CDプレーヤー CD-S303 JA 取扱説明書 ヤマハ製品をお買い上げいただきまして、まことにありがとうございます。 ■ 本機は、ご家庭で音声を楽しむための製品です。 ■ 本説明書では、本機をお使いになる方のための設置や操作方法を説明しています。 ■ 製品を正しく安全にお使いいただくために、ご使用前に本文書をよくお読みください。 お読みになったあとは、保証書と共にいつでも見られるところに大切に保管してください。 ■ 保証書に「購入日、販売店名」が正しく記入されていることを必ずご確認ください。 保証書別添付
安全上のご注意 ご使用の前に、必ずよくお読みください。 警告 必ずお守りください 落雷のおそれがあるときは、本製品や電源プ ラグやコードに触らない。 人への危害や財産への損害を防止するために、ここに示 した注意事項を必ずお守りください。 お読みになったあとは、使用される方がいつでも見ら 「死亡する可能性または重傷を負う可能性が想定され る」内容です。 感電の原因になります。 禁止 れる所に必ず保管してください。 • 点検や修理は、必ず次の窓口にご依頼ください。 ‒ お買い上げの販売店 ‒ ヤマハ修理ご相談センター • 本製品は一般家庭用機器です。生命や高額財産な どを扱うような高度な信頼性を要求される用途に 必ず実行 使用しないでください。 • 不適切な使用や改造による、あらゆる損失につい ては補償はいたしかねますので、ご了承ください。 そのまま使用を続けると、火災・感電・故障 の原因になります。至急、点検や修理をご依 頼ください。 本製品や本文書に表示されている記号には、次のよう な意味があります。 禁止 2 必ず実行 誤って接続すると、火災・感電・故障の原因 になります。 電
必ず実行 電源プラグは、見える位置で、手が届く範囲 のコンセントに接続する。 万一の場合、電源プラグを容易に引き抜くた めです。電源を切った状態でも電源プラグを コンセントから抜かないかぎり電源から完 全に遮断されません。 取り扱い • 使い切りタイプの乾電池は充電しない。 破裂や液漏れにより、火災・やけど・失明・ 炎症・故障の原因になります。液に触れた場 合は、すぐに水で洗い流し、医師にご相談く ださい。 本製品を落としたり、強い衝撃を与えたりし ない。 火災・感電・故障の原因になります。 禁止 電池と金属片をいっしょにポケットやバッ グなどに入れて携帯、保管しない。 電池 長期間使用しないときは、必ずコンセントか ら電源プラグを抜く。 • 電池を飲み込まない。 • 電池は子供の手の届くところに置かない。 火災・故障の原因になります。 必ず実行 分解禁止 禁止 本製品を分解したり改造したりしない。 火災・感電・けが・故障の原因になります。 禁止 水に注意 禁止 • 浴室や雨天時の屋外など湿気の多いとこ ろや水がかかるところで使用しない。 • 本製品の上に花瓶や薬品など液体の入っ
注意 地震のときは、本製品から離れる。 お手入れ お手入れをする前に、必ずコンセントから電 源プラグを抜く。 落下や転倒により、けがの原因になります。 「傷害を負う可能性が想定される」内容です。 感電の原因になります。 必ず実行 必ず実行 電源 本製品を移動する前に、必ず電源スイッチを 切り、すべての接続ケーブルを外す。 電源プラグを差し込んだとき、ゆるみがある コンセントを使用しない。 火災・感電・やけどの原因になります。 必ず実行 ケーブルに足や手を引っかけると、落下や転 倒により、けが・故障・破損の原因になりま す。 取り扱い 本製品のすき間に手や指を入れない。 けがの原因になります。 禁止 電源プラグを抜くときは、電源コードを持た ずに、必ず電源プラグを持って引き抜く。 必ず実行 接続 電源コードが破損して、火災・感電の原因に なります。 必ず実行 設置 不安定な場所や振動する場所に置かない。 本製品のすき間に金属や紙片などの異物を 入れない。 説明に従って正しく取り扱わない場合、け が・故障の原因になります。 火災・感電・故障の原因になります。 聴覚障害の原因
使用上のご注意 ご注意 重要なお知らせ 取り扱い お知らせ • 本製品上にビニール製品やプラスチック製品、ゴム製 製品の故障、損傷や誤動作、データの消失を防ぐため、 品などを置かないでください。パネルの変色・変質の 使用時の注意点や機能の制約、知っておくと便利な補足 お守りいただく内容です。 原因になります。 情報です。 電源 お手入れ • お手入れのときは、乾いた柔らかい布を使用してくだ • 本製品を長時間使用しないときは必ず電源プラグをコ さい。ベンジン、シンナー、洗剤、化学ぞうきんなど ンセントから抜いてください。フロントパネルの [A] で製品の表面を拭かないでください。変色・変質の原 (電源)で本機をオフ状態にしても微電流が流れていま 因になります。 製品に搭載されている機能 • 本製品は、日本国内専用です。 高調波電流規格 JIS C 61000-3-2 適合品 す。 設置 廃棄・ 譲渡 • 周囲の環境によっては電話、ラジオ、テレビなどに雑 音が入る場合があります。その場合は、本製品の設置 場所、向きや周囲の環境を変えてください。 • 次のような場所に設
ソフトウェアライセンス 本機は以下のソフトウェアを使用しています。 警告 本文書に記載されていない方法で操作したり、調整 したりすると危険なレーザー放射の被ばくをもたら すおそれがあります。 FLAC Copyright © 2000–2009 Josh Coalson Copyright © 2011–2021 Xiph.Org Foundation Redistribution and use in source and binary forms, with or without modification, are permitted provided that the following conditions are met: - Redistributions of source code must retain the above copyright notice, this list of conditions and the following disclaimer.
目次 ご使用になる前に 8 本機の特長 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 8 本文書について . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 8 付属品を確認する . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 9 付録 16 各部の名称 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 16 フロントパネル . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
ご使用になる前に 本機の特長 本文書について • 光デジタル出力端子 • 本文書では、付属のリモコンによる操作を主として説明しています。 • 同軸デジタル出力端子 • 本文書に掲載されているイラストは、 すべて操作説明のためのものです。 • CD-R、 CD-RW ディスクの再生 • 本文書では、音楽 CD をオーディオ CD、 MP3/WMA/AAC/WAV/FLAC をデータ CD と表 記します。 • USB メモリーおよびデータ CD に保存された各種ファイルの再生(MP3/WMA/AAC/ WAV/FLAC) • 仕様および外観は予告なく変更することがあります。 • ランダム再生 (14 ページ) • リピート再生 (14 ページ) •「 警告」は、死亡する可能性または重症を負う可能性が想定される内容です。 • PURE DIRECT (ピュアダイレクト)機能(15 ページ) •「 注意」は、傷害を負う可能性が想定される内容です。 • ディスプレイの設定機能(表示内容 / 明るさ) (15 ページ) • 注意 • お知らせ • プログラム再生(オーディオ C
付属品を確認する • リモコン • 電源コード • ステレオピンケーブル • 単 3 乾電池(2 本) • 取扱説明書(本文書) 電池の入れ方 正しい向き(+と−)でリモコン に入れてください。 単3 リモコンの操作範囲 本体のリモコン信号受光部に 向け、右図の範囲内で操作して ください。 6m 以内 30° 30° 9
準備 アンプを接続する 電源コードを接続する すべての接続が完了したら、付属の電源コードを本機の AC IN 端子に差し込み、 AC100V、50/60 Hz のコンセントに電源プラグを接続します。 注意 • すべての接続が終わるまで、本機や本機に接続した機器の電源コードをコンセントに差し込まない でください。 本機 (リアパネル) ステレオピンケーブル (付属) 同軸デジタルケーブル (市販) アンプ 10 光デジタルケーブル (市販) アンプ 電源コード (付属) コンセントに 接続
電源を入れる フロントパネルの A (電源)を押して、本機の電源をオンにします。 電源インジケーター A(電源) お知らせ • 本機の電源がオンのとき、リモコンの A(電源) を押すと本機の電源はスタンバイになります。 • 本機の電源インジケーターは、以下のように動作します。 点灯:電源がオンの状態 暗い点灯:電源がスタンバイの状態 消灯:電源がオフの状態 • 本機には、電力の消費を抑える機能 (自動スタンバイ)があります(19 ページ)。 (初期設定:自動スタンバイオン) 11
再生 OPEN/CLOSE CD を再生する 本機では、オーディオ CD のほかにデータ CD も再生できます。再生 リモコンの以下のキーを使って操作をします。 できる CD については、 「再生できるファイルフォーマット / ディス ク /USB メモリー」 (20 ページ) をご覧ください。 数字キー 1 2 フロントパネルの USB インジケーターが点灯している ディスプレイの (再生)インジケーターが点 灯し、 再生を開始します。 (一時停止) ディスプレイの (一時停止)インジケーター が点灯し、再生を一時停止します。 または を押すと再生を再開します。 ディスクトレイに CD をセットする。 お知らせ • フロントパネルの (開閉)を押してもディスクトレイを開閉できます。 • オーディオ CD の場合、再生準備が完了するとディスプレイの再生メ ディアインジケーター (CD)が点灯します。 3 (再生)を押す。 ディスプレイの 機能 (再生) 場合は、 CD/USBを押して、ディスクモードに切り替える。 OPEN/CLOSE を押してディスクトレイを開閉します。
USB メモリーの音楽を再生する USB メモリーに保存されている音楽ファイルを本機で再生します。 再生できる USB メモリーについては、 「再生できるファイルフォー マット / ディスク /USB メモリー」 (20 ページ) をご覧ください。 1 フロントパネルの USB インジケーターが消灯している 場合は、CD/USB を押して、 USB モードに切り替える。 フロントパネルのUSBインジケーターがオレンジ色に点灯します。 2 注意 • 再生中、またはフロントパネルの情報ディスプレイに「USB READING」と表示 されている間は、USB メモリーを取り外さないでください。CD/USB を押して ディスクモードに切り替え、USB インジケーターが消灯してから USB メモ リーを取り外すことをおすすめします。 リモコンの以下のキーを使って操作をします。 USB メモリーを USB 端子に接続する。 再生準備が完了するとディスプレイの再生メディアインジ ケーター(USB)が点灯し、フロントパネルの USB インジケー ターが緑色に点灯します。 本機(フロントパネル) 使用できるリモコン
便利な機能 PROGRAM 再生モードやディスプレイ設定を変更します。 指定した順番で再生する(プログラム再生) RANDOM ランダム再生をする オーディオ CD の曲を指定した順番で再生します。 RANDOM(ランダム)を押すと曲をランダムに再生します。 1 REPEAT RANDOM を押すたびに、以下のようにランダム再生の設定が切り 数字キー CD TEXT AAC WAV FLAC RESUM RDY TRACK TOTAL REMAIN PROG RNDM REP FOLDER ALL A - B 替わります。 インジケーター CLEAR ENTER 再生停止中に PROGRAM(プログラム)を押す。 設定 RNDM 全曲をランダム再生します。 消灯 ランダム再生しません。 2 登録したい曲のトラック番号を数字キーで入力する。 CD TEXT AAC WAV FLAC RESUM RDY TRACK TOTAL REMAIN PROG RNDM REP FOLDER ALL A - B お知らせ • ディスクトレイを開けるとランダム再生は解除されます。
指定した部分をリピート再生する (A-B リピート再生) お知らせ オーディオ CD の再生中に、開始位置と終了位置を指定して、その部 • PURE DIRECT 機能を使用するときは、リアパネルの ANALOG OUT 端子を 使って接続してください。DIGITAL OUT 端子からは信号が出力されなくなり ます。 A/B 分をリピート再生します。 • PURE DIRECT 機能をオンにすると: DISPLAY 1 2 DIMMER ‒ PURE DIRECT インジケーターが点灯します。 オーディオ CD を再生する。 リピートを開始したい位置で A/B を押す。 CD TEXT AAC WAV FLAC RESUM RDY TRACK TOTAL REMAIN PROG RNDM REP FOLDER ALL 3 ‒ コンテンツの再生中はフロントパネルのディスプレイは消灯します。 ‒ 本機の操作中は最小限のインジケーターやメッセージのみが表示されま す。 ‒ 本機の電源をオフにした後もこの設定は保持されます。 ディスプレイの表示を変更する リピートを終了したい位置で再度 A
付録 各部の名称 フロントパネル 8 1 2 3 4 5 6 7 0 A B C D 1 A(電源) (11 ページ) 0 リモコン信号受光部(9 ページ) 2 電源インジケーター(11 ページ) A (頭出し / 早戻し) (12、13 ページ) 3 USB 端子(13 ページ) B (頭出し / 早送り) (12、13 ページ) 4 USB インジケーター(13 ページ) C (再生) (12、13、14 ページ) 5 CD/USB(12、13 ページ) D (一時停止) (12、13 ページ) 6 PURE DIRECT(15 ページ) E (停止) (12、13、14、 15 ページ) 7 PURE DIRECT インジケーター(15 ページ) 8 ディスクトレイ(12 ページ) 9 16 9 (開閉) (12 ページ) E
ディスプレイ 1 2 3 4 5 6 CD TEXT AAC WAV FLAC RESUM RDY TRACK TOTAL REMAIN PROG RNDM REP FOLDER ALL A - B 1 / (再生 / 一時停止)インジケーター(12、13 ページ) 4 時間表示インジケーター(15 ページ) 2 再生メディアインジケーター(12、13 ページ) 5 再生モード表示インジケーター(14、15 ページ) 3 詳細設定表示インジケーター(19 ページ) 6 情報ディスプレイ(14、15、19 ページ) リアパネル 1 2 3 1 ANALOG OUT(アナログアウト)端子(10 ページ) 4 4 AC IN 端子(10 ページ) 2 DIGITAL OUT(デジタルアウト)端子(COAXIAL [ コアキシャル ]) (10 ページ) 3 DIGITAL OUT(デジタルアウト)端子(OPTICAL [ オプティカル ]) (10 ページ) 17
リモコン 2 1 1 A(電源) (11 ページ) 2 リモコン信号送信部(9 ページ) 3 4 5 6 3 OPEN/CLOSE(12 ページ) 7 8 9 4 PROGRAM(14 ページ) 5 REPEAT(14 ページ) 6 DIMMER(15 ページ) 7 RANDOM(14 ページ) 0 8 A/B(15 ページ) 9 DISPLAY(15 ページ) A B 0 数字キー(12、14 ページ) A CLEAR(14 ページ) B ENTER(14 ページ) C C (早戻し) 、 (早送り ) (12、 13 ページ) (一時停止) (12、 13 ページ) (頭出し) (12、 13 ページ) (頭出し) (12、 13 ページ) (再生) (12、13、14 ページ) D E (停止) (12、13、14、 15 ページ) FOLDER 、 (12、13 ページ) D CD/USB(12、13 ページ) E PURE DIRECT(15 ページ) 18
詳細設定 本機の特殊機能を設定します。設定は、 主にフロントパネルの操作で行います。 再生モードメモリー(PLAY MEM) 本機の電源をオフにしても、リピート再生やランダム再生の設定を保持する機能です。 再生モードメモリーをオンにすると、ディスプレイの詳細設定表示インジケーター (RESUM) が点灯します。 初期設定:オフ お知らせ • 再生モードメモリーをオンに設定し、本機の電源をオンにすると、前回再生した曲またはファイル の頭から自動再生します。 PURE DIRECT 1 2 本機の電源をスタンバイにする(11 ページ)。 レディモード(RDY MODE) 曲の再生が終了するたびに一時停止する機能です。お好きなタイミングで次の曲を再生 PURE DIRECT、 (開閉)、 (再生)を同時に3秒以上押す。 してください。レディモードをオンにすると、ディスプレイの詳細設定表示インジケー フロントパネルの情報ディスプレイに以下が表示され、 本機は設定モードに入りま ター(RDY)が点灯します。 す。再生モードメモリー、 レディモード、自動再生、自動スタンバイの順に設定でき 初期設定
再生できるファイルフォーマット / ディスク /USB メモリー ❑ 再生できるファイルフォーマット ファイル ❑ 再生できるディスク 量子化ビッ ビットレート チャンネル ト数 (bit) 数 (kbps) サンプリング周波数 (kHz) MP3 32/44.1/48 ̶ 32~320 2 WMA 32/44.1/48 ̶ 48~192 2 AAC 32/44.1/48 ̶ 8~320 2 WAV * 32/44.1/48/64/88.2/96 16/24 ̶ 2 FLAC 32/44.1/48/64/88.
❑ ディスクの取り扱い • 記録面に傷をつけないよう、注意して取り扱ってください。 ディスクを折り曲げないでください。 仕様 本機の主な仕様です。 出力端子 • 記録面に指紋やほこりがついたときは、 柔らかな布などで軽く 内側中心から外側へ一直線に拭いてください。 その他の端子 • アナログ音声 × 1(RCA Unbalanced) • USB × 1 (USB2.0) • デジタル音声 COAXIAL(同軸)× 1、 OPTICAL(光)× 1 オーディオ部 • 出力レベル(1 kHz、0 dB、Fs 44.1 kHz).......................................................................... 2.0 ± 0.
故障かな?と思ったら ご使用中に本機が正常に動作しなくなった場合は、下記をご確認ください。対処しても正常に動作しない、または下記以外で異常が認められた場合は、本機のフロントパネルの A(電 源) を押して電源をオフにし、電源プラグを抜いて、お買い上げ店または別紙の「お問い合わせ窓口」にお問い合わせください。 症状 原因 ページ 電源スイッチを操作しても電源が入らな い 電源コードが正しく接続されていない。 電源コードをコンセントに差し込み直してください。 10 ディスクトレイが完全に閉まらない ディスクトレイに異物が入っている。 ディスクトレイを確認し異物を取り除いてください。 ― ディスクに傷がある。 ディスクを交換してください。 ― 本機内部のレンズが結露している。 本機をオンにして 20 〜 30 分待ってから再度ディスクを再生してくだ さい。 ― ディスクが裏返しにセットされている。 ディスクのレーベル面を上にして入れてください。 ― ディスクに汚れや傷がある。 ディスクの汚れを拭き取るか、傷のないディスクに交換してくださ い。 21 本機が対応していない
症状 原因 対策 ページ ブーンというハム音が入る ステレオピンケーブルがしっかり接続されていない。 ステレオピンケーブルをしっかり差し込んでください。 症状が改善さ れない場合は、ケーブルに問題がないか確認してください。 10 チューナーにノイズが入る 本機とチューナーの設置場所が近い。 チューナーから遠ざけるか、または本機の電源を切ってください。 ― ディスクトレイから雑音がする ディスクが変形している。 変形していないディスクに交換してください。 ― ディスプレイ表示が消える PURE DIRECT 機能がオンになっている PURE DIRECT 機能をオフにしてください。 15 情報ディスプレイにフォルダ名やファイ ル名が表示されない フォルダ名やファイル名に半角英数字以外の文字が使用されている。 フォルダ名やファイル名は半角英数字で登録してください。 15 乾電池が消耗している。 乾電池を交換してください。 9 操作範囲から外れている。 操作範囲内で操作してください。 9 本機のリモコン信号受光部に日光や強い照明が当たっている。 照明また
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