取扱説明書 タブレットコンピューター 形 TA-H10L-B z 安全にお使いいただくために... 6 名 TA-S10L-B z ご利用前の準備.......................... 20 z 基本操作 ..................................... 28 z 付録 ............................................. 39 お買いあげいただき、誠にありがとうございました。 本書や 『活用ガイド』をよくお読みのうえ、正しくお使いください。 • ご使用前に「安全にお使いいただくために」 (n6ページ)を必ずお読みく ださい。 • 本書は、 保証書と共にいつでも見ることができる所に必ず保存してくだ さい。 SN1̲01.
ご使用になる前によくお読みください 本製品は厳重な品質管理と検査を経て出荷しておりますが、万一故障または不具合がありましたら、お客様ご相談窓 口までご連絡ください。 ご使用前のおことわり • 本製品はLTE・W-CDMA・無線LAN方式に対応しています。 • 本製品は、FOMAプラスエリアおよびFOMAハイスピードエリアに対応しております。 • 本製品は無線を使用しているため、トンネル・地下・建物の中などで電波の届かない所、屋外でも電波の弱い所、 XiサービスエリアおよびFOMAサービスエリア外ではご使用になれません。また、高層ビル・マンションなどの 高層階で見晴らしの良い場所であってもご使用になれない場合があります。なお、電波が強くアンテナマークが 5本表示されている状態で、移動せずに使用している場合でも通信が切れる場合がありますので、ご了承くださ い。 • お客様または第三者が本製品の使用を誤ったことにより生じた故障、不具合、またはそれらに基づく損害につい ては、法令上の責任が認められる場合を除き、当社は一切その責任を負いませんので、あらかじめご了承くださ い。 • 停電・電力線上のノイズなどの外部要因、
付属品を確認する 次の製品がすべてそろっていることをご確認ください。 □ 本体※1:1台 □ ACアダプター:1個 □ 充電クレードル:1台 □ タッチペン:1本 □ ACケーブル※2:1本 □ USB変換ケーブル:1本 □ microUSB(USB2.0)アタッチメント※3:1個 □ かんたんガイド※4:1部 □ 取扱説明書※4 (本書) :1部 □ 保証書:1部 □ Microsoft® Office Home and Business 2013パック※5:1個 その他に補足説明書などが入っている場合があります。 ※ 1 本製品のバッテリーは内蔵されておりますので、お客様自身では交換できません。バッテリーの交換について は、 「バッテリーの交換について」 (n15ページ)を参照してください。 ※ 2 本製品のACアダプター専用です。その他の製品には使用しないでください。 ※ 3 本製品にmicroUSB (USB2.0)Bプラグを接続するときは必ず使用してください。なお、microUSB (USB2.
もくじ ご使用になる前によくお読みください .......................................................................2 操作説明について........................................................................................................................................ 2 付属品を確認する........................................................................................................................................ 3 別売品 .......................................................................................................................
基本操作 ......................................................................................................................28 タッチパネルの使いかた ..........................................................................................................................28 文字を入力する..........................................................................................................................................29 タッチキーボードを使用する .......................................................................................
安全にお使いいただくために この取扱説明書および商品には、安全にお使いいただく ためにいろいろな表示をしています。その表示を無視し て誤った取り扱いをすることによって生じる内容を、次 のように区分しています。内容をよく理解してから本文 をお読みになり、 記載事項をお守りください。 安 全 に お 使 い い た だ く た め に 危険 人が死亡または重傷を負う恐れが高い内 容を示しています。 警告 人が死亡または重傷を負う恐れがある内 容を示しています。 注意 人がけがをしたり財産に損害を受ける恐 れがある内容を示しています。 • 図記号の意味は以下のとおりです。 禁止 電子レンジなどの加熱調理機器や高圧容器 に入れない 火災・感電の原因となります。 分解や改造をしない 分解禁止 火災・感電の原因となります。 水や雨、 海水、 飲料水、 ペットの尿などでぬ らさない 水ぬれ禁止 中に水が入ると、火災・感電の原因となりま す。 指示 ACアダプター、ACケーブル、 充電クレード ルは、必ず付属品または別売品(ACアダプ ター:TA-AC01) を使用する 火災・感電の原因となります。
指示 電源が切れた状態やスリープ状態で何度も 充電停止状態になる場合は、充電回路また は内蔵バッテリーの異常が考えられるので 直ちに充電を中止し、 「修理について」 (n43ページ)を参照し、点検・修理を依頼 する 異常な状態のまま使用すると、火災の原因 となります。 指示 注意 禁止 禁止 禁止 指示 ぐらついた台の上や傾いた場所など、不安 定な場所に置かない 落下して、けがの原因となることがありま す。 ほこりや湿気の多い場所で使用、保管しな い 火災・感電の原因となることがあります。 梱包で使用しているビニール袋は乳幼児の 手の届く所に置かない 鼻や口をふさいで窒息したり、けがの原因 となることがあります。 子供が使用する際には、保護者が取り扱い 方法を教え、使用中も正しく使用している か確認する けがの原因となることがあります。 ■ 本体の取り扱いについて 警告 禁止 禁止 指示 ディスプレイを破損し、液晶が漏れた場合 には、顔や手などの皮膚につけない 失明や皮膚に傷害を起こす原因となりま す。 液晶が目や口に入った場合には、すぐにき れいな水で洗い流し、 直ちに医師の診断を
本製品には、以下に記載の材料の使用や表面処理を施し ています。 使用箇所 外装ケース 安 全 に お 使 い い た だ く た め に 表面処理 PMMA樹脂 裏面印刷 側面 PC樹脂 +ABS樹脂 IMF 縁 PA樹脂 +GF50% UV塗装 ガラス なし ディスプレイ カメラ 使用材料 裏面 窓 PMMA樹脂 裏面印刷 飾り アルミニウ ム アルマイト 処理 電源ボタン UV塗装 PC樹脂 +ABS樹脂、 TPU樹脂 音量ボタン PC樹脂 UV塗装 +ABS樹脂、 TPU樹脂 QUICKボタン スピーカーメッシュ SUS、TPU 樹脂 ヘアーライ ン、ダイヤモ ンドカット PC樹脂、 PET樹脂 アルミニウ ムメッキ、塗 装 使用箇所 使用材料 表面処理 コード PVC なし 面ファスナー ポリアミド なし 外装キャビネットコネク ターカバー PVC なし 外装キャビネット PC樹脂 なし 接続端子飾り PA66 なし 接続端子 銅 スズメッキ ACケーブルには、以下に記載の材料の使用や表面処理を 施し
使用箇所 使用材料 表面処理 microUSB(USB3.0) プ ラグ S50C ニッケル メッキ USB (USB3.0) コネク ター (端子部) 金、C2680 ニッケル メッキ USB (USB3.0) コネク ター (青色部) PBT樹脂 ■ ACアダプター、ACケーブル、充電クレード ルの取り扱いについて 警告 なし 禁止 microUSB (USB2.0)アタッチメントには、以下に記載 の材料の使用や表面処理を施しています。 使用箇所 使用材料 表面処理 プラグ/コネクターカ バー 熱可塑性エ ラストマー 黒色塗装 microUSB(USB3.0) プ ラグ SUS3041/2H ニッケル メッキ microUSB(USB2.
使用中や充電中に雷が鳴り始めたら、ACア ダプター、ACケーブル、充電クレードルに 接触禁止 触れない 感電の原因となります。 指示 電源プラグに付いたほこりは、乾いた布で 拭き取る 火災・感電の原因となります。 指示 電源プラグは、根元まで確実に差し込む 差し込みが不完全ですと、 ほこりが付着し て火災・感電の原因となります。 お手入れのときや長期間使用しないとき は、ACケーブルをコンセントから抜く 電源プラグ 火災・感電の原因となります。 を抜く 安 全 に お 使 い い た だ く た め に 禁止 指示 指示 禁止 警告 指示 ■ USB変換ケーブル/microUSB (USB2.0)アタッチメントの取り扱いにつ いて 禁止 禁止 禁止 USB変換ケーブル/microUSB (USB2.0)アタッチメントを抜き差しする ときは、 金属製のネックレスやヘアピンな どの金属類を接触させない 火災・感電の原因となります。 USB変換ケーブル/microUSB (USB2.
使用上のご注意 取り扱い上のお願い ■ 共通のお願い • TA-H10L-B/TA-S10L-Bは防水/防塵性能を有し ておりますが、本製品内部に水や粉塵を浸入させたり、 付属品、別売品に水や粉塵を付着させたりしないでく ださい。 ACアダプター、ACケーブル、充電クレードル、タッチ ペン、 USB変換ケーブル、microUSB(USB2.
■ ドコモminiUIMカードについてのお願い 安 全 に お 使 い い た だ く た め に • ドコモminiUIMカードの取り付け/取り外しには、 必 要以上に力を入れないでください。 • 他のICカードリーダー/ライターなどにドコモ miniUIMカードを挿入して使用した結果として故障 した場合は、お客様の責任となりますので、ご注意くだ さい。 • IC部分はいつもきれいな状態でご使用ください。 • お手入れは、乾いた柔らかい布 (めがね拭きなど)で拭 いてください。 • お客様ご自身で、ドコモminiUIMカードに登録された 情報内容は、別にメモを取るなどして保管してくださ るようお願いします。 万が一登録された情報内容が消失してしまうことが あっても、当社としては責任を負いかねますのであら かじめご了承ください。 • 環境保全のため、不要になったドコモminiUIMカード はドコモショップなど窓口にお持ちください。 • ICを傷つけたり、不用意に触れたり、ショートさせた りしないでください。 データの消失、故障の原因となります。 • ドコモminiUIMカードを落としたり、 衝撃を与えたり
• 湯船やプールなどに浸けないでください。また、水中で 使用しないでください。 (ボタン操作を含む。) • 本製品は耐水圧設計ではありません。水道やシャワー などで強い流水(6リットル/分を超える)を当てた り、 水中に沈めたりしないでください。 • 結露防止のため、 寒い場所から暖かい場所へ移動する ときは本製品が常温になってから持ち込んでくださ い。 万一、 結露が発生したときは、 取れるまで常温で放 置してください。 • 熱湯に浸けたり、 サウナで使用したり、温風 (ドライ ヤーなど)を当てたりしないでください。 • タッチパネルに水滴が付いている状態やぬれた指で タッチ操作を行った場合、正しく動作しないことがあ ります。 • 本製品は水に浮きません。 • 強い雨の中では使用しないでください。 • ぬれたまま放置しないでください。寒冷地では凍結す るなど、故障の原因となります。 • 落下させるなど本製品に強い衝撃を与えたり、ヘッド ホンジャック、マイク、 スピーカー、空気調整穴などを とがったものでつつかないでください。本製品が変形 したり、傷が発生したりすることなどにより、防水/防 塵性能が損なわれる
■ 水抜きのしかた 水にぬれた後は、 必ず 「ヘッドホンジャック」 「マイク」 「ス ピーカー」 「ボタン」 「空気調整穴」などの水抜きを行って ください。 1 本製品表面の水分を乾いた清潔な布などで よく拭き取る 安 全 に お 使 い い た だ く た め に 2 本製品をしっかりと持ち、20回程度水滴が 飛ばなくなるまで振る 周囲の安全を確認して、 本製品を落とさないように しっかり握って振ってください。 4 乾いた布などを下に敷き、2〜3時間程度常 温で放置し、乾燥させる 水を拭き取った後に本製品内部に水滴が残っている 場合は、水が染み出ることがあります。 隙間に溜まった水を、綿棒などで直接拭き取らない でください。 3 各部の隙間に入った水分を、乾いた清潔な 布などに本製品を軽く押し当てて拭き取る 各部の穴に水が溜まっていることがありますので、 開口部に布を当て、軽くたたいて水を出し、 水や異物 が入っていないことを確認してください。 14 SN1̲03.
ディスプレイについて 本製品のパネルは、非常に精密度の高い技術で作られて おりますが、画面の一部に点灯しない画素や常時点灯す る画素などの無効な画素が存在する場合があります。ま た、 見る角度によって色むらや明るさむらが見える場合 があります。これらは故障ではありませんので、交換・返 品はお受けいたしかねます。画面輝度は経年低下します。 無線LAN機能/Bluetooth®機能/ NFC機能に関するご注意 ■ 電波法に基づく適合証明について 本製品は、電波法に基づき小電力データ通信システムの 無線設備として技術基準適合証明を受けています。した がって本製品を使用するときに無線局の免許は必要あり ません。 次のことはしないでください。法律により罰せられるこ とがあります。 • 本製品に内蔵の無線LAN/Bluetooth®/NFCモ ジュールを分解、 改造する。および、貼ってある証明ラ ベルをはがす。 ■ 周波数帯について 無線LAN機能では、2.4GHz帯または5GHz帯を使用し ます。 2.
本製品のバッテリーはお客様自身では交換できませんの で、 お客様ご相談窓口へご連絡いただき、バッテリーの交 換を依頼してください。 (有償) リサイクルについて 本製品に使用していますリチウムイオン バッテリーはリサイクル可能な有益な資 源です。リサイクルにご協力をお願いしま す。 リサイクルについてはお客様ご相談窓口 まで、 ご相談ください。 ■ 本製品を廃棄するときは 安 全 に お 使 い い た だ く た め に • 各自治体の廃棄ルールに従っていただきますようお願 いします。自治体によって規則が異なりますので、お客 様がお住まいの各自治体にご確認ください。 • プライバシー保護のため、工場出荷時の状態に戻して 本製品のデータを事前に消去してください。工場出荷 時の状態に戻す方法については、 『活用ガイド』の「工場 出荷時の状態に戻す」をご覧ください。 輸出管理規制 本製品を海外へ輸出する際は、 「外国為替及び外国貿易 法」 (外為法)の適用を受けます。また本製品には米国法に 基づく再輸出規制対象品が含まれており、米国再輸出規 制(Export Administration Regulati
2. 権利の許諾 (1)本ソフトウェアに関する著作権等の知的財産権は、 弊社に帰属又は第三者から正当なライセンスを得た ものであり、本ソフトウェアは日本の著作権法その 他関連して適用される法律等によって保護されてい ます。したがってお客様は、本ソフトウェアを他の著 作物と同様に扱わなければなりません。 (2)本ソフトウェアとともにお客様に提供されるマニュ アルおよび取扱説明書等の関連資料(以下「関連資 料」と記載します)の著作権は、 弊社に帰属し、これら 関連資料は日本の著作権法その他関連して適用され る法律等によって保護されています。お客様はこれ ら関連資料を複製することはできません。 3.
知的財産権について ■ 本製品で使用しているソフトウェアのライ センス情報 ソフトウェア構成 本製品に組み込まれているソフトウェアは、それぞれ当 社または第三者の著作権が存在する、複数の独立したソ フトウェアコンポーネントで構成されています。 • microSDロゴ、microSDHCロゴ、 microSDXCロゴ はSD-3C, LLCの商標です。 • Bluetooth®は、米国Bluetooth SIG,Inc.
• 本製品は、AVCポートフォリオライセンスに基づき、 お客様が個人的に、且つ非商業的な使用のために(i) AVC規格準拠のビデオ(以下「AVCビデオ」と記載しま す)を符号化するライセンス、および/または(ii) AVCビデオ(個人的で、且つ商業的活動に従事してい ないお客様により符号化されたAVCビデオ、 および/ またはAVCビデオを提供することについてライセン ス許諾されているビデオプロバイダーから入手した AVCビデオに限ります) を復号するライセンスが許諾 されております。 その他の使用については、黙示的にも 一切のライセンス許諾がされておりません。さらに詳 しい情報については、MPEG LA, L.L.C.から入手でき る可能性があります。 h (ttp://www.mpegla.
ご利用前の準備 各部の名称とはたらき ご 利 用 前 の 準 備 A microSDメモリーカードスロット (「microSDメモリーカードを利用する」 n21ページ) B ドコモminiUIMカードスロット (「ドコモminiUIMカードを利用する」 n23ページ) C f電源ボタン (「電源の入れかた/切りかた」n27ページ) D ヘッドホンジャック 市販品のヘッドセットやヘッドホンなどを接続するときに使います。 E microUSB (USB3.0)コネクター 付属のUSB変換ケーブルでUSB機器と接続したり、 付属のmicroUSB (USB2.0) アタッチメントを接続するとき に使います。 microUSB(USB2.0)アタッチメントは、市販のmicroUSB (USB2.0) Bプラグを持つACアダプターやモバイル バッテリーと接続して充電するときに使います。 本製品はUSBホスト機能でのみ動作します。またmicroUSB(USB2.0) Aプラグはご利用いただけません。 microUSB(USB3.0)コネクターの破損防止のため、付属のUSB変換ケーブル、 microUSB (USB2.
F スピーカー G ACアダプタージャック 充電するときに使います。 (「充電する」n24ページ) H 照度センサー※1 周囲の明るさを検知して、ディスプレイの明るさを調整します。 I マイク 音声を入力するときに使います。 J カメラ状態ランプ カメラを起動すると点灯します。 K フロントカメラ 静止画や動画を撮影します。 L バッテリー状態ランプ 赤点灯:充電中 消灯:満充電 M vQUICKボタン QuickAgentを起動するときに使います。 N tu音量ボタン 音量を変更するときに使います。 O ディスプレイ(タッチパネル) P eWindowsボタン スタート画面を表示します。 Q ミゾ 充電クレードル/拡張クレードル(別売) と接続するためのミゾです。 R 形名/製造番号ラベル S LTE/3Gアンテナ※2/近接センサー※1 T GPSアンテナ※2 U LTE/3Gサブアンテナ※2 V リアカメラ 静止画や動画を撮影します。 W NFCアンテナ※2 X 無線LANサブアンテナ※2 Y 空気調整穴※3 本製品の余分な空気を抜くための穴です。 Z クレードルコネクター 充電クレードルや、拡張クレード
microSDメモリーカードを取り付ける 1 microSDメモリーカード/ドコモminiUIMカードスロットカバーを開く microSDメモリーカード/ドコモminiUIMカードスロットカバーを無理に引っ張らないでください。無理に引っ 張ると取り付け部のひもが切れ、取り付けられなくなります。 カバー下部にあるミゾ に爪を引っ掛けて、 ロックを外す。 カバーをゆっくりと 手前に引っ張る。 2 microSDメモリーカードの挿入方向を確認し、カチッと音がするまでゆっくり差し込む microSDメモリーカードには、表裏/前後の区別があります。無理に入れようとすると取り外せなくなったり、破 損する恐れがあります。 ご 利 用 前 の 準 備 microSDメモリーカード/ ドコモminiUIMカードスロット 金属端子 面を下に 3 microSDメモリーカード/ドコモminiUIMカードスロットカバーを閉じる 手順1と逆の手順で、 カバーを閉じます。 microSDメモリーカードを取り外す 1 スタート画面→[デスクトップ]→通知領域の[ 2[ ] ]→USB機器を選択 「 」やmi
3 microSDメモリーカード/ドコモminiUIMカードスロットカバーを開く 「microSDメモリーカードを取り付ける」 (n22ページ)の手順1を参照してください。 4 microSDメモリーカードをカチッと音がするまで奥へゆっくり押し込む microSDメモリーカードが少し出てきます。 5 microSDメモリーカードをまっすぐにゆっくり引き抜く 6 microSDメモリーカード/ドコモminiUIMカードスロットカバーを閉じる 手順1と逆の手順で、 カバーを閉じます。 microSDメモリーカードを無理に引き抜かないでください。 故障・内部データ消失の原因となります。 ドコモminiUIMカードを利用する ご 利 用 前 の 準 備 ドコモminiUIMカードは、お客様の情報などが記憶されているICカードです。 • ドコモminiUIMカードを取り付けないとパケット通信などの機能を利用できません。 • ドコモminiUIMカードは、 対応製品以外ではご利用いただけないほか、ドコモUIMカードからのご変更の場合は、ご 利用のサイトやデータなどの一部がご利用いただけなくなる場合があります。
microSDメモリーカード/ ドコモminiUIMカードスロット IC (金色) 部分を下に 3 microSDメモリーカード/ドコモminiUIMカードスロットカバーを閉じる 手順1と逆の手順で、 カバーを閉じます。 ドコモminiUIMカードの差し込みが不十分な場合は、正常に動作しないことがあります。 ご 利 用 前 の 準 備 ドコモminiUIMカードを取り外す ドコモminiUIMカードの取り外しは、 必ず電源を切ってから行ってください。 1 microSDメモリーカード/ドコモminiUIMカードスロットカバーを開く 「microSDメモリーカードを取り付ける」 (n22ページ)の手順1を参照してください。 2 ドコモminiUIMカードをカチッと音がするまで奥へゆっくり押し込む ドコモminiUIMカードが少し出てきます。 3 ドコモminiUIMカードをまっすぐにゆっくり引き抜く 4 microSDメモリーカード/ドコモminiUIMカードスロットカバーを閉じる 取り外したドコモminiUIMカードは、 なくさないようにご注意ください。 充電する お買いあげ時には、十分に充
ACアダプターで充電する 1 ACアダプターにACケーブルのプラグを差し込む プラグの向きを確認し、 水平に差し込みます。 2 ACケーブルの電源プラグをコンセントに差し込む 3 ACアダプターのプラグを本製品のACアダプタージャックに差し込む 充電が始まると、 本製品の前面にあるバッテリー状態ランプが赤点灯します。満充電になるとバッテリー状態ラン プが消灯します。 本製品がスリープ状態の場合、自動的にスリープから復帰します。 ご 利 用 前 の 準 備 4 充電が終わったら、ACアダプターのプラグを本製品から取り外す 5 ACケーブルの電源プラグをコンセントから抜き、ACアダプターからACケーブルを取り外す 充電クレードルで充電する 1 ACアダプターにACケーブルのプラグを差し込む 「ACアダプターで充電する」 (n25ページ)の手順1を参照してください。 2 ACアダプターのプラグを充電クレードルのACアダプタージャックに差し込む 3 ACケーブルの電源プラグをコンセントに差し込む 4 本製品を充電クレードルの上に置く 充電クレードルのツメと本製品のミゾが合うように置いてください。
本製品がスリープ状態の場合、自動的にスリープから復帰します。 ご 利 用 前 の 準 備 ミゾ 5 充電が終わったら、本製品を充電クレードルから取り外す 6 ACケーブルの電源プラグをコンセントから抜き、充電クレードルからACアダプター、AC ケーブルの順に取り外す USB接続で充電する 付属のmicroUSB (USB2.0)アタッチメントを利用すると、microUSB (USB2.0)Bプラグを持つ市販のACアダプ ター、 モバイルバッテリーなどと接続して充電することができます。 1 microUSB(USB2.0)アタッチメントを本製品のmicroUSB(USB3.0)コネクターに差し 込む プラグの向きを確認し、 水平に差し込みます。 2 市販のACアダプター/モバイルバッテリーのmicroUSB(USB2.0)プラグをmicroUSB (USB2.
電源の入れかた/切りかた 電源を入れる お買いあげ後初めて電源を入れるときは、ACアダプターを接続しておく必要があります。ACアダプターを接続しな いと、fを2秒以上長押ししても電源を入れることができません。 (「ACアダプターで充電する」n25ページ) 1 f(2秒以上長押し) お買いあげ後初めて電源を入れたときは、Windowsのセットアップを行います。 Windowsのセットアップについ ては、 『かんたんガイド』の「4.
基本操作 タッチパネルの使いかた 本製品は、ディスプレイを直接指やタッチペンで触って操作するタッチパネルを搭載しています。 • 指を使ってできる基本的な操作はタッチペンを使っても行うことができます。 ■ タップ/ダブルタップ 画面に軽く触れて、すぐに指を離します。 また、 2回連続で同じ位置をタップする操作 をダブルタップと呼びます。 タップ 項目を選択したり、決定するときなどに使う操作です。 ダブルタップ 表示サイズを切り替えるときなどに使う操作です。 ■ ロングタッチ 基 本 操 作 画面に指を触れた状態を保ちます。 選択している項目のメニューを呼び出すときなどに使う操作です。 ■ ドラッグ/スワイプ 画面に軽く触れたまま目的の方向や位置へなぞります。 項目やアイコンを移動するときなどに使う操作です。 また、 チャームを呼び出すときや、ページを切り替えるときなどにも使います。 ■ フリック 画面を指で、最初はゆっくりと、最後は軽く上下左右にはらうように操作します。 ページを切り替えるときや文字のフリック入力をするときなどに使う操作です。 28 SN1̲05.
■ ピンチ 2本の指で画面に触れたまま指を開いたり(ピンチアウト)、閉じたり (ピンチイン)し ます。 表示を拡大/縮小するときに使う操作です。 タッチペンを傾けると動作の認識ができないことがあります。 タッチペンを利用中は、 手や指などでタッチパネルに触れないでください。正常に動作しないことがあります。 表示している画面によっては、これらの操作ができない場合があります。 文字を入力する タッチキーボードを使用する 文字入力欄をタップするとタッチキーボードが表示されます。 ■ タッチキーボードの見かた タッチキーボードのレイアウトには次の種類があります。 通常レイアウト 基 本 操 作 A 文字入力キー 文字を入力します。キーの表示は、 設定や状況により異なります。 B Shiftキー 大文字入力/小文字入力を切り替えます。 C 記号/数字キー 記号リスト/数字キーを表示します。 D DELキー カーソル位置の前の文字を削除します。ロングタッチすると連続して削除できます。 E Enter/確定キー 改行を入力します。 未確定の文字列を確定します。 F キーボード切替キー キーボードのレイアウトを切
K 次頁キー 変換候補が複数ページある場合、変換候補を次のページに移動します。 L カーソルキー カーソルを左右に移動します。ロングタッチすると連続移動します。 変換時は変換範囲を変更します。 分割キーボード 基 本 操 作 A Tabキー タブを挿入します。 B 前候補キー 変換時に前の変換候補に移動します。 C 次頁キー 変換候補が複数ページある場合、変換候補を次のページに移動します。 D 数字キー 数字キーを表示します。 E 文字入力キー 文字を入力します。キーの表示は、 設定や状況により異なります。 F DELキー カーソル位置の前の文字を削除します。ロングタッチすると連続して削除できます。 G スペース/変換/次候補キー スペースを入力します。 未確定の文字がある場合は変換候補を表示します。 変換時は次の変換候補に移動します。 H Enter/確定キー 改行を入力します。 未確定の文字列を確定します。 I キーボード切替キー キーボードのレイアウトを切り替えます。 J 絵文字/顔文字キー 絵文字/顔文字リストを表示します。 K 記号キー 記号リストを表示します。 L 英字キー 英字入力モードに
手書きパネル A 手書き入力エリア B 認識モード切替キー 認識モードを設定します。 C ヘルプキー 文字の修正、削除、間隔の挿入、間隔の削除方法のヘルプを表示します。 D Tabキー タブを挿入します。 E DELキー カーソル位置の前の文字を削除します。ロングタッチすると連続して削除できます。 F Enterキー 改行を入力します。 G スペースキー スペースを入力します。 H キーボード切替キー キーボードのレイアウトを切り替えます。 I カーソルキー カーソルを左右に移動します。ロングタッチすると連続移動します。 J 記号/数字キー 記号リスト/数字キーを表示します。 • 文字を入力→[ ] →[クリア]と操作すると、 未挿入の文字を削除できます。 基 本 操 作 ■ デスクトップ画面でタッチキーボードを表示する デスクトップ画面では、 タッチキーボードは自動的には表示されません。通知領域の「 キーボードが表示されます。 • デスクトップ画面でタッチキーボードを表示した場合、 「 ができます。 」/ 「 」をタップするとタッチ 」 をタップすると表示サイズを変更すること ■ タッチキー
スマート文字入力キーボードを使用する QuickAgentを起動すると、 スマート文字入力キーボードを使用して文字を入力することができます。 1 スタート画面→[デスクトップ]→v(QUICKボタン) 使いかた確認画面が表示された場合は、画面に従って操作してください。 2[シーン]→[スマート文字入力] 使いかた確認画面が表示された場合は、画面に従って操作してください。 基 本 操 作 「 」をタップすると、スマート文字入力キーボードを閉じることができます。 ■ スマート文字入力キーボードの見かた スマート文字入力キーボードには次の種類があります。 12キーボード • 文字入力キーを上下左右にフリックして、文字を入力することもできます。 A 文字入力キー 文字を入力します。キーの表示は、 設定や状況により異なります。 B 逆トグル/戻すキー 同じキーに割り当てられた文字を逆の順に表示します。 確定後に未確定の状態に戻すなど、直前の操作をキャンセルします。 C カーソルキー カーソルを左右に移動します。 D 入力モード切替キー タップすると、ひらがな入力モード/半角英字入力モードを切り替えま
QWERTYキーボード A 文字入力キー 文字を入力します。キーの表示は、 設定や状況により異なります。 B Shiftキー 大文字入力/小文字入力/大文字入力固定を切り替えます。 C キーボード切替キー キーボードの種類を切り替えます。 D DELキー カーソル位置の前の文字を削除します。 E 改行/確定キー 改行を入力します。 未確定の文字列を確定します。 F 入力モード切替キー タップすると、ひらがな入力モード/半角英字入力モードを切り替えます。 下にフリックすると、 入力文字種一覧から入力モードを選択することができます。 G スペース/変換キー スペースを入力します。 未確定の文字がある場合は変換候補を表示します。 H カーソルキー カーソルを左右に移動します。 基 本 操 作 手書き入力キーボード A 手書き入力エリア B キーボード切替キー キーボードの種類を切り替えます。 C スペース/変換キー スペースを入力します。 未確定の文字がある場合は変換候補を表示します。 D 改行/確定キー 改行を入力します。 未確定の文字列を確定します。 E DELキー カーソル位置の前の文字を削除します。
記号入力キーボード A 記号入力キー 記号を入力します。 B キーボード切替キー キーボードの種類を切り替えます。 C カーソルキー カーソルを左右に移動します。 D 全角/半角キー 記号の全角/半角を切り替えます。 E DELキー カーソル位置の前の文字を削除します。 ■ 入力スタイルを変更する 基 本 操 作 スマート文字入力キーボードでは、3つの入力スタイルを使用することができます。 1 スタート画面→[デスクトップ]→v(QUICKボタン) 使いかた確認画面が表示された場合は、画面に従って操作してください。 2[管理]→[スマート文字入力]→[入力補助] 3「入力スタイル」の入力スタイルを切り替える 次の項目について設定することができます。 • プレビューモード:スマート文字入力画面で作成した文章を確認してからアプリや文字入力欄に流し込みます。 • 予測変換のみ:スマート文字入力画面で文字を入力し、確定と同時に文字をアプリや文字入力欄に流し込みま す。 • ダイレクトモード:アプリや文字入力欄に直接文字を入力します。 34 SN1̲05.
QuickAgentを使用する QuickAgentを起動すると、 シーンチェンジャーやリンク機能などを使用したり、動作環境やシステム環境について 設定したりすることなどができます。 • リンク機能と管理については、 『活用ガイド』の「QuickAgentを使用する」を参照してください。 シーンチェンジャーを使用する シーンチェンジャーを使用すると、本製品の状況に応じて最適な設定に切り替えることができます。 1 スタート画面→[デスクトップ]→v(QUICKボタン) 使いかた確認画面が表示された場合は、画面に従って操作してください。 2[シーン] 3 各項目を設定 基 本 操 作 A シーン一覧 使用するシーンを選択することができます。本製品の状況を判断し、 各シーンごとに設定したおすすめ条件と 一致するシーンが優先的にシーン一覧の上から表示されます。 B 閉じるバー 右にスワイプすると、QuickAgentを閉じることができます。 C クイックメニュー ネットワークやBluetooth®、 GPSなど、 よく使う機能の設定をワンタッチで切り替えることができます。 D スマート文字入力 スマート文
J キーボードショートカット キーボードショートカットを起動します。 キーボードショートカットについては、 「キーボードショートカットを使用する」 (n37ページ)を参照してく ださい。 ■ シーンを設定する 新しくシーンを作成したり、作成済みのシーンの名前やおすすめ条件を変更したりすることができます。 1 スタート画面→[デスクトップ]→v(QUICKボタン) 使いかた確認画面が表示された場合は、画面に従って操作してください。 2[シーン]→[設定] 3 シーンを選択 新しいシーンを作成する場合は「新規作成」をタップしてください。 4 各項目を設定 基 本 操 作 A シーン名 シーンの名前を入力します。 B 電池残量 おすすめ条件とする設定したバッテリー残量を設定します。 C 時間 おすすめ条件とする時間帯を設定します。 D ネットワーク ネットワークの状況をおすすめ条件とするかどうかを設定します。 E 拡張クレードルの有無 拡張クレードル(別売)との接続状況をおすすめ条件とするかどうかを設定します。 F 充電クレードルの有無 充電クレードルとの接続状況をおすすめ条件とするかどうかを設定し
キーボードショートカットを使用する キーボードショートカットを使用すると、Ctrl+C(コピー)やCtrl+V (貼り付け)などのキーボードショートカット操 作をタッチ操作で行うことができます。 また、 キーボードショートカットに表示されるショートカットは起動中のアプリによって切り替えることができま す。 1 スタート画面→[デスクトップ]→v(QUICKボタン) 使いかた確認画面が表示された場合は、画面に従って操作してください。 2[シーン]→[ ] 使いかた確認画面が表示された場合は、画面に従って操作してください。 3 キーボードショートカットを使用する 基 本 操 作 A 設定/新規作成キー 利用しているアプリに該当するキーボードショートカットがある場合、設定を変更することができます。 利用しているアプリに該当するキーボードショートカットがない場合、利用しているアプリを「対象アプリ ケーション名」に設定した新しいシートを作成することができます。 B ショートカットキー ショートカットキーの表示は、使用するシートによって異なります。 C シート切替キー 使用するシートを切り替えます。 D
■ シートを設定する 1 スタート画面→[デスクトップ]→v(QUICKボタン)→[管理]→[キーボードショートカット] 2「シート設定」のシートを選択→[編集] 新しいシートを作成する場合は「新規作成」をタップしてください。 3 各項目を設定 基 本 操 作 A シート名 シート名を入力します。 B 対象アプリケーション名 キーボードショートカットを切り替えるアプリを設定します。 C 順序変更 割り当て内容を並べ替えます。 D 登録キー ショートカットを登録します。 E 削除 選択したショートカットを削除します。 F 登録 キーボードショートカットを登録します。 4[登録] 38 SN1̲05.
付録 お手入れのしかた 電源を切ってから、乾いた柔らかい布などで軽く拭いてください。 汚れていると接触不良の原因となりますので、本製品のクレードルコネクター/ACアダプタージャックや充電ク レードルの本体コネクター/ACアダプタージャックをときどき乾いた柔らかい布などで清掃してください。 また、 清掃する際には破損に十分ご注意ください。 乾いた布などで強くこすると、ディスプレイに傷がつく場合があります。 ディスプレイに水滴や汚れが付着したまま放置すると、シミになることがあります。 シンナーやベンジンなど、揮発性の液体やぬれた布は使用しないでください。変質したり色が変わったりするこ とがあります。 知りたいこと・分からないことがあったときは STEP 1 取扱説明書で調べる 使いかたが分からないときやトラブルの対処方法を知りたいときは、まず、本書を見てみましょう。 STEP 2 ウェブサイトで調べる インターネットに接続している場合、シャープの関連ウェブサイトに情報が載っていないか見てみましょう。ウェブ サイトには最新の情報が掲載されています。 本書とあわせてご覧ください。 • タブレットホームページ h
■ 電源 こんなときは 電源が入らない 電源が切れない ここをお確かめください ページ 初めて電源を入れるときは、ACアダプターを接続しておく必要があります。AC アダプターを接続しないと、fを押しても電源が入りません。 24 バッテリーが充電されているか確認してください。バッテリー残量が不足してい るときは、充電してください。 24 fを10秒以上長押しして電源を切り、 その後電源を入れ直してくださ い。 27 ■ Windows/アプリ関連 こんなときは ここをお確かめください ページ Windowsが起動しない 周辺機器の取扱説明書を参照して、正しく取り付けられているか確認してくださ い。 − 「Windows のライセン 「PC の設定を開く」をタップし、インターネットまたは電話で、Windowsのライ ス認証」 という青い画面 センス認証を行ってください。 が表示された − アプリのインストールが セキュリティ対策アプリの影響を受けている可能性があります。セキュリティ対 正常に行われない 策アプリをいったん終了してから、インストールしてください。 − 各アプリ
■ バッテリー こんなときは ここをお確かめください ページ バッテリーの使用時間が バッテリーパックが寿命に達している可能性があります。お客様ご相談窓口へご 裏表紙 極端に短い 連絡いただき、バッテリーの交換を依頼してください。 (有償) 充電されない ACケーブルの電源プラグがコンセントに正しく差し込まれていない可能性があ ります。 正しく差し込まれているか確認してください。 24 ACアダプター、ACケーブル、充電クレードルが正しく接続されていない可能性 があります。正しく接続されているか確認してください。 24 内部温度が高温または低温になった場合は充電停止状態になります。本製品の操 作をやめたり、電源を切ったりして内部温度が下がれば、充電が再開されます。電 源が切れた状態やスリープ状態で何度も充電が停止する場合は、充電回路または 内蔵バッテリーの異常が考えられるので直ちに充電を中止し、 「修理について」を 参照し、 点検・修理を依頼してください。 43 ここをお確かめください ページ ■ サウンド こんなときは スピーカーから音が出な 消音 (ミュート)になっている可能性が
こんなときは ここをお確かめください タッチパネルを操作でき ディスプレイが汚れている可能性があります。画面に水分(汗)や汚れが付いてい ない ると正しく動作しません。電源を切ってから、乾いた柔らかい布などで軽く拭い てください。 画面の表示が見にくい ページ − fを10秒以上長押しして電源を切り、 その後電源を入れ直してくださ い。 27 画面が暗すぎる可能性があります。次の手順で画面の明るさを調節してくださ い。 1. ディスプレイの右端を左にスワイプ 2.[設定]→ [ディスプレイ] 3. 明るさを調整 − 画質が合っていない可能性があります。次の手順で画質を調節してください。 1. スタート画面でディスプレイを上にスワイプ 2.[コントロールパネル]→[ハードウェアとサウンド]→[ディスプレイ] 3. ディスプレイウィンドウ左の[色の調整] 4.
こんなときは ここをお確かめください 無線LAN機能が利用で きない ページ 本製品の無線LANの設定が正しいか確認してください。 『活用ガイド』の 「無線 LANで接続する」を参照してください。 − 無線LANアクセスポイントの電源が入っているか、設定が正しいか確認してく ださい。 − 本製品とネットワーク機器の距離が遠かったり、間に障害物があったりすると、 電波が届きにくくなります。設置場所を変えることで、改善できる場合がありま す。 − 「機内モード」が「オン」になっている可能性があります。次の手順で設定を変更し てください。 1. ディスプレイの右端を左にスワイプ 2.[設定]→ [ ] 3.
消耗品と有寿命部品について 本製品には、消耗品と有寿命部品が含まれています。使用環境や使用時間の経過などにより、劣化/磨耗が進行し、部 品の交換が必要となります。 使用頻度や使用環境により消耗の進行は異なります。保証期間の内外を問わず有償交換となります。 主な該当部品:バッテリー 消耗品 使用環境 (温湿度など) や使用頻度、経過時間などにより、 劣化/磨耗が進行し、寿命が著しく短くな る可能性のある部品です。 ご使用状態によっては早期に部品交換(有料)が必要になる場合がありま 有寿命部品※ す。 主な該当部品:ストレージ、バックライト、タッチパネル、ACアダプター、ACケーブル、 充電クレー ドル、タッチペン、コネクター/ケーブル/ボタン類 ※ 部品によっては、ユニット単位の交換になる場合があります。 費用について 修理に必要な費用は運送費、修理料金で構成されています。 運 送 費 付 録 修 理 料 金 保証期間内 無料 (保証書記載の規定に準じた無料修理の場合。有料修理の場合は、 実費 (送料実費(往復 料金)+梱包資材費+代引き手数料)をご負担いただきます。) 保証期間外 有料 (
修理・お届け 修理完了後、ご連絡いたします。 ■ ご連絡時に、サービス料金 (修理料金+運送料)と発送日をご連絡いたします。 ■ 当社指定の運送業者が修理完了品をお届けに伺います。 ■ サービス料金(修理料金+運送料)を指定運送業者に、現金でお支払いください。 ※ 離島の場合は、 船便などのスケジュールにより、ご訪問できる日時が変動します。 仕様一覧 ■ 本体の仕様 形名 TA-S10L-B TA-H10L-B OS※1 Windows 8.1(32ビット版) CPU インテル® Atom™ プロセッサー Z3770 動作周波数:1.46GHz (インテル® バースト・テクノロジー対応:最大 2.40GHz) コア/スレッド数:4コア/4スレッド 2次キャッシュメモリー:2MB メモリー 4GB ディスプレイ※2 10.
外形寸法(突起部除く) 約265×171×9.5 (幅×奥行×高さ:mm) 質量 約595g 主な付属品(印刷物は除く) ACアダプター/ACケーブル(AC100V専用:日本仕様)/充電クレー ドル/タッチペン/USB変換ケーブル/microUSB (USB2.0)ア タッチメントなど Microsoft® Office Home and Business 2013パック 周辺機器(別売品) 付 録 − 拡張クレードル:TA-CR02※16(USB2.0×3、HDMI×1、LAN (100BASE-TX/10BASE-T)×1) ACアダプター:TA-AC01※17 ※ 1 プリインストールされているOSのみをサポートしています。 また本製品にはリカバリメディアは付属してい ません。 Windows 8.
CE Declaration of Conformity In some countries/regions including Europe, there are restrictions on the use of 5GHz WLAN that may limit the use to indoors only. If you intend to use 5GHz WLAN on the device, check the local laws and regulations beforehand. Hereby, Sharp Telecommunications of Europe Ltd, declares that this TA-H10L-B/TA-S10L-B is in compliance with the essential requirements and other relevant provisions of Directive 1999/5/EC.
FCC Notice - This device complies with part 15 of the FCC Rules. Operation is subject to the following two conditions: (1) This device may not cause harmful interference, and (2) this device must accept any interference received, including interference that may cause undesired operation. - Changes or modifications not expressly approved by the manufacturer responsible for compliance could void the user's authority to operate the equipment.
さくいん 数字/アルファベット 3Gアンテナ . . . . . . . . . . . . . . . . . 3Gサブアンテナ . . . . . . . . . . . . . . ACアダプタージャック . . . . . . . . . Bluetooth®アンテナ . . . . . . . . . . Bluetooth®機能 . . . . . . . . . . . . . . CE Declaration of Conformity . FCC Notice. . . . . . . . . . . . . . . . . GPSアンテナ . . . . . . . . . . . . . . . . LTEアンテナ . . . . . . . . . . . . . . . . LTEサブアンテナ . . . . . . . . . . . . . microSDメモリーカード . . . . . . . 取り付け . . . . . . . . . . . . . . . . 取り外し . . . . . . . . . . . . . . . .
スマート文字入力キーボード 入力スタイル . . . . . . . . . 見かた . . . . . . . . . . . . . . スリープ . . . . . . . . . . . . . . . . スワイプ . . . . . . . . . . . . . . . . 操作説明 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
SN1̲07.
お問い合わせ先 (お客様ご相談窓口) お問い合わせの前にもう一度「故障かな?と思ったら」 (39 ページ)をご確認ください。 取扱説明書に不明な点がございましたら、下記のところまでお問い合わせください。 お買いあげの日より1年間は無料です。1年以上経過した製品についてのお問い合わせは有料です。 • お問い合わせのときは、 製品ならびに保証書をお手元にご準備ください。お買いあげ時の情報をお尋ねさせていた だきます。 • お問い合わせにつきましては、日本国内のお客様からのご相談を日本語のみでサポートしています。 • 天災などやむを得ない状況の際は、臨時に休ませていただくことがありますので、あらかじめご了承ください。 ご購入後1年以内のお問い合わせ ご購入後1年経過後のお問い合わせ(有償) 個人のお客様/保守契約をされていな い法人のお客様 個人のお客様/保守契約をされていな い法人のお客様 お客様サポートセンター お客様サポートセンター(有料窓口) メールでのお問い合わせ(専用メール フォーム) : お電話でのお問い合わせ: 0120-587-365 • 携帯電話・PHSからもご利用いただけま