instruction manual
10
使用上
のご
注意 注意
ダ スト バ ッグ が き ち ん と
挿入
されていない
とフタが
完全
に
閉
まりませ ん
。無 理
に
閉
めないでください
。
ダストサインを
確認
し
、必 要
な ら ば ダ スト
バッグ を
交換
してください
。同 時
に
排気
フィルターとモーター
保護
フィル タ ーを
確認
して
、必 要
ならばこれらも
交換
してく
ださい
。
ダ スト バ ッグ が
一杯
になってい た
り
、排 気
フィル タ ーが
目詰
りして い ると
、
掃除機
の
吸引力
が
低下
します
。過熱状態
になると
、過熱防止装置
によって
掃除機
の
電源
が
自動的
に
切
れます
。「
トラブル
」
の
項
を
参照
してください
。
トナーの
粉
を
吸
い
込
まな いでください
。
プ
リンターやコピーなどに
使
うト ナ ー は
電気
を
伝導
します
。掃除機
のフィル タ ー システ
ムはトナーを
完全
にろ
過
しないことがある
ので
、
ファンによって
外
に
吹
き
飛
ばされ
、
部屋
の
中
に
排気
される
可能性
があります
。
吸込口
をふさいで
長時間運転
しないでく
ださい
。過 熱
による
本体
の
変形、発火
の
原因
になります
。
引火性
または
可燃性
の
液体
や
気体
は
吸
い
込
まな いでください
。
また
、
こうした
物質
が
保管
されている
場所
で
掃除機
を
使用
し
ないでください
。掃除機
が
爆発
する
恐
れ
があります
。
安全
を
確保
す る た め ダ スト バッグ
、排 気
フィル タ ー
、付属品(
オ プ ション を
含
む
)
は
、
ミーレの
純正品
をお
使
いください
。
メーカーはロゴ
入
り
製品
のみ
保証
します
。
重
いもの
、硬
いもの
、鋭 物
なものを
吸
い
込
まな いでください
。詰
まりの
原因
となっ
たり
、損 傷
する
可能性
があります
。
床用
ノズル
、付 属
ノズル
、延長管
は
頭
の
位
置
で
使
わないでください
。目
や
耳
など
顔
にケガをする
恐
れがあります
。
ハ ンド ル の
下
には
、
お
使
いになる
方
を
静電
放電
から
保護
するための
金属板
がありま
す
。掃除中
は
、常
に
手
がこの
金属板
に
触
れて いるようにしてください
。
このように
すると
、帯 電
しても
静電気
の
影響
がありま
せん
。
安全上
のご
注意
11
安全上
のご
注意
お
手入
れ
警告
付属品
について
注意
お
手入
れをする
前
に
、必
ずプラグをコンセ
ント か ら
抜
いてください
。
ご
自分
で
分解
したり
、修理・改造
すること
は
、絶 対
にお
止
めください
。
クレンザ ーやシンナー
、
ベンジン
、金
たわ
し
等
は
使用
しないでください
。
お
手入
れする
際
には
乾
いた
布
か
少
し
湿
ら
せた
布
を
使
ってください
。絶 対
に
水
の
中
に
本体
を
浸
さな いでください
。湿 気
が
本体
の
中
に
入
ると
感電
の
恐
れがあり
危険
です
。
付属品
および
床用
ノズル
を
交換
する
前
に
、
本製品
の
電源
を
必
ず
切
ってください
。
付属品
を
取
り
付
けないで
直接
ハ ンド ル か ら
吸
い
込
むことは
、縁
が
損傷
したり
、尖
った
部分
でけがをする
恐
れがあるため
、
お
止
め
ください
。
重
い
物
や
硬
い
物 、先
の
尖
った
物
などは
、吸
い
込
まな いでください
。
メーカーは
、安全上
の
注意事項
と
警告
を
守
ら
な いことによって
生
じた
損害
に
対
し
、責 任
を
負
いません
。