特長 ................................................................................. 2 リモコンの準備 ............................................................... 3 ナチュラルサウンドホームシアター サウンドシステム 安全上のご注意 ............................................................... 4 AV-S70 スピーカの置きかた 取り付けかた 接続のしかた 取扱説明書 各部の名称 ......................................................................
特長 ● ホームシアターサウンド テレビにフロントスピーカを接続するだけで、映画館で体験するような迫力と臨場感をお届けします。 さらに別売のヤマハNX-SW70(スーパーウーファ1台、リアスピーカ2台) を加えて、重低音の迫力とサラウ ンド感をお楽しみいただくこともできます。 ● ドルビーデジタル*、ドルビープロロジック搭載 マークのついたソフトの音場を再現します。 ● バーチャルサラウンド マークのついたソフトの再生では、フロントスピーカ1台で仮想ドルビーサラウ ンド音場が生まれます。音の移動感や臨場感豊かなサラウンド音に包まれたバーチャルサラウンドの世界をお 楽しみください。 ● ヤマハシネマDSPなど7種類の音場プログラム 映画、コンサートからスポーツ観戦まで、いろいろなソースに迫力と臨場感を与える音場プログラムは、別売 のヤマハNX-SW70を加えることで7種類にひろがります。 ● ユニバーサルリモコン 本機だけでなく、コードをプリセットするだけでヤマハ、他社を問わず他の機器もあわせて操作できます。本 機とともによくお使いになるテレビやビデオ機器などのコードをプリセットすることをおすすめします
リモコンの準備 乾電池を入れる 裏ぶたをはずす。 単4乾電池 (4本) の しく入れる。 を正 裏ぶたを閉める。 乾電池のご注意 乾電池は誤った使いかたをすると、液もれが起 きたり破れつすることがありますので、次の点 に特に注意してください。 ● ● ● ● ● ● 乾電池のプラス とマイナス の向きを電池 ケースの表示通りに正しく入れてください。 新しい乾電池と一度使用した乾電池をまぜて使用 しないでください。 種類のちがう乾電池をまぜて使用しないでくださ い。同じ形状でも性能や電圧の異なるものがあり ます。 乾電池が使えなくなったり、リモコンを長い間使わ ないときは、乾電池を全部取り出してください。 充電式の乾電池はご使用になれません。 液もれが起こったときは、ケースの中についた液 をよくふき取ってください。 メーカーコードの保持について 乾電池は、使えなくなる前に早めに交換してくだ さい。乾電池の寿命がなくなったり、乾電池を取 り出した場合、お客様ご自身でプリセットされた メーカーコードは約2分間保持されますが、2分以 上経過すると消える場合がありますのでご注意く ださい。 リ
安全上のご注意 この取扱説明書および製品への表示では、製品を安全に正しくお使いいただき、あなたや他の人々への危害や財産 への損害を未然に防止するために、いろいろな絵表示をしています。内容をよく理解してから本文をお読みください。 この 「安全上のご注意」 に書かれている内容には、お客様が購入された製品に含まれないものも記載されています。 絵表示の例 △記号は注意(危険・警告 を含む)を促す内容がある ことを告げるものです。 警告 記号は禁止の行為である ことを告げるものです。 分解禁止 ●記号は行為を強制したり 指示する内容を告げるもの です。 この表示を無視して、誤った取扱いをすると、人が死亡または重傷を負う可能性が 想定される内容を示しています。 電源電圧交流100V以外の電 圧で使用しない 火災・感電の原因となります。 本機を使用できるのは日本国内のみです。船舶 などの直流(DC)電源には接続しないでくださ い。 通風孔などから内部に金属類 や燃えやすいものなどを差し 込んだり、落し込んだりしない 水を入れたり、ぬらさない 火災・感電の原因となります。 本機の上に水などの入った容器や小さ
警告 この表示を無視して、誤った取扱いをすると、人が死亡または重傷を負う可能性が 想定される内容を示しています。 電源コード・プラグを破損するようなことをしない (傷つける、加工する、熱器具に近づける、無理に曲げる・ねじる、引っぱる、束ねる、重いものを 濡れた手で電源プラグの抜き 差しをしない のせるなどしない) 火災・感電の原因となります。 ● コードやプラグの修理は販売店にご相談ください。 感電の原因となります。 電源プラグは根元まで確実に 差し込む 電源プラグのほこりなどは定期 的にとる 機器の内部に水や異物が入っ た場合は、まず電源スイッチを 切り、電源プラグをコンセント から抜く 差し込みが不完全ですと、感電や発熱による火 災の原因となります。 ● 抜くときは必ずプラグを持ち、 コードを引っ ぱらないでください。 ● 傷んだプラグ、 ゆるんだコンセントは使わな いでください。 プラグにほこりなどがたまると、湿気などで絶縁 不良となり、火災の原因となります。 ● 電源プラグを抜き、 乾いた布でふいてくださ い。 販売店にご連絡ください。そのまま使用すると 火災・感電の原因となり
安全上のご注意 注意 この表示を無視して、誤った取扱いをすると、人が傷害を負う可能性が想定される 内容、および物的損傷のみの発生が想定される内容を示しています。 直射日光が当たる場所など異 常に温度が高くなる場所に置 湿気やほこりの多い場所に置 かない かない キャビネットや部品に悪い影響を与えたり、内部 の温度が上昇し、火災の原因となります。 振動のある場所、ぐらついた台 の上や傾いた所など不安定な 場所に置かない 火災・感電の原因となります。 落ちたり、倒れたりしてけがの原因となります。 放熱をよくするために他の機器 との間は少し離して置く 各機器を接続する場合は電源 プラグを抜き、説明に従って接 続する 通風孔をふさぐと内部に熱がこもり、火災の原 火災・故障の原因となります。ラックなどに入れ 因となりますので、次の点に注意してください。 るときは、本機の天面から10cm以上、背面から ● テーブルクロスを掛けたり、 じゅうたんや、布 10cm以上のすきまを開けてください。 団の上に置かないでください。 ● 本機を押し入れ、 本箱など風通しの悪い狭い 所に押し込まないでください。
注意 この表示を無視して、誤った取扱いをすると、人が傷害を負う可能性が想定される 内容、および物的損傷のみの発生が想定される内容を示しています。 電源を入れる前には音量を最 小にする ヘッドホンを使うときは、音量 を上げすぎない 付属のリモコンに電池を挿入 する場合、極性表示(プラス とマイナス )通りに入れる VOLUME 突然大きな音が出て聴力障害などの原因となり ます。 指定以外の乾電池は使用しな い また、種類の違う乾電池、新しい電池と古い電池 を混ぜて使用しないでください。電池の破裂、液 もれにより、火災・けがや周囲を汚損する原因と なります。 大きな音で聞くと、聴力障害などの原因となりま す。 間違えると電池の破裂、液もれにより、火災・けが や周囲を汚損する原因となることがあります。 乾電池は充電しない 乾電池はショート、分解、加熱、 火に入れるなどしない 発熱、液もれ、破裂などを起こし、けが、やけどの 原因になります。 液もれ、破損などを起こし、けが、やけどの原因 になります。 アンテナ工事には、技術と経験が必要ですので、販売店にご相談ください。 1年に一度くらい
各部の名称 フロントスピーカ前面 入力切換キー→20ページ 音量+/−キー→20ページ 音場切換キー→23ページ NATURAL SOUND HOME THEATER SOUND SYSTEM AV-S70 入力切換 音場切換 DOLBY D I G I T A L − 音場 + 待機 主電源 待機インジケータ 主電源キー→20ページ 本機の電源を入/切します。別売 のヤマハスーパーウーファ/リア スピーカNX-SW70をつないで いる場合は、本機の電源を切ると スーパーウーファの電源も切れま す。 リモコンの電源キーで電源を切る と、待機インジケータが点灯しま す。 表示窓 VIRTUAL(バーチャル) インジケータ TRUBASS(トゥルーベース) インジケータ→21ページ ENHANCED(エンハンスト) インジケータ VIRTUAL TRUBASS V DIGITAL ENHANCED V SURROUND V PRO LOGIC DSP プロセッシングインジケータ→23ページ 8 音場プログラム名/レベル/操作表示
リモコン 音場効果入/切キー→23ページ 電源キー→20ページ 送信インジケータ 入/切 音場効果 電源 リモコン切換 リモコン切換キー→26ページ S70 テレビ ビデオ その他 本機では使いません。 + チャンネル 音量−キー→20ページ −音量 音量+ 音量+キー→20ページ チャンネル チャンネル−キー→26ページ − 消音キー→21ページ 設定 消音 音場 入力切換 1 2 3 4 5 6 7 8 9 入力切換キー→20ページ 設定/音場キー→23、26ページ 本機では使いません。 メニュー メニュー/−/+キー→24ページ − 0 + 重低音 − テスト 重低音 + 小音量モード 迫力モード 重低音+キー→21ページ 重低音−キー→21ページ 小音量モードキー→21ページ 迫力モードキー→21ページ テストキー→18ページ TruBass 本機では使いません。 メモ リモコンのキーのうち、本機の操作キーおよび本機とビデオ デッキ兼用キーは濃い灰色に、それ以外のテレビ、ビデオデッ キ操作のみに
設 置 準 再 備 生 DSP 応用 他機器の操作 スピーカの置きかた スピーカは下図のような位置関係が理想ですが、厳密にそろわなくても十分な効果が得られます。 フロントスピーカ 画面中央の上に設置 します。 リアスピーカ 右 1.5〜1.
設 置 準 再 備 生 DSP 応用 他機器の操作 取り付けかた フロントスピーカの落下を防ぐため、テレビなどの上に置くときは、固定テープ (付 属)でフロントスピーカを固定します。また、設置する場所に水平な面が少なく斜 めになっているときは、フロントスピーカ背面の 「高さ調節金具」を使います。 固定テープの使いかた 設置前のご注意 ● ● テープをはがした後、接着面には触れないでください。接着強度が弱くなります。 固定テープを貼る部分はきれいに拭いておいてください。ほこりや油、水などが付着していると、テープの接 着強度が弱くなり、スピーカが落下する恐れがあります。 トゲトゲ 面の固定テープのシールをは がし、フロントスピーカ底面の突起部に かぶせて貼る 側面もピッタリ 貼りつけて、 しっかりくるんで ください。 触って柔らかい 面の固定テープのシー ルをはがし、設置位置に貼る シールを はがす フロント スピーカ 底面 トゲトゲ 面 触って柔らかい 面 突起部 テレビの上など設置する場所にフロントス ピーカを置き、 触って柔らかい 面の固定 テープを貼る位置(設置位置)を決
設 置 準 再 備 生 DSP 応用 他機器の操作 取り付けかた 高さ調節金具の使いかた 調節金具のネジをゆるめる ネジをゆるめる フロントスピーカが水平になるように金具を下げて調節し、ネジをしっか りしめる 金具を下げて 調節する ネジをしっかり閉める フロントスピーカが平行になるように置く 落下防止をさらに強固にするには ワイヤ取付部 調節金具についているワイヤ取付け部に十分強度のあ るワイヤを通し、壁にしっかり固定してください。固 定テープに加えて二重の落下防止となります。フロン トスピーカの落下による思わぬ事故を防ぐことができ ます。 ● ワイヤは別途ご用意ください。 ! ご注意 ! 12 本機の上には絶対に何も置かないでください。
設 置 準 再 備 生 DSP 応用 他機器の操作 接続のしかた 正しい接続のために ● ● ● 接続の際は、必ず本機および接続する機器の電源 を切ってください。 音声信号の左/L端子 (白) には接続コードの白のプラ グを、右/ R端子 (赤) には赤のプラグを接続します。 プラグは、しっかり差し込んでください。しっか り差し込まれていないと音が出なかったり雑音の 原因となります。 ● ● 接続する機器によっては接続方法や端子名が異な ることがありますので、それぞれの機器の取扱説 明書もあわせてご覧ください。 接続が終わったら正しく配線されているか、もう 一度お確かめください。 14 ~ 1 6 ペ ー ジ テレビ(モニター) 準 備 ビデオデッキなど DVDプレーヤ、 LDプレーヤなど 1 7 ページ ヤマハ スーパーウーファ/リアスピーカ NX-SW70(別売) フロントスピーカ 17 ペ ー ジ 家庭用電源コンセント AC100V 50/60Hz 13
設 置 準 再 備 生 DSP 応用 他機器の操作 接続のしかた テレビ・ビデオなどをつなぐ 音声出力端子のあるテレビ(モニター)とのつなぎかた フロントスピーカ 付属のオーディオ接続コードを使って、テレビ (モニター) の音声出力端子とフロントスピーカの テレビ端子を接続します。 ● テレビからの音声はフロントスピーカから聞 こえます。 (テレビのスピーカからも聞こえま すが、本機の効果を十分に楽しむためにはテ レビの音量をしぼることをおすすめします。) フロントスピーカの電源を切ると、音声はテ レビのスピーカから聞こえます。 スーパー ウーファー出力 デジタル2 (V/PCM) 入力 デジタル1 (V/PCM) 予備入力 テレビ スルー 出力 ビデオ 矢印側 左 右 システム接続 SW-AVS70へ 音 声 入 力 ︵ 左 ︶ 赤 白 音 声 入 力 ︵ 右 ︶ 付属のオーディオ接続コード 音 声 出 力 ︵ 右 ︶ 音 声 白 出 赤 力 ︵ 左 ︶ 右 左 出力 映像/音声 出力 映像/音声 入力 ビデオデッキなど テレビ(モニター
設 置 準 再 備 生 DSP 応用 他機器の操作 接続のしかた デジタル音声を楽しむための、テレビ(モニター)とのつなぎかた フロントスピーカ 防塵キャップについて 防塵 キャップ どちらかを つなぐ スーパー ウーファー出力 デジタル2 (V/PCM) 入力 予備入力 デジタル1 (V/PCM) テレビ ビデオ スルー 出力 矢印側 左 右 システム接続 SW-AVS70へ 市販の 光ファイバー ケーブル 光ファイバーケーブルを接続 する場合は、デジタル1端子 (光)に付いているキャップ を抜いてから接続してくださ い。また、抜いたキャップは 大切に保管し、端子を使用し ない場合は必ずキャップを差 し込んでください。(ほこり などの侵入を防ぎます。) テレビ(モニター) 市販の オーディオ 接続コード (1ピン) 映像入力 コアキシャル デジタル 映像出力 出力 光デジタル LDプレーヤ、DVDプレーヤなど LDプレーヤ、DVDプレーヤなどのデジタル出力端子とフロントスピーカのデジタル1または2入力端子を つなぐと、デジタル音声をお楽しみいただけます。
設 置 準 再 備 生 DSP 応用 他機器の操作 接続のしかた CDプレーヤ、MDプレーヤなどのつなぎかた フロントスピーカ 防塵キャップについて 防塵 キャップ スーパー ウーファー出力 どちらかを つなぐ デジタル2 (V/PCM) 入力 予備入力 デジタル1 (V/PCM) テレビ ビデオ 光ファイバーケーブルを接続 する場合は、デジタル1端子 (光)に付いているキャップ を抜いてから接続してくださ い。また、抜いたキャップは 大切に保管し、端子を使用し ない場合は必ずキャップを差 し込んでください。(ほこり などの侵入を防ぎます。) スルー 出力 左 矢印側 市販の オーディオ 接続コード (1ピン) 右 システム接続 SW-AVS70へ 市販の 光ファイバー ケーブル 音 声 白 入 力 ︵ 左 ︶ 音 赤 声 入 力 ︵ 右 ︶ 市販の オーディオ接続コード 音 声 出 力 ︵ 右 ︶ コアキシャル デジタル 音 声 赤 白 出 力 ︵ 左 ︶ 右 デジタル出力端子が ない場合はアナログ 音声出力端子をつなぐ 左 出力 出力 光デ
設 置 準 再 備 生 DSP 応用 他機器の操作 接続のしかた フロントスピーカとスーパーウーファをつなぐ フロントスピーカ1台でも十分に臨場感あふれる音を再生できますが、さらにスーパーウーファを加えると重 低音の迫力をお楽しみいただけます。 別売のヤマハ スーパーウーファ/リアスピーカ NX-SW70をつなぐと重低音に加え、サラウンド効果が高ま ります。 フロントスピーカ システム 接続端子へ スーパー ウーファー出力 デジタル2 (V/PCM) 入力 予備入力 デジタル1 (V/PCM) テレビ ビデオ スルー 出力 別売ヤマハ スーパーウーファ/ リアスピーカ NX-SW70 ヤマハ NX-SW70に 付属のシステム 接続ケーブル 矢印側 左 右 システム接続 SW-AVS70へ システム 接続端子へ 端子の マークと プラグの マークを 合わせて差し込む。 メモ ● ● フロントスピーカの電源を切ると、ヤマハ スーパーウー ファ SW-AVS70の電源も切れます。 お手持ちのスーパーウーファを接続する場合は、市販のオー ディオ接続コード (1ピン) を使
設 置 準 再 備 生 DSP 応用 他機器の操作 スピーカのレベル調節 ドルビーサラウンドソースをVPRO LOGICやVDIGITAL ENHANCEDなどの 音場で再生するとき、これらの音場効果を十分に発揮させるには各チャンネルの音 量 (出力レベル) が同じになるように調節する必要があります。また、他の音場プロ グラムで再生するときも、それぞれの音場の持ち味を引き出すことができます。 フロントスピーカのみのときは、リアバーチャル左右チャンネルの音量がメイン左 右チャンネルと同じになるように調節します。 (リアバーチャルの音は仮想的なも ので、後方にリアスピーカがあるかのように聞こえます。) NX-SW70をつないでいるときは、センターチャンネル (フロントスピ−カ内蔵) お よびリアチャンネル (NX-SW70のリアスピーカ)の音量がメイン左右チャンネル (フロントスピ−カ内蔵)と同じになるように調節します。 再生の前に次の手順にしたがって、スピーカレベルの調節を行ってください。 電源キーを押して電源を入れる 入/切 音場効果 電源 電源 リモコン切換 S70 テレビ ビデ
設 置 準 再 備 生 DSP 応用 他機器の操作 スピーカのレベル調節 テストト−ンを聞きながら各チャンネルの レベルを調節する 入/切 音場効果 電源 リモコン切換 S70 テレビ ビデオ その他 + チャンネル −音量 音量+ チャンネル − 設定 消音 音場 入力切換 1 2 3 4 5 6 7 8 9 メイン左右チャン メイン左または右 ネルを調節する チャンネルからテ ストトーンが出て いるとき センターチャンネ センターチャンネ ル を 調 節 す る ルからテストトー (NX-SW70をつ ンが出ているとき ないだとき) リア左右チャンネ ルまたはリアバー チャル左右チャン ネルを調節する リア左または右 チャンネルからテ ストトーンが出て いるとき フロントスピーカのみのとき: 0 + 重低音 − テスト 重低音 + 小音量モード 迫力モード 小さくするには テストトーンが出ているときの各チャンネル表示 メニュー − 大きくするには レフト レフト レフトサラウンド センター ライト Tr
設 置 準 再 備 生 DSP 応用 他機器の操作 操作のしかた ホームシアターサウンドシステムを楽しむ ここでは、テレビ、ビデオデッキ、DVD、LD、CD、MDなどの音声をホームシア ターサウンドシステムAV-S70で楽しむための入力切り換え、音量調節について説 明します。 あらかじめ再生する機器およびテレビの電源を入れてから、次の手順にしたがって 操作してください。 入/切 電源 音場効果 リモコン切換 S70 テレビ ビデオ その他 + チャンネル −音量 音量+ チャンネル NATURAL SOUND HOME THEATER SOUND SYSTEM AV-S70 入力切換 音場切換 − DOLBY D I G I T A L − 音場 + 設定 待機 主電源 消音 音場 入力切換 1 2 3 電源キーを押して電源を入れる 待機インジケータが点灯 しているときは、リモコ ンの電源キーで電源が入 ります。主電源が切れて いるとき(待機インジ ケータが消えていると き)は、本体の主電源 キーを押して電源を入れ ます。 電源 主電源
設 置 準 再 備 生 DSP 応用 他機器の操作 便利な機能を使う 小さな音量でもメリハリのき いた音で楽しむ 入/切 音場効果 電源 小音量モードキーを押します。 リモコン切換 S70 テレビ ビデオ その他 小音量モード + チャンネル −音量 音量+ チャンネル − 設定 音がよりクリアに聴こえます。 夜間など、大きな音量を出しにくいときにお使いくだ さい。 消音 音場 入力切換 1 2 3 小音量モードをやめるには: 4 5 6 小音量モードキーをもう一度押します。 ● このキーでは音量を小さくできません。 音量を小さくするには音量−キーを押してください。 7 8 9 メニュー − 0 + 重低音 − テスト 重低音 + 小音量モード 迫力モード TruBass スーパーウーファのレベル を調節する スーパーウーファをつないでいる場合は、レベル を調節することができます。 レベルを上げるには重低音+キーを、下げるには 重低音−キーを押します。 重低音 − 重低音 + レベルを 下げる レベルを 上げる
設 置 準 再 備 生 DSP 応用 他機器の操作 音場プログラムについて 7種類の音場プログラムの中から再生するソースに合ったプログラムを選ぶだけ で、映画館やコンサートホールで体験するような臨場感を味わうことができます。 ドルビーデジタル、ドルビープロロジックやヤマハCINEMA DSP (デジタルサウ ンドフィールドプロセッサー)の世界をお楽しみください。 音場プログラムの種類 フロントスピーカだけを接続している場合 No. プログラム名 特長および最適ソース 1 バーチャルサラウンド (ドルビーデジタル、ドルビープ ロロジック入力のとき) フロントスピーカ1台で、ドルビーデジタル、ドルビープロロジッ クに迫る仮想サラウンド音場を楽しめます。 7 モノムービー 古いモノラル名作映画専用のポジションです。 フロントスピーカおよび別売ヤマハスーパーウーファ/リアスピーカ NX-SW70を接続している場合 No.
設 置 準 再 備 生 DSP 応用 他機器の操作 音場プログラムについて 音場プログラムを楽しむ 音場切換 入/切 電源 音場効果入/切 音場効果 リモコン切換 S70 テレビ ビデオ その他 + チャンネル −音量 音量+ チャンネル NATURAL SOUND HOME THEATER SOUND SYSTEM AV-S70 入力切換 音場切換 − DOLBY D I G I T A L − 音場 + 設定 待機 主電源 消音 音場 入力切換 1 2 3 音場 音場切換キー(本体)または音場キー (リモコン)を押します。 設定 音場切換 音場 キーを押すごとに、音場プログラムが次のように切 り換わり、いま選んでいる音場プログラムが表示さ れます。 フロントスピーカだけを接続している場合 バーチャルサラウンド オンジョウ モノムービー コウカ オフ1) フロントスピーカおよび別売ヤマハスーパー ウーファ/リアスピーカNX-SW70を接続し ている場合 バーチャルサラウンド お聴きになるソース (音源) の雰囲気にあ
設 置 準 再 備 生 DSP 応用 他機器の操作 メニュー機能の設定 メニュ−機能には、オートパワーオン/オフを設定す る 「オートパワー」、表示窓の明るさを調節する 「ディ マー」 、入力に名前をつける 「インプットネーム」、サ ラウンド音の遅延時間を調節する 「ディレイタイム」 、 日本語/英語表示を切り換える 「ニホンゴ/エイゴ」 が あります。 メニューキーを押すたびに、 「オートパワー」 → 「ディ マー」 → 「インプットネーム」 → 「ディレイタイム」 (音場 プログラムのドルビーデジタル/ドルビープロロジッ ク、ドルビーデジタルエンハンスト/ドルビープロロ ジックエンハンストを選んでいるときのみ) → 「ニホン ゴ/エイゴ」→入力表示、の順で切り換わります。 設定 消音 音場 入力切換 1 2 3 4 5 6 7 8 9 入力切換 2 オートパワーオンに設定するとき: 「オートパワー 2」を+または−キーで選びます。 オートパワーをオフに設定するとき:「オフ」 を+ または−キーで選びます。 − 接続する機器の信号出力レベルによっては、オ− トパワ
設 置 準 再 備 生 DSP 応用 他機器の操作 メニュー機能の設定 入力に名前をつける ディレイタイムを調節する 予備入力、デジタル1およびデジタル2に名前をつけ ることができます。 (テレビ、ビデオの入力名は変え ることができません。) どの入力端子に何の機器をつないでいるかがすぐにわ かるような名前をつけると、入力を選ぶときに便利 です。 たとえば、予備入力端子にMDをつないでいるときは 「MD」 、デジタル1端子にDVDをつないでいるときは 「DVD」などを選ぶと良いでしょう。 1 メニューキーを押して 「インプットネーム」を表示 させます。 メニュー 0 音場プログラムがドルビーデジタル/ドルビープロロ ジック、ドルビーデジタルエンハンスト/ドルビープ ロロジックエンハンストのとき、ディレイタイム (メ インチャンネルの音が聞こえてからサラウンド音が聞 こえるまでの時間) を調節できます。ドルビーデジタ ルまたはドルビ−プロロジック入力別に設定できます が、ドルビーデジタル (またはドルビ−プロロジック) を調節するとドルビ−プロロジック(またはドルビー デジタル) のレベル
設 置 準 再 備 生 DSP 応用 他機器の操作 テレビ、ビデオをリモコンで操作する お使いのテレビやビデオのメーカーコードをプリセットすると、本機とあわせてお 使いになる機器をリモコン操作することができます。プリセットには、マニュアル プリセットとオートプリセットがあります。 ! ご注意 ! 他社のメーカーコードをプリセットしても、機種によっては操作できないもの、または限られた機 能しか操作できないものがあります。この場合は各機器専用のリモコンをお使いください。 コードをプリセットする マニュアルプリセットのしかた メーカーコードをプリセットするリモコン 切換キー(テレビまたはビデオ)を押す 入/切 テレビ 音場効果 電源 ビデオ リモコン切換 S70 テレビ ビデオ その他 + 送信インジ ケータ チャンネル −音量 音量+ チャンネル S70キーには本機を操作するための信号がすでにプリ セットされているので、テレビおよびビデオキーにのみ メーカーコードをプリセットできます。 1つのキーに1つのメーカーコードがプリセットできます。 − 設定 消音 音場
設 置 準 再 備 生 DSP 応用 他機器の操作 テレビ、ビデオをリモコンで操作する オートプリセットのしかた 送信インジケータ リモコンで操作したい機器(テレビまたは ビデオデッキ)の電源を入れる 入/切 音場効果 電源 リモコン切換 S70 テレビ ビデオ その他 + チャンネル −音量 音量+ チャンネル − 設定 消音 音場 入力切換 1 2 3 4 5 6 7 8 9 オートプリセットするリモコン切換キー (テレビのとき:テレビ、ビデオデッキの とき:ビデオ、ケーブルテレビなど:その 他)を押す テレビ ビデオ その他 S70キーには本機を操作するための信号がすでにプリ セットされいるので、テレビ、ビデオ、その他キーにのみ オートプリセットできます。1つのキーに1つのメーカー コードがオートプリセットできます。 メニュー − 0 + 重低音 − テスト 重低音 + 小音量モード 迫力モード 設定キーを押しながら送信インジケータが 点灯するまでチャンネル−キーを押す TruBass 点灯する 設定 +
設 置 準 再 備 生 DSP 応用 他機器の操作 テレビ、ビデオをリモコンで操作する 設定キーを押しながら送信インジケータが 点灯するまでチャンネル−キーを押す 送信インジケータ 点灯する 設定 音場 + 入/切 チャンネル − 入/切 電源 音場効果 電源 音場効果 リモコン切換 リモコン切換 S70 テレビ ビデオ その他 + チャンネル −音量 音量+ チャンネル − 設定 消音 音場 入力切換 1 2 3 リモコンで操作したい機器(手順 で電 源を入れた機器)に向け、その機器の電源 が切れるまで電源キーを繰り返し押す 電源 4 5 6 7 8 9 メニュー − 0 + 重低音 − テスト 重低音 + 小音量モード 迫力モード TruBass リモコン内のメモリーには約200のメーカーコードが記 憶されていますが、電源キ−を押すことでこれを順番に呼 び出して行くため、最大で200回程度押さなければなら ない場合があります。 また、機器の電源が切れてから、何回かリモコンの電源 キーを余分に押してしまった
設 置 準 再 備 生 DSP 応用 他機器の操作 テレビ、ビデオをリモコンで操作する プリセットするときの注意 メーカーコードをクリアーするには メーカーコードが正しくプリセットされると、送信イ ンジケーターが消えます。 26ページの 「マニュアルプリセットのしかた」 を行 い、手順3で次のコードを入力します。 テレビキーをクリアーするには:0000 ビデオキーをクリアーするには:0000 その他キーをクリアーするには:0000 テレビ、ビデオおよびその他キーすべてをクリ アーするには:9990 送信インジケーターが消えないとき、 または点滅してから消えたとき 手順1から操作をやり直す 操作をやり直すときは、次の点に注意して ください。 ● メーカーコード番号を確かめる。 ● メーカーコードをプリセットするとき、 リモコン切換キーを正しく選んでいる か、確かめる。 ● 複数のメーカーコードがある場合は順番 に入れてみる。 ● リモコンの電池をいったん取り出し、も ういちど入れてから (2分以内に行ってく ださい)操作をやり直す。 メーカーコード一覧表 下表のメーカー製品であっても形
設 置 準 再 備 生 DSP 応用 他機器の操作 テレビ、ビデオをリモコンで操作する テレビを操作する お使いになるテレビのメーカーコードをリモコン切換キーの 「テレビ」にプリセットすると操作できます。 テレビ 入/切 テレビ電源入/切 音場効果 電源 リモコン切換 S70 テレビ ビデオ その他 上方向のチャンネル選択 + チャンネル テレビの音量を下げる −音量 音量+ テレビの音量を上げる テレビの入力切り換え チャンネル − 下方向のチャンネル選択 設定 テレビの消音 消音 音場 入力切換 1 2 3 4 5 6 7 8 9 チャンネル選択 メニュー − 0 + 重低音 − テスト 重低音 + 小音量モード 迫力モード ビデオデッキの巻戻し ビデオデッキの停止 ビデオデッキの早送り ビデオデッキの再生 ビデオデッキの録画 TruBass ビデオデッキの一時停止 リモコン切換キーの「ビデオ 1」にビデオデッキのメーカ ーコードをプリセットする と、これらのキーでビデオデ ッキを操作できます。
設 置 準 再 備 生 DSP 応用 他機器の操作 テレビ、ビデオをリモコンで操作する ビデオデッキを操作する お使いになるビデオデッキのメーカーコードをリモコン切換キーの 「ビデオ」 にプリセットすると操作できます。 ビデオ 入/切 ビデオデッキの電源入/切 音場効果 電源 リモコン切換 S70 テレビ ビデオ その他 上方向のチャンネル選択 + テレビの音量を下げる* チャンネル −音量 音量+ テレビの音量を上げる* テレビの入力切り換え チャンネル − 下方向のチャンネル選択 設定 テレビの消音* 消音 音場 入力切換 1 2 3 4 5 6 7 8 9 チャンネル選択 リ モ コ ン メニュー − 0 + 重低音 − テスト 重低音 + 小音量モード 迫力モード 巻戻し 停止 TruBass 一時停止 早送り 再生 録画 ビデオデッキによっては、2回 押すことで録画が始まる機種 もあります。 * リモコン切換キーの「テレビ」にテレ ビのメーカーコードをプリセットする と操作できます。
用語解説 エンコード/デコード 信号や情報を加工、圧縮、デジタル化することをエン コードといいます。エンコードすることで、非常に多 くの信号や情報量を一枚のCDやDVDなどに収録す ることができます。 エンコードされた信号はそのままでは音として聞くこ とができません。これをもとの信号に戻すことをデ コードといい、音として聞くことができます。 音場 音は発生源から直接人間の耳に届くだけでなく、壁や 天井に反射してやや遅れて到達したり (初期反射音) 、 複雑に反射を繰り返しながら消えていったりします (後部残響音) 。こうしたさまざまな音を聴くことで、 人間はその場所の広さや形状を知覚することができま す。このような建物などが持つ独自の音響空間を音場 と呼びます。 ドルビープロロジック 映画館や劇場では、観客席を取り囲む多くのスピーカ によって、シーンに合わせて前後左右に移動する効果 音、体全体を包み込むような立体サウンドが楽しめま す。こうした臨場感を実現するのがドルビープロロ ジックです。本来、ドルビープロロジック方式は、左 右フロント(2チャンネル) +センター (1チャンネル) +リア(1チャンネル
故障かなと思ったら 次のような場合は故障でないことがありますので、修理やアフターサービスをお申しつけになる前にあらかじめ お調べください。 ● 本機を使用中に、強い外来ノイズ (衝撃、過大な静電気、または落雷による電源電圧の異常など)を受けた場合 や誤った操作をした場合などに、操作を受けつけなくなるなどの異常が発生することがあります。 このようなときは、いったん電源プラグを抜き、約30秒後に再びつないで操作をやり直してみてください。 どんな状態ですか? 音が出ない。 ここをおたしかめください ● ● ● ● ブーン る。 という雑音が入 ● 参照ページ 電源コードが接続されていますか? テレビやビデオデッキなどと正しく接続されていますか? 入力を間違えていませんか? 消音になっていませんか? 17 14〜16 20 21 電源コードを伝わってくる電波が電源周波数によって変調 をうけることがあります。 電源差し込みプラグの左右を逆に差しかえてみてください。 17 待機インジケータがゆっくり 点滅する。 ● オートパワーオフになっています。 長時間使用しないときは、主電源を切ってください
仕様 アンプ部 総合 定格出力 電源/電圧 フロント 30W+30W (1kHz、10% THD、6Ω) AC 100V 50/60Hz 消費電力 57W 寸法 (幅) ×(高さ)× (奥行き) S/N比 85dB(テレビ、IHF-A) 重量 付属品 600×110×243mm 7.0kg リモコン×1 単4乾電池×4 全高調波歪率 0.08%(入力:テレビ、1kHz、12.
索引 ア ナ インプットネーム→入力に名前をつける .......... 25 MD プレーヤのつなぎかた ................................. 16 LD プレーヤのつなぎかた .................................. 15 オートパワーオン/オフの設定 ......................... 24 音場の切換 ............................................................ 23 音量の調節 ............................................................ 20 音場プログラム .................................................... 22 日本語/英語表示の切換 ..................................... 25 入力に名前をつける ............................................ 25 入力の切換 .
ヤマハホットラインサービスネットワーク ヤマハホットラインサービスネットワーク ヤマハホットラインサービスネットワークは、本機を末永く、安心してご愛用いただけるためのものです。 サービスのご依頼、お問い合わせは、お買上げ店、またはお近くのサービス拠点にご連絡ください。 ● 保証期間 お買い上げ日より1年間です。 ● 保証期間中の修理 保証書の記載内容に基づいて修理させていただきます。詳しくは 保証書をご覧ください。 ■ ヤマハ電気音響製品サービス拠点 (ヤマハAV製品の故障に関するご相談窓口および修理受付、修理品お持ち込み窓口) 北海道 〒064-8543 札幌市中央区南十条西1-1-50 ヤマハセンター内 TEL (011) 512 - 6108 仙 台 〒984-0015 仙台市若林区卸町5-7 仙台卸商共同配送センター3F TEL (022) 236 - 0249 ● 保証期間が過ぎているとき 修理によって製品の機能が維持できる場合にはご要望により有料 にて修理いたします。 ● 修理料金の仕組み ◆ 技術料 故障した製品を正常に修復するための料金です。 技術者の人件費、技術教育費、測定機器
音声出力端子のないテレビ(モニター)とのつなぎかた 別売ヤマハ スーパーウーファ/ リアスピーカ NX-SW70 フロントスピーカ AV-S70 デジタル音声を楽しむとき スーパー ウーファー出力 DVD/LD デジタル2 (V/PCM) 入力 予備入力 デジタル1 (V/PCM) テレビ ビデオ リアスピーカーへ 右 スルー 出力 AV100V 50/60Hz 非連動最大 200W 映像 出力 矢印側 左 同軸 右 システム接続 SW-AVS70へ 白 赤 白 赤 左 + + − − 付属のスピーカ:NX-AVS70 以外は接続しないでください。 スーパー ウーファ SW-AVS70 赤 白 黄 リアスピーカーへ 右 矢印側 システム接続 AV-S70へ 左 + + − − REAR L REAR R 付属のスピーカ:NX-AVS70 以外は接続しないでください。 CD/MD 光 左 白 右 赤 音声出力 付属品 リアスピーカ NX-AVS70 右 <AV-S70> オーディオ接続コード(2ピン)(1本) 左
音声出力端子のあるテレビ(モニター)とのつなぎかた 別売ヤマハ スーパーウーファ/ リアスピーカ NX-SW70 フロントスピーカ AV-S70 デジタル音声を楽しむとき スーパー ウーファー出力 DVD/LD デジタル2 (V/PCM) 入力 予備入力 デジタル1 (V/PCM) テレビ ビデオ リアスピーカーへ 右 スルー 出力 AV100V 50/60Hz 非連動最大 200W 映像 出力 矢印側 左 同軸 右 システム接続 SW-AVS70へ 白 赤 左 + + − − 付属のスピーカ:NX-AVS70 以外は接続しないでください。 スーパー ウーファ SW-AVS70 赤 白 黄 リアスピーカーへ 右 矢印側 システム接続 AV-S70へ 左 + + − − REAR L REAR R 付属のスピーカ:NX-AVS70 以外は接続しないでください。 CD/MD 光 左 白 右 赤 音声出力 付属品 リアスピーカ NX-AVS70 右 <AV-S70> オーディオ接続コード(2ピン)(1本) 左 右 白