Dell 1908FP-BLK フラットパネルモニタユーザーズガイド Dell™ 1908FP-BLK フラットパネルモニタユーザーズガイド 製品の特徴 モニタのセットアップ モニタの操作 問題を解決する 付録 注、注記および注意 注意: 注は、コンピュータをよりよく使いこなすための重要な情報を表します。 注記: モニタが正常に作動しない場合、特に異常な音や臭いが発生する場合は、ただちに電源プラグを抜いて、 デル テクニカルサ ポート に連絡してください。 注意: 注意は、材質破損、身体の怪我、または死につながる可能性を示します。 本文書中の情報は、通知することなく変更することがあります。 © 2008 Dell Inc.
製品の特徴:Dell 1908FP-BLK フラットパネルモニタユーザーズガイド 目次に戻る 製品の特徴 Dell™ 1908FP-BLK フラットパネルモニタユーザーズガイド 同梱されているもの 製品の特徴 部品とコントロールの確認 モニター仕様 プラグアンドプレイ機能 保守のガイドライン 同梱されているもの モニターには次のコンポーネントが付属しています。コンポーネントがすべて揃っていることを確認します。足りないコンポーネントがある場合は、デルまでご連絡ください。 注意: オプションのアイテムによってはモニターに付属していないことがあります。また、機能やメディアによっては特定の国で使用できないことがあります。 スタンド付きモニター スタンド USBアップストリームケーブル 電源ケーブル file:///T¦/htdocs/monitors/1908WFP/1908FPBL/ja/ug/about.
製品の特徴:Dell 1908FP-BLK フラットパネルモニタユーザーズガイド VGA ケーブル DVI ケーブル ドライバとドキュメント メディア クイックセットアップガイド 安全情報 製品の特徴 Dell™ 1908FP-BLK フラットパネルディスプレイにはアクティブマトリックス、薄膜トランジスタ(TFT)、液晶ディスプレイ(LCD)が搭載されています。モニタには、以下が含まれます。 ■ 19インチ(481.
製品の特徴:Dell 1908FP-BLK フラットパネルモニタユーザーズガイド 正面図 1 ビデオ入力選択 2 OSDメニュー/選択ボタン 3 明るさとコントラスト / ダウン (-) ボタン 4 自動調整 / アップ (+) ボタン 5 電源ボタン(電源ライトインジケータ付き) 前面パネルのコントロール 後方図 後方図 1 VESA 取付ホール(100mm) (取り付けたベースプレートの背面) 背面図(モニタのスタンド付き) これを使って、モニターを取り付けます。 バーコード・シリアル番号ラベル Dellのテクニカルサービスに問い合わせが必要な場合は、このラベルを参照してくださ い。 3 セキュリティ・ロック・スロット スロットのあるセキュリティ・ロックを使用して、モニターを固定します。 4 Dellサウンドバー取付ブラケット オプションのDellサウンドバーを取り付けます。 5 規制定格ラベル 規制承認を表示します。 6 スタンド取外しボタン 押して、スタンドを取り外します。 7 ケーブル管理ホール 穴に通して、ケーブルを束ねやすくしま
製品の特徴:Dell 1908FP-BLK フラットパネルモニタユーザーズガイド USBコ ネクタ (ダウ ンスト リー ム) 左側面 右側面 底面図 底面図 1 電源コネクタ 電源ケーブルを挿入します。 2 Dellサウンドバー電源コネクタ サウンドバー用電源コード(オプション)を接続します。 3 DVIコネクタ コンピュータをDVIケーブルに接続します。 4 VGAコネクタ コンピュータをVGAケーブルに接続します。 USBアップストリーム・コネクタ モニターに接続されたUSBケーブルをモニターとコンピュータに接続します。 このケー ブルを接続すると、モニターの側面および底面にあるUSBコネクタを使用することがで きます。 5 file:///T¦/htdocs/monitors/1908WFP/1908FPBL/ja/ug/about.
製品の特徴:Dell 1908FP-BLK フラットパネルモニタユーザーズガイド 6 USBコネクタ USBデバイスを接続する。 モニター仕様 フラットパネル仕様 モデル 1908FP-BLK スクリーン・タイプ 有効マトリックス - TFT LCD パネルタイプ TN 画面寸法 19インチ(19インチ表示可能画像サイズ) 事前設定ディスプレイ領域: 水平 380 mm (14.96 インチ) 垂直 ピクセル・ピッチ 300 mm (11.81 インチ) 0.
製品の特徴:Dell 1908FP-BLK フラットパネルモニタユーザーズガイド インラッシュ電流 120V:42A (最大) 240V:80A (最大) 物理特性 モデル 1908FP-BLK コネクタ・タイプ 15-pin D-subミニ、青コネクタ、DVI-D、白コネクタ 信号ケーブル・タイプ デジタル:取り外し可能、 DVI-D 、固定ピン、モニタから取りはずして出荷 寸法(スタンド付き) 高さ(圧縮) 高さ(拡張) 幅 アナログ: 取外可能、D-Sub、15pins、出荷時はモニターに取付 14.26 inches (362.6 mm) 19.39 inches (492.6 mm) 16.15 inches (410.1 mm) 奥行き 7.17 inches (182.0 mm) 寸法(スタンドなし) 高さ 13.31 inches (338.1 mm) 幅 16.15 inches (410.1 mm) 奥行き 2.59 inches (65.9 mm) スタンド寸法 高さ(圧縮) 高さ(拡張) 幅 13.69 inches (347.7 mm) 15.
製品の特徴:Dell 1908FP-BLK フラットパネルモニタユーザーズガイド 電源管理モード ESAのDPM™互換ディスプレイカードまたはソフトウェアがPCにインストールされている場合、モニタは不使用時電力消費を自動的に低減します。 これは電力節約モードと呼ばれます。 コンピュー タがキーボードやマウスといった入力デバイスから入力を検出sるうと、モニタは自動的に機能を回復します。 この自動電力節約機能の電力消費と信号規格は以下の表の通りです: VESAモード 通常運転 無効モード スイッチを切る 水平同期 有効 無効 - 垂直同期 有効 無効 - ビデオ 有効 空白 - 電源インジケータ 緑 黄色 オフ 電源消費 30W(一般)/60W(最大) 2W以下 1W以下 OSD は通常操作モードでのみ機能します。[メニュー]または[プラス]ボタンをアクティブオフモードで押すと、次のメッセージのどれかが表示されます。 アナログ入力イン省電力モード。コンピュータの電源ボタンまたはキーボードかマウスの任意のキーを押すます。 または デジタル入力イン省電力モード。コンピュータの電源ボタンまたはキーボードか
製品の特徴:Dell 1908FP-BLK フラットパネルモニタユーザーズガイド ピン番号 24-pin側面信号ケーブルのモニター側面 1 T.M.D.S. データ2- 2 T.M.D.S. データ2+ 3 T.M.D.S. データ2シールド 4 接続なし 5 接続なし 6 DDCクロック 7 DDCデータ 8 接続なし 9 T.M.D.S. データ1- 10 T.M.D.S. データ1+ 11 T.M.D.S. データ1シールド 12 接続なし 13 接続なし 14 +5V電源 15 自己テスト 16 ホットプラグ検出 17 T.M.D.S. データ0- 18 T.M.D.S. データ0+ 19 T.M.D.S. データ0シールド 20 接続なし 21 接続なし 22 T.M.D.S. クロックシールド 23 T.M.D.S. クロック+ 24 T.M.D.S. クロック‐ ユニバーサル・シリアルバス(USB)インターフェース このモニターは、高速認定USB2.
製品の特徴:Dell 1908FP-BLK フラットパネルモニタユーザーズガイド LCDモニタの品質と画素ポリシー LCDモニター製造プロセスの間に、1つ以上のピクセルが変わらない状態で固定されるのは珍しいことではなく、目にはほとんど見えず、ディスプレイの品質や使い勝手を損ねることはありません。 デルモニターの品質とピクセルポリシーの詳細については、デルサポート(support.dell.
モニタのセットアップ:Dell 1908FP-BLK フラットパネルモニタユーザーズガイド 目次に戻る モニタのセットアップ Dell™ 1908FP-BLK フラットパネルモニタユーザーズガイド スタンドを取り付ける モニタの接続 ケーブルの整理 サウンドバーの取り付け(オプション) スタンドを取り外す 壁取り付け(オプション) スタンドを取り付ける 注意: スタンドは、モニターから取り外した状態で工場から出荷されます。 1. カバーを取り外し、モニターをその上に置きます。 2. スタンド上部の2つのタブをモニター背面の溝に合わせます。 3. スタンドが所定の位置にフィットするまで押しつけます。 モニタの接続 警告: このセクションで手続きをはじめる前に、 安全指示書 にしたがってください。 モニタをコンピュータに接続するには、次のステップ/指示を実行してください。 1. コンピュータの電源をオフにして、電源ケーブルを外します。 2.
モニタのセットアップ:Dell 1908FP-BLK フラットパネルモニタユーザーズガイド 注意: 画像は、実例を示す目的で使用されます。コンピュータの外観は異なることがあります。 ケーブルの整理 モニターおよびコンピュータに必要なケーブルすべてを取り付けた後、(ケーブルの取り付けについては、 モニターを接続する を参照してください) 上記のとおり、ケーブル・ホールダを 使って、すべてのケーブルを適切に調整します。 サウンドバーの取り付け(オプション) file:///T¦/htdocs/monitors/1908WFP/1908FPBL/ja/ug/setup.
モニタのセットアップ:Dell 1908FP-BLK フラットパネルモニタユーザーズガイド 注記: Dell サウンドバー以外のデバイスと一緒に使用しないでください。 1. モニター背面から、2つのスロットをモニター背面の下部沿いにある2つのタブに合わせながら、サウンドバーを取り付けます。 2. サウンドバーが所定の位置にはめ込まれるまで、サウンドバーを左側にスライドさせます。 3. サウンドバーをDellサウンドバー電源コネクタに接続します(詳細については、底面図を参照してください) 4. サウンドバー背面から出る黄緑色のミニステレオプラグを、コンピュータのオーディオ出力ジャックに挿入します スタンドを取り外す 注意: スタンドを取り外している間に LCD 画面に傷が付かないように、モニタがきれいな表面に配置されていることを確認してください。 スタンドの取り外し方: 1. スタンドリリースボタンを押し下げます。 2.
モニタの操作:Dell 1908FP-BLK フラットパネルモニタユーザーズガイド 目次に戻る モニタの操作 Dell™ 1908FP-BLK フラットパネルモニタユーザーズガイド 前面パネルコントロールの使用 オンスクリーンディスプレイ(OSD)の使用 最適解像度を設定する Dellサウンドバー(オプション)を使う 傾き、回転および高さを利用する モニターの回転を変更する 前面パネルコントロールの使用 モニター前面のコントロールボタンを使用して、表示されている画像の特性を調整します。これらのボタンを使用してコントロールを調整するとき、OSDが変更される特性の数値を示します。 前面パネルボタン 説明 入力選択ボタンを使って、モニターに接続する2つの異なるビデオ信号の間のいずれかを選択します。 VGA と DVI ケーブルを1台のPCに接続してある場合、ビデオ信号がVGAまたは DVI 出力のいずれかにあるかぎり、このモニタは、自動的に画像を表示します。1つのディ スプレイを2台のPCに接続する場合、スクリーンセーバーを使っている場合は、両方の時間を正確に合わせてください。マウスを
モニタの操作:Dell 1908FP-BLK フラットパネルモニタユーザーズガイド または メニューボタンを使って、画面上表示(OSD)を開いて終了し、メニューおよびサブメニューを終了します。 OSDメニューを使う。 OSDメニュー/選択 ダウン (-) およびアップ (+) 明るさ/コントラスト これらのボタンを使って、OSDメニューの項目(幅の減少/増加)を調整します。 このボタンを使って、明るさ/コントラストメニューを起動します。 このボタンを使って、自動設定および調整を有効にします。モニターが電流入力を自己調整するときに、黒スクリーン上に次のダイアログボックスが表示されます。 Auto Adjust 自動調整ボタンを使って、モニターが入力ビデオ信号に対して自己調整できます。自動調整を使った後、OSDのピクセル・クロック(粗い)、フェーズ(微調整)コントロー ルを使って、モニターをさらに調整できます。 注意:自動調整は、有効ビデオ入力信号または付属ケーブルがない状態でボタンを押した場合には、発生しません。 電源ボタンを使って、モニターをオンおよびオフにします。 緑のライトは、モニターが
モニタの操作:Dell 1908FP-BLK フラットパネルモニタユーザーズガイド または アナログ(VGA)入力用メインメニュー デジタル(DVI)入力用メインメニュー または file:///T¦/htdocs/monitors/1908WFP/1908FPBL/ja/ug/operate.
モニタの操作:Dell 1908FP-BLK フラットパネルモニタユーザーズガイド 注意: 自動調整、位置設定および画像設定は、アナログ (VGA)コネクタ使用時のみ有効です。 2. 3. 4. 5. 6.
モニタの操作:Dell 1908FP-BLK フラットパネルモニタユーザーズガイド 位置設定:水平 垂直 位置決めで、モニター・スクリーンの表示領域を移動させます。 水平または垂直設定を変更する場合、表示領域のサイズを変更することはできません。 選択にあわせて、画像がシフトします。 最小値は0 (-) 、および最大値は100 (+)です。 注意: DVIソースを使う場合、位置決めオプションは、利用できません。 自動調整 コンピュータで、起動時にモニターを認識している場合でも、自動調整機能で、特定設定に使う表示設定を最適化できます。 選択すると、自動設定および調整が有効になります。 モニターが電流入力を自己調整するときに、黒スクリーン上に次のダイアログボックスが表示されます。 自動調整を使って、モニターが入力ビデオ信号に対して自己調整できます。 自動調整を使った後、画像設定の下でピクセル・クロック(粗い)、フェーズ(微調整)コントロールを 使って、モニターをさらに調整できます。 注意:ほとんどの場合、自動調整で、設定に最適な画像が生成されます。 イメージ設定: フェーズおよびピクセル・クロック調整で
モニタの操作:Dell 1908FP-BLK フラットパネルモニタユーザーズガイド 注意: DVIソースを使う場合、画像設定オプションは、利用できません。 カラー設定 色設定で、色温度、色合いおよび飽和度を調整します。 色合いは、白領域でもっとも分かりやすくなります。 標準プリセット 標準プリセットは、デフォルト(工場出荷時)色設定を取得するのに選択します。 この設定は、sRGB標準デフォルト色スペースにもなります。 青プリセット 青プリセットは、青褐色を取得するのに選択します。 この色設定は、ふつうテキスト・ベースのアプリケーション(スプレッドシート、プログラミング、テキスト・エディタ など)に使います。 赤プリセット 赤プリセットは、赤褐色を取得するのに選択します。 この色設定は、ふつう色集中アプリケーション(写真画像編集、マルチメディア、ムービーなど)に使います。 ユーザ ユーザ: プラスおよびマイナスボタンを使って、0~100まで1桁ずつ、3色それぞれ(R、G、B)を増減します。 OSD設定: 場所、メニューが画面上にある時間数およびOSDの回転を含めて、OSDの設定を調整しま
モニタの操作:Dell 1908FP-BLK フラットパネルモニタユーザーズガイド OSD回転 OSDロック OSDは、使用中は有効のままになります。 ホールドタイムを調整し、最後にボタンを押した後にOSDが有効になっている時間を設定します。 - および + ボタンを使っ て、5~60秒までで、5秒ずつスライダーを調整します。 OSD回転: OSDを反時計回りに90°回転させます。モニターの回転 セクションにしたがって、調整します。 OSDロック: 調整に対するユーザアクセスを管理します。 [はい](+)を選択した場合、ユーザ調整はできません。 メニューボタン以外は、ボタンはすべて、ロックされます。 注意: OSDがロックされいてる場合、メニューボタンを押すと、OSDロックを選択した状態で、ユーザは直接OSD設定メニューに進みます。 [いいえ](-)を選択して、ロッ ク解除して、ユーザは適用可能なすべての設定にアクセスできます。 注意: メニューボタンを15秒間押し続けて、OSDをロックまたはロック解除することもできま す。 言語 5ヶ国語(英語、フランス語、スペイン語、ドイツ語または日本語)のうち
モニタの操作:Dell 1908FP-BLK フラットパネルモニタユーザーズガイド オーディオ OSDメニュー・オプションを工場出荷時事前設定値にリセットします。 終了 -OSDオプションをリセットせずに、工場出荷時リセットメニューを終了するように選択します。 位置設定のみ -画像位置の設定を元の工場出荷時の設定に戻します。 カラー 設定のみ -赤、緑、および青設定を元の工場出荷時設定に戻し、通常事前設定のデフォルト設定にします。 全ての 設定-色、位置、明るさ、コントラストおよびOSDホールドタイムを含めたユーザ調整可能設定すべてを工場出荷時のデフォルト設定に戻します。 OSDの言語は、変更され ません。 IR — この機能で、小さな画像残留が補正できます。 LCD条件設定を有効にする: モニタで画像が固まった場合、LCD条件設定を選択し、残留画像を削除します。LCD条件設定機能の使用には、数時間が必要な場合があります。残留画 像の程度がひどいものは焼付けとして知られ、LCD条件設定機能では、この焼付けを削除することができません。 注意: 残留画像に問題が発生した場合のみ、LCD条件設定を使います。
モニタの操作:Dell 1908FP-BLK フラットパネルモニタユーザーズガイド ユーザーがもっとも使いやすく、モニターの最適パフォーマンスを保つため、この機能は有効にしてください。 注意: ユーザーが[無効]を選択する場合、下記のような警告メッセージボックスが表示されます。[はい]を選択する と、DDC/CI が無効となり、 [工場出荷時にリセット]メニューに戻ります。警告メッセージは、20秒でタイムアウト となります。 OSD警告メッセージ 次の警告メッセージのうち1つが、スクリーンに表示され、モニターが同期していないことを表します。 また は また は これは、モニターがコンピュータから受信している信号と同期できないことを意味します。 モニターで使用するには、信号が高すぎるか、または低すぎます。このモニターで使用できる水平および垂直周 波数幅については、仕様を参照してください。 推奨モードは、1280 X 1024 @ 60Hzです。 注意: モニターがビデオ信号を感知できない場合は、Dell自己テスト機能チェックダイアログが別に表示されます。 また は また は file:///T¦/htd
モニタの操作:Dell 1908FP-BLK フラットパネルモニタユーザーズガイド 警告メッセージが何も表示されないことがありますが、スクリーンには何も表示されません。 これは、モニターがコンピュータに同期していないことも表しています。 詳細は、問題を解決する を参照してください。 最適解像度を設定する モニタを最適の解像度に設定するには、 1. デスクトップを右クリックして、プロパティを選択します。 2. 設定タブを選択します。 3. 画面解像度を 1280 x 1024 に設定します。 4. OKをクリックします。 オプションとして 1280 x 1024 がない場合は、グラフィック・ドライバを更新する必要があります。 コンピュータによっては、以下の手順のいずれかを完了してください。 Dellデスクトップまたはポータブル・コンピュータをご使用の場合: support.dell.
モニタの操作:Dell 1908FP-BLK フラットパネルモニタユーザーズガイド 1. 電源/音量調節 2. 電源インジケータ 3. ヘッドフォン・コネクタ 傾き、回転および高さを利用する 傾斜/回転 据付の台を使って、モニタをもっとも見やすい角度に傾けたり、回したりできます。 注意: スタンドは、モニタを工場から出荷する場合に取り外し、延長します。 垂直延長 スタンドを130mm縦に引き伸ばすと、見やすくなります。 file:///T¦/htdocs/monitors/1908WFP/1908FPBL/ja/ug/operate.
モニタの操作:Dell 1908FP-BLK フラットパネルモニタユーザーズガイド モニターの回転を変更する モニターを回転させる前に、モニターの下の角が回りにぶつからないように高さ (縦に伸ばす)と角度(傾き)を調整してください。 目次に戻る file:///T¦/htdocs/monitors/1908WFP/1908FPBL/ja/ug/operate.
問題を解決する:Dell 1908FP-BLK フラットパネルモニタユーザーズガイド 目次に戻る 問題を解決する Dell™ 1908FP-BLK フラットパネルモニタユーザーズガイド モニタのトラブルシューティング 一般的問題 製品別の問題 USB 問題 サウンドバーに関するトラブルシューティング 警告: このセクションで手続きをはじめる前に、 安全指示書にしたがってください モニタのトラブルシューティング 自己テスト機能チェック(STFC) お使いのモニターには、自己テスト機能が装備され、適切に機能しているかどうかを確認できます。 モニターとコンピュータが適切に接続されていて、モニタースクリーンが暗い場 合は、次の手順でモニター自己テストを実行してください: 1. コンピュータとモニター両方の電源をオフにする。 2. コンピュータの後ろかビデオ・ケーブルを外す。 自己テストが適切に運用できるようにするには、コンピュータの後ろからデジタル(白コネクタ)とアナログ(黒コネク タ)ケーブル両方を外します。 3.
問題を解決する:Dell 1908FP-BLK フラットパネルモニタユーザーズガイド 注意: 内蔵の診断は、ビデオケーブルがプラグから抜かれ、モニターが自己テストモードに入っているときのみ、実行できます。 内蔵診断を実行するには、以下の手順に従います。 1. 画面がきれいであること(または、画面の表面に塵粒がないこと)を確認します。 2. コンピュータの後ろかビデオ・ケーブルを外します。 モニターが自己テストモードに入ります。 と ボタンを2秒間同時に押し続けます。 グレイの画面が表示されます。 3. 正面パネルの 4. 画面に異常がないか、慎重に検査します。 ボタンを 再び押します。 画面の色が赤に変わります。 5. 正面パネルの 6. ディスプレイに異常がないか、検査します。 7.
問題を解決する:Dell 1908FP-BLK フラットパネルモニタユーザーズガイド 水平/垂直ライン スクリーンに複数の線が入る モニター・リセットを行います。 自動調整ボタンを押します。 OSDで、フェーズとクロック・コントロールを調整します。 モニター自己テスト機能チェックを行い、これらの線が自己テスト・モードでも入るかどうかを確認します。 ピンが曲がったり、壊れていないかどうかをチェックします。 同期問題 スクリーンがスクランブル状態か、磨 り減って見える モニター・リセットを行います。 自動調整ボタンを押します。 OSDで、フェーズとクロック・コントロールを調整します。 モニター自己テスト機能チェックを行い、スクランブル状態のスクリーンが自己テスト・モードでも入るかどうか を確認します。 ピンが曲がったり、壊れていないかどうかをチェックします。 [セーフティ・モード]でブートアップします。 LCDに傷が入って いる スクリーンに傷やスマッジが入ってい る モニターの電源をオフにして、スクリーンを清掃します。 清掃方法については、モニターの手入れを参照してください。 安全関連問題
問題を解決する:Dell 1908FP-BLK フラットパネルモニタユーザーズガイド 一般症状 音が出ない 現況 サウンドバーに電源が入らない‐電源インジケー タがオフになっている (内臓DC電源.例.1908FP-BLK) 解決方法 サウンドバーの電源/音量ノブを中間位置に対して時計回りに回します。サウンドバー正面の電源イン ジケータ(白LED)が点灯するかどうかを確認します。 サウンドバーからの電源ケーブルがモニターに差し込まれていることを確認します。 モニターの電源が入っていることを確認します。 モニターに電源が入っていない場合、モニターの一般問題についてモニターに関するトラブルシュー ティングを参照してください。 音が出ない サウンドバーの電源が入っている‐電源インジ ケータがオンになっている。 オーディオ・ラインイン・ケーブルをコンピュータのオーディオ・アウト・ジャックに差し込みま す。 すべてのWindowsの音量コントロールを最大に設定します。 コンピュータでオーディオ・コンテンツをいくつか再生します(例.
付録:Dell 1908FP-BLK フラットパネルモニタユーザーズガイド 目次に戻る 付録 Dell™ 1908FP-BLK フラットパネルモニタユーザーズガイド 安全指示 米国連邦通信委員会(FCC)通告(米国内のみ)およびその他規制に関する情報 Dellへのお問い合わせ 警告: 安全指示 警告:このマニュアルで指定された以外のコントロール、調整、または手順を使用すると、感電、電気的障害、または機械的障害を招く結果となります 安全に関する注意事項については、製品情報ガイドを参照してください。 米国連邦通信委員会(FCC)通告(米国内のみ)およびその他規制に関する情報 米国連邦通信委員会(FCC)通告(米国内のみ)およびその他規制に関する情報に関しては、規制コンプライアンスに関するウェブページ http://www.dell.