audiogram6̲en.book Page 1 Thursday, December 2, 2010 4:09 PM English English USB AUDIO INTERFACE Deutsch Deutsch Owner’s Manual Bedienungsanleitung Mode d’emploi Manual de instrucciones Руководство пользователя AUDIOGRAM 6 取扱説明書 Français Français Owner’s Manual 日本語 日本語 Русский Russian Español Español C0 (10.11.
安全上のご注意 ご使用の前に、必ずこの「安全上のご注意」をよくお読みください。 ここに示した注意事項は、製品を安全に正しくご使用いただき、お客様や他の方々への危害や財 産への損害を未然に防止するためのものです。必ずお守りください。 お読みになったあとは、使用される方がいつでも見られる所に必ず保管してください。 ■ 記号表示について この製品や取扱説明書に表示されている記号には、次のような意味があります。 「ご注意ください」という注意喚起を示します。 〜しないでくださいという「禁止」を示します。 「必ず実行」してくださいという強制を示します。 ■ 「警告」と「注意」について 以下、誤った取り扱いをすると生じることが想定される内容を、危害や損害の大きさと切迫の程 度を明示するために、「警告」と「注意」に区分して掲載しています。 警告 この表示の欄は、 「死亡す る可能性または重傷を負 注意 う可能性が想定される」 内容です。 この表示の欄は、 「傷害を 負う可能性または物的損 害が発生する可能性が想 定される」内容です。 警告 分解禁止 水に注意 この機器の内部を開けたり、内部の部 品を分解し
注意 設置 接続 この機器を移動するときは、必ず USB ケーブルな どの接続ケーブルをすべて外した上で行なう。 必ず実行 コードをいためたり、お客様や他の方 々が転倒した りするおそれがあります。 他の機器と接続する場合は、すべての電源を切った 上で行なう。また、電源を入れたり切ったりする前 必ず実行 に、必ず機器の音量(ボリューム)を最小にする。 感電、聴力障害または機器の損傷になることがあり ます。 ボリュームコントロールをすべて最 大には設定しな い。 接続した機器によっては、発振したり スピーカーを 禁止 破損したりする原因になることがあります。 使用時の注意 スピーカーの故障を防ぐために、電源を入れるとき は、最後にモニタースピーカーの電源を入れる。ま 直射日光のあたる場所(日中の車 内など)やストー ブの近くなど極端に温度が高くな るところ、逆に温 禁止 度が極端に低いところ、また、ほこり や振動の多い ところで使用しない。 必ず実行 この機器のパネルが変形したり、内部 の部品が故障 したりする原因になります。 た、電源を切るときは、最初にモニタースピーカー の電源を切
MIC/INST 端子 (XLR タイプ ) のピン配列は、以下のとお りです。(IEC60268 規格に基づいています) 1: グラウンド(GND) 、2: ホット(+)、3: コールド(−) 使用後は、コンピューターの電源を切る、または USB ケーブル をコンピューターから抜き、必ず電源を切りましょう。 スイッチ、ボリュームコントロール、接続端子などの消耗部品は、 使用時間 により劣化しやすいため、消耗に応じて部品の交換が必 要になり ます。消耗部品の交換は、お買い上げの販売店または巻 2 1 末のヤマハ修理ご相談センターにご相談ください。 * この装置は、情報処理装置等電波障害自主規制協議会 (VCCI) の基 準に基づくクラス B 情報技術装置です。この装置は、家庭環境で 使用することを目的としていますが、この装置がラジオやテレビ ジョン受信機に近接して使用されると、受信障害を引き起こすこ とがあります。取扱説明書に従って正しい取り扱いをしてくださ い。 3 ● データが破損したり失われたり した場合の補償はいたし かねますので、 ご了承ください。 ● 不適切な使用や改造により故障 した
はじめに このたびは、コンピューターレコーディングシステム AUDIOGRAM 6をお買い求めいただきまして、ま ことにありがとうございます。AUDIOGRAM 6 は、オーディオデータの転送を可能にしたUSB オーディ オインターフェースと音楽制作をサポートするソフトウェア Cubase AIが同梱されています。簡単なセッ トアップや操作でコンピューター録音や本格的な音作りが実現できます。 AUDIOGRAM 6 の優れた機能を十分に発揮させるとともに、末永くご愛用いただくために、この取扱説 明書をご使用の前に必ずお読みください。お読みになったあとは、保証書とともに保管してください。 目次 はじめに.............................................................. 86 目次.................................................................................................... 86 特長.................................
はじめに 特長 USBケーブル1本でコンピューターと接続 ............ 89ページ 付属のUSBケーブルを使ってコンピューターと AUDIOGRAM本体を簡単に接続できます。オーディオデータ (2 チャンネル) をUSB経由でコンピューターから AUDIOGRAM本体、AUDIOGRAM本体からコンピューターの双 方向に送れます。(サンプリング周波数 44.1/48 kHz) ドライバーインストール不要................................. 89ページ コンピューターのOSに標準で付属されているドライバーが使用できるので、ドライバーをインストールする必要 はありません。 DAWソフトウェアCubase AI付属.................... 89ページ 付属のソフトウェアCubase AIを使うと、手軽にハードディスクレコーディングを楽しむことができます。 コンプレッサー....................................................
セットアップ例 コンデンサータイプのマイク を接続する場合は、 PHANTOM +48V スイッチ (★)をON ( )にする。 パワードモニタースピーカー ステレオ出力機器 (キーボードなど) マイク エレキギター CD プレーヤー ヘッドフォン USBケーブル マイクなどのレベルが低い 入力信号を接続する場合は エレキギター、ベースギ ターなどを接続する場合は Cubase AI コンピューター 88 AUDIOGRAM 6 取扱説明書
クイックガイド このクイックガイドは、Cubase AIのインストールからCubase AIを使っての録音やミックスダウンま での操作手順を説明しています。この取扱説明書の各部の名称と機能 (96 ページ ) や Cubase AI に付属 のマニュアル (PDF形式) とあわせてご活用ください。 Step 1 重要! 1 2 3 Cubase AIをインストールする このソフトウェアは、インストールの途中で表示される「Steinberg ソフトウェアエンドユーザー ライセンス契約(EULA)」にご同意いただいた場合にのみご使用いただけます。 コンピューターを起動し、管理者権限のあるアカウントでログオンします。 DVD-ROMドライブに付属の DVD-ROMを挿入します。 画面の指示にしたがって、Cubase AI をインストールします。 NOTE ・ Cubase AIを継続してご使用いただくために、ユーザー登録とソフトウェアライセンス認証が必要で す。登録と認証は、インターネットに接続した状態で Cubaseを起動したときに行なえます。起動時 に表示される「今すぐ登録」ボタンをクリックし、表
クイックガイド Step 3 電源を入れる スピーカーから大きなノイズが発生しないようにす るため、楽器、マイク、CD プレーヤーなどの音源 に近い機器から順に電源をオンにします。 1 2 楽器やマイクの電源を入れます。 チャンネル1 にコンデンサーマイクを接続した 場合は、PHANTOM +48Vスイッチをオン ( )にしてください。 USB端子ご使用時の注意 USB端子とコンピューターを接続するときは、以下 のことを行なってください。 以下のことを行なわないと、コンピューターや AUDIOGRAM本体が停止(ハングアップ)して、デー タが壊れたり、失われたりするおそれがあります。コ ンピューターや本体が停止したときは、アプリケー ションやコンピューターを再起動してください。 ファンタム電源を入れる場合は、下記の点に注 意してください。 ・ ファンタム電源が不要なときは、必ず PHANTOM +48Vスイッチをオフ( しておいてください。 ・ USB端子とコンピューターを接続する前に、コ ンピューターの省電力 ( サスペンド /スリープ / スタンバイ/休止) モードを解除してください。
クイックガイド Step 5 Cubase AIに録音する 先ほどインストールした Cubase AIとAUDIOGRAMを使って録音してみましょう。 NOTE 本書の説明では Cubase AI 6を使用します。他のバージョンのCubase AIの場合や、Cubase AI の操作 についてさらに詳しく知りたい場合は、Cubase AI に付属のマニュアル(PDF形式)をご覧ください。 Cubase AIのセットアップ 1 2 コンピューターの音量を最大値に設定します。 設定方法は、98 ページ「困ったときは? 」の 「録音した音量が小さい」の項目をご覧くださ い。 Cubase AI を起動します。 Windowsの場合: 4 [ デバイス]メニュー→[デバイス設定]を選択し て、デバイス設定ウィンドウを開きます。 Windowsの場合: 左側の[ デバイス] 欄で[VSTオーディオシステ ム] を選択します。右側の[ASIOドライバー ]で [ASIO DirectX Full Duplex Driver]を選択し ます。「ASIOドライバーを切り換えますか?」 というダイアログが
クイックガイド 5 ・ デバイス設定ウィンドウ左側の[デバイス ]欄で [ASIO DirectX Full Duplex Driver] (Windowsの場合)、[USB Audio CODEC](Mac の場合)を選択し、右側の[コン トロールパネル]ボタンをクリックします。 7 [ デバイス]メニュー→[VST コネクション ]を 選択します。 Windowsの場合: [ オーディオデバイス] 欄で「未接続」が選択さ れている場合は、「未接続」をクリックし、 [ASIO DirectX Full Duplex Driver]に切り替 えてください。 出力も同じように設定して、ウィンドウを閉じ ます。 Windowsの場合: ASIO Direct Sound Full Duplex Setupダイ アログが表示されます。出力ポートと入力ポー トの設定で[USB Audio CODEC]のみに チェックを入れ、[OK] をクリックしてダイア ログを閉じます。 Mac の場合: [ オーディオデバイス] 欄で「未接続」が選択さ れている場合は、「未接続」をクリックし、 [USB Audio
クイックガイド 4 録音の準備 1 トラックリスト( トラック名が表示されている 箇所 )をクリックして、録音するトラックを選 択します。 選択したトラックの各種設定が、左側のインス ペクターに表示されます。 録音可能ボタン プロジェクトのウィンドウの上部にあるルー ラーで、録音を開始する位置を設定します。 ルーラーが表示されている黒い部分をクリック すると、プロジェクトカーソル ( 黒い縦のライ ン) がそのポジションに移動します。 ルーラー トラックリスト インスペクター 2 録音するトラックの録音可能ボタンがオンに なっていることを確認します。 録音可能ボタンがオフになっている場合はク リックしてオンにしてください。 3 録音する楽器を演奏しながら、トランス ポートパネルのレベルメーターが振り切れ ないように( クリッピングインジケーターが 赤く点灯しないように )、AUDIOGRAM のインプットチャンネルの GAIN コント ロールとLEVEL コントロールで音量を調整 します。 <トランスポートパネル> クリッピングインジケーター AUDIOGRAM 6 取扱説明書 93
クイックガイド 4 録音/再生 1 トランスポートパネルの録音ボタンをクリック して、録音を開始します。 録音が開始されると、プロジェクトカーソルが 右に動き始め、録音結果を示すボックスが作ら れます。 NOTE <トランスポートパネル> 巻き戻し [ デバイス]メニュー→[ミキサー ]を選択して、 ミキサーウィンドウを表示します。 全体の音量はミキサーウィンドウ右側のマス ターセクションのバスレベルメーターに、各 チャンネルのレベルは各チャンネルストリップ のレベルメーターに表示されます。 Cubase AI の再 生音をAUDIOGRAM で 聞く場 合は、DAW コント ロール とMASTER LEVEL コントロールで音量を調整してください。 コ ン ピ ュ ー タ ー の 音 量 を 最 大 値 の と き に、 AUDIOGRAMの DAWコントロールを 1時の位 置に設定する と、再生時の音 量が録音時と 同じ になります。 録音 開始 早送り 停止 録音結果 2 3 楽器を演奏します。 ノイズが少ない音を録音するには AUDIOGRAMからのオーディオ信号のレベルを
クイックガイド Step 6 Cubase AIでミックスダウン 録音した複数のオーディオトラックをステレオにミックスして、ウェーブファイルを作成してみましょ う。WAVファイルや AIFFファイルに保存してオーディオCDを作成できます。 1 Cubase AI を起動して、プロジェクトファイ ルを開きます。 2 トランスポートパネルの開始ボタンをオンにし ます。 3 再生音を聞きながら、チャンネルストリップのレ ベルフェーダーを上下にドラッグして、各トラッ クの音量バランスを調整し、全体の音量を右側の マスターボリュームフェーダーで調整します。 4 チャンネルストリップの上部にあるパンコン トロールを左右にドラッグして、各トラック のパン(左右のバランス )を調整します。 5 6 トランスポートパネルの左ロケーター ( 始点)と 右ロケーター (終点)をダブルクリックします。 それぞれハイライトされた数字を変更して、ロ ケーターの位置を指定します。 小節 必要に応じて、EQで音質を調整したり、エ フェクトをかけたりします。 ここでは例として、リバーブをかけてみましょ う。チャ
各部の名称と機能 !6 q w e r t y !1 !2 u !3 i !4 o !5 !0 1 MIC/INST入力端子 ギターやマイクなどを接続します。この端子には出力端 子が XLR タイプまたはフォーンタイプの機器を接続で きます。接続した機器の信号レベルに合わせて MIC/ INST 切り替えスイッチ5を切り替えてください。 XLR タイプ フォーンタイプ 3 STEREO OUT出力端子 インプットチャンネル 1 〜 5/6 に入力された信号が ミ ッ ク ス さ れ て 出 力 さ れ ま す。出 力 レ ベ ル は、 MASTER LEVEL コントロールで調整します。この端 子には、モニタースピーカー ( パワードスピーカー ) な どを接続します。 4 PHONES端子 ヘッドフォンを接続します。STEREO OUT 端子と同 じ信号をモニターできます。 5 MIC/INST切り替えスイッチ NOTE エレキギターやエレキベースを直接接続するこ ともできます。 2 LINE 入力端子(L(MONO)/R) シンセサイザーや CD プレーヤーなどステレオ
各部の名称と機能 7 COMPコントロール ・ ファンタム電源が不要なときは、必ずこのス イッチをオフにしておいてください。 コンプレッサーのかかり具合を調節します。COMP コ ントロールを右に回すと、圧縮効果だけでなく出力レベ ルも自動的に調整されます。過大入力を圧縮して、信号 を歪ませずに全体の音圧を上げることができます。 NOTE ・ ファンタム電源をオンにする場合は、コンデン サーマイク以外の機器 (XLRタイプ )がチャン ネル 1のMIC/INST端子に接続されていない ことを確認してください。外部機器の故障の原 因になります。ただし、バランス型ダイナミッ クマイクや出力端子がフォーンタイプの楽器は 接続されていても問題ありません。 COMPコントロールのレベルを上げすぎると 出力レベルが上がるため、ハウリングしやすく なります。少し抑えて設定してください。 8 MONO/STEREO 切り替えスイッチ ・ スピーカー保護のために、パワーアンプ (パ ワードスピーカー ) の電源がオフの状態で、 ファンタム電源をオン /オフしてください。ま た、MASTER LEVELコントロール
困ったときは? 本体の電源が入らない □ 付属のUSBケーブルが本体とコンピューターに正し く接続されていますか? 正常に動作しない □ USBケーブルやオーディオケーブルなどは正しく接 続されていますか? □ USBハブをお使いではありませんか? AUDIOGRAM をコンピューターに直接接続 してお 試しください。また、USB ポートが複数ある場合は、 他のUSB ポートもお試しください。 □ 他のUSB機器を使用していませんか? 他のUSB機器も接続している場合は、ヤマハ USB機 器だけを接続して問題がないか確認してください。 入力ポートが表示されない (Windows 7/Vista) 1.「スタート」から「コントロールパネル」をクリッ ク、「サウンド」アイコンをダブルクリックして、 「サウンド」ダイアログを表示させます。 2.「録音」タブをクリックし、「2-USB Audio CODEC」アイ コ ンを 右 クリ ッ ク して「プ ロ パ ティ」を選択します。 3.
困ったときは? Macの場合: 1. アップ ルメニュー をクリック して、「システム 環 境」からサ ウンド を選択し ます。「サウン ド」ダ イアログを表示させます。 2. 出力タブをクリックして、下に表示されている主 音量を最大に設定します。 3.
ユーザーサポートサービスのご案内 ■ ユーザー登録のお願い ■ ご購入に関するお問い合わせ先 弊社では、ユーザーの方々をサポートし、関連情報をご提 供するために、本製品をご購入いただいたお客様にユー ザー登録をお願いしております。 ユーザー登録手続きは、下記ホームページよりお願いしま す。 国内営業本部 ヤマハデジタル楽器・DTM製品ホームページ EKB・ LM営業部 営業推進室 〒108-8568 東京都港区高輪2-17-11 TEL. (03) 5488-5430 PA事業部 マーケティング部 MPPマーケティンググループ 〒430-8650 静岡県浜松市中区中沢町10-1 http://www.yamahasynth.com/jp/ * ユーザー登録には、製品本体のシリアル番号(SER No.
保証とアフターサービス サービスのご依頼、お問い合わせは、お買い上げ店、またはヤマハ修理ご相談センターにご連絡ください。 ● 保証書 本書に保証 書が掲載されています。販売店印、お買い上 げ日などの 記入をお確かめのうえ、大切に保管してくだ さい。 ● 保証期間 消耗部品の例 ボリュームコントロー ル、スイッチ、ランプ、リレー 類、接続端子、鍵盤機構部品、鍵盤接点など ● 補修用性能部品の最低保有期間 お買い上げ日から 1年間です。 製品の機能を維持するために必要な部品の最 低保有期間 は、製造打切後8年です。 ● 保証期間中の修理 保証書記載 内容に基づいて修理いたします。詳しくは保 証書をご覧ください。 ● 保証期間経過後の修理 修理すれば 使用できる場合は、ご希望により有料にて修 理させていただきます。 下記の部品 については、使用時間や使用環境などにより 劣化しやす いため、消耗に応じて部品の交換が必要とな ります。消耗部 品の交換は、お買い上げ店またはヤマハ 修理ご相談センターへご相談ください。 ● 持込み修理のお願い まず本書の「困ったときは?」をよくお読みのうえ、も う一度お調べ
保 持込修理 品 名 Computer Recording System 品 番 AUDIOGRAM 6 証 本書は、本書記載内容で無償修理を行う事をお約束する ものです。 お買い 上げの日 から左記 期間中 に故障が 発生した 場合 は、本書をご提示の上、お買い上げの販売店に修理をご 依頼ください。ご依頼の際は、購入を証明する書類(レ シート、売買契約書、納品書など)をあわせてご提示く ださい。 ※ シリアル番号 保 証 期 間 本 体 お買上げの日から 1ケ年間 ※お 買 上 げ 日 年 月 書 日 (詳細は下項をご覧ください) 販 店 印 名 ご住所 ※お 客 様 売 お名前 電 ご販売店様へ 話 様 ( 店 所在地 電 話 ( ) ) PA事業部 ※印欄は必ずご記入してお渡しください。 〒430-8650 静岡県浜松市中区中沢町10番1 号 無償修理規定 1. 保証期間中、正常な使用状態(取扱説明書、本体貼付ラベ ルなどの注意書に従った使用状態)で故障した場合には、 無償修理を致します。 2.
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+30dBu +20dBu +10dBu 0dBu –10dBu –20dBu –30dBu –40dBu –50dBu –60dBu MIC B [–60 to –16dBu] INST [–44 to 0dBu] CH INPUT (CH2, R) MIC A [–60 to –16dBu] MIC B [–60 to –16dBu] INST [–44 to 0dBu] CH INPUT (CH1, L) MIC A [–60 to –16dBu] LINE L/MONO (CH3) [–34 to +10dBu] Hi-Z Hi-Z CH IN MIC Gain: Max [–60dBu] CH IN INST Gain: Max [–44dBu] HA COMP COMP Clip Level LINE R (CH6) [–34 to +10dBu] ST CH IN LINE Gain: Max [–34dBu] ST CH IN LINE Gain: Min [+10dBu] HA Gain [6 to 50dB] HA LINE L/MONO (CH
同梱ディスクについて ■ ご注意 ・ 付属のソフトウェアの著作権は、Steinberg Media Technologies GmbH社が所有します。 ・ 付属のソフトウェアおよび取扱説明書の一部または全部を無断で複製、改変することはできま せん。 ・ 付属のソフトウェアおよび取扱説明書を運用した結果およびその影響については、一切責任を 負いかねますのでご了承ください。 ・ 付属のソフトウェアのディスクは、オーディオ用ではありません。一般のオーディオ・ビジュ アル用のCD/DVDプレーヤーでは絶対に使用しないでください。 ・ ヤマハ株式会社では、付属のソフトウェアについてのサポートは、一切行なっておりません。 ■ 付属DAWソフトウェアについて 同梱のディスクには付属 DAWソフトウェアが入っています(Windows/Mac)。 NOTE ・付属DAWソフトウェアをインストールするときは、管理者権限のあるアカウントで行なってくださ い。 ・付属のDAWソフトウェアを継続してご使用いただくために、ユーザー登録とソフトウェアライセン ス認証が必要です。登録と認証は、インターネットに接続した状態で付属のソフトウ
For details of products, please contact your nearest Yamaha representative or the authorized distributor listed below. Pour plus de détails sur les produits, veuillez-vous adresser à Yamaha ou au distributeur le plus proche de vous figurant dans la liste suivante. NORTH AMERICA CANADA Die Einzelheiten zu Produkten sind bei Ihrer unten aufgeführten Niederlassung und bei Yamaha Vertragshändlern in den jeweiligen Bestimmungsländern erhältlich.