SyncMaster 323T, 403T
メインページ メインページ 液晶モニターを調節する ユーザーコントロール ユーザーコントロールボタン 安全に使用していただくために On-Screen Display OSD 機能 画面調節用の動画クリップ 表示 電源 設置 お手入れ トラブルシューティング サービスセンターに連絡する前に確認をする その他 問題と解決 準備 Q&A 開梱 フロント 仕様 背面 一般仕様 リモートコントロール PowerSaver プリセットタイミングモード 機械のレイアウト セットアップ インフォメーション スタンドキットを設置する サービスセンター モニターを接続する 条件 マルチディスプレイコントロール(MDC) 規制 自然な色合い より良い画像のために 権限
表示 この表示を守らずに誤った取り扱いをすると、人が障害を負ったり、物的損害を受ける可能性がありま す。 禁止 ご使用になる前に必ず読み、よく理解してからお使 いください。 分解禁止 コンセントから電源プラグを抜きます。 触らない 感電しないようにアース線を取り付けます。
電源 長時間使用しないときは、PCをDPMS(節電モード)に設定してください。 スクリーンセーバーを使用する場合は、アクティブスクリーンモードに設定してくださ い。 傷のついたまたは緩んでいるプラグを使用しないでください。 z 感電または火災の原因となることがあります。 プラグを抜く時は、コードを引っ張らずに必ずプラグを持って抜いてください。ま た、濡れた手で電源プラグを触らないでください。 z 感電または火災の原因となることがあります。 適切な電源プラグとコンセントを使用してください。 z 不適切なアースは、感電または物的損害の原因となることがあります。 電源プラグやコードを曲げたり、重い物を乗せたりしないでください。損害の原因 となることがあります。 z 感電または火災の原因となることがあります。 嵐や雷のときまたは長期間使用しない場合は、プラグをコンセントから抜いてくだ さい。 z 誤った取り扱いをすると、感電または火災の原因となることがあります。 拡張コードまたはプラグをコンセントに接続しないでください。 z 火災の原因となることがあります。
設置 モニターキャビネットの通風孔をふさがないでください。 z 換気が悪いと、故障または火災の原因となることがあります。 湿気が低くてほこりの少ない場所にモニターを置いてください。 z 感電または火災が、モニター内部で発生することがあります。 モニターを移動する時、落とさないでください。 z 製品に損害をまたは人体に危害を及ぼすことがあります。 モニターを平らで安定している場所に置いてください。 z モニターが落ちると、損害の原因となることがあります。 モニターを十分注意して設定してください。 z 物的損害または故障の原因になることがあります。 モニターの画面を下向きに置かないでください。 z TFT-LCDの表面に傷がつくことがあります。
お手入れ モニターケースまたは TFT-LCDの表面を清掃するときは、多少湿り気のある柔らかい布 で拭いてください。 モニターに直接洗剤を拭きかけないでください。 適した中性洗剤を滑らかな布と一緒に使用してください。 プラグとピンの間のコネクターがほこりをかぶっているまたは汚れている場合、乾い た布できちんと拭いてください。 z コネクターが汚れていると、感電または火災の原因となることがあります。 モニターの上に水の入ったコップ、化学薬品または小さな金属製品を乗せないでくだ さい。 z z 物的損害、感電または火災の原因となることがあります。 モニターの中に異物が入ったときは、電源プラグを抜いてから、 サービスセン ターに連絡してください。
その他 カバーまたは背部を取り外さないでください。ユーザー自身で修理改造できる内部 部品はありません。 z z 感電または火災の原因となることがあります。 資格のあるサービス担当者にご依頼ください。 モニターが正しく作動しない、特に、異常な音または変な臭いがある場合は、すぐ にプラグを抜いて、お近くの販売店またはサービスセンターに連絡してください。 モニターに重いものを置かないでください。 z 感電または火災の原因となることがあります。 長時間モニターを見る場合は、1時間に5分程度、モニターから目を離して休むよ うにしてください。 z 眼の疲れを和らげてくれます。 モニターの近くで可燃物を使用したり、保管したりしないでください。 z 爆発または火災の原因となることがあります。 ワイヤーまたは信号ケーブルを引っ張りながら、モニターを移動しないようにしてく ださい。 z ケーブルが損傷すると、物的損害、感電または火災の原因となることがあり ます。 ワイヤーまたは信号ケーブルだけを引っ張りながら、モニターを左右に動かさない ようにしてください。 z ケーブルが損傷すると、物的損害、感電また
開梱 ご使用になる前に、以下の付属品が揃っているかご確認ください。万一、不足しているものがあった場合は、お 近くの販売店にご連絡ください。 電源ケーブル カバーホール 信号ケーブル (ミニD-Sub15ピン) BCNからRCAへの アダプタージャック リモートコントローラー /単4電池(2本) ユーザーズガイド CD 液晶モニター 保証書 (日本国内においてのみ有効となります。) RS232Cケーブル 簡易 スタンド 別売品 壁掛けKIT PIVOT取り付け用CD スピーカーセット スタンドKIT
フロント モニター機能に関する詳細情報については、「モニターを調節する」の ユーザーコントロール を参照してくださ い。モニターのフロントパネルは、モニターのモデルによって、多少異なる場合があります。 1. Auto (オート) ボタン 6. Menu (メニュー) ボタン 2. Source (ソース) ボタン 7. Power (電源) ボタン 3. Exit (終了) ボタン 8. Power (電源) ランプ 4. Navigateボタン(コントロールOSD) 9. リモコンセンサー 5.
背面 ケーブル接続に関する詳細情報については、 「セットアップする」 のケーブルを接続するを参照してください。 モニターの背面パネルは、モニターのモデルによって、多少異なる場合があります。 SyncMaster 403T SyncMaster 323T 1. Power (電源) On/Off スイッチ 2. Power(電源) ポート 3. EXTERNAL CONTROL (RS232Cシリアルポート) : MDC(マルチデバイスコントロール)プログラムポート 4. PC Video 接続端子 : ミニD-Sub15ピンケーブルを使用する - RGB 1モード (アナログ PC) 5.
背面 6. PC Video接続端子/コンポーネント接続端子 : BNCケーブル(入力) - RGB 3 (アナログPC) 接続:B、G、R、H、Vポートを接続する - コンポーネント接続:Pb、Y、Pr ポートを接続する 7. PC Video Loopout 接続端子(RGB 3 (アナログ PC)) / コンポーネントLoopout 接続端子(コンポーネント) - BNC ケーブル (出力) 8. CVBS Video 接続端子:Video 1モード(入力) 9. CVBS Video Loopout接続端子(出力) 10. S-Video 接続端子:Video 2モード(入力) 11. S-Video Loopout接続端子(出力) 12. コンポーネントAudio接続端子(入力) : 入力信号を端子6に接続する場合は、Audioをこの端子だけに接続しなければなりません。 13. CVBS、S-Video Audio 接続端子(入力) : 入力信号を端子8または10に接続する場合は、Audioをこの端子だけに接続しなければなりません。 ループアウト:5台までのモニターがサポートされます。 14.
リモートコントロール リモートコントローラーの機能に関する詳細については、「お使いのモニター>ユーザーコントロール>ユーザ ーコントロールボタン> リモートコントロールボタンを調節する」を参照してください。 リモーとコントロールの構成は、モニターのモデルによって、多少異なる場合があります。 リモートコントロールは、7cmから10mの範囲内で、モニターのリモートコントロール受信センサーと左右30度の 角度まで機能します。 1. ボタン名 1. Power (電源) ボタン 2. Auto (オート) ボタン 3. Mute (ミュート) ボタン 4. VOL(Volume)ボタンとUp/Downボタン 5. Source (ソース) ボタン 6. チャンネルボタン 7. PIPボタン 8. PIP Sizeボタン 9. P.Sizeボタン 10. Still(静止)ボタン 11. Displayボタン 12. Sleepボタン 13. Menu (メニュー) ボタン 14. Exit (終了) ボタン 15. Swapボタン 16. Locationボタン 2. 電池を交換する 1.
機械のレイアウト 1. 機械のレイアウト 2.
機械のレイアウト 3. スタンド (別売品) 4.
SyncMaster 403T 機械のレイアウト 5.
機械のレイアウト 1. 機械のレイアウト 2.
機械のレイアウト 3. スタンド (別売品) 4.
機械のレイアウト 5.
スタンドキットを設置する 備え付けのボルトだけをご使用ください。 指定した物以外を使用して生じた損害については、Samsung Electronicsは責任を一切負いません。 1. 簡易スタンドを取り付ける 左側のスタンド 右側のスタンド 1. カバープロテクタは、スタンドが取り付けられるモニター底面の穴を保護するために使用します。 付属の簡易スタンドやスタンドキット(別売)を取り付ける場合はカバープロテクタを取り外してください。 壁掛けキットを取り付ける場合はカバーホールで穴を保護します。 2. 左右のスタンドをそれぞれセットアップします。 3.
スタンドキットを設置する 2. スタンドキットを設置する(別売) 1. カバープロテクタは、スタンドが取り付けられるモニター底面の穴を保護するために使用します。付属の簡 易スタンドやスタンドキット(別売)を取り付ける場合はカバープロテクタを取り外してください。壁掛けキット を取り付ける場合はカバーホールで穴を保護します。 2. 左右のスタンドをそれぞれセットアップします。 3.
モニターを接続する お使いのコンピュータ同様に、DVD、VCRまたはカムコーダのようなAV入力デバイスも、モニターに接続できま す。 AV入力デバイスの接続に関する詳細情報については、 「モニターを調節する」のユーザーコントロールを 参照してください。 1. コンピュータに接続する 1. モニター用の電源コードをモニターの背面にある電源ポートに接続します。 電源スイッチを入れます。 2. 信号ケーブルをコンピュータにあるPCビデオ接続端子に接続します。 信号ケーブルをモニターに接続する方法は3つあります。 次の中から一つ選択します。 : 2-1. ビデオカードにあるミニD-sub15ピン (アナログ) コネクターを使用する。 信号ケーブルをモニターの背面にあるミニD-Sub15ピンポートに接続します。 2-2. ビデオカードにあるDVI (デジタル) コネクターを使用する。 DVIケーブル(DVI-D + DVI-D)をモニターの背面にあるDVIポートに接続します。 2-3.
モニターを接続する 2. VCRに接続する 1. VCRまたはカムコーダのようなAV入力デバイスは、S-VHSケーブルまたはBNCケーブルを使用しながら、 モニターの背面にあるS-Video 接続端子または CVBS Video接続端子に接続されます。 S-VHSケーブルとBNCケーブルは、別売となります。 2. VCRまたはカムコーダのAudio (L) (左音声)端子とAudio (R)(右音声)端子を、オーディオケーブルを使用 しながらモニターのCVBS、Video Audio接続端子に接続します。 3. モニターのフロントまたはリモートコントローラーのSourceボタンを使用しながら、VCRまたはカムコーダに 接続されるVideo 1またはVideo 2を選択します。 4. それから、テープを挿入して、VCRまたはカムコーダをスタートさせます。 3. DVDプレーヤーに接続する 1. モニターにあるComponent Audio接続端子とDVDプレーヤーにあるAUDIO OUTジャック間をオーディオ ケーブルにより接続します。 2.
モニターを接続する 4. カムコーダを接続する 1. カムコーダにあるA/V 出力ジャックの位置を確認します。通常、カムコーダの側面または背面にあります。 カムコーダにあるAUDIO OUTPUTジャックとモニターにあるCVBS、S-Video Audio接続端子間をオーデ ィオケーブルにより接続します。 2. カムコーダにあるVIDEO OUTPUTジャックとモニターにあるCVBS Video接続端子間をビデオケーブルに より接続します。 3. モニターのフロントまたはリモートコントローラーにあるSourceボタンを使用しながら、カムコーダに接続さ れるVideo 1を選択します。 4. それから、テープを挿入して、カムコーダをスタートさせます。 カムコーダーにオーディオビデオケーブルが付属していない場合、お近くの電気店でお求めください。なお、カ ムコーダーがステレオの場合は、接続に2本のケーブルが必要となります。 5. D-TVセットトップボックスを接続する 通常のセットトップボックスは、以下のように接続されます。 1.
モニターを接続する 6. スピーカーを接続する 1. 左右のスピーカーのケーブルを、モニターの背面にある外付けスピーカー用の出力ジャックに接続します。 その際、ケーブルの端の赤色( + )と黒色( - )をモニターのダイアグラムと対応させます。 7. オーディオシステムに接続する 1.
マルチディスプレイコントロール(MDC) 1. 準備 2. 設置する 3. 開始する : メイン画面 | ポート設定 | ポート変更 4. 電源の調節 5. 入力ソースの調節 6. イメージサイズの調節 : RGB 1, 2, 3 | Video 1, 2, コンポーネント 7. 時間の調節 8. PIPコントロール : PIP サイズ | PIPソース 9. 設定の調整 : ピクチャー | ピクチャーRGB | オーディオ | イメージロ ック1 | イメージロック2 10. 点検 11. トラブルシューティング 12. マルチディスプレイモードにおける設定画面を表示す る 1.
マルチディスプレイコントロール(MDC) 2. 設置する 1. PCの要件(奨励): Pentium II、64Mまたはそれ以上のRAM、800 x 600、256色またはそれ以上のPCディスプ レイ 2. OS:Windows 95、Windows 98、Windows ME、Windows 2000、Windows XPおよびXP Professionalが MDCプログラム対応の最低システム要件となります。 - Windows 98/ME/2000/XP:英語版と多言語のバージョンをサポートします。 3. SETUP.EXEをクリックすると、次の画面が表示され、セットアップのための基本ファイルがコピーされます。 <注> このプログラムはSyncMaster 403T/323Tを使用する場合に限り、正しい操作が保証されます。 他のモデルでは作動しませんのでご注意ください。 4. ソフトウェアの契約条件に同意する場合は、「同意する」ボタンを選択してください。 すると、インストールプログラムがスタートし、パッケージをインストールします。.
マルチディスプレイコントロール(MDC) 5.
マルチディスプレイコントロール(MDC) 3. 開始する > メイン画面 スタート > プログラム > マルチディスプレイコントロールの順にクリックし、プログラムをスタートさせます。 セットを選択して、スライダ内で選択されたセットのボリュームを見ます。 メインアイコン コントロールツール セレクトボタン リモコン ディスプレイ選択 タイトル Info Grid Commステータス 1. メインアイコンを使用して、それぞれの画面に切り換えます。 2. すべて選択 (または, クリア) をクリックして、すべての表示を選択 (または, クリア) します。 3. 表示の選択からディスプレイを一つ選択します。 4. グリッドを使用して、選択された表示にある簡単な情報を見ます。 5. コントロールツールを使用して、表示を調整します。 6. 表示装置の機能を受信するリモートコントロール信号を有効または無効にすることができます。 7. 調整できる現在のタイトルが、表示されています。 8.
マルチディスプレイコントロール(MDC) 3. 開始する > ポートの設定 1. マルチディスプレイコントロールは、“Com1”だけを使用します。そのコントロールは、他のポートとは機能しませ ん。 2. どのポートがインストールされているか確認するには、コントロールパネル > システム > ハードウェア > デバイス マネージャ > ポートの順に進んでください。 3. インストールされたポートがCom2の場合、Windows 2000のユーザーはCom1に変更してください(次の章を参照 すること)。その他のOSの場合、PC のBIOSセットアップから変更できます。 4. Exit(終了)を使用して、プログラムを終了します。ヘルプメニューは、プログラムの使い方とプログラムに関する一 般情報を表示します。 3. 開始する > ポートの変更 1. マルチディスプレイコントロールは、“Com1”だけと使用してください。Com2を含む他のポートとは機能しません。 2. Windows 2000のユーザーは、ポートをCom1に変更できます。 3.
マルチディスプレイコントロール(MDC) 4. 電源の調節 1. メインアイコンの電源の調節をクリックすると、電源の調節画面が表示されます。 Info Gridが、電源の調節に必要な基本情報を表示します。 1) 電源のステータス 2) 入力ソース 3) アスペクト率 4) オンタイマーステータス 5) オフタイマーステータス 2.
マルチディスプレイコントロール(MDC) 1) Power (電源) On/Off 選択された表示の電源をOn/Offに切り替えます。 多くのセットが同時にOnになると、起こりうる電源の荷重を避けるために、一秒毎に各セットをOnにします 2) ボリュームの調節 - 選択された表示のボリュームレベルを調節します。選択された表示のボリュームレベルをセットから受信して、ス ライダに表示させます。(選択をキャンセルする、または、すべて選択を選択すると、その値は、デフォルト値10) に戻ります。) 3) Mute(ミュート)のOn/Off - 選択された表示のミュートをOn/Offに切り替えます。 電源の調節は、すべての表示に適応されます。 Volume機能とMute機能は、電源ステータスがONの表示にだけ有効となります。 5. 入力ソースの調節 1.
マルチディスプレイコントロール(MDC) 6. イメージサイズの調節 - RGB 1, 2, 3 1.
マルチディスプレイコントロール(MDC) 6. イメージサイズの調節 - Video 1, 2, コンポーネント 1. メインアイコンのイメージサイズをクリックすると、イメージサイズ調節画面が表示されます。 Info Gridが、時間の調節に必要な基本情報を表示します。 1) Video 1、2とコンポーネントタブをクリックして、それぞれのイメージサイズを調節します。 すべて選択をクリック、もしくはチェックボックスを使用し、制御するセットを選択します。 2) Info Gridは、入力ソースがVideo1、2、コンポーネントを入力ソースとして持っている表示だけを示します。 3) 選択された表示のイメージサイズをランダムに切り替えます。 4) RGB 1、2、3タブをクリックすると、 RGB 1、2、3のイメージサイズを調節することができます。 5) 選択された表示のイメージサイズを切り替えるためにクリックします。 イメージサイズの調節は、電源ステータスがONの表示にだけ有効となります。 7. 時間の調節 1.
マルチディスプレイコントロール(MDC) 現在の時間がPCの時間に正しく設定されていなければ、PCの時間と同じになります。 示された現在の時間は、Applyボタンを押してから、適用されます。 2) オンタイムセットアップ - 時間、分、オンタイムのAM/PM、ステータス、ソース、選択された表示のボリュームを設定します。 3) オフタイムセットアップ - 時間、分、AM/PM、選択された表示のオフタイマーのステータスを設定します。 4) オンタイマー設定の表示。 5) オフタイマー設定の表示。 タイムコントロールは、電源ステータスがONの表示にだけ有効となります。 タイムコントロールは、電源ステータスがONの表示にだけ有効となります。 8. PIP の調節 > PIP サイズ 1.
マルチディスプレイコントロール(MDC) 8. PIP の調節 > PIP ソース 1. メインアイコンのPIPをクリックすると、PIPの調節画面が表示されます。 Info Gridが、PIPソースの調節に必要な基本情報を表示します。 1) PIPソースタブをクリックして、PIPソースを調節します。 • RGB 1 : 選択された表示のPIPソースをRGB 1に切り替えます。 • RGB 2 : 選択された表示のPIPソースをRGB 2に切り替えます。 • RGB 3 : 選択された表示のPIPソースをRGB 3に切り替えます。 • Video 1 : 選択された表示のPIPソースをVideo 1に切り替えます。 • Video 2 : 選択された表示のPIPソースをVideo 2に切り替えます。 PIP サイズは、モニターの電源をOnにして調節することができます。 グリッドは、PIPが作動しないディスプレイには表示されません。 PIP ソースは、PIPが作動しないセットで調節できません。 入力信号が「コンポーネント」のセットは、グリッドに表示されません。 9. 設定の調整 > ピクチャー 1.
マルチディスプレイコントロール(MDC) Info Gridが、時間の調整に必要な基本情報を表示します。選択された表示のボリュームレベルをセットから受信し て、スライダに表示します。 すべて選択が選択されると、デフォルト値 (50) となります。 1) ピクチャー - VIDEO 1、VIDEO 2、COMPONENTにのみ有効となります。 2) コントラスト - 選択された表示のコントラストを調整します。 3) 明るさ - 選択された表示の明るさを調整します。 4) 鮮明さ - 選択された表示の鮮明さを調整します。 5) 色 - 選択された表示の色を調整します。 6) 濃淡 - VIDEO 1、VIDEO 2 にのみ有効となります。 - 選択された表示の濃淡を調整します。 設定の調整は、電源ステータスがONの表示にだけ有効となります。調整されていない場合、デフォルト値は、50と なります。 9. 設定の調整 > ピクチャーRGB 1.
マルチディスプレイコントロール(MDC) 9. 設定の調整 > オーディオ(Audio) 1.
マルチディスプレイコントロール(MDC) 9. 設定の調整 > イメージロック1 1.
マルチディスプレイコントロール(MDC) 9. 設定の調整 > イメージロック2 1. メインアイコンの設定をクリックすると、設定の調整画面が表示されます。 Info Gridが、設定の調整に必要な基本情報を表示します。 1) イメージロック2 - VIDEO 1、VIDEO 2にのみ有効です。 2) ズーム - 画面上のピクチャーサイズを拡大します。 3) パンニング - 画面上で拡大イメージの場所を垂直または水平に動かします。 設定の調整は、電源ステータスがONの表示にだけ有効となります。 10. 点検 1.
マルチディスプレイコントロール(MDC) 11. トラブルシューティング 1. コントロールしたい表示が、Power Control Info Gridに示されません。 - RS232Cの接続を確認してください。(Com1 ポートに正しく接続されているか確認します。) - 他の表示の何れかが同じIDを持っていないか、表示を確認します。1つ以上の表示が同じIDを持っている場合、 データの衝突によりプログラムが、正しくそれらの表示を検出しません。 - Display Set ID が1 から 10の間にある数字かどうか確認します。(ディスプレイメニューを使用しながら調整しま す。) 注意 : Display Set ID は、1 から10の間にある数字でなければなりません。数字がその範囲以外にある場合 は、MDCシステムが表示をコントロールできません。 2.
ユーザーコントロール コントロールボタンの構成は、モニターのモデルによって、多少異なる場合があります。 | モニターのボタン | 画面の調整に関する情報については、 オンスクリーンディスプレイを参照してください。 1. Auto (オート) ボタン 入ってくるPC信号を自動調整するために押してください。微調整、粗調整の値そして画像の位置が、自動的に 調整されます。 自動調整機能をシャープにするには、 AUTO PATTERN がオンの間に、AUTO(オート)機能を実行します。 (自動調整の画像を見るには、ここでAUTO(オート) ボタンを押してください。) 2. Source (ソース) ボタン インジケータをオンにして、現在表示されている入力信号を表します。 (スクリーンモード切り替え画像クリップを見るには、ここで Source (ソース) ボタンを押してください。) 3. Exit (終了) ボタン 画面調整メニューがオンのとき:Exit (終了) ボタンは、メニュース画面を終了し、画面調整メニューを閉じま す。 4.
ユーザーコントロール | リモートコントローラーのボタン | 画面の調整に関する情報については、 オンスクリーンディスプレイを参照してください。 1. Power (電源) ボタン 2. Auto (オート) ボタン 3. Mute(ミュート)ボタン 4. VOL(Volume)ボタンとUp/Downボタン 5. Source (ソース) ボタン 6. チャンネルボタン 7. PIPボタン 8. PIP Sizeボタン 9. P.Sizeボタン 10. Still(静止)ボタン 11. Display(表示)ボタン 12. Sleep(スリープ)ボタン 13. Menu (メニュー) ボタン 14. Exit (終了) ボタン 15. Swap ( 主副切換 ) ボタン 16. Locationボタン 1. Power (電源) ボタン このボタンを押して、モニターの電源をOn/Offに切り替えます。 2.
ユーザーコントロール 8. PIP Sizeボタン PIP Sizeボタンを押して、PIPウィンドウをPIP 1、PIP 2、Double Screen 1およびDouble Screen 2にし てください。 9. P.Sizeボタン 画面サイズを変更する場合に押してください。 10. Still(静止)ボタン 特定の画面を通して動きを止める場合に押してください。静止状態からスタートさせる場合は、再び同じ ボタンを押してください。 11. Display(表示)ボタン 解像度、周波数および入力信号の設定を画面の中央に表示します。 12. Sleep(スリープ)ボタン プリオセット時に、自動的に装置の電源を切ります。 13. Menu (メニュー) ボタン 画面調整メニューがオフのとき:このボタンを使用してOSDを開いてから、ハイライトされたメニューアイ テムを有効にします。 14. Exit (終了) ボタン ユーザーコントロールの画面で、前の画面に戻ったり、現在の画面を終了するために押してください。ユ ーザーPIPモードで選択されている場合、PIPウィンドウを消します。 15.
OSD 機能 文字とアイコンは、各メニューの調整により青色にハイライトされます。 1.
OSD 機能 2.
OSD 機能 3.
OSD 機能 4.
OSD 機能 4.
サービスセンターに連絡する前に確認をする ご連絡いただく前に、以下の項目を事前にチェックしてください。ご自分で解決できない問題につきましては、ア フターサービス をご利用ください。 1. セルフテスト機能のチェック このモニターは、正しく機能しているかどうかを確認できるセルフテスト機能を備えています。 1. コンピュータとモニターの電源を切ります。 2. コンピュータの背面からビデオケーブルのプラグを抜きます。 3. モニターの電源を入れます。 モニターがビデオ信号を感知していないにも関わらず、通常の動作条件にある場合、以下に示される図 (「チェック信号ケーブル」)が、黒色の背景で表示されます:セルフテストモードでは白色、LED電源インジ ケータは緑色のまま、図は画面上を動き回ります。 表示されるボックスの何れかのエラーが、モニターにより問題を提示します。このボックスはまた、ビデオケ ーブルが切断または破損している場合、通常の操作を通して表示されます。 4.
サービスセンターに連絡する前に確認をする 3. 解像度の変更 SXGA, 1280 X 1024 @ 60Hz~75Hz UXGA, 1600 X 1200 @ 60Hz~75Hz 上記いずれかの解像度(本来サポートされていません)に設定した場合も正常に動作します。 このとき画面に"Not optimum mode"というメッセージが3秒間表示されます。 これは自動調整機能が働かず、最適 な画面状態でないことを意味します。プリセットタイミングモード を参照して最適な解像度を設定してください。 プリセットタイミングモードの簡易表示機能は正式サポートされていません。 4. メンテナンスと清掃 1. モニターケースをメンテナンスする。 電源コードを抜いてから、柔らかい布で拭いてください。 z ベンジン、シンナーまたは可燃性物質を使わないでください。 2.
問題と解決 以下の表では、発生しうる問題とその解決方法についてまとめています。サービスセンターにご連絡いただく前 に、以下の項目を事前にチェックしてください。ご自分で解決できない問題につきましては、保証書・インフォメ ーションに記載されているサービスセンターもしくは、お近くの販売店までご相談ください。 1. インストールと関連した問題 問題 モニターの画面が点滅する。 解決策 z コンピュータとモニター間の信号ケーブルがきちんと接続されて張 られているか確認してください。(コンピュータに接続する) 2.
問題と解決 3. オーディオ信号に関係する問題 問題 音がでない 解決策 z z 音量レベルが低すぎる。 z z 音声が高すぎるまたは低すぎる。 z コンピュータオーディオ信号ケーブルがきちんと接続されて張られ ているか確認してください。 (コンピュータに接続する) 音量レベルを確認してください。 ( Volume ) 音量レベルを確認してください。 最大に調整しても音量がまだ低すぎる場合は、コンピュータのサ ウンドカードまたはソフトウェアプログラムにある音量の調節を確 認してください。 高音と低音を適切なレベルに調整してください。 4.
Q&A よくある問い合わせ 質問 周波数は、どのようにして変更できるので すか ? 回答 周波数は、ビデオカードを再設定することにより変更できます。 ビデオカードのサポートは、お使いのドライバのバージョンによって 多少異なる場合があります。(詳細については、コンピュータまたは ビデオカードのマニュアルを参照してください。) 解像度はどのようにして調整できるのです か? Windows XP: コントロールパネルの状況とテーマの画面設定をクリックすることに より、解像度をリセットしてください。 Windows ME/2000: コントロールパネルのディスプレイの設定で、解像度を設定してくだ さい。 * 詳細については、ビデオカードの製造元に連絡してください。 パワーセービング機能は、どのようにして 設定できるのですか? Windows XP: 状況とテーマのディスプレイまたはコンピュータのBIOS SETUP。 (Windows/Computerマニュアルを参照してください マニュアル。) Windows ME/2000: コンピュータまたはスクリーンセーバーのBIOS-SETUPで機能を設 定して
SyncMaster 403T 一般仕様 外観の内容については、将来予告なしに変更することがあります。 一般 モデル名 SyncMaster 403T LCD パネル サイズ 39.6 インチ(ダイヤゴナル式) ディスプレイエリア 862.080 (横) x 517.248 (縦) ピクセルピッチ 0.6735 (横) x 0.6735 (縦) タイプ a-si TFT アクティブマトリクス 同期化 横 30 ~ 70 kHz 縦 50 ~ 85 Hz 解像度 約1,677色 最適解像度 最適解像度 1280 x 768 @ 60Hz 最大解像度 1280 x 768 @ 60Hz 入力信号 同期. ビデオ信号 分離 : TTL, P. または N. 複合 : TTL, P. または N. 0.
SyncMaster 403T 一般仕様 環境条件 環境条件 動作 温度 : 50°F ~ 104°F(10°C ~ 40°C) 湿度 : 10% ~ 80%, 結露無き事 保存 温度 : -13°F ~113°F (-25°C ~ 45°C) 湿度 : 5% ~ 95%, 結露無き事 オーディオの特性 オーディオ入力 1 RCA ジャック 赤色(R) 白色(L)、0.5Vrms (-9dB) オーディオ入力 2 RCA ジャック 赤色(R) 白色(L)、0.5Vrms (-9dB) オーディオ入力 3.5ØStereo ジャック, 0.
SyncMaster 323T 一般仕様 外観の内容については、将来予告なしに変更することがあります。 一般 モデル名 SyncMaster 323T LCD パネル サイズ 32 インチ(ダイヤゴナル式) ディスプレイエリア 687.36 (横) x 412.42 (縦) ピクセルピッチ 0.537 (横) x 0.537 (縦) タイプ a-si TFT アクティブマトリクス 同期化 横 30 ~ 70 kHz 縦 50 ~ 85 Hz 解像度 約1,677色 最適解像度 最適解像度 1280 x 768 @ 60Hz 最大解像度 1280 x 768 @ 60Hz 入力信号 同期. ビデオ信号 分離 : TTL, P. または N. 複合 : TTL, P. または N. 0.
SyncMaster 323T 一般仕様 オーディオの特性 オーディオ入力 1 RCA ジャック 赤色(R) 白色(L)、0.5Vrms (-9dB) オーディオ入力 2 RCA ジャック 赤色(R) 白色(L)、0.5Vrms (-9dB) オーディオ入力 3.5ØStereo ジャック, 0.5Vrms (-9dB) 周波数 RF: 80Hz ~ 15kHz (at -3dB) レスポンス A/V: 80Hz ~ 20kHz (at -3dB) プラグ&プレイ機能 このモニターは、プラグ&プレイ機能と互換性のあるシステムにインストールすることができます。モニターとコンピュ ータシステムの相互作用は、最高の操作条件とモニターの設定を提供してくれます。ユーザーが別の設定を選択し たくなければ、ほとんどの場合、モニターのインストールは、自動的に行われます。 基準を満たしていない。 先端技術の半導体を99.
PowerSaver このモニターは、PowerSaverと呼ばれる内蔵型の管理システムを持っています。このシステムは、しばらく使 われない場合に、モニターを低出力モードに切り替えることにより、エネルギーを保存します。コンピュータのマ ウスを動かすか、キーボードの何れかのキーを押すことによって、このモニターは、通常の動作に自動的に戻 ります。必要がない場合、または、しばらくの間触らずにおく場合、エネルギーを保存するため、モニターをOFF にしてください。PowerSaverシステムは、コンピュータにインストールされているVESA DPMS準拠のビデオカ ードと一緒に作動します。コンピュータにインストールされているソフトウェアユーティリティを使用して、この機 能をセットアップしてください。 SyncMaster 403T SyncMaster 323T スタンバイ 状態 通常動作 パワーセービングモードEPA Power (電源) インジケータ 緑色 緑点滅 橙色 黒色 230W 未満 8W 未満 8W 未満 1W 未満 170W 未満 5W 未満 消費電力 5W 未満
プリセットタイミングモード SyncMaster 403T コンピュータから転送された信号が、次のプリセットタイミングモードと同じ場合は、画面が自動的に調整されま す。 但し、信号が異なる場合は、電源LED がオンのときに、画面がブランクになることがあります。ビデオカー ドマニュアルを参照して、次のような画面を調整してください。 表1. 403T プリセットタイミングモード 水平周波数 (kHz) 垂直周波数 (Hz) ピクセルクロック (MHz) 同期極性 (H/V) MAC, 640 x 480 35.000 66.700 30.240 -/- MAC, 832 x 624 49.730 75.000 57.284 -/- VGA, 640 x 350 31.470 70.000 25.175 +/- VGA, 720 x 400 31.470 70.000 28.322 -/+ VGA, 640 x 480 31.470 59.940 25.175 -/- VGA, 640 x 480 37.861 72.809 31.
SyncMaster 323T プリセットタイミングモード コンピュータから転送された信号が、次のプリセットタイミングモードと同じ場合は、画面が自動的に調整されま す。 但し、信号が異なる場合は、電源LED がオンのときに、画面がブランクになることがあります。ビデオカー ドマニュアルを参照して、次のような画面を調整してください。 表1. 323T プリセットタイミングモード 水平周波数 (kHz) 垂直周波数 (Hz) ピクセルクロック (MHz) 同期極性 (H/V) IBM, 640 x 350 31.469 70.086 25.175 +/- IBM, 640 x 480 31.469 59.940 25.175 -/- IBM, 720 x 400 31.469 70.087 28.322 -/+ MAC, 640 x 480 31.470 66.667 30.240 -/- MAC, 832 x 624 49.726 74.551 49.500 +/+ VESA, 640 x 480 37.500 75.000 31.
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条件 同期信号 同期 (同期化) 信号は、モニターに希望の色を表示するために必要な標準信号を検索します。垂直同期信号と 水平同期信号に分かれます。これらの信号は、設定された解像度と周波数により、通常の色の画面を表示しま す。 同期信号のタイプ 分離 複合 Sync On Green これは、個々の垂直同期信号をモニターに転送するスキームです。 これは、垂直同期信号を複合信号と結び付けて、モニターに転送するスキームです。 モニターは、複合信号をオリジナルの色の信号と分けることにより、色の信号を表示し ます。 このスキームは、同期信号を使用しません。その代わりに、水平同期信号と垂直同期 信号を Green 信号と結び付けて、モニターに転送します。主に、ワークステーション のために使用されます。 ドットピッチ モニターの画像は、赤色、緑色および青色のドットで構成されています。ドットが密であればあるほど、解像度は 高くなります。同じ色の二つのドット間の距離は、「ドットピッチ」と呼ばれます。 単位 : mm 垂直周波数 この画面は、ユーザーに画像を作成して表示するために、秒毎に数回引かれる必要があります。秒毎の
規制 VCCIについて この装置は、情報処理装置等電波障害自主規制協議会(VCCI)の基準に基づくクラスB情報技術装置です。 この装置は、家庭環境で使用することを目的としていますが、この装置がラジオやテレビジョン受信機に近接し て使用されると、受信障害を引き起こすことがあります。取扱説明書に従って正しい取り扱いをして下さい。
自然な色合い 自然な色合い のソフトウェアプログラム コンピュータを使用する最近の問題の一つに、プリンタから出力された画像の色あるいはスキャナやデジタルカ メラによりスキャンされた他の画像の色が、モニターに表示されたものと同じにならないというものがあります。 天然色のS/W は、この問題にとって素晴らしい解決策となっています。これは、Samsung ElectronicsがKorea Electronics & Telecommunications Research Institute (ETRI)と協力して開発した色を管理するシステムで す。このシステムは、Samsungのモニターにだけ有効となっており、モニターの画像の色を、プリントアウトした画 像やスキャンした画像と同じものにしてくれます。 詳細については、ソフトウェアのプログラムにあるHelp (F1) を 参照してくだウい。 自然な色合いのソフトウェアをインストールする方法 Samsungモニターに付属しているCDをCD-ROM ドライブに挿入してください。すると、プログラムのインストール の初期画面が表示されます。初期画面にある天然色をクリック
より良い画像のために より良い画像のために 1. 最高の画質を楽しむために、以下のようにコンピュータのコントロールパネルの解像度と画面噴出率(リフ レッシュ速度)を調整してください。最高の画質が TFT-LCDで提供されない場合、むらのある映像が画面 に出ることもあります。 { { 解像度 : 1280 x 768 垂直周波数(リフレッシュ速度) : 60 Hz 2. 先端技術の半導体を99.999%以上の精度で使用して作られたTFT LCD パネルが、この製品に使われ ています。但し、赤色、緑色、白色のピクセルがときどき明るく見えたり、黒いピクセルがいくつかの現れる こともあります。これは画質の問題ではないので、心配することなくお使いください。 { 例えば、本製品に含まれているTFT LCD ピクセルの数は、2,949,120 となります。 3.
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