プリメインアンプ 取扱説明書
ヤマハ製品をお買い上げいただきまして、まことにありがとうございます。 • 本機は、高音質なステレオ再生をご家庭で楽しむためのプリメインアンプです。 • 製品を正しく安全にお使いいただくために、ご使用前に本書と「安全上のご注意」をよくお読みください。 お読みになったあとは、保証書と共にいつでも見られるところに大切に保管してください。 • 本製品には保証書を別途添付しています。保証書に「購入日、販売店名」が正しく記載されていること を必ずご確認ください。 本機の特長 ◆ フローティング&バランス パワーアンプ回路 ◆ 入力から出力までフルバランス伝送 ◆ パラレルボリューム方式トーンコントロール回路 ◆ 独立 4 回路の大容量電源 ◆ 左右対称設計 ◆ 完全ディスクリート構成のフォノアンプ ◆ ローインピーダンス駆動の高性能ヘッドホンアンプ 3
ご使用になる前に 本書の記載について • 本書では、本機をお使いになる方のために、機能や接続方法などを説明しています。 • 本書に掲載されているイラストは、すべて操作説明のためのものです。 • 仕様および外観は予告なく変更することがあります。 •「 警告」は、死亡する可能性または重症を負う可能性が想定される内容です。 •「 注意」は、傷害を負う可能性が想定される内容です。 • 「注意」は、製品の故障、損害や誤作動を防ぐため、お守りいただく内容です。 •「 メモ 」は、製品についての補足情報です。 付属品 同梱されている付属品をご確認ください。 • リモコン • 単 4 乾電池(2 本) • 電源コード • 取扱説明書(本書) • 安全上のご注意 目次 本機の特長 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .3 ご使用になる前に . . . . . . . . . . . . . . . . . . .4 本書の記載について. . . . . . . . . . . . . . . . . . 4 付属品 . . . . . . . . . .
各部の名称と機能 この章では、フロントパネル、リアパネル、リモコンの 各部の名称および機能について説明します。 5
各部の名称と機能 フロントパネル 123 4 5 6 1 A(電源)スイッチ / インジケーター A(電源)スイッチ 上側 下側 電源の状態 インジケーター オン 点灯 スタンバイ 暗い点灯 オフ 消灯 A(電源)スイッチが上側のときに、リモコン の AAMP キーを押すと本機の電源がオンとス タンバイで切り替わります。また、以下の場合 も本機はスタンバイになります。 • オートパワースタンバイ機能が動作したとき (→ 10 ページ) • 本機とトリガー接続している機器の電源をオ フにしたとき(→ 20 ページ) 6 7 注意 本機を長時間使用しないときは、必ず電源プラグを コンセントから抜いてください。本機は電源がオフ の状態でも微電流が流れています。 メモ • 本機の電源をオンにしてから音声が再生されるまで に数秒かかります。 • 本機の電源をオフにしてから 10 秒以内に電源をオ ンにしないでください。ノイズが発生することがあ ります。 • 本機がスタンバイのときに電源を入れるには、電源 スイッチを下側にして電源をオフにしてから上側に します。 • 本機の電源がスタン
スピーカー 5 SPEAKERS セレクター リアパネルの SPEAKERS L/R CH A と B 端 子に接続したスピーカーを下記のように切り替 えます。 OFF:スピーカーから出力しません。 A:A 端子に接続したスピーカーから出力しま す。 B:B 端子に接続したスピーカーから出力しま す。 A+B BI-WIRING:A 端子、B 端子両方から出 力します。バイワイヤリング接続するとき は、この位置に設定します。(→ 19 ページ) 注意 2 組のスピーカー(A+B)を使用する場合は、 インピーダンスが 8Ω 以上のスピーカーをお使い ください。 メーター 6 METER セレクター メーターの機能を下記のように切り替えます。 OFF:メーターの動作と照明をオフにします。 ピーク 2 リモコン受光部 リモコンの信号を受信します。(→ 14 ページ) フォンズ 3 PHONES 端子 ヘッドホンを接続します。 メモ • ヘッドホンを接続すると本機は以下のようになりま す。 - 本機に接続したスピーカーからは音は出ません。 - PRE OUT 端子からは信号が出力されません。 - 入力ソース
各部の名称と機能 フロントパネル 8 バス 8 BASS(低音)つまみ 低音域の音量を調整します。 コントロール範囲:− 10 dB 〜 0 〜 +10 dB トレブル 9 TREBLE(高音)つまみ 高音域の音量を調整します。 コントロール範囲:− 10 dB 〜 0 〜 +10 dB バランス 0 BALANCE つまみ 左右のスピーカーのオーディオ出力バランスを 調整します。スピーカーの位置や室内の条件に よる音のアンバランスを補正します。 メモ • BASS と TREBLE を両方 0 にセットすると、オー ディオ信号はトーンコントロール回路をバイパスしま す。 • BASS、TREBLE、BALANCE の操作は、MAIN IN 端 子の入力信号、および LINE 2 OUT 端子の出力信号に 影響しません。 8 9 0 A インプット A INPUT(入力)セレクター/インジケーター 入力ソースを選択します。INPUT セレクターで 選択した入力ソースのインジケーターが点灯し ます。選択した入力ソースのオーディオ信号は LINE 2 OUT 端子にも出力されます。 メインダ
B C D E メモ • 入力ソースに MAIN DIRECT を選択すると、PRE OUT、LINE 2 OUT、PHONES の各端子からは オーディオ信号が出力されません。 • LINE 2 を選択している間は、LINE 2 OUT 端子か らオーディオ信号が出力されません。 B PHONO スイッチ リアパネルの PHONO 端子に接続したターン テーブルのカートリッジにあわせて MM または MC を選択します。 メモ ターンテーブルのカートリッジを交換する際は、本機 の電源をオフにしてください。 C脚 本機が不安定な場合には、脚を回して高さを調 整してください。 オーディオ ミュート D AUDIO MUTE スイッチ / インジケーター スイッチを押すとインジケーターが点灯し音量 が約 20dB 下がります。再度スイッチを押すと インジケーターが消灯し、もとの音量に戻りま す。 ボリューム E VOLUME(音量)つまみ 音量レベルを調節します。この調節は LINE 2 OUT 端子からの出力レベルには影響しません。 注意 本機の入力ソースに MAIN DIRECT を選択し
各部の名称と機能 リアパネル 1 7 8 1 BAL(バランス入力)端子 メモ 接続する再生機器に合わせて、ATTENUATOR ス イッチ、PHASE スイッチを切り替えてください。 (→ 20 ページ) プリアウト 2 PRE OUT 端子 メモ • PRE OUT 端子から出力される信号は、 SPEAKERS L/R CH 端子に出力される信号と同じ チャンネルの信号です。 • PRE OUT 端子から出力される信号に対しても以下 の設定は有効です。 - BASS - TREBLE - BALANCE - VOLUME 9 2 0A オート B パワー C D スタンバイ 3 AUTO POWER STANDBY スイッチ ON:本機の電源がオンのとき、何も操作されな い状態が 8 時間続いた場合、本機は自動的 にスタンバイになります(オートパワースタ ンバイ機能)。 OFF:自動的にスタンバイになりません。 トリガー イン 4 TRIGGER IN 端子 トリガー機能に対応する外部機器を接続するこ とができます。(→ 20 ページ) リモート イン アウト 5
0 CD(CD 入力)端子 3 4 5 シグナル 6 グラウンド A SIGNAL GND 端子 ターンテーブルを接続するときは、SIGNAL GND 端子も接続してください。接続すると、 ノイズを軽減できる場合があります。 注意 SIGNAL GND 端子のネジを左に回し過ぎると、ネ ジが本機から外れます。外れたネジを誤ってお子様 が飲み込むおそれがありますのでご注意ください。 メモ 安全アースではありません。 B LINE 1(ライン 1 入力)端子 C LINE 2(ライン 2)端子 アナログ音声入出力を持つ外部機器を接続しま す。 7 E メイン イン D MAIN IN 端子 音量調節機能のある外部機器を接続することで 本機をパワーアンプとして使用できます。 9 PHONO(フォノ入力)端子 ショートピンが取り付けられています。 PHONO 端子に外部機器を接続するときは、 ショートピンを取り外してください。 注意 本機の入力ソースに MAIN DIRECT を選択してい る場合、音量は固定となります。音量は、MAIN IN 端子に接続した外部アンプ側で調節してくだ
各部の名称と機能 リモコン 1 赤外線信号送信部 1 本体に向かって赤外線信号を送信します。 (→ 14 ページ) アンプ 2 A AMP キー 本機の電源をオンとスタンバイで切り替えます。 (→ 6 ページ) 2 3 入力選択キー 入力ソースを選択します。 選択した入力ソースのオーディオ信号はLINE 2 OUT 端子にも出力されます。 3 BAL:BAL 端子に接続した機器を選択します。 LINE 1/LINE 2:LINE 1 または LINE 2 端子 に接続した機器を選択します。 PHONO:PHONO 端子に接続したターンテー ブルを選択します。 6 7 MAIN DIRECT:MAIN IN 端子に接続した機器 を選択します。 CD:CD 端子に接続した CD プレーヤーを選択 します。 TUNER:TUNER 端子に接続したチューナー を選択します。 メモ • 入力ソースに MAIN DIRECT を選択すると、PRE OUT、LINE 2 OUT、PHONES の各端子からは オーディオ信号が出力されません。 • LINE 2 を選択している間は、LINE 2 OUT 端子
6 チューナー操作キー ヤマハ製チューナーを操作します。チューナー の取扱説明書もあわせてご覧ください。 7 CD プレーヤー操作キー ヤマハ製 CD プレーヤーを操作します。CD プ レーヤーの取扱説明書もあわせてご覧ください。 オープン クローズ OPEN / CLOSE(開閉)キー:CD プレー ヤーのディスクトレイを開閉します。 A CD キー: CD プレーヤーの電源をスタンバイ / オンします。 (再生) : CD プレーヤーの再生を開始します。 (ポーズ) : CD プレーヤーの再生を一時停止 します。 または を押すと再生が再開し ます。 ( 停止 ): CD プレーヤーの再生を停止します。 / (頭出し) : トラックの頭出しをします。 ソース SOURCE:CD プレーヤーで再生したいソース を選択します。キーを押すたびに再生する ソースが切り替わります。 レイヤー LAYER:ハイブリッドスーパーオーディオ CD の再生レイヤーを、スーパーオーディオ CD と CD 間で切り替えます。 メモ チューナー操作キーと CD プレーヤー操作キーは、ヤ マハ製であっても、一部対応してい
各部の名称と機能 ■ リモコンに電池を入れる ■ リモコンを使う 1 電池カバーを外す。 本体のリモコン受光部に向け、下図の範囲内で操作 してください。 2 電池ケース内に記載されている極性(+ / −) に従って、単 4 乾電池(2 本)を電池ケースに 挿入する。 6m 以内 30 1 2 3 電池カバーを装着する。 3 14 30
接続 この章では、本機、各スピーカー、ソース機器間の 接続について説明しています。 15
接続 接続全体図 注意 すべての接続が終了してから電源コードをコンセントに接続してください。 (→ 22 ページ) XLR 端子を備えた CD プレーヤーやネット ワークプレーヤーなど (→ 20 ページ) RCA 端子を備えた CD プレーヤー チューナー スピーカー A ( 右チャンネル ) (→ 18 ページ) + - + - メモ スピーカー B ( 右チャンネル ) (→ 18 ページ ) PHONO 端子に外部機器を 接続するときは、ショート ピンを取り外してください。 (→ 11 ページ) ターンテーブル 16 BD プレーヤーなど
注意 MAIN IN 端子に接続した場合、本機の音量は固定となるため、音量調整機能がない CD プレーヤーなどを接続しない でください。大きな音で動作し、本機やスピーカーが故障する可能性があります。 外部アンプまたは アクティブサブウーファー スピーカー A ( 左チャンネル ) - + – + スピーカー B ( 左チャンネル ) CD レコーダー、 テープデッキなど プリアンプ、 AV アンプなど 17
接続 スピーカーを接続する ■ スピーカーケーブルで接続する メモ • 本機は、フローティングバランスアンプ搭載のため、以 下の接続はできません。 - 左右チャンネルの「+」端子どうしや「−」端子どうし を接続する(図1) 。 - 左チャンネルの「−」端子と右チャンネルの「−」端 子を逆接続(クロス接続)する(図2) 。 - 左右チャンネルの「−」端子と本機リアパネルの金属 部分とを接続または接触させる。 図1 + L 1 10 mm 図2 + L – – 2 – – R + R スピーカーケーブル先端の絶縁部(被覆)を 約 10 mm はがし、芯線をしっかりとよじる。 スピーカー端子のつまみを左に回してネジをゆ るめ、横の穴にスピーカーケーブルの芯線を差 し込む。 + • アクティブサブウーファーを SPEAKERS L/R CH 端 子に接続しないでください。サブウーファーは本機の PRE OUT 端子に接続してください。 スピーカーケーブル 差し込み穴の径: 6.
バイワイヤリング接続する メモ すべてのケーブルは、L(左)は L に、R(右)は R に、 「+」は「+」に、「−」は「−」に正しく接続してくださ い。接続についてはスピーカーの取扱説明書も参照してく ださい。 バイワイヤリング接続により、ウーファーを中高音 部から分離させることができます。バイワイヤリン グ接続対応スピーカーには4個の接続端子があり、 これらの2組の端子によってスピーカーを独立した 2部分に分割できます。この接続では、中高音ドラ イバーを1組の端子に、低音ドライバーをもう1組 の端子に接続します。 ■ バナナプラグで接続する 1 スピーカーのショート用のバーやブリッジを取 り外す。 2 本機とスピーカーを以下の図のように接続す る。 バナナプラグを使用する場合は、スピーカー端子を 強く締めてから差し込んでください。 左チャンネルの接続例 バナナプラグ バナナプラグ差し込み穴の径: 4.
接続 バランス接続する トリガー接続する BAL 端子に XLR コネクター式のバランス出力端子 を備えた CD プレーヤーやネットワークプレーヤー などを接続します。接続には XLR バランスケーブ ルをご使用ください。 トリガー機能対応のヤマハ製 AV レシーバーなどを 接続します。接続機器の操作に連動して本機を制御 できます。 本機のリアパネル アッティネーター ATTENUATOR スイッチ: バランス入力端子の許 容入力レベルを切り替えます。接続した機器から の音が歪む場合は、スイッチを ATT.(− 6dB) に 切り替えてください。 フェーズ PHASE スイッチ: バランス入力端子の HOT ピン の位置(2 番 HOT/3 番 HOT)を切り替えます。 NORMAL (2 番 HOT) TRIGGER IN MAIN IN 2: HOT 1: GND(アース) 3: COLD ステレオピン ケーブル INV.
リモート接続する ■ 別の部屋から本機を操作する ■ ヤマハ製機器間でリモート接続する 市販の赤外線受信機と送信機を本機の REMOTE IN/OUT 端子に接続すれば、付属のリモコンで、 別の部屋から本機や外部機器を操作できます。 リモート接続に対応している別のヤマハ製機器をお 使いの場合は、赤外線送信機は不要です。下図のよ うに赤外線受信機を本機の REMOTE IN/OUT 端子 に接続します。 接続できるヤマハ製機器の数は、本機を含めて 3 台 までです。 本機のリアパネル 本機のリアパネル モノラルミニプラグ ケーブル 赤外線受信機 赤外線送信機 赤外線受信機 REMOTE IN OUT リモコン 外部機器 (CD プレーヤーなど) リモコン ヤマハ製機器 (本機を含め最大 3 台まで) 21
接続 電源コードを接続する すべての接続が終了したら、電源コードを本機の AC IN 端子に差し込み、家庭用 AC100 V、 50/60 Hz のコンセントに電源プラグを接続します。 本機のリアパネル 付属の電源コード 極性表示 (本機のコールド側) コンセントへ メモ • 付属の電源コードの▽マークは極性(本機のコールド 側)を示しています。 • 接続するときの電源プラグの向き(極性)によって音質 が変わることがあります。お好みの向きで接続してくだ さい。 22
付録 この章には本機の技術仕様を掲載しています。 23
付録 仕様 定格出力(20 Hz 〜 20 kHz、0.07% THD) 全高調波歪率(JEITA、入力 0.5 V、20 Hz 〜 20 kHz) 2 チャンネル同時駆動 8Ω ................................................................... 90 W + 90 W 4Ω ............................................................. 150 W + 150 W ダイナミックパワー 8Ω ............................................................. 105 6Ω ............................................................. 135 4Ω ............................................................. 190 2Ω ........................................
SUB TRANSFORMER LINE AMP POWER RELAY POWER SUPPLY FOR CONTROL CONSTANT CURRENT POWER SUPPLY FOR AUDIO PREOUT AMP LINE2 OUT AMP INPUT SELECTOR MM EQ AMP MC HEAD AMP PHASE CHANGE (normal/inv.
付録 音響特性 ■ トーンコントロール特性 14 12 10 8 6 Response (dB) 4 2 0 –2 –4 –6 –8 –10 –12 –14 10 20 30 50 100 200 300 500 1k 2k 3k 5k 10k 20k 30k Frequency (Hz) ■ 全高調波歪率 1.000 0.500 0.200 THD + N Ratio (%) 0.100 0.050 20kHz 0.020 20Hz 0.010 0.005 1kHz 0.002 0.
■ 全高調波歪率(PHONO) 10 5 3 2 1 THD + N Ratio (%) 0.5 0.3 0.2 0.1 0.05 20Hz 0.03 0.02 1kHz 20kHz 0.01 0.005 0.003 0.002 0.001 0.0005 0.0003 0.0002 0.
付録 困ったときは ご使用中に本機が正常に動作しなくなった場合、下記の点をご確認ください。対処しても正常に動作しな い、または下記以外で異常が認められた場合は、本機の電源をオフにし、電源プラグを抜いて、お買い上げ 店またはヤマハ修理ご相談センターにお問い合わせください。 症状 電源スイッチを操作し ても電源が入らない 原因 対策 参照 ページ 電源コードが正しく接続されていな い。 電源コードを正しく差し込み直してください。 本機が外部電気ショック(落雷また は過度の静電気)を受けた。 AC コンセントから電源プラグを抜き、約 30 秒後にもう一度差し込んでください — ショート等の原因で保護回路が動作 した。 スピーカーケーブルが互いに接触していない か、また、スピーカーケーブルが本機リアパネ ルの金属部分に接触していないか確認し、本機 の電源を再度オンにしてください。 18 本機内部の回路に異常がある。 電源プラグを抜いて、お買い上げ店または最寄 りのヤマハ販売店にお問い合わせください — 電源をオンにすると INPUT インジケーター が点滅し、音量が下が る ショート等
対策 参照 ページ ステレオピンケーブルが正しく接続 されていない。 ステレオピンケーブルを正しく接続してくださ い。症状が改善されない場合は、ケーブルに問 題がないか確認してください。 16 ターンテーブルのアースが SIGNAL GND 端子に接続されていない。 アースコードを本機の SIGNAL GND 端子に接 続してください。 16 BAL 端子に接続した 機器の再生音が歪む バランス入力端子の許容入力レベル を超えています。 接続する再生機器のバランス XLR 出力がアン バランス RCA 端子の 2 倍の場合は、端子の下 にある ATTENUATOR スイッチを ATT.
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