BAR 1000 取扱説明書
重要な安全上の注意 使用前に電源電圧を確認する JBL Bar 1000 (サウンドバー、脱着式スピーカーおよびサブウーフ ァー)は100-240ボルト、50/60HzのAC電流で使用できるように設計 されています。 本製品が対応していない電源電圧に接続すると、安 全上の問題および火災の危険があり、本機に損傷を与える可能性 があります。 特定のモデルの電圧の必要性、 またはお住まいの地域 の電源電圧についてご質問がありましたら、壁のコンセントに本機 をつなぐ前に販売店またはカスタマーサービスにご連絡ください。 延長コードは使用しないこと 危険を回避するため、本機に付属した電源コード以外は使用しな いでください。 本製品に延長コードを使用することはお勧めできま せん。 全ての電気器具と同様、電源コードをじゅうたんまたはカー ペットの下に通したり、上に重いものを置かないでください。 破損 した電源コードが同梱されていた場合は、認定サービスセンター がただちに工場の仕様に適合したものにお取替えします。 AC電源コードは丁寧に扱う ACコンセントから電源コードを外す時は、常にプラグを持つように してください。
日本語 目次 8. サウンドの設定 22 スマートモード 22 重要な安全上の注意 2 1. はじめに 4 2. 同梱品 5 22 3. 製品の概要 9. 工場出荷時設定への復元 6 10. ソフトウェアのアップデート 23 11. サブウーファーの再接続 24 12. 製品の仕様 24 13. トラブルシューティング 25 14. 商標 27 15. オープンソースのライセンスに関する注意 28 3.1 3.2 3.3 3.4 サウンドバー 脱着式スピーカー サブウーファー リモコン 4. 設置方法 4.1 4.2 台への設置 壁に取り付ける 5. 接続 8.1 6 6 7 7 8 8 9 10 5.1 TVおよびデジタルデバイスとの接続 10 5.2 BLUETOOTH接続 12 5.3 ホームネットワークとの接続 6. 設定 6.1 6.2 6.3 脱着式リアスピーカーとサブウーファーを接続する 脱着式スピーカーの充電 3Dサラウンドサウンド 7. 再生 7.
1. はじめに JBL Bar 1000(サウンドバー、脱着式スピーカーおよびサブウー ファー)をお買い上げいただき、 ありがとうございます。 本製品は、 究極の3Dサウンドを生み出すように設計された、 ホームエンター テインメントシステムです。 少々お時間を割いて、 この取扱説明書 に目を通されることをお勧めします。 この取扱説明書では製品に 関する説明と使用開始するまでの各手順をひとつひとつ説明して います。 製品の機能とサポートをフル活用するには、 インターネットまたは USB端子で製品のソフトウェアをアップデートする必要がありま す。 この取扱説明書のソフトウェアアップデートセクションを参照し て製品のソフトウェアが最新バージョンになっていることをお確か めください。 設計と仕様は予告なしに変更されることがあります。 サウンドバー と設置または操作について何かご質問がありましたら、販売店ま たはカスタマーサービスにご連絡いただくか、 または当社のウェブ サイト、www.jbl.
日本語 2. 同梱品 注意して箱を開封し、以下の物が同梱されていることをお確かめく ださい。 いずれかが破損している、 または見当たらない場合は、小 売店またはカスタマーサービスにご連絡ください。 電源コード* サウンドバー x2 サブウーファー *電源コードの本数とプラグタイプは地域によって異なります。 HDMIケーブル(1.2m) サイドキャップ 脱着式スピーカー(充電式バッテリー内蔵) リモコン (単4乾電池2本付属) (AAA) (サウンドバー用) (脱着式スピーカー用) 壁取り付け用キット x2 x6 x2 x2 x2 x6 x2 x2 製品情報&壁取り付け用型紙 www.jbl.
3. 製品の概要 3.1.2 背面接続端子 3.1 サウンドバー 3.1.
日本語 3.3 サブウーファー 3.
サブウーファーの低音レベルを選択します:1/2/3(デフォル ト)/4/5 • (脱�式リアスピーカーが��ともサウンドバーから� り�してある場�に使用可�) • リアスピーカーのサラウンドサウンドレベルを選択:中(デ フォルト)、高、 ミュートまたは低 4. 設置方法 4.1 台への設置 水平で安定した台の上にサウンドバー、脱着式スピーカーとサブウ ーファーを設置します。 以下の図の推奨距離を参照してください。 4) CALIBR • 押すと、 サウンドキャリブレーションを開始します 5) • 6) (Moment) 押すと、 プレイリスト、 またはJBL Oneアプリでカスタマイズ したスピーカー設定にダイレクトでアクセスします 7) / • • 8) • • • 8 1-1 長押しすると、連続的に増減します (ミュート) ミュート/ミュート解除 オーディオキャリブレーション&デモ。 13 f t / .0 m 8.2 -9.8 m/ 2” 3m / 10 ft ft R ft m -1.4 / 3- 4.
日本語 4.2 壁に取り付ける サウンドバーと脱着式リアスピーカーを一緒に、 または別々に壁 に掛けてください。 4.2.1 サウンドバーの壁ヘの取り付け 4.2.2 脱着式スピーカーをリアサラウンドスピーカーとして 壁に取り付ける 1 33 4 > 50 mm/2’’ 1a) 2 555.7 mm / 21.88” 4mm/0.16" ≤8 mm/0.31" 1 1b) ≥30 mm/1.18" 5 4mm/0.16" ≤8 mm/0.31" 1c) 2 3 ≥30 mm/1.18" 4 5 1. 準備: a) TVから約50mm離して、付属の壁取付け用型紙をテープで 壁に貼り付けてください。 b) ペンなどでねじ穴の位置に印を付けてください。 その後、型 紙を取り外してください。 c) 印を付けた壁に4mmの穴を開けてください。 2. 壁に取り付け金具の受けねじを取り付けます。 1. サウンドバーから2台の脱着式スピーカーを取り外します。 2. 壁取り付け用金具を取り付けます。 3. スピーカーの背面の受けねじを締めます。 4.
5. 接続 5.1 TVおよびデジタルデバイスとの接続 サウンドバーでオーディオ再生を行うには、付属のHDMIケーブル、 または光デジタルケーブル(別売)を使って、 サウンドバーをTVに接 続してください。 HDMI接続は、 ケーブル1本の接続によりオーディオと動画の両方 を出力できます。 このサウンドバーの接続にはHDMIを推奨します。 5.1.1 TV (HDMI ARC/eARC) (ドルビーアトモス/DTS:Xを最大限に満喫するための推奨接続) HDMI (ARC) 1. 付属のHDMIケーブルを使って、TVのHDMI IN(ARC/eARC)端 子をサウンドバーに接続します。 • TVがHDMI-CECとHDMI ARC/eARCに対応しているかどう かを確認します。 詳細についてはTVの取扱説明書を参照し てください。 2. HDMIケーブル(V2.
日本語 5.1.2 TV(HDMI eARC) 5.1.3 光デジタル端子 * HDMI (eARC) * OPTICAL HDMI IN HDMI IN HDMI OUT HDMI OUT TV 1. 付属のHDMIケーブルを使って、TVのHDMI IN(eARC)端子を サウンドバーに接続します。 • TVがHDMI-CECとHDMI ARC/eARCに対応しているかどう かを確認します。 詳細についてはTVの取扱説明書を参照し てください。 2. HDMIケーブル(eARCに対応、V2.0以降)を使用して、ストリーミ ングデバイス、セットトップボックス、DVD/Blu-rayプレーヤーま たはゲーム機などのデジタルデバイスとTVを接続してください。 デジタルデバイスがHDMI-CECに対応していることを確認 してください。 詳細については各デジタルデバイスの取扱 説明書を参照してください。 • TVとデジタルデバイスで、 ドルビーアトモスを最大限に満 喫するためオーディオ出力設定の 「ビットストリーム」 または 「オリジナルデータ」を選択してください。 3.
注: – – – *HDMIケーブル(デジタルデバイス接続用)および光デジタルケーブル は別売です。 5.2.3 別のBluetooth対応デバイスに接続するには HDMI-CECデバイスへの完全対応は保証できません。 サウンドバーとTVがHDMI ARCと光デジタルケーブルの両方接続され ている場合は、HDMI ARC接続が優先されます。 5.2 Bluetooth接続 Bluetoothで、 スマートフォン、 タブレット、 ノートPCといった Bluetooth対応デバイスにサウンドバーを接続してください。 3S 1. Bluetoothソースで 「BT PAIRING」が表示されるまで、 サウンド バーの 、 またはリモコンの ボタンを長押しします。 J サウンドバーがBluetoothペアリングモードに入ります。 2. 「5.2.
日本語 6. 設定 6.1 脱着式リアスピーカーとサブウーファーを接続 する 2 1 < 10 m / 33 ft SETUP WIFI JBL One HELLO LOAD 3 JBL BAR 1000_xxxx 4 JBL One 1. 付属の電源コードを使って、 サウンドバーを電源に接続してく ださい。 J サウンドバーの画面に「LOAD」、そして次に「HELLO」と表 示されます。 2. 接続を開始するには、以下の操作を行います: • • SETUP WIFI J 自動的にサウンドバーがサブウーファーに接続されます。 接続済み: がサブウーファー上で白色で点灯し ます。 3.
6.2 脱着式スピーカーの充電 脱着式サラウンドスピーカーの充電が切れると、 サウンドバーとの ワイヤレス接続も切れます。 初めて2台の脱着式スピーカーを使用する場合は、十分なバッテリ ー出力を確保できるように、3時間以上充電します。 6.2.2 USBケーブルを通した充電 J バッテリー出力が低で作動している場合、脱着式サラウンドス ピーカーのステータスインジケーターが赤色で点滅し、サウンド バーに「REAR SPKR LOW BATT」と表示されます。 100% USB-C J バッテリー出力が切れた場合は、サウンドバーに「DOCK REAR SPKR」と表示されます。 * • REAR SPKR LOW BATT • USB-Cケーブルを使って脱着式スピーカーをそれぞれ電源に 接続します。 脱着式スピーカーでは、 ステータスインジケーターは両方のス ピーカーのバッテリー出力とワイヤレス接続のステータスを示 すために使用されます ( 「3.2 脱着式スピーカー」をお読みくだ さい)。 注: – 6.2.
日本語 1) リスニングゾーンを測定する 2) スピーカーの位置を測定する L R L R L 2 R 2 1-CALIBRATION PRESS CALIBR AGAIN 3 PRESS AGAIN TO CONFIRM 2-CALIBRATION CALIBRATING CALIBRATING 1-DONE 1. 座る位置のそばに脱着式リアスピーカーを設置します。 • 2台の脱着式スピーカーがサウンドバーに接続されている ことを確認してください ( 「6.1 脱着式リアスピーカーとサブ ウーファーを接続する」をお読みください)。 2. リモコンで、CALIBRを押してキャリブレーションを開始します。 2-DONE 1. 好きな位置に脱着式リアスピーカーを設置します。 2.
6.3.2 Dolby Atmos®/DTS:X® ドルビーアトモスまたはDTS:Xでは、 オーバーヘッドのオーディオ がパワフルな3Dサウンドへの没入感を提供します。 1. サウンドバーと脱着式リアスピーカーがワイヤレスで接続され ていることを確認します ( 「6.1 脱着式リアスピーカーとサブウ ーファーを接続する」をお読みください)。 2. リモコンで、 えます。 を押してサラウンドサウンドレベルを切り替 J 「MID」/「HIGH」/「MUTE」/「LOW」が表示されます(デ フォルト:「MID」) J 脱着式リアスピーカーがサウンドバーにドッキングされてい る場合、 「UNDOCK REAR SPKR」と表示されます。 LOW MID HIGH UNDOCK REAR SPKR MID LOW HIGH 1. ドルビーアトモスまたはDTS:Xのサラウンドサウンドを再生す るには、 「5.1 TVおよびデジタルデバイスとの接続」 で説明され ているBlu-rayプレーヤーまたはストリーミングデバイスを接続 して再生してください。 2.
日本語 7. 再生 • 7.1 電源オン/オートスタンバイ/オートウェイクア ップ サウンドバーがホームネットワークに接続され、JBL Oneアプリ、 Chromecast built-in、AirPlayまたはAlexaでの音楽ストリーミン グサービスを通してサウンドバーにオーディオがストリーミング されます。 7.2 TVソースからの再生 TVの音声を接続したサウンドバーのスピーカーで楽しむことがで きます。 HELLO HDMI eARC/ HDMI ARC OPTICAL TV 7.1.1 電源オン • スイッチを入れるには、 サウンドバーのいずれかのボタンを押 すか、 またはリモコンの ボタンを押します。 J 「HELLO」が表示されます。 J 自動的にサブウーファーがサウンドバーに再接続されます。 接続済み: 白色で点灯します。 J 自動的に脱着式スピーカーがサウンドバーに再接続され ます。 接続済み:ステータスインジケーターが白色で点灯し ます( ) 7.1.
TVリモコンのIRラーニング 赤外線コマンド学習機能を使って、赤外線信号を使用しているTV のリモコンのいくつかの操作をサウンドバーに学習・対応させるこ とができます。 1. サウンドバーで、 「LEARNING」 と表示されるまで と ボタ ンを長押ししてください。 J TVのリモコンコマンド学習モードに入ります。 2. TVリモコンをサウンドバーに向けてください。画面の指示に従 ってTVリモコンのボタンを操作してください: • サウンドバーに 「POWER」,「VOL+」,「VOL-」 または 「MUTE」のいずれかが表示されたら、TVリモコンのお好 きなボタンを押します。 J 「DONE」:TVリモコンの操作ボタンがサウンドバーボ タンの機能を学習します。 • 注: – J サウンドバーは最後に選択されたソースに戻ります。 TVリモコンラーニングモードを中止および終了するには、 「EXIT LEARNING」が表示されるまでサウンドバーの と ボタンを長押しします。 2.
日本語 2. AndroidまたはiOSデバイス側 a) AndroidまたはiOSデバイスがサウンドバーと同一のネット ワークに接続されていることを確認してください。 b) JBL Oneアプリを起動し、利用可能な*音楽ストリーミング サービスをブラウズして音楽を選択し、次に接続されてい るサウンドバーへの音楽ストリーミングを開始します。 • 検索ボックスを使い、利用可能な音楽配信サービスの 一体型音楽ライブラリで音楽を探します。 JBL One 2. サウンドバー側 • リモコンの ボタンを押して、 カスタマイズしたプレイリス トとスピーカー設定にアクセスします。 MOMENT JBL BAR 1000_xxxx 7.6 Chromecast built-inを通した再生 MUSIC SERVICE 3.
c) Chromecast対応アプリで音楽を再生し、 キャストアイコン をタップし、接続されたサウンドバーを選択します。 2. AndroidまたはiOSデバイス側 a) AndroidまたはiOSデバイスがサウンドバーと同一のネット ワークに接続されていることを確認してください。 b) JBL Oneアプリを起動して、Amazon Alexaのストリーミング サービスに対応していることを確認します。 JBL One JBL BAR 1000_xxxx CHROMECAST 3. 音楽再生を終了するには、他のソースに切り換えてください。 7.7 AirPlayを通した再生 AirPlayを使って、iOSデバイスからサウンドバーに音楽をストリーミ ングします。 1. サウンドバー側 サウンドバーがホームネットワークに正しく接続されてい ることを確認してください ( 「5.3 ホームネットワークとの接 続」をお読みください)。 2. iOSデバイス側 3.
日本語 7.9 マルチルーム再生 マルチルーム再生により、AndroidまたはiOSデバイス上で複数の Chromecast対応/AirPlay/Alexaスピーカーに音楽をストリーミング することができます。 7.9.3 Alexa MRM:マルチルームミュージック 1. JBL Oneアプリを通し、 サウンドバー上でAmazon Alexaのスト リーミングサービスに対応していることを確認します。 JBL One 7.9.1 Chromecast built-in 1. Google Homeアプリから、複数のChromecast対応スピーカー を同一のネットワークに接続し、複数の部屋に割り当て、必要 な場合はグループを作成してください。 JBL BAR 1000_xxxx 2. Amazon Alexaアプリで、サウンドバー用のマルチルームミュー ジックグループを作成してください。詳細については、Amazon Alexaアプリを参照してください。 2. スマートフォンまたはタブレットでChromecast対応アプリを起 動してください。 3.
8. サウンドの設定 9. 工場出荷時設定への復元 8.1 オーディオシンク ビデオコンテンツの動画とオーディオにズレを感じる場合は、 オー ディオシンク機能により調整ができます。 1. リモコンで、TVボタンを3秒以上長押しして、次に ボタンを 押してください。 J 「SYNC」が表示されます。 2. 5秒以内に、リモコンの または ボタンを押してオーディオ の遅延を調節し、映像に合わせます。 J オーディオシンクのタイミングが表示されます。 8.
日本語 10. ソフトウェアのアップデート USBストレージデバイスでのアップデート 最適なパフォーマンスと最善の体験のため、今後サウンドバーのソ フトウェアアップデートを提供する可能性があります。 アップデート ファイルのダウンロードに関する詳細については、www.jbl.comに アクセスするか、 またはJBLコールセンターにご連絡ください。 Software update files オンラインでのアップデート • サウンドバーをホームネットワークに接続してください。 新しい ソフトウェアのアップデートがある場合は、自動的にオンライン で行われます。 J 「WAIT」:ソフトウェアのアップデートが進行中 J 「DONE」:ソフトウェアアップデートの完了 注: – USB ソフトウェアのアップデートは、2台の脱着式スピーカーがサウンドバー に接続またはドッキングされたとき、 スピーカーに同期します。 CHECKING UPDATE 1.
11. サブウーファーの再接続 サウンドバーとサブウーファーは、工場出荷時にはペアリングされ ています。 電源を入れると、自動的にペアリングされて接続されま す。 再度ペアリングしなければならない場合もあります。 SUB PAIRING 5S 3S サブウーファーのペアリングモードに再接続するには 1. サブウーファーの背面パネル上で、素早く白色で点滅するよう になるまで ボタンを長押ししてください。 2. サウンドバー上でサブウーファーのペアリングモードに入るに は、リモコンの ボタンを3秒以上長押ししてください。次に、 リモコンの ボタンを押してください。 J 「SUB PAIRING」:サブウーファーはペアリングの準備が できています。 J 「SUB PAIRED」:サブウーファーが接続されています。 注: − 24 ペアリングが完了しない場合、サブウーファーのペアリングモードは3 分で解除され、スタンバイモードになります。 は白色で素早く点滅 から、オフに変わります。ペアリングモードに戻るには、 ボタンを 押します。 12.
日本語 外形寸法 • サラウンドスピーカー装着時サウンドバー寸法(幅x高さx奥行) : 1194 x 56 x 125mm • メインサウンドバー部のみの寸法(幅x高さx奥行) : 884 x 56 x 125mm • 着脱式サラウンドスピーカー寸法(各個) (幅x高さx奥行) : 155 x 56 x 125mm • サブウーファー寸法(幅x高さx奥行) :305 x 441 x 305mm • サウンドバー重量:約3.7kg • 着脱式サラウンドスピーカー重量(各個) :約0.7kg • サブウーファー重量:約10kg • 梱包寸法(幅x高さx奥行) :1000 x 375 x 475mm • 梱包重量:約19.4kg 13. トラブルシューティング 絶対に、 ご自身で本製品を修理しようとしないでください。 製品使 用時に問題がある場合は、以下の点を確認してください。 システム 本機の電源が入らない。 • 電源コードが電源とサウンドバーに差し込まれているかどうか 確認してください。 ボタンを押してもサウンドバーが反応しない。 • サウンドバーを工場出荷時設定に復元します ( 「9.
接続したBluetooth対応デバイスからのオーディオ品質が良くない。 • Bluetoothの受信状態が悪い可能性があります。 ソースデバイス をサウンドバーに近づけるか、 ソースデバイスとサウンドバーの 間に何も置かないようにしてください。 Bluetooth対応デバイスとの接続が、切れたりつながったりする。 • Bluetoothの受信状態が悪い可能性があります。 ソースデバイス をサウンドバーに近づけるか、 ソースデバイスとサウンドバーの 間に何も置かないようにしてください。 Wi-Fi Wi-Fiへの接続に失敗した。 • Wi-Fiの電源が入っていることを確認してください。 • • • • • ネットワークの選択とパスワードの入力に間違いがないことを 確認してください。 ルーターまたはモデムの電源が入っていて、有効範囲内にある ことを確認してください。 ルーターの設定で、セキュリティタイプがWPA2 または自動に 設定されていることを確認してください。 サウンドバーがスマートフォンまたはタブレットと同一のワイヤ レスLANに接続されていることを確認してください。 Wi-Fiの設定が難しい
日本語 14. 商標 The Bluetooth® word mark and logos are registered trademarks owned by Bluetooth SIG, Inc. and any use of such marks by HARMAN International Industries, Incorporated is under license. Other trademarks and trade names are those of their respective owners. The terms HDMI, HDMI High-Definition Multimedia Interface, HDMI trade dress and the HDMI Logos are trademarks or registered trademarks of HDMI Licensing Administrator, Inc.
15. オープンソースのライセンスに関する 注意 本製品はGPLの許可を得たオープンソースソフトウェアを内蔵して います。 参考までに、 ソースコードと関連する構築指示は https:// harman-webpages.s3.amazonaws.com/JBL_BAR_Gen3_ package_license_list.htmでも入手可能です。 以下にお問い合わせ ください: Harman Deutschland GmbH HATT:Open Source, Gregor Krapf-Gunther, Parkring 3 85748 Garching bei Munchen, Germany または、製品のオープンソースソフトウェアに関する追加の質問が ございましたら、OpenSourceSupport@Harman.
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