Dell DR Series システム バージョン 3.
メモ、注意、警告 メモ: メモでは、コンピュータを使いやすくするための重要な情報を説明しています。 注意: 注意では、ハードウェアの損傷やデータの損失の可能性を示し、その問題を回避するための方法 を説明しています。 警告: 警告では、物的損害、けが、または死亡の原因となる可能性があることを示しています。 著作権 © 2015 Dell Inc. 無断転載を禁じます。 この製品は、米国および国際著作権法、ならびに米国および国際知的財産法 で保護されています。Dell™、およびデルのロゴは、米国および / またはその他管轄区域における Dell Inc. の商標です。本書 で使用されているその他すべての商標および名称は、各社の商標である場合があります。 2015 - 04 Rev.
目次 1 リリースノート........................................................................................................................ 4 アップグレードメモ..............................................................................................................................................4 システム情報のチェック......................................................................................................................................5 ドライブとシステムの容量.................................................................
1 リリースノート これらのリリースノートは、Dell DR Series システムマニュアルの補足を目的とし、DR Series システムソフト ウェアの最新リリースについて利用可能な最新の情報を提供します。 利用可能な DR Series システムマニュ アルの完全なリストについては、このリリースノートの末尾にある「Other Information You May Need」(その 他の情報)を参照してください。 リリースノートには、Dell DR Series システムに事前にインストールされたシステムソフトウェアに関する詳 細が含まれています。また、最新アップデート、既知の不具合、解決方法、およびその他の情報も記載され ています。 メモ: DR Rapid デバイスの構成手順については、 『Dell DR Series System Administrator Guide』 (Dell DR Series システム管理者ガイド)を参照してください。このガイドは、dell.
システム情報のチェック DR Series システムで問題をトラブルシューティングする場合は、常にインストールされた DR Series システム ソフトウェアが最新であることを確認してください。関連ドライバ、ソフトウェア、およびファームウェア は dell.com/support でご利用いただけます。 お使いのシステムに最新ドライバとファームウェアをダウンロードするには、次の手順を実行します。 1. dell.com/support にアクセスし、サービスタグを入力、またはお使いの製品を参照します。 2. ドライバおよびダウンロード をクリックします。 3. View All Drivers(すべてのドライバを表示)をクリックします。 4. すべての関連ドライバ、ソフトウェア、およびファームウェアの検索を開始するために適切な製品があ ることを確認します。 現在インストールされている DR Series システムソフトウェアバージョンをチェックする方法については、 dell.
表 1. ドライブ容量と使用可能な物理容量 システムドライブ 容量 ドライブ 9 台の容量 (ホットスペア付き で 12 台の DRV RAID 6)(10 進数) 9 ドライブ容量(12 15:1 節約率での論理 15:1 節約率での論理 DRV RAID 6、ホット 容量合計(10 進値) 容量合計(2 進値) スペア付き)(2 進 値) 4 TB(DR6000 システ 36 TB ムのみ) 32.74 TiB 540 TB 491.1 TiB 3 TB(DR 4100、DR 27 TB 6000 システムのみ) 24.56 TiB 405 TB 368.4 TiB 2 TB 18 TB 16.37 TiB 270 TiB 245.55 TB 1 TB 9 TB 8.18 TiB 135 TB 122.7 TiB 600 GB(DR4x00 シス 5.4 TB テムのみ) 4.91 TiB 81 TB 73.65 TiB 300 GB(DR4x00 シス 2.7 TB テムのみ) 2.46 TiB 41 TB 36.
2 TB 18 TB 16.37 TiB 270 TB 245.55 TiB 3 TB(DR4100 およ び DR6000 のみ) 27 TB 24.56 TiB 405 TB 368.4 TiB 4 TB(DR4100 およ び DR6000 のみ) 36 TB 32.75 TiB 540 TB 491.25 TiB 6 TB(DR 6000 のみ) 54 TB 49.13 TiB 810 TB 736.95 TiB 対応ソフトウェアおよびハードウェア Dell DR Series システムでサポートされているハードウェアとソフトウェアの完全なリストについては、『Dell DR Series System Interoperability Guide』(Dell DR Series システム相互運用性ガイド)を参照してください。 dell.
ます。内部モードでは、ライフサイクル管理が行われ、管理者がサービスできる定期的な間隔でキーが使 いまわされます。 • RFE: 通常実効(OFSCK 再起動可能性)中に停止された倍、最も近い論理的ポイントから OFSCK を続行 — このリリースでは、OFSCK がクラッシュまたはその他の理由で中断された場合、そのポイントから再スタ ートするように機能が拡張されました。再スタート可能性は現在、データストアがクロールされている OFSCK のフェーズ 1 で提供されています。 • レプリケーション: 上書きや追加の性能向上 — レプリケーションプロセスの改善の一貫として、レプリケ ーションしたデータファイルの変済みブロックマップエントリのみがブロックマップ全体の代替ネット ワーク上に送信されるよう変更されました。これによりレプリケーションのパフォーマンスが向上し、常 に更新しているソースデータに見られるレプリケーション完了の問題が緩和されます。 • レプリケーション : 複数接続サポート(隠し機能、顧客の env で有効化可能) - 以前のリリースでは、単 一接続はソースとターゲットコンテナペア間で
れているため、ソースデータのコピーを 2 つ作成(ひとつはプライマリターゲット上、もうひとつはセカ ンダリターゲット上)することができます。 • レプリケーションシーディング — これは、コンテナから一意のデータチャンクをすべて収集し、それら をターゲットデバイスに保管するソース DR Series システム上のプロセスです。このプロセスは、セット アップする新しいレプリケーションターゲット DR Series システムがある、複製されるデータの量が非常 に多い、および / またはネットワーク帯域幅が狭い場合に役立ちます。ターゲットレプリカは、CIFS にマ ウントされた共有などのサードパーティ製デバイスに保存されたソースデータを使用してシードするこ とができます。この共有は、簡単に持ち運びできるように複数の USB ドライブに分散させることもでき ます。そうすることにより、デバイスをターゲットの場所に運んでターゲットに同じデバイスへのアクセ スを付与することができ、従って、ソースからのデータのコピーでターゲットにシードすることになりま す。シーディングが完了すると、ソースとターゲット間のレプリケーションが
ID 問題 対策 NetXtreme I および NetXtreme II Ethernet アダプタのフ ァームウェア:http://www.dell.
ID 20424 問題 対策 容量が残っている場合でも、 このメッセージは、大きな隣接ブロックを割り当てよ 「vx_nospace...
ID 問題 対策 18837 高速 NFS rdnfs.cfg ファイルに行った手動 での変更がプラグインのアップデート間 で保持されない。 アップグレード後にもう一度 rdnfs.
ID 問題 対策 [root@swsys-49 ~]# ost -update_client --name r310sys-39 --mode auto Client is connected with default values. Please update to non-default values.
ID 問題 24081、24080、 負荷が大きいときの、さまざまな RDCIFS 24079、24047、 の安定性の向上。 23676、23252、 23229、23067、 23016、22710、 21455 解決策 バージョン 3.2 で対応されました。 23876、21453 イーサネット速度値は使用されていない バージョン 3.2 で修正されました。 インタフェースの値を表示します。使用 されていないインタフェースの速度と二 重設定には、 「N/A」が示されるようになり ました。 23702 ファン WAM2 に向上させます。 バージョン 3.2 で対応されました。 22581、22478 GUI の DR2000v 評価ライセンス にエラー が発生しました。 バージョン 3.2 で修正されました。 22531 GUI の更新エラーです。「グラフを取得中 にエラーが発生しました。」 バージョン 3.
ID 問題 14700 VTL が NDMP プロトコルと iSCSI プロトコ バージョン 3.2 で対応されました。 ルをサポートしていません。 14695 UPS の電源を切る詳細については、『 Dell DR Series 管理者ガイド』に記載されてい ます。 解決策 バージョン 3.2 で対応されました。 旧リリース向けの解決方法 次の表は、DR Series システム 3.1 とそれ以前のリリースの既知の問題、説明、および関連ソリューションま たは回避方法について説明しています。 ID 問題 22168 RDCIFS は、『Dell DR Series System Interoperability Guide』 (Dell DR Series システム 相互運用ガイド)』で Windows 2003 に対して サポートされていると記載されていました が、Windows 2003 は RDCIFS をサポートするの に必要なコマンドセットをサポートしていま せん。 説明 回避策 / 解決方法 RDCIFS の適切なサポート を反映するには、3.1.
ID 問題 説明 回避策 / 解決方法 21667、 ノイズの多いネットワークでパフォーマンス 21079、 の低下が発生しました。 21000 追加の TCP オプションは、 より有効な TCP エラーリ カバリのために、リリース 3.1.1 で有効化されました。 21601 2 TB を超えるドライブが UnitAttention チェッ ク条件を記述子形式で Perc に送信した場合、 Perc 問題が発生します。これにより、ドライ ブがオフラインになる可能性があります。 PERC ファームウェアのバ ージョン 3.1.1 で修正され ました (21.3.
ID 問題 説明 回避策 / 解決方法 「Configure(構成)」 アイコンをクリッ クします。 「Advanced(詳 細)」タブをクリッ クします。 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9.
ID 問題 説明 回避策 / 解決方法 ータで、「NAT Traversal(NAT トラバ ーサル)」オプション が「Connection Properties(接続のプ ロパティ)」->「Peers (ピア)」->「NAT Traversal(NAT トラバ ーサル)」で無効化さ れていることを確認 します。 21468 IP アドレスが変更された場合、GUI で壊れた レプリケーション接続を修正できません。 バージョン 3.1.1 で修正さ れました。 21405 実行中の Solaris が UDP に無効な要求を行っ たため、DR がメンテナンスモードに入りまし た。 バージョン 3.1.1 で修正さ れました。 21382 「Global View(グローバルビュー)」にマシン を追加できませんでしたが、これは無効な文 字が構成ファイルに存続するまれな状態が原 因です。 バージョン 3.1.
ID 問題 説明 回避策 / 解決方法 setname コマンドを使用して変更すると、新 しい名前が反映されない。 20763 システム設定画面が静的に設定されているに もかかわらず、DHCP が表示される。 バージョン 3.1 で修正され ました。 20762、 USB を使用したリカバリの実行中、DR Series システムのペイロードでリカバリすることが 20626 できない。USB のペイロードが使用され、 USB にあるバージョンの方が新しい場合は、 リカバリプロセスが DR Series システムをア ップグレードする。リカバリプロセスでは、 DR Series システムが同じバージョンに復元 されるように、DR Series システムのペイロー ドを使用する必要がある。 バージョン 3.
ID 問題 19848 OST インストーラが NBU 7.6 で機能しない。 説明 回避策 / 解決方法 バージョン 3.1 で修正され ました。 19791、 GUI のシステム設定画面で間違った IP アドレ スが表示される。 19775 バージョン 3.1 で修正され ました。 19762 サブディレクトリをマウントする機能を追加 する。 バージョン 3.1 で追加され ました。 19756 CLI オンラインヘルプで、「RDS」と表示され るべき場所に「RDA」が表示される箇所がい くつかある。 バージョン 3.1 で修正され ました。 19655 コアを生じる極めてまれなケースに対する smbd 修正 バージョン 3.1 で修正され ました。 19614 「OST イメージが見つからず、vRanger が失敗 します」というエラー報告機能を削除する必 要あり。 バージョン 3.
ID 問題 説明 回避策 / 解決方法 なりました...」というエラーでバックアップ が失敗する。 18664 DR Series システムログオンページで無効な ユーザー名を入力すると、Your password was not correct (パスワードが正しくあ りませんでした)エラーが表示される。 バージョン 3.1 で修正され ました。正しいエラーメ ッセージが表示されるよ うになりました。 18661 ベース DR Series システムが動作中に(ケーブ ル接続されている)新しい MD1200 拡張エン クロージャの電源を入れると、One of the storage enclosure has become offline, please power-off the appliance, fix the connectivity issues and power-on the appliance.
ID 問題 20111 OST バックアップ、OST OPDUP レプリケーシ ョン、およびネイティブの DR レプリケーシ ョンでの断続的なタイムアウト。 3.0.0.2 リリースで修正され ました。 19984、 3.0.0.1 へのアップグレード後に特定のレプリ ケーション切断エラーが発生する。 19979 3.0.0.2 リリースで修正され ました。 19773 DR Series システムから 3.0.0.1 RDA プラグイ ンをインストールし、その後 Windows 2008 R2 でアンインストールしようとすると、エラー が発生する。 3.0.0.2 リリースで修正され ました。 19759 コンテナの作成または削除後、CLI statssystem コマンドと GUI が応答しない。 3.0.0.
ID 問題 18865 時間とタイムゾーンを同時に変更すると、シ ステムがまれにメンテナンスモードに移行し てしまうことがある。 3.0.0.1 リリースで修正され ました。 18833 DR Series システムソフトウェアのアップグ レード後に Reboot(再起動)リンクが有効化 される。 3.1 リリースで修正されま した。再起動リンクはア ップグレード中に有効化 されていましたが、アップ グレード中は無効化され るようになりました。こ れはアップグレードの完 了後に選択することがで きます。 18664 DR Series システムログオンページで無効な ユーザー名を入力すると、Your password was not correct (パスワードが正しくあ りませんでした)エラーが表示される。 3.1 リリースで修正されま した。正しいエラーメッ セージが表示されるよう になりました。 18712 BE2010 および BE2012 使用時に OST プラグイ ンの障害が発生した。 3.0.0.
ID 問題 18451 connection -- disable コマンドに間違ったコン テナ名を入力すると、間違ったメッセージが 表示された。connection -- disable --name [DR に存在しないコンテナの] --type OST を発行す ると、次のメッセージ、Failed to update connection entry - Container "use a container name that is not a container on the DR" is not configured with OST connection type(接続エン トリのアップデートに失敗しました。「DR 内 のコンテナではないコンテナ名を使用してく ださい」コンテナは、OST 接続タイプで設定 されていません。 )が表示された。 3.0.0.
ID 問題 18215 root または service という名前の CIFS ユーザ ー名を作成した場合に、それらを削除するこ とができなかった。 18151、 DMA マーカーの追加、およびマーカーの検知 17997、 を必要とする DMA 用のマーカーコードへの 変更。 14534 説明 回避策 / 解決方法 3.0.0.1 リリースで修正され ました。 BridgeHead、NetWorker および Unix_Dump はコ ンテナ上で明示的に設 定する必要があり、Auto (自動)マーカーオプシ ョンの一部ではない。 3.0.0.1 リリースで修正され ました。自動設定(デフォ ルト)は、2.
ID 問題 説明 回避策 / 解決方法 17637 Integrated Dell Remote Access Controller (iDRAC)をビルトインデバイスから LOM デバ イスに移動させる機能。 コマンド maintenance – remote_access –enable – device lomX を使用します。 17586 RDA デバイス作成後、そのデバイス用にサポ ートされているストリームの数を変更するこ とができない。 この問題は、NVBU 10.0 用 リリース 3.1 で修正されま した。NVBU 9.2 について は、テクニカルサポートで ストリーム数を変更する プロセスをご用意してい ます。 17622 Linux システムでは、アンインストールされ削 除された RDS スタンドアロンのプラグイン が oca-libs でライブラリを共有しており、 NVBU サーバー上で RDA デバイスが使用不能 になっていた。 RDS スタンドアロンの 3.0.0.
ID 問題 説明 回避策 / 解決方法 は GUI から削除され、コマ ンドラインインタフェー スによってのみ変更する ことができるようになり ました。 12362 PS 1 台のみでユニットが起動された後で 2 台 目の PS がプラグインされると、状態が変更 されたとして表示されなかった。 3.0.0.1 リリースで修正され ました。 8520 GUI ヘルプメニューの使用で他のマニュアル を利用可能にする。 CLI および互換性ガイドな どの追加マニュアルがヘ ルプで利用できるように なりました。 8490 使用状況グラフの凡例が長く、似た色が使用 されていたため、分かりにくいことがあった。 リリース 3.0.0.1 で修正さ れました。表示するオプ ションを 1 つまたは複数 選択できるフィルタが追 加されました。 7041 Solaris クライアントで NFS マウントを完了 できなかった。 3.0.0.
ID 問題 17791 データ削除とクリーナが同時に実行されてい るときに「Warning: No loadable sections found in added symbol-file system-supplied DSO」エラ ーが発生する。 2.1.0.1 リリースで修正され ました。DR コードのアッ プグレードは、iDRAC では なく、CLI または通常のネ ットワークインタフェー スを使用する GUI で行っ てください。 17790 重複排除中に「Warning: No loadable sections found in added symbol-file system-supplied DSO」 エラーが発生する。 2.1.0.1 リリースで修正され ました。DR コードのアッ プグレードは、iDRAC では なく、CLI または通常のネ ットワークインタフェー スを使用する GUI で行っ てください。 17788 Mac アドレスが変更された場合、init モード中 に Restore Manager が失敗する。 2.1.0.
ID 問題 17329 装置をメンテナンスモードにする可能性があ るサブシステムの監視における競合状態を修 正する。 2.1 リリースで修正されま した。競合状態が識別さ れました。 17371 特別な状況下でウェブサーバー応答コードに エラーが発生する。 2.1 リリースで修正されま した。 14751 接続されてアクティブなネットワークポート によっては、UI が 10G または 1G 仕様のすべ てのインターフェイスを表示できる。 2.1 リリースで修正されま した。インタフェースの 再設計が行われました。 17315 アップグレードされたコンテナにおけるセキ ュリティの継承操作の SMBD core。 2.1 リリースで修正されま した。 17226 静的 IP の設定時に GUI ウィザードがエラー を表示する。 2.1 リリースで修正されま した。 17216 セキュリティ SSL がアップデートされる。 2.1 リリースで修正されま した。 17070 HP Data Protector Marker サポートが追加され る。 2.
ID 問題 16515 レプリケーションの保留中バイト数を表示す る必要がある。 2.1 リリースで修正されま した。statsreplication 出力に保 留中バイト数が提供され ています。 16516 より良いサポート診断のため、診断バンドル 機能におけるスタックトレースの抽出を追加 する必要がある。 2.1 リリースで修正されま した。この機能が診断収 集ルーチンに追加されま した。 16916 ファイアウォールパケット点検と修正のため にレプリケーションに失敗する。 2.
ID 問題 説明 回避策 / 解決方法 16441、 特定のコンテナで、レプリケーションが 99% で停止した後、再開始されるように見受けら 17067 れる。 2.1 リリースで修正されま した。この問題の原因と なっていたコード内の競 合状態を修正しました。 16707、 アンダースコアを含むドメイン名を追加でき ない。 13296 2.1 リリースで修正されま した。 16937、 1.x で作成され、2.x でレプリケーションされ 16904、 たファイルの解凍試行時における特定のシナ リオでレプリケーションが失敗する。 16806 2.1 リリースで修正されま した。この問題の原因と なっていた解凍ロジック の問題を解決しました。 7752、 他のインタフェースにおける詳細ネットワー 14697、 クサポートレプリケーションが必要。 15925 2.
ID 問題 説明 回避策 / 解決方法 しますが、CLI では正し く表示されます。 16420 特定の 32 ビット Windows 2013 NBU サーバー でプラグインをインストールできない。 場合によっては、既存 ドライバ上に新規ドラ イバをインストールす ることができませんで した。 パッケージインストーラ へのアップデートにより、 2.1 リリースで修正されま した。 16381 sdb5 を参照するログファイルメッセージの クリーンアップ 。 場合によっては、ログ ファイルに多数のメッ セージが追加されてい ました。 2.1 リリースで修正されま した。 16247 レプリケーション中、scatter_repl_io タ レプリケーション中、 レプリケーションコード システムが で問題を修正しました。 イムアウトが発生する。 scatter_repl_io エ ラーを表示します。 16426 1.x から 2.x へのアップグレード後、GUI が再 UI で 1.x から 2.
ID 問題 説明 回避策 / 解決方法 します。NETBIOS 名の 「.」を処理 / 許可します。 Windows クライアント から test.com \administrator を使用し てアクセスします。 smb.conf: workgroup = TEST.COM realm = ad.test.com administrator@sws ys-84 > authenticate -show Domain: ad.test.com Login group: test.com \domain users administrator@sws ys-84 > 14959 ハードウェア監視が起動しないため、アップ アップグレード後、ユ グレード後にシステムが動作状態にならなか ニットが断続的に動作 った。 状態にならず、メンテ ナンスモードのままに なります。 ハードウェア監視を起動 する前に SNMPD のステー タスをチェックするコー ドを追加し、この問題を解 決しました。 14957 サポートバンドルが大きくなる可能性があ 診断収集のため、次の る。これらの特殊な状況では、より詳細な
ID 問題 説明 回避策 / 解決方法 Start Date: End Date: Is Eval: No In Use: Yes 14897 OST リミッタのスループットが設定値を下回 DR Series システム CLI この問題を解決するため、 OST 制限の軽微な問題を る。 コマンド いくつか修正しました。 (replication -limit --speed)を使 用して設定可能な調整 速度制限が、設定され たレプリケーション帯 域幅制限と一致しませ ん。 14889 SNMP トラップの E-メールがオンかオフかを alerts --show – email コマンドにオ 示すオプションを CLI に追加。 プションを追加しまし た。 Email SNMP Trap's : Yes or No トラップの E-メールのス テータスを示す追加オプ ションを alerts -show –email コマンド に追加しました。 14845 system --upgrade コマンドが Upgrade image not found というエラーメッセー ジで失敗する。 ハード
ID 問題 説明 回避策 / 解決方法 不具合の発生を回避す • るには、次のベストプ ラクティスに従ってく ださい。 外付け拡張シェルフエ ンクロージャをリリー • ス 2.0 の DR 4000 または DR4100 システムに配線 して電源を入れる前 に、DR Series システム の電源が切れているこ • とを確認します。 • DR 4000 または DR4100 システムの電源を切り ます(これは Dell OpenManage 7.1 搭載の 2.
ID 問題 14126 DR Series システムをリリース 2.0 にアップグ 2.0 より前のリリースの この問題を解決するには、 レードする前に、外付け拡張シェルフエンク システムソフトウェア 以前の DR 4000 システムを ロージャをシステムに接続しない。 を実行している DR 4000 2.0 リリースソフトウェア システムに外付け拡張 にアップグレードするた シェルフエンクロージ めの、次のベストプラクテ ャを接続して電源を入 ィスに従ってください。 れてから、DR Series シ (この手順は、外付け拡張 シェルフエンクロージャ ステムを 2.0 リリース ソフトウェアにアップ を接続して電源を入れる グレードすると、シス 前に実行する必要があり テムの問題が発生しま ます)。 す。この状況を防止す DR4000 システムをリ るには、次のベストプ 1. リース 2.0 システムソ ラクティスに従ってく フトウェアでアップ ださい。 グレードします。 2. DR4000 システムの電 • 拡張シェルフエン 源を切ります(Dell クロージャは、 OpenManage 7.
ID 問題 2.
2 サードパーティ製のコンポーネント 本製品には、以下のサードパーティ製コンポーネントが含まれています。サードパーティのライセンスの詳 細については、http://software.dell.com/legal/license-agreements.aspx を参照してください。 一部のコンポーネントのソースコードは 、http://opensource.dell.com に記載されています。 著作権情報については、著作権情報 を参照してください。 コンポーネント ライセンス Notes(メモ) keyutils utility 1.2.1.el5 GPL (GNU 一般公衆利用許諾契約書) 2.0 ライセンスのコピーについては、GPL (Lesser 一般公衆利用許諾契約書) 3.0 を参照してください。 libtalloc2 2.0.8.24.1 GPL (GNU 一般公衆利用許諾契約書) 3.0 ライセンスのコピーについては、GPL (Lesser 一般公衆利用許諾契約書) 3.0 を参照してください。 libsigc++20 2.0.17.1.el5.
コンポーネント ライセンス Notes(メモ) xmlsec1-openssl OpenSSL ライセンス ライセンスのコピーについては、 Open SSL ライセンス を参照してくだ さい。 GPL(GNU 一般公衆利用許諾書)2.0 GNU 一般公衆利用許諾書バージョン 2 バージョン 2、1991 年 6 月 Copyright(C)1989, 1991 Free Software Foundation, Inc.
ムまたは著作物全般を示し、 「プログラムに基づいた著作物」とは、著作権法におけるプログラムまたは派生 著作物を意味します。つまり、プログラムかその一部を、全く同一のままか、改変を加えたか、あるいは他 の言語に翻訳された物を含む著作物を指し示します。(以下、翻訳も無条件で「改変」に含まれます)。利用 許諾の各実施権者を「あなた」と呼びます。 複製や頒布、改変以外の活動は本利用許諾で規定されていません。それらは対象範囲ではありません。プロ グラムを実行する行為は制限されず、プログラムからの生産物は、その内容が「プログラムに基づく著作物」 を構成する場合にのみ対象となります(プログラムの実行によって作成されたという事実とは関係ありませ ん) 。これは、プログラムが何をするのかに応じて異なります。 1.
し、上記第 1 節および 2 節の条件に従いソフトウェアの交換に使われる記憶媒体で頒布しなければ ならない。あるいは、 c.
8. プログラムの頒布または使用が、ある国において特許または著作権で保護されたインタフェースによっ て制限されている場合、そのプログラムに本利用許諾を適用した元の著作権所有者は、それらの国を排 除した明確な地理的頒布制限を追加し、排除されていない国の中やそれらの国々の間でのみ頒布が許可 されるようにすることができます。その場合、その地理的頒布制限は、本利用許諾の本文に記載されて いるのと同様に適用されます。 9.
プログラムがインタラクティブ形式の場合は、インタラクティブモードで起動した際に、以下のような短い 告知を出力するようにします。 Gnomovision バージョン 69、 Copyright(C) 西暦年、作者の名前 Gnomovision は、一切の保証なしに提供されます。詳細については「show w」と入力してください。 これはフリーソフトウェアであり、一定の条件に従って再頒布することができます。詳細については「show c」と入力してください。 ここで示した仮のコマンド「show w」および「show c」は、一般公衆利用許諾書の該当する箇所を表示する ようにしておく必要があります。もちろん、あなたが実際に使うコマンドは「show w」や「show c」以外の ものでかまいません。マウスのクリックやメニューのアイテムなど、あなたのプログラムに適したものを使 用できます。 あなたは必要に応じて、雇用主(あなたがプログラマーとして雇用されている場合)または学校に対し、プ ログラムに関する「著作権放棄声明」への署名を要請する必要があります。例を次に示します。名称は変更 してください。 Yoyodyne, In
GNU GPL を使用する開発者は、 (1)本ソフトウェアにおける著作権を行使する、ならびに(2)本ソフトウェ アを複製、頒布、もしくは改変する(またはこれらの組み合わせを行う)ための法的許可をあなたに付与す る本許諾書を提供するという 2 つの手順を持ってあなたの権利を保護します。 開発者および作成者の保護のため、本 GPL には、本フリーソフトウェアに一切の保証が伴わないことが明確 に説明されています。本 GPL では、ユーザーおよび著作者の便宜のため、改変されたバージョンには変更済 みとして表記することを義務付けることによって、改変されたバージョンの問題が誤って前バージョンの著 作者に帰責されることがないようにされています。 デバイスには、その内部に改変された本ソフトウェアのバージョンをインストールまたは実行することがメ ーカーには可能であっても、ユーザーのアクセスは拒否するように設計されているものもあります。これは、 ソフトウェアを変更するユーザーの自由を保護する目的と根本的に矛盾するものです。かかる濫用の系統的 パターンは、個人的な使用が意図された製品の分野で生じていますが、これこそがまさに最も容認
「標準インタフェース」とは、認知された標準化団体によって定義された公式標準のインタフェース、 または、特定のプログラミング言語に指定されているインタフェースの場合は、その言語で作業する開 発者の間で広く使用されているインタフェースのいずれかを意味します。 実行可能著作物の「システムライブラリ」には、全体としての著作物自体を除き、 (a)主要コンポーネ ントの一部ではないが、通常の主要コンポーネントのパッケージに含まれているもの、および(b)そ の主要コンポーネントとの著作物の使用を可能にするため、または実装がソースコード形式で一般に利 用可能となっている標準インタフェースを実装するためにのみに機能するものが含まれます。ここで 言う「主要コンポーネント」とは、実行可能著作物が実行される特定のオペレーティングシステム(存 在する場合)の主要な必須コンポーネント(カーネル、ウィンドウシステムなど)、または著作物の作 成に使用されたコンパイラー、または著作物の実行に使用されるオブジェクトコードインタプリタを意 味します。 オブジェクトコード形式の著作物の「対応ソース」とは、オブジェクトコードの生成、インストール、 お
一切の保証が適用されないことの通知をすべて維持すること; ならびに受領者には本プログラムと共に 本許諾書の写しを提供することを条件とします。 あなたは、伝達する各複製物について、任意の対価を課する、または無償にすることができ、有償でサ ポートまたは保証を提供することもできます。 5. 6. 46 改変されたソースバージョンの伝達 あなたは、以下の条件のすべてを満たすことを条件として、本プログラムに基づく著作物、又は本プロ グラムから著作物を作成するための改変を、第 4 条の条件に基づいて伝達することができます。 a. 著作物には、あなたが改変したことを示す顕著な通知を表示し、該当する日付を示す必要がありま す。 b. 著作物には、その著作物が本許諾書および第 7 条踏まえて追加された条件に従ってリリースされた ことを示す顕著な通知を表示する必要があります。この要件は、第 4 条の「すべての通知を維持す る」という要件を修正します。 c.
を充足する必要が存続する限り、引き続き対応ソースを確実に使用可能にしておく義務を負いま す。 e.
b. その素材における、もしくはそれを含む著作権物によって表示される適切な法的通知における、特 定の合理的な法的通知、もしくは作成者の記載の維持の義務付け; または c. その素材の由来の虚偽表示の禁止、もしくはかかる素材の改変バージョンを元のバージョンとは異 なる妥当な方法での表示の義務化; または d. その素材のライセンサーもしくは著作者の名前の宣伝目的での使用の制限; または e. 一部の商品名、商標、もしくはサービスマークの使用に対する商標法に基いた権利の付与の拒否; または f.
「企業体取引」とは、組織、もしくは組織の実質的にすべての資産の移管、組織の分割、または組織の 合併の取引を言います。企業体取引の結果として対象著作物の伝播が生じた場合、その著作物の複製を 受領するその取引の各当事者は、譲渡当事者が本条前項に基づいて保有していた、または付与できた著 作物に対する一切のライセンスも受領します。また、譲渡当事者が著作物の対応ソースを保有している 場合、または合理的な努力により入手できる場合は、譲渡当事者から対応ソースを保有する権利も受領 します。 あなたは、本許諾書に基づいて付与または確約された権利の行使に対して、本許諾書が規定する以上の さらなる制限を課すことはできません。例えば、あなたは、本許諾書に基いて付与されたく権利の行使 に対してライセンス料、ロイヤルティ、またはその他料金を課すことはできず、本プログラム、または その一部の作成、使用、販売、販売の申し出、もしくは輸入により、特許クレームが侵害されたとする 訴訟(訴訟における交差請求または反訴を含む)を提起することはできません。 11.
本許諾書のいかなる内容も、黙示的ライセンス、または該当する特許法に基づいてあなたに認められる 場合のある侵害に対するその他防御策を除外、または制限するとは解釈されないものとします。 12. 他者の自由の放棄の禁止。 本許諾書と矛盾する条件があなたに課せられた場合(裁判所命令、契約またはその他を問わない)、こ れらが本許諾書の条件からあなたを免除することはありません。本許諾書に基づく義務と、その他関連 する義務の両方を同時に満たすために対象著作物を伝達することができない場合、その結果として、あ なたは著作物を一切伝達できなくなります。例えば、あなたが本プログラムを伝達する人からさらに伝 達するためのロイヤルティを収集する義務を負わせる契約に同意した場合、これらの条件と本許諾書の 両方を満たす唯一の方法は、本プログラムの伝達の一切を完全に中止することとなります。 13.
許諾条件の終了 上記の条件をあなたの新しいプログラムに適用する方法 新しいプログラムを開発し、可能な限り最大限一般ユーザーに利用してもらうことを希望する場合、最良の 方法は、本契約書の条項に従って誰でも再頒布あるいは改変できるフリーソフトウェアにすることです。 これを行うには、プログラムに以下の告知を添付します。告知は各ソースファイルの冒頭に添付するのが、 保証の除外を効果的に伝えるために最も安全な方法です。各ファイルには、少なくとも「著作権」の行と、 全文がある場所を示すポインタを配置すべきです。 [プログラム名と簡単な内容の説明を 1 行に記した文] Copyright(C)[西暦年][作者の名前] このプログラムはフリーソフトウェアです。あなたはこれをフリーソフトウェア財団によって発行された一 般公衆利用許諾契約書のバージョン 2 または(あなたの選択で)以降の任意のバージョンの条件のもとで、 再頒布および/または改変することができます。 このプログラムは有用であることを期待して頒布されますが、いかなる保証もなく、商品性、特定目的に対 する適合性への黙示の保証もありません。詳細については、GNU 一般公
「ライブラリ」は、本利用許諾で規定されている著作物を指します。ただし、以下で定義するアプリケーショ ンまたは結合著作物を除きます。 「アプリケーション」とは、ライブラリによって提供されるインタフェースが使用された著作物です。ただ し、ライブラリに基づく著作物を除きます。 ライブラリによって定義されたクラスのサブクラスの定義は、 ライブラリによって提供されたインターフェイスの使用モードで判断されます。 「結合著作物」とは、アプリケーションをライブラリに結合またはリンクすることで作成された著作物です。 結合著作物の作成に使用された特定バージョンのライブラリは、「リンクされたバージョン」とも呼ばれま す。 結合著作物に対する「最小限の対応するソース」とは、結合著作物に対応するソースを意味します。ただし、 結合著作物の一部で、かつ単体ではリンクされたバージョンではなくアプリケーションに基づいている部分 に対応するソースコードを除きます。 結合著作物に対する「対応するアプリケーションコード」とは、アプリケーションのオブジェクトコードま たはソースコードを意味します。これには、アプリケーションから結合著作物を再作成するた
再結合または再リンクして改変された結合著作物を作成するのに適した形式で、またそれを許 可する条項の下で、対応するソースの伝達について GNU GPL 第 6 項で指定された方法で伝達 します。 2. e. 5. 6.
2. バイナリ形式で再配布する場合、上記の著作権情報、本条件リスト、下記免責条項が、配布物に付属の ドキュメントなどの資料に含まれていること。 3. 本ソフトウェアの機能あるいは使用方法について言及している広告物には、次の典拠を含める必要があ ります: 「本製品には、OpenSSL Toolkit での使用のために OpenSSL Project (http://www.openssl.org/) によっ て開発されたソフトウェアが含まれています。」 4. 「OpenSSL Toolkit」および「OpenSSL 製品」の名称を、書面による事前の許可なく、このソフトウェアの 派生製品を推薦または宣伝する目的で使用することはできません。書面による許可については、 openssl-core@openssl.org にお問い合わせください。 5. OpenSSL Project の書面による事前の許可なく、本ソフトウェアの派生製品を「OpenSSL」と命名したり、 名称に「OpenSSL」を含めることはできません。 6.
4. アプリディレクトリから Windows 固有コード(またはその派生物)を含める場合、次の典拠を含める必 要があります:「この製品には、Tim Hudson(tjh@cryptsoft.
コンポーネント Copyright (C) 2006-2007 Pete Wyckoff Copyright (C) 2007 FUJITA Tomonori Copyright (C) 2007 Mike Christie Copyright (C) 2008 Ronnie Sahlberg Copyright (C) 2002-2003 Ardis Technolgies Copyright (C) 2005-2007 Ming Zhang Copyright (C) 2005-2007 FUJITA Tomonori Copyright (C) 2005-2007 Mike Christie Copyright (C) 2007 Pete Wyckoff
コンポーネント Copyright 2005 Nokia. All rights reserved. Copyright (C) 2006, Network Resonance, Inc. Copyright (C) 2011, RTFM, Inc. (c) Copyright 1999 Bodo Moeller. All rights reserved. (c) Copyright 1999 Bodo Moeller. All rights reserved Copyright (c) 1999-2002 The OpenSSL Project. All rights reserved. Copyright (c) 2004, Richard Levitte All rights reserved. Copyright (c) 1999-2010 The OpenSSL Project. All rights reserved. (C) Copyright Microsoft Corp. 1993. All rights reserved.
コンポーネント 2008 Copyright (C) Jelmer Vernooij 2006 Copyright (C) Tim Potter 2004 Copyright (C) Stefan Metzmacher 2005 Copyright (C) 2004 Jelmer Vernooij, jelmer@samba.org Copyright (C) 2008 Matthias Dieter Wallnöfer, mwallnoefer@yahoo.de Copyright (C) Anatoliy Atanasov 2009 Copyright (C) Andrew Tridgell 2009 Copyright (C) Stefan Metzmacher 2004 Copyright (C) Stefan Metzmacher 2009 Copyright (C) Andrew Tridgell 2009 Copyright (C) Volker Lendecke 2005 Copyright (C) Andrew Bartlett
3 困ったときは その他の情報 警告: 下の表には、Dell DR Series システムで使用可能な文書がリストされています。記載されている文 書を入手するには、dell.
Series システムコマ ンドラインリファ レンスガイド) メモ: dell.