLIFIER [LIMIT]インジケーター ...................................... 11 [PHANTOM +48V]スイッチ ................................................. 11 AMPLIFIER [MODE]スイッチ ........................................ 11, 12 [PROGRAM]エンコーダー ......................................................
保証と修理について アフターサービス 保証と修理についての詳細は下記のとおりです。 お問い合わせ窓口 お問い合わせや修理のご依頼は、お買い上げ店、または次のお問い合わせ窓口までご連絡ください。 ●機能や取り扱いに関するお問い合わせ ヤマハ・プロオーディオ・インフォメーションセンター 0570-050-808 上記番号でつながらない場合は ※ 固定電話は全国市内通話料金でご利用いただけます。 通話料金は音声案内で確認できます。 03-5488-5447 受付時間 月曜日〜金曜日11:00〜17:00 (土曜、日曜、祝日およびセンター指定休日を除く) オンラインサポート https://jp.yamaha.
Explanation of Graphical Symbols Explication des symboles The lightning flash with arrowhead symbol within an equilateral triangle is intended to alert the user to the presence of uninsulated “dangerous voltage” within the product’s enclosure that may be of sufficient magnitude to constitute a risk of electric shock to persons.
保証書 保 持込修理 品 名 パワードミキサー 品 番 EMX5 本 体 お買上げの日から1ケ年間 ※ お買上げ日 書 本書は、本書記載内容で無償修理を行う事をお約束するものです。 お買上げの日から左記期間中に故障が発生した場合は、本書をご提示 の上お買上げの販売店に修理をご依頼ください。 ご依頼の際は、購入を証明する書類 ( レシート、売買契約書、納品書 など)をあわせてご提示ください。 ※シリアル番号 保 証 期 間 証 年 月 日 (詳細は下項をご覧ください) ※ 販 店 所在地 売 お 客 様 ご住所 お名前 電 ご販売店様へ 話 様 ( 印 名 電 店 話 ( ) ) PA営業部 〒103-0015 東京都中央区日本橋箱崎町41番12号 KDX箱崎ビル TEL. 03-5652-3850 ※印欄は必ずご記入ください。 保証規定 1. 保証期間中、正常な使用状態(取扱説明書、本体貼付ラベルなどの注意 書に従った使用状態)で故障した場合には、無償修理を致します。 5.