日本語 本器具の設置 張力制御 & 非常用ブレーキレバー ハンドルバー サドル コンソール 水平サドル調整レバー 水筒ホルダー サドル高さ調整レバー 水平ハンドルバー調整レバー メインフレーム ハンドルバー高さ調整レバー サービスパネル ペダル フライホイール クランク 運搬用ハンドル 運搬用ホイール フロントスタビライザーチューブ リアスタビライザーチューブ 水準器 31
日本語 本器具の設置 1 ハードウェア A B ボルト (M12x25L) フラットワッシャー 数量 3 ハードウェア G スクリュー (M6x50L) 数量 1 トルク値 G - 10 Nm / 7.4 ft-lb 4 4 G B A B A トルク値 78 Nm / 58 ft-lb. 2 ハードウェア D E F ストッパー スクリュー (M8x20L) スクリュー (M4x6L) 数量 1 1 2 D F 40 Nm / 29.
日本語 本器具の設置 4 I ハードウェア 組み立て完了 数量 スクリュー (M4x10L) 3 I 1 2 I 3 33
日本語 コンソール操作 ホーム画面 ラン画面(RPM) B D G C H E I J F A 34
日本語 コンソール操作 サインイン 本 CXP には完全一体化されたタッチスクリーンディスプレイが搭載されています。 ワークアウトに必要な情報はすべて画面上で説明されます。インターフェースを是非色々 操作してお試しください。 1) XIDを入力して にタッチします。 2) PASSCODE(パスコード)を入力して A) POWER(電源)ボタン:押すとディスプレイのスリープ解除/電源オンになります。 ディスプレイをスリープさせるには3秒間長押しします。電源を切るには10秒間長押 しします。 にタッチします。 RFID の搭載されているコンソールは RFID タグを使用したログインに対応していま す。ログインするには、コンソール右側表面をご使用の RFID タグでタッチします。 B) 言語の選択 新規ユーザーの登録 C) 時計 1) xID アカウントをお持ちでない場合簡単に登録できます。 D) メニュー:タッチすると、ワークアウトの前または最中に様々な機能にアクセス できます。 2) 画面上のプロンプトに従って、無料アカウントを作成してください。 3) 入力情報を確認して利用規約に
日本語 コンソール操作 ワイヤレス心拍数 ターゲットトレーニングワークアウト 1) 既定画面が表示されるまでペダルを踏みます。 ご使用の ANT+ または Bluetooth SMART 心拍数デバイスをコンソールに 接続するには、 をタッチして、次にHEART RATE DEVICE PAIRING (心拍数デバイスのペアリンク゛)をタッチします。 2) 右にスワイプするか、または、オレンジ色の三角のあるメートル表示を選択して、目 的の画面を直接開くことができます。 3) 目的の画面が表示されたら、大きなメートル表示またはターゲットのアイコン をタップして、トレーニングのゴールを設定し、 をタッチします。するとLEDラ イトがこのターゲットに関連付けられます。 本製品の心拍数機能は医療機器用ではありません。心拍数の表示は、一般的な 心拍数のトレンドを特定するエクササイズの補助用としてのみ意図されています。 医師にご相談ください。 LEDライト ワイヤレスチェストストラップまたはアームバンドと併用した場合、心拍数をワイヤ レスで装置に送信して、コンソールに表示することができます。 ターゲットト
日本語 ご使用前に 装置の場所 本機は、直接日射のない、平坦で安定した面に配置してください。 強い紫外線はプラスチック部の退色を招くことがあります。本機は 低温低湿の場所に配置してください。本機の全方向に少なくとも 60 cm (23.6 インチ) の空間を空けてください。このゾーンは、障害 物を避け、本機からの昇降口を十分に確保してください。本機は排気 口または通気口を塞ぐ場所に配置しないでください。本機は、ガレー ジ、屋根付きパティオ、水付近、屋外に配置しないでください。 トレーニングエリア フリーエリア 2M (78.7”) 2M (78.7”) 警告! 本機は大変重い機械です。本機を移動する際は、で十分に注意し て、必要な場合は人数を追加して運搬してください。これらの指 示に従わない場合、怪我が発生する恐れがあります。 0.56 M (22.2”) 1.45 M (57.2”) 1.76 M (69.4”) 2.65 M (104.4”) 正しい使用法 1. ハンドルバーに向いて自転車に座ります。 フレームを足でまたいで、フレームが両 足の中央にくるように床面に立ちます。 2.
日本語 ご使用前に 屋内サイクルの調整方法 屋内サイクルを調整して、快適性とエクササイズの効果を最大化する ことができます。以下の説明は、屋内サイクルを調整して、ユーザー の快適性を最適化し、身体の理想的な位置を確保する一つの方法を説 明しています。屋内サイクルは別の方法で調節することもできます。 C サドルの調節 サドルの高さが適正な場合、エクササイズの効率と快適さが最大化され、 怪我のリスクが低減されます。サドルの高さを調整して位置が正しいこと を確認します。脚を完全に伸ばした位置で膝がわずかに曲がる高さです。 A ハンドルバーの調整 B ハンドルバーの正しい位置は主に快適さによります。通常、ビ ギナーのサイクリストでは、ハンドルバーはサドルよりわず かに高い位置にあるべきです。上級者のサイクリストはご自 分の判断で適切と思う高さに調整することもできます。 D A) サドルの水平位置 調整レバーを下げて、必要に応じてサドルを前方または 後方にスライドできます。サドル位置をロックするには レバーを押し上げます。サドルの傾斜がサイクリングに 適しているかを確認するために、試乗してみます。
日本語 ご使用前に 抵抗制御 & 非常用ブレーキ ペダリングの難易度(抵抗)は張力制御レバーを使用して微調整することができます。抵抗を高くす るには張力制御レバーを床方向に押します。抵抗を低くするにはレバーを上に引き上げます。 重要: y ペダリング中にフライホイールを止めるには、レバーを強く押し下げます。 y フライホイールが速やかに完全に停止します。 y 靴がトウクリップに固定されていることを確認してください。 y 駆動ギア部品による怪我を防ぐため、自転車を使用しない間は全抵抗負荷をかけた状態にしてくだ さい、。 警告 屋内サイクルには無負荷で動くフライホイールはありません。ペダルはフライホイール が停止するまで、フライホイールと一緒に動き続けます。制御しながら減速する必要が あります。フライホイールを即時に止めるには、赤い非常用ブレーキレバーを押し下げ ます。ペダリング時には常に速度をコントロールするように意識して、、能力に合っ た速度でペダリングを行ってください。赤いレバーを押し下げる = 緊急停止。 屋内サイクルには固定フライホイールが使用されているため、ユーザーがペダルを踏むのを止めた後、
日本語 メンテナンス 1. パーツの取り外しまたは交換は、有資格者のサービス技師が行う必要があります。 メンテナンスのスケジュール 2. 本機が損傷している、または本機に摩耗している部品やま壊れた部 品がある場合、本機を使用しないでください。最寄りの MATRIX 販 売店から供給された交換パーツのみを使用してください。 3. レベルと銘鈑の維持:いかなる理由があってもラベルは外さないでください。 ラベルには重要な情報が記載されています。ラベルまたは銘板が読み取り不可能 であったり欠けている場合はご購入の MATRIX 販 売店まで交換をご依頼ください。 4. 本機ののメンテナンス:本機を問題なく使用し、損害賠償責任 の可能性を最小限にとどめるには、予防的メンテナンスが重要 になります。本機は定期的に点検する必要があります。 5.