Users Manual

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日本語
製品仕様
CXP 屋内サイクル
最大ユーザー重量 159 kg / 350 lbs
ユーザーの身長範囲 147 – 200.7 cm / 4’11” – 6’7”
サドルおよびハンドルバーの最大高さ 130.3 cm / 51.3”
最大長 145.2 cm / 57.2”
製品重量 57.6 kg / 127 lbs
積み込み重量 63.5 kg / 140 lbs
必要床面積 (長さ×幅)* 125.4 x 56.3 cm / 49.4 x 22.2”
寸法
(サドルおよびハンドルバーの最大高さ)
145.2 x 56.4 x 130.2 cm /
57.2 x 22.2 x 51.3”
全体寸法
(長さ×幅×高さ)*
125.4 x 56.4 x 102.8 cm /
49.4 x 22.2 x 40.5”
* MATRIX マシンにスムーズにアクセスできるようにし、マシンの周囲に最小
空間幅 0.6 メートル (24”) を確保してください。
注: 0.91 メートル (36”) は車いす使用者のための ADA 推奨間隔幅です。
オーナーズマニュアルの最新版および最新情報については matrix󰄈tness.com をご覧ください。
意:
本機は FCC 規則パート 15 に従って試験済みであり、クラス B、デジタルデ
バイスの制限事項に適合すると判定されています。これら制限事項は住宅
地域で設置された場合の有害な電磁波に対する適正な保護を提供するよ
うに規定されています。本機は高周波エネルギーを生成、使用し、高周波エ
ネルギーを放射することがあります。指示通りに設置、使用されなかった場
合、無線通信に対する有害な電磁障害を起こすことがあります。しかしな
がら、特定の設置状況において電磁障害が起こさないとの保証はありませ
ん。本機がラジオまたはテレビの受信に有害な電磁障害を起こした場合、次
の措置を取ることで電磁障害を是正することを推奨いたします。電磁障害
の有無は本機の電源を切ってから入れることで特定することができます。
y 受信アンテナの向きを変えるまたは場所を変える。
y 本機と受信機間の間隔を広くする。
y 受信機が接続されているのとは別のコンセントに本機を接続する。
y 販売店または熟練のラジオ/テレビ技師にサポートを依頼する。
法規遵守の責任者によって明示的に承認された以外の変更や改造
が行われた場合には、ユーザーが本機を使用する
権限が無効になることがあります。
FCC RF 放射線照射に関するステートメント:
1. 本送信機は別のアンテナまたは別の送信機と一緒に
配置したり、稼働させてはなりません。
2. 本機は制御された環境に対して規定された FCC RF 放射線照射
限界に適合します。本機は放射源と人体の間に 20 センチメート
ル以上の距離を空けて設置および稼働する必要があります。

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