Form No. 3441-270 Rev A ProStripe® 560 芝 刈 り 機 シリ ア ル 番 号 407000000 以 上 モ デ ル 番 号 02657—シ オペレーターズマニュアル はじめに この製品は、ロータリーブレード式の歩行型芝刈り機で あり、そのような業務に従事するプロのオペレータが運 転操作することを前提として製造されています。この 製品は、適切な管理を受けている家庭や商業施設な どの芝生に対する刈り込み管理を行うことを主たる目 的として製造されております。この機械は本来の目的 から外れた使用をすると運転者本人や周囲の人間に 危険な場合があります。 この説明書を読んで製品の運転方法や整備方法を十 分に理解し、他人に迷惑の掛からない、また適切な方 法でご使用ください。この製品を適切かつ安全に使用 するのはお客様の責任です。 製品の安全や取り扱い講習、アクセサリなどに関する 情報、代理店についての情報の入手、お買い上げ 製品の登録などをネットで行っていただくことができ ます www.Toro.
格納保管時の安全確保 ..................................21 格納保管の準備 ...........................................21 保管状態から通常使用状態への復 帰............................................................21 警告 カリフォルニア州 号決 議 に よ る 警 告 第 65号 カリフォルニア州では、この製品に使用 されているエンジンの排気には発癌性や 先天性異常などの原因となる物質が含ま れているとされております。 米国カリフォルニア州では、この製品を使用し た場合、ガンや先天性異常などを誘発する物 質に触れる可能性があるとされております。 安全について この機械は、EN ISO 5395 規格およびANSI B71.4-2017 規格に適合しています。 安全に関する一般的な注意 この機械は手足を切断したり物をはね飛ばしたりする能 力があります。重傷事故や死亡事故を防ぐため、注意 事項を厳守してください。 目次 • はじめに ...........
安全ラベルと指示ラベル 以下のラベルや指示は危険な個所の見やすい部分に貼付してあります。破損したりはがれたりし た場合は新しいラベルを貼付してください。 decal134-2137 134-2137 1. 警告 オペレーターズマニュアル を読むこと 必ず講習を受け てから運転すること。 4. 異物が飛び出す危険人を近づけないでください機械から離れ る場合はエンジンを停止する刈り込みを始める前に危険物 を除去しておく。 2. 刈り込み刃で手を切断する危険保守整備作業前には点火プラ グのコードを外すこと。 5. 警告 聴覚保護具を着用のこと。 3. 手の負傷や切断の危険回転刃に近づかないこと 使用時にはす 6. べての安全カバー類を正しく取り付けておくこと。 刈り込み刃で足を切断する危険法面では上下方向に刈らない こと法面は横切る方向で以外に刈らないことバックする時は必 ず後ろを確認すること。 decal94-8072 94-8072 1. 警告 刈り込み機構部による手足のけが/切断の危険。 decal111-8959 111-8959 チョーク 4. 低速 2.
組み立て 重要 エンジンについているビニルカバーは外して捨 ててください。 1 ハンドルを組み立てる decal134-3333 134-3333 1. クイック洗浄ポート この作業に必要なパーツ decal133-8062 133-8062 2 下側ハンドルバー 左 2 下側ハンドルバー 右 2 クランププレート 2 短いボルト 4 平ワッシャ 6 ロックナット 4 カップワッシャ 4 長いボルト 1 上側ハンドルバー 6 キャップ 手順 警告 不用意にハンドルを組み立てるとケーブルが破損 して危険である。 4 • ハンドルの組み立ては、ケーブルを傷つけない ように注意して行うこと。 • ケーブルがハンドル内部を通っており、後デフ レクタに引っかからないことを確認すること。 • ケーブルの破損を発見したら、弊社の正規代 理店に連絡すること。 1. デッキ上部に露出している 2 本のボルトから六 角ナットを外す。 2.
注 下側ハンドルチューブには真ん中付近に曲が りが形成されていますこの曲がり部分が地表面を 向くように取り付けてください。 れの側で、カップワッシャ3個、ボルト2本、六角 ロックナット2個を使用する図 5。 g281281 g281404 図3 図は左側を示す 図5 図は左側を示す 1. キャップ 4. 下側ハンドルバー 2. 六角ロックナット 5. 六角ナットを外して下側ハ ンドルバーを取り付ける 3. クランププレート 3. 刈り込みデッキの左右それぞれの側にブレース ハンドルバーの下部を取り付けるボルト、平ワッ シャを内側と外側に配置し、ロックナットで固定 する 図 4 。 g281383 4. 六角ロックナット 平ワッシャ 3. ブレースハンドルバー 4. ボルト ボルト 2. カップワッシャ 5. 6. ブレースハンドルバー 六角ロックナット 3. 下側ハンドルバー 7. キャップ 4. 上側ハンドルバー 5. 図4 図は左側を示す 1. 2. 1.
2 集草バッグを取り付ける 必要なパーツはありません。 手順 1. 事故防止のため、集草バッグに付いている白い リボンは切断して廃棄する。 2. 集草バッグ内部にフレームをセットするハンドルを 集草バッグの上にすること図 6。 g281418 図7 1. g281417 図6 1. 3. フレーム のハンドル 2.
3 エンジンへのオイルの補給 必要なパーツはありません。 手順 重要 エンジンにはオイルが入っておりません。エンジンを始動する前に、エンジンオイルを入れてください。 g235721 図8 7
製品の概要 運転操作 運転の前に 運転前の安全確認 安全に関する一般的な注意 • • • • • g281445 図9 • エアクリーナ 1. 点火コード 2. エンジンカバー 3. リコイルスタータハンドル 11. 3 速度ギアセレクタ 4. オイル補給口キャップ/ ディップスティック 12. 5. 9. 10. 刈高アジャスタ 燃料についての安全事項 後デフレクタ • 燃料補給口キャップ 13. 集草アセンブリ 6. BBC コントロールレバー 14. エンジン速度コントローラ 7. BBC ラッチボタン 15. 自走バー 8.
重要 始動困難トラブル低減のために、新しい燃料に コン デ ィ シ ョ ナ ー を 、 コ ン デ ィ シ ョ ナ メ ー ス タ ビ ラ イ ザ ー /コ カーの指示に従って使用してください。 – 目や皮膚に燃料が付着しないようにすること。 燃料を補給する 種類 無鉛ガソリン 最低オクタン価 87米国内、91米国外リサー チ法オクタン価 エタノール 体積比で10%未満であること メタノール なし MTBEメチルターシャリーブチ ルエーテル 体積比で15%未満であること オイル 燃料にオイルを混合しないこと さらに詳しい情報については、エンジンマニュアル を ご覧ください。 図 10に示すように燃料タンクに燃料を入れる。 g230458 図 10 きれいで新しい購入後30日以内燃料を使ってください。 エンジンオイルの量を点検する 整 備 間 隔 : 使用するごとまたは毎日 重要 オイル量が少なすぎても多すぎても、そのままでエンジンを運転するとエンジンを破損させる恐れがあります。 g235721 図 11 注意 刈高を調整する エンジン停止直後は、マフラーが高温高
刈り高の調整 1. マッチカットを使用して刈高を調整す る方法 刈高レバーを握り、横方向に引いて固定ノッチ から外す 図 12 。 マッチカット設定を使用すると、さらに6種類の刈高を設 定することができます。これは、刈高セレクタプレート によって半目盛りの調整を可能にするものです。 1. 六角レンチを使用して、セレクタプレート保持ボ ルトをゆるめる図 13。 g281589 図 12 1. 2. 3. 刈高調整レバー レバーを前方に倒すと刈高が下がり、後方に引く と刈高が上がる図 12。 g281591 図 13 希望位置でレバーから手を離し、レバーが自動 的にロック位置1-7のノッチのうちのひとつに固定 されたことを確認する図 12。 刈高設定 刈高 1 13.0 mm 2 20.8 mm 3 28.7 mm 4 36.5 mm 5 44.3 mm 6 52.2 mm 7 60.0 mm 1. 2. リテーナボルト 2.
エンジンの始動手順 1. エンジンが冷えている場合は、ハンドルを持ち、 エンジン速度コントローラをチョーク位置にセット する。エンジンがまだ温かい状態の場合は高 速位置にセットする。 g281590 図 14 1. マッチカットインジケータ 2. セレクタプレート 3. マッチカットアジャスタ g281605 図 15 3. セレクタプレート保持ボルトを締め付けてプレート を固定する。 刈高設定 マッチカット使用時 刈高 1.5 16.9 mm 2.5 24.8 mm 3.5 32.6 mm 4.5 40.4 mm 5.5 48.3 mm 6.5 56.1 mm 1. 2. スタータのハンドルを引く。 2.
注 ブレードコントロールバーから手を離離すと、ブレー ドは 3 秒以内に停止します。もし正しく停止しない場合 には、直ちに使用を停止し、代理店にご連絡ください。 ブレードを回転させる 1. スロットルコントロールレバーが高速位置にある ことを確認する図 16。 2. ブレードブレーキクラッチBBCラッチボタンを押 し、BBC コントロールレバーをハンドル側に引 き寄せる 図 16 。 速度の選択 前進速度は 3 種類です刈り込みデッキ上部にある速度 セレクタで希望する速度に設定してください。 • I–1速 • II – 2 速 • III – 3 速 g284132 図 16 g283010 1. BBC ラッチボタンを押す。 3. 図 18 スロットルコントロールレ バーは高速位置。 1. 2.
• • • • • • • • • • • • 自走運転 作業場所に人を近づけないでください。作業場所に 小さな子供を入れないでください。子供たちが周囲 にいる時には、オペレータ以外の誰かが責任をもっ て子供を監視してください。人が近づいてきたら機 械を停止させてください。 後退する場合には、常に自分の足元と後方の安 全を確認してください。 機械の運転は十分な視界の確保ができる適切な 天候条件のもとで行ってください。落雷の危険があ る時には運転しないでください。 また、ぬれた芝生や落ち葉の上はスリップしやす く、運転中に転んでブレードに触れると大けがをす る危険もあります。ぬれた芝の刈り込みは避けて ください。 見通しの悪い曲がり角や、茂み、立ち木などの障 害物の近くや視界のきかない場所では安全に特に 注意してください。 機械から排出される刈りかすを人に向けないでくだ さい。また、壁などにも向けないでください。異物 が飛び出した時に跳ね返って身体に当たってけがを する恐れがあります。砂利道などをわたる場合に は、ブレードの回転を止めてください。 隠れた穴、わだち、盛り上がり、岩などの見えない 障
成長が遅い時期晩秋以外は、刈高を 64 mm 以下 にしないようにするのが良いでしょう。 警告 ブレードは非常に鋭利であり、触れると大けがを する危険がある。 • 草丈が15 cmを超えるような場所を刈り込む時に は、最初に一番高い刈高でゆっくりと刈り込み、 次に刈高を下げて刈るときれいにできます。草丈 が高すぎるとブレードに絡みついてエンジンが停止 する場合があります。 • ぬれた芝草やぬれた落ち葉は、あちらこちらにへ ばりつきやすく、刈り込みユニットに詰まってエンジ ンを停止させがちです。ぬれた芝の刈り込みは避 けてください。 • 非常に乾燥した日には火災が起きやすくなります。 気象警報などに注意し、機械の周囲に乾いた草や 葉を放置しないように注意してください。 • 刈り込みの方向を毎回変えましょう。刈りかすが満 遍なく分散し、自然に分解されて肥料となる点でも メリットがあります。 • 刈り上がりに満足できない場合には、以下のつまた はそれ以上をお試しください エンジンを停止させたら、すべての部分が完全に 停止するまで運転位置を離れないこと。 1.
• 火災防止のため、機械に刈りかすなどが溜まらな いように注意する。オイルや燃料がこぼれた場合 はふき取る。 • ガス湯沸かし器のパイロット火やストーブなど裸火 や火花を発するものがある近くでは、絶対に機械や 燃料容器を保管格納しないでください。 搬送時の安全確保 • トラックなどへの機械の積み下ろしは十分注意し て行ってください。 • 車体が落下しないように確実に固定してください。 機体の清掃 整 備 間 隔 : 使用後毎回 g281628 図 21 警告 1. 機体のハウジングの下側には刈かすなどがこび りつきます。 • 保護メガネ等着用のこと。 • エンジン作動中は、運転位置 ハンドルの後 ろ から離れない。 洗浄ポート 8. 水道の水をだし、エンジンを始動してブレードを 回転させ、デッキ下から刈りかすが排出されな くなるまで待つ。 9. エンジンを止め、水道を止め、ホースを外す。 10. エンジンを数分間運転してデッキの裏側から水分 を完全に飛ばす。 刈り込み作業が終わったらすぐに機械を洗浄するの がベストです。 11.
保守 注 前後左右は運転位置からみた方向です。 推奨される定期整備作業 整備間隔 使用開始後最初の 8 時間 使用するごとまたは毎日 使用後毎回 整備手順 • エンジンオイルを交換する。 • エンジンオイルの量を点検する。 • エンジン停止ハンドル(ブレードコントロールバー)から手を離すと 3 秒以内にエンジ ンが停止することを確認してください。 • 刈り込みブレードの状態を点検する。 • 使用前に必ず目視点検を行い、ガード類や安全装置が適切であることを確認してく ださい。 • デッキにごみなどが詰まっていないこと、集草バッグが壊れていないことを確認(不良 があれば交換)。 • 機体の下部についている刈かすやよごれを除去する。 25運転時間ごと • プレフィルタのスポンジを清掃する(ほこりのひどい場所で使用する場合はよりひん ぱんに)。 • 時々自走運転ケーブルを点検し、必要に応じて調整してください。 • ブレードは、交換するか研磨するかする(刃先が丸くなるのが早い場合には回数を 増やす)。 • ブレードを研磨する。 50運転時間ごと • エンジン・オイルを交換する(ホコリのひどい場所で使用す
2. エアフィルタの整備 整備などの前には、必ず点火プラグコードを外 す 図 22 。 整 備 間 隔 : 25運転時間ごと—プレフィルタのスポンジを 清掃するほこりのひどい場所で使用 する場合はよりひんぱんに。 300運転時間ごと—エアクリーナのペーパーエレ メントを交換するほこりのひどい場所で使用する 場合はよりひんぱんに。 重要 エアフィルタアセンブリを外したままでエンジンを 運転しないでください。エンジンに大きな損傷が起き る恐れがあります。 1. 整備前の準備を行う 整備作業にかかる前に (ページ 16)を参照。 2. カバーをはずしてていねいに洗う図 23。 g018207 図 22 3.
エンジンオイルの交換 14. 整 備 間 隔 : 使用開始後最初の 8 時間 自走運転ケーブルの調整 50運転時間ごと 整 備 間 隔 : 25運転時間ごと エンジンを始動し、数分間回転させて内部のオイルを 温める。オイルを温めると汚れがよく落る。 エンジンオイルの仕様 エンジンオイルの量 1. エンジンを停止する。 2. 機体を後方に引きながら自走バーを操作して後 ローラをロックさせる。 0.65 L オイルフィルタを含まな い 、0.85 L オイルフィルタを 含む オイルの粘度 SAE 30 または SAE 10W-30 洗浄性オイル API 規 格 SJ またはそれ以上のクラス 使用済みのオイルは適切に処分してください。 注 この状態で、自走バーがハンドルから 6 cm の距離にあるのが適正。 *オイルを抜いた後でも、クランクケースの中にオイ ルが残っています。オイルの全量を一度に入れない でください。エンジンオイルは以下の説明に従って入 れてください。 1. 整備前の準備を行う 整備作業にかかる前に (ページ 16)を参照。 2.
ブレードの交換 整 備 間 隔 : 25運転時間ごと—ブレードは、交換するか 研磨するかする刃先が丸くなるのが 早い場合には回数を増やす。 1年ごと 重要 ブレードを適切に取り付けるにはトルクレンチが 必要です。トルクレンチをお持ちでない場合や、この 整備に不安がある場合には、弊社の正規サービス ディーラにご相談ください。 燃料が無くなったら、そのたびにブレードを点検してくだ さい。ブレードに破損や割れを発見した場合には直ち に交換してください。刃先が鈍くなっていたり、曲がっ たりしている場合には、研磨または交換してください。 警告 ブレードは大変鋭利である ブレードに触れると大け がをする危険がある。 ブレードの整備を行う場合には手袋をはめる。 1. 点火プラグのコードを外す 整備作業にかかる前 に (ページ 16)を参照。 2. 機体を傾けるときには、エアフィルタが上にな るように傾ける。 3. 角材などを使ってブレードをしっかり保持する図 25 。 g338891 図 26 1. 2. ボルト ロックワッシャ 3. スペーサ 4.
ブレードの研磨 整 備 間 隔 : 使用するごとまたは毎日 25運転時間ごと わずかに摩耗した程度のブレードであれば再研磨する ことができます。その場合、両側の刃先を同じだけ研 磨することが必要です。 1. 機体からブレードを外す ブレードの交換 (ページ 19)を参照。 2. 水とブラシでブレードをきれいに洗浄し、破損し ていないか点検する。 3. 平ヤスリを使って両側の刃先を同じだけ研磨す る。 g338857 図 28 5. バランスが悪い場合は重い側を研磨して調整す る。 注 バランスが悪いブレードは、重い方の側が 下がります。 g338856 図 27 1. 4.
保管 保管は、汚れていない乾燥した場所で行う。 格納保管時の安全確保 必ず、機械を停止させ、各部の動きが完全に停止し、 機体の温度が十分に下がったのを確認してから、調 整、洗浄、格納、修理などの作業に掛かってください。 格納保管の準備 1. シーズン最後の燃料補給の時に、燃料スタビライ ザToro Premium Fuel Treatment などを添加して おく。使用方法は各製品の説明に従う。 2. 抜き取った燃料は適切に処分する。それぞれの 地域の法律などに従って処分すること。 重要 エンジンの掛かりが悪い一番の原因は燃料 タンク内部で燃料が劣化することです。燃料安 日以 上 に わ た っ 定 剤 を 添 加 し て い な い 燃 料 を 30日 て保管しないでください。安定剤を添加した燃料 であっても、安定剤メーカーが推奨する期間を 越えて保管しないでください。 3. エンジンを始動し、燃料切れで自然に停止するま で放置する。 4.
EEA/UK に お け る プ ラ イ バ シ ー に 関 す る お 知 ら せ Toro に よ る お 客 様 の 個 人 情 報 の 利 用 に つ い て The Toro Company (“Toro”) は、お客様のプライバシーを尊重します。弊社の製品をお買い上げ頂いた際、弊社ではお客様に関する情報を、お客様から直 接、あるいは弊社の支社や代理店を通じて入手いたします。入手した情報は、お客様との契約を履行するために使用されます。具体的には、お客様のため の製品保証登録、保証請求の処理、万一製品をリコールする場合のご連絡、さらには弊社の事業を進めるため、たとえばお客様満足度を調査したり、製品 の改良、またお客様にとって役に立ちそうな製品のご紹介などに使用します。また、トロが上記の業務を遂行するために必要となる活動のために、弊社の子会 社、提携会社、代理店などのビジネスパートナーに情報を開示する場合があります。また、法律に基づく要請があった場合や、事業の売却、買収、合併など が発生した場合にはお客様の情報を開示する場合があります。ただし、マーケティングのためにお客様の個人情報を他社に売ることは絶対
号決 議 に よ る 警 告 カ リ フ ォ ル ニ ア 州 第 65号 この警告は何? 以下のような警告ラベルが貼られた製品を見かけることがあるでしょう 警 告 ガンおよび先天性障害の恐れ —www.p65Warnings.ca.gov.
Toro 製 品 保 証 2 年間または 1,500 時間限定保証 保証条件および保証製品 部品 Toro 社およびその関連会社であるToro ワランティー社は、両社の合意に基 づき、Toro 社の製品「製品」と呼びますの材質上または製造上の欠陥に対 して、2 年間または 1,500 運転時間のうちいずれか早く到達した時点までの 品質保証を共同で実施いたします。この保証はエアレータを除くすべての製 品に適用されますエアレータに関する保証については該当製品の保証書をご 覧下さい。 この品質保証の対象となった場合には、弊社は無料で「製品」 の修理を行います。この無償修理には、診断、作業工賃、部品代、運賃 が含まれます。保証は「製品」が納品された時点から有効となります。 *アワーメータを装備している機器に対して適用します。 定期整備に必要な部品類「部品」は、その部品の交換時期が到来するまで 保証されます。この保証によって取り付けられた部品は、この製品保証によ り保証期間終了まで保証され、取り外された部品は弊社の所有となります。 部品やアセンブリを交換するか修理するかの判断は弊社が行います。弊社 が保証修理の