Dell™ OptiPlex™ウルトラスモールフォームファクターコンピュー タ用Dell™1707FP専用一体型スタンド付カラーモニタ モニターについて 正面図 後方図 側面図 底面図 モニター仕様 モニターの手入れ 調整可能モニター・スタンドを使う 高さ調整 傾斜調整 モニターを設定する 問題を解決する モニターのトラブルシューティング 全般問題 製品別の問題 USB問題 サウンドバーに関するトラブルシューティング 付録 注意:安全情報 FCC識別情報 Dellに問い合わせ モニター設定ガイド モニターとコンピュータ背面のケーブル接続 ケーブルカバーとケーブルをコンピュータから取り外す スタンドからモニターを取り外す OSDを使う 最適解像度を設定する Dellサウンドバー(オプション)を使う 本文書中の情報は、通知することなく変更することがあります。 © 2006 Dell Inc.
目次ページに戻る モニターについて Dell™ OptiPlex™ウルトラスモールフォームファクターコンピュータ用Dell™1707FP専用一体型スタンド付カラーモニタ 正面図 後方図 底面図 側面図 モニター仕様 モニターの手入れ 正面図
1. ビデオ入力選択 2. OSDメニュー/選択ボタン 3. 下ボタン 4. 上ボタン 5. 電源ボタン(電源ライトインジケータ付き) 後方図 1. Dellサウンドバー取付ブランケット-オプションDellサウンドバーを取り付けます。 2. セキュリティ・ロック・スロット-ロックを取り付け、モニターを固定します。 3.
バーコード・シリアル番号ラベル- のテクニカルサービスに問い合わせが必要な場合は、このラベルを参照してください。 4. VESA取付ホール(100mm[取り付けたベースプレートの背面])-これを使って、モニターを取り付けます。 5. スタンド取外しボタン-押して、スタンドを取り外します。 6. 規制定格ラベル-規制承認を表示します。 7. 蝶ネジ-シャーシを蝶ネジでスタンドに締め付けます。 底面図 1. 電源コネクタ-電源ケーブルを接続します。 2. Dellサウンドバー電源コネクタ-サウンド用電源コード(オプション)を接続します。 3. DVIコネクタ-コンピュータのDVIケーブルを接続します。 4.
. アップストリーム・コネクタ-モニターに接続された 使用することができます。 ケーブルをモニターとコンピュータに接続します。このケーブルを接続すると、モニターの側面および底面にある コネクタを 6.
スイッチを切る - - - オフ 1W以下 注意: OSDは、「通常運転」モードでのみ機能します。それ以外は、無効モードで[メニュー]または[プラス]ボタンを押した場合 に、次のメッセージのうち1つが表示されます。 1. アナログ入力 省エネルギーモードになっています キーボードのキーを押すか、マウスを動かして下さい 2.
6 GND-R 7 GND-G 8 GND-B 9 DDC +5V 10 GND 11 GND 12 DDCデータ 13 H-同期 14 V-同期 15 DDCクロック 24PinデジタルのみDVIコネクタ 注意:Pin1は、上部右にあります。 ピン 信号割当 ピン 信号割当 ピン 信号割当 1 T.M.D.S. データ2- 9 T.M.D.S. データ1- 17 T.M.D.S. データ0- 2 T.M.D.S. データ2+ 10 T.M.D.S. データ1+ 18 T.M.D.S. データ0+ 3 T.M.D.S. データ2シールド 11 T.M.D.S. データ1シールド 19 T.M.D.S. データ0シールド 4 接続なし 12 接続なし 20 接続なし 5 接続なし 13 接続なし 21 接続なし 6 DDCクロック 14 +5V電源 22 T.M.D.S. クロックシールド 7 DDCデータ 15 自己テスト 23 T.M.D.S.
ユニバーサル・シリアルバス(USB)インターフェース このモニターは、高速認定USB2.0インターフェースをサポートしています。* データ率 電源消費 高速 480Mbps 2.5W(最大、各ポート) 全速度 12Mbps 2.5W(最大、各ポート) 低速度 1.5Mbps 2.5W(最大、各ポート) USBポート: 1アップストリーム‐後方 4ダウンストリーム‐後方に2つ、左側面に2つ 注意:USB2.0機能には、2.
垂直 270 mm (10.6 インチ) ピクセル・ピッチ 0.264 mm 表示角度 130°(垂直) タイプ、 140°(水平) タイプ ルミナンス出力 300 CD/m 2(タイプ) コントラスト比 600 ~ 1 (タイプ) 面板コーティング ハードコーティング3Hでの遮光 バックライト CCFL (4) エッジライト・システム 応答時間 8ms一般 解像度 水平スキャン幅 30KHz~81HKz(自動) 垂直スキャン幅 56Hz~76Hz(自動) 最適事前設定解像度 60Hzで1280 x 1024 最高事前設定解像度 75Hzで1280 x 1024 事前設定ディスプレイ・モード ディスプレイ・モード 水平周波数(kHz) 垂直周波数(Hz) ピクセル・クロック(MHz) 同期極(水平/垂直) VESA、720 x 400 31.5 70.0 28.3 -/+ VESA、640 x 480 31.5 60.0 25.2 -/- VESA、640 x 480 37.5 75.0 31.
電気系統 ビデオ入力信号 アナログRGB、0.7ボルト +/-5%、正電極が75オーム入力インピダンス デジタル DVI-D TMDS、50オーム入力インピダンスで各微分線、正電極に対して600mV 同期入力信号 個別水平および垂直同期、電極フリーTTLレベル、SOG(複合同期オン・グリーン) AC入力電圧/周波数/電流 100 ~ 240 VAC / 50 または 60 Hz + 3 Hz / 2.0A(最大) インラッシュ電流 120V:42A (最大) 240V:80A (最大) 物理 特性 コネクタ・タイプ 15-pin D-subミニ、青コネクタ、DVI-D、白コネクタ 信号ケーブル・タイプ デジタル: 取り外し可能、DVI-D、固定ピン(出荷時はモニターに非接続) 寸法(スタンド付き): 高さ(圧縮) 423.24 mm (16.66インチ) 高さ(拡張) 513.24 mm (20.2インチ) 幅 372.1 mm (14.65インチ) 奥行き 265.2 mm (10.44インチ) 寸法:(スタンド付き) 高さ 309.25 mm (12.
高さ(拡張) 428.32 mm (16.86インチ) 幅 309.2 mm (12.17インチ) 奥行き 265.2 mm (10.44インチ) 梱包を含む重量 19.14 lbs (8.7 kg ) スタンド・アセンブリとケーブルを加えた重さ 14.63 lbs (6.65 kg ) スタンド組み立て部品別重量 (壁への取り付けまたはVESA取り付け要領‐ケーブル なし) 7.7 lbs (3.5 kg ) スタンド組み立て部品の重量 6.93 lbs (3.15 kg ) 環境 温度: 運転時 5°~ 35°C (41°~ 95°F) 運転停止時 ストーレッジ:-20°~ 60°C (-4°~ 140°F) 出荷時-20°~ 60°C (-4°~ 140°F) 運転時 10%~80%(未調整) 運転停止時 ストーレッジ:10%~90%(未調整) 出荷時:5%~90%(未調整) 運転時 3,657.6m (12,000 ft) 最大 運転停止時 12,192 m (40,000 ft) 最大 湿度: 高度: 熱発散 256.
モニターの手入れ 警告:モニターの洗浄前には、安全指示書を読み、したがってください。 警告:モニターの洗浄前には、電源コンセントからモニタープラグを外してください。 静電気防止スクリーンを洗浄するには、柔らかい、きれいな布を水で軽く湿らせてください。できれば、特殊スクリーン洗浄ティッシュまたは静電気防止コーティングに適して溶液を使用して ください。ベンゼン、シンナー、アンモニア、研磨クリーナー、または圧縮空気は使用しないでください。 軽く湿らせた、暖かい布を使って、プラスチックを洗浄します。洗剤には、プラスチック上に乳膜を残すものがありますので、使用は避けてください。 モニターを外したときに白い粉末がある場合は、布で拭きとってください。この白い粉末は、モニターの出荷時に発生します。 暗いプラスチックは、明るいプラスチックより白いカフマークを削り、表示するため、モニターの取扱には注意してください。 モニタの最高の画像品質を保てるように、ダイナミックに変化するスクリーンセーバーを使用し使用しないときはモニタの電源をオフにしてください.
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目次ページに戻る モニターを設定する Dell™ OptiPlex™ウルトラスモールフォームファクターコンピュータ用Dell™1707FP専用一体型スタンド付カラーモニタ モニターとコンピュータ背面のケーブル接続 ケーブルカバーとケーブルをコンピュータから取り外す スタンドからモニターを取り外す OSDを使う 最適解像度を設定する サウンドバー(オプション)を使う モニターとコンピュータ背面のケーブル接続 1. スタンドにモニタを取り付けます。 a) モニタ上部の溝をスタンドの 2 つの メタルタブ にかみ合わせます。 b) スタンドにしっかりとロック、固定されるまで、モニターを下ろします。 注意:モニターが工場から出荷されるときは、スタンドは取り外され、引き伸ばされています。 注意:AIO スタンドをデスクトップに取り付ける場合は、 AIO スタンド・テンプレート・シート (*.pdf) を参照してください。 2.
3. スタンドの下で蝶ネジを締めます。 4.
5. モニターの電源ケーブルをケーブルカバー底部の切り込みに通し、ケーブルをモニター背部の電源ジャックに差し込んでください。 注意:モニターの電源ケーブルとケーブルカバーは同梱されています。 6.
7. 以下の図に示すように、コンピュータにUSB 、キーボード、ケーブルとマウス ケーブルを接続します。 a) モニタのアップストリームポートには短いUSBケーブル (モニタ同梱) をご使用ください。このケーブルをケーブルカバー側面の切り込みに通してください。USBケーブルのもう片方をコンピュータのUSBダウンスト リームポートに接続してください。 b) ケーブルカバー底部の切り込みにマウスとキーボードケーブルを通し、これをコンピュータのUSBポートに接続します。 注意: コンピュータ背面には4つのUSBポートが用意されています。 c) コンピュータに接続するその他のケーブル (ネットワーク、プリンタ、外部オーディオなど) をコンピュータに接続する前にケーブルカバー底部の切り込みに通します。ケーブルカバーをインストールする前に、すべて のケーブルを接続しておいてください。 d) モニターに接続するすべてのケーブル (ビデオ、オプショナルオーディオ、モニターの電源、オプショナルオーディオの電源など) をケーブルカバー側面の切り込みに通します。 8.
b) コンピュータの電源ケーブルをコンピュータの電源アダプタに接続します。 c) コンピュータとモニターの電源ケーブルを壁のコンセントに差し込みます。 9. (オプション) ケーブルカバーにセキュリティロックをインストールします。 モニターとコンピュータの電源を入れます。モニターに画像が表示されたら、インストールは完了です。画像が表示されない場合は、トラブルシューティング をご覧ください。 ケーブルカバーとケーブルをコンピュータから取り外す 1. オプションのセキュリティロックを取り外します (あれば)。 2.
3. コンピュータから電源ケーブルを取り外す前に、電源ケーブルのリリースボタンを押します。 スタンドからモニターを取り外す このモニターはVESAの壁取り付け型であり、必要に応じてスタンドから取り外すことができます。 スタンドからモニターを取り外す際の手順: 1.
2.
入力選択ボタンを使って、モニターに接続する2つの異なるビデオ信号の間のいずれかを選択します。 注意: モニターがビデオ信号を感知できない場合、(黒背景に対して)[Dell-自己テスト機能チェック]ダイアログボックスが 別に表示されます。 選択した入力によって、下に表示されるダイアログの1つが継続してスクロールされます。 ビデオ入力選択 または メニューボタンを使って、画面上表示(OSD)を開き、メニューおよびサブメニューを終了し、次にOSDを終了します。OSDを使う 。 OSDメニュー/選択 これらのボタンを使って、OSDの項目(幅の減少/増加)を調整します。 ダウン (-) およびアップ (+) 電源ボタンを使って、モニターをオンおよびオフにします。 緑のライトは、モニターがオンで、完全に機能していることを表します。別のライトは、電源セーブ・モードを表します。 電源ボタンとインジケータ OSDを使う 注意:調整をして、次に別にメニューに進むか、またはOSDを終了する場合、モニターが行われた調整を自動的に保存します。調整をして、OSDが消去するのを待てば、調整は保存されます。 1.
アナログ(VGA)入力用メインメニュー デジタル(DVI)入力用メインメニュー または 注意:位置決めおよび画像設定は、アナログ(VGA)コネクタの使用時にのみ利用できます。 2. - および +ボタンを押して、設定オプションを移動します。アイコンからアイコンに移動するときに、オプション名をハイライトします。モニター用に利用できるオプションすべての完全リストは、下表を参照してくださ い。 3. メニューボタンを一回押して、ハイライトされたオプションを有効にします。 4. - および + ボタンを押して、必要なパラメータを選択します。 5. メニューを押して、スライドバーを入力し、次に、メニュー上のインジケータにしたがって、- および +ボタンを使って、変更します。 6.
注意:DVIソースを使う場合、コントラスト調整は、利用できません。 位置決め: 水平 垂直 位置決めで、モニター・スクリーンの表示領域を移動させます。 水平または垂直設定を変更する場合、選択にあわせて、表示領域のサイズ、画像シフトを変更することはできません。 最小値は0 (-) 、および最大値は100 (+)です。 注意:DVIソースを使う場合、位置決めオプションは、利用できません。 自動調整 コンピュータで、起動時にモニターを認識している場合でも、自動調整機能で、特定設定に使う表示設定を最適化できます。 選択すると、自動設定および調整が有効になります。 モニターが電流入力を自己調整するときに、黒スクリーン上に次のダイアログボックスが表示されます。 自動調整を行っています。 自動調整を使って、モニターが入力ビデオ信号に対して自己調整できます。 自動調整を使った後、画像設定の下でピクセル・クロック(粗い)、フェーズ(微調整)コントロー ルを使って、モニターをさらに調整できます。 ほとんどの場合、自動調整で、設定に最適な画像が生成されます。 画像設定: 自動調整 ピクセル・クロッ ク(粗い) フェーズ (
注意:DVIソースを使う場合、画像設定オプションは、利用できません。 色設定 通常事前設定 青事前設定 色設定で、色温度、色合いおよび飽和度を調整します。 色合いは、白領域でもっとも分かりやすくなります。 赤事前設定 ユーザ事前設定 通常事前設定は、デフォルト(工場出荷時)色設定を取得するのに選択します。 この設定は、sRGB標準デフォルト色スペースにもなります。 青事前設定は、青褐色を取得するのに選択します。この色設定は、ふつうテキスト・ベースのアプリケーション(スプレッドシート、プログラミング、テキスト・エディタ など)に使います。 赤事前設定は、赤褐色を取得するのに選択します。この色設定は、ふつう色集中アプリケーション(写真画像編集、マルチメディア、ムービーなど)に使います。 ユーザ事前設定:プラスおよびマイナスボタンを使って、0~100まで1桁ずつ、3色それぞれ(R、G、B)を増減します。 OSD設定: 場所、メニューが画面上にある時間数およびOSDの回転を含めて、OSDの設定を調整します。 水平位置 垂直位置 OSDホールド時間 OSDの位置 OSDの水平位置を調整するには、- および
OSDロック: 調整に対するユーザアクセスを管理します。[はい](+)を選択した場合、ユーザ調整はできません。メニューボタン以外は、ボタンはすべて、ロックされます。 注意:OSDがロックされいてる場合、メニューボタンを押すと、OSDロックを選択した状態で、ユーザは直接OSD設定メニューに進みます。[いいえ](-)を選択し て、ロック解除して、ユーザは適用可能なすべての設定にアクセスできます。 注意:メニューボタンを15秒間押し続けて、OSDをロックまたはロック解除することもできます。 言語 5ヶ国語(英語、フランス語、スペイン語、ドイツ語または日本語)のうち1つでOSD表示を行うように選択できます。 注意:変更によって、OSDにだけ影響が出ますが、コンピュータで実行しているソフトウェアには影響はありません。 オーディオ(オプ ション) モニターが電源セーブ・モードの場合、オーディオをオンまたはオフにするように選択できます。 はい ‐ オーディオ設定を有効にする いいえ ‐ オーディオ設定を無効にする (デフォルト)
注意:Dellサウンドバーがモニターに適切に接続されていない場合、オーディオメニューは利用できません。 工場出荷時の事前設 定: OSDメニュー・オプションを工場出荷時事前設定値にリセットします。 終了 -OSDオプションをリセットせずに、工場出荷時リセットメニューを終了するように選択します。 位置設定のみ -画像位置の設定を元の工場出荷時の設定に戻します。 色 設定のみ -赤、緑、および青設定を元の工場出荷時設定に戻し、通常事前設定のデフォルト設定にします。 すべて 設定-色、位置、明るさ、コントラストおよびOSDホールドタイムを含めたユーザ調整可能設定すべてを工場出荷時のデフォルト設定に戻します。OSDの言語は、変更 されません。 OSD警告メッセージ 次の警告メッセージのうち1つが、スクリーンに表示され、モニターが同期していないことを表します。 1. アナログ入力 このビデオモードは表示できません。 または 2.
または 警告メッセージが表示されないことがありますが、スクリーンには何も表示されません。これは、モニターがコンピュータに同期していないことも表しています。 詳細は、問題を解決する を参照してください。 最適解像度を設定する 1. デスクトップを右クリックして、プロパティをクリックします。 2. 設定タブを選択します。 3. 最新更新レートを60 Hzに設定します。 4. スクリーン解像度を1280 x 1024に設定し、最新更新レートがまだ60 Hzになっていることを確認します。 5. OKをクリックします。 オプションとして1280 x 1024がない場合は、グラフィック・ドライバを更新できます。 Dellデスクトップ・コンピュータをお持ちの場合は、次のうち1つができます。 モニターCDをCDドライブに挿入し、CDにあるドライバをダウンロードします。 support.dell.comに進み、サービス・タグを入力し、グラフィックス・カードに最新のドライバをダウンロードします。 Dellポータブル・コンピュータをお持ちの場合: support.dell.
1. 機器を固定する 2. 電源/音量調節 3. 電源インジケータ 4.
注意:サウンドバー電源コネクタを他のデバイスとともに使用しないでください。 1. モニター底部の2つのタブで、サウンドバー上のスロット2つを調整することで、サウンドバーを固定します。 2. 正位置にカチッとはまるまで、スライドバーを左にスライドさせます。 3. 電源コードをサウンドバーからモニター後部のコネクタに差し込みます。 4.
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これは、モニターがコンピュータから受信している信号と同期できないことを意味します。信号が、モニターが使用するには高すぎるか、 または低すぎます。このモニターが使用できる水平および垂直周波数幅については、モニター仕様 を参照してください。推奨モード は、1280 X 1024 @ 60Hzです。 警告メッセージが何も表示されないことがありますが、スクリーン何も表示されないことは、モニターがコンピュータと同期していない か、またはモニターが電源セーブ・モードになっているかを表すこともあります。 全般問題 次の表には、考えられるモニターに関する全般的な問題情報が記載されています。 一般症状 現況 解決方法 ビデオな し/電 源LEDオフ 画像なし、モニターが無効 ビデオ・ケーブルの両端の接続統合をチェックします。 モニターとコンピュータが、通電している電源コンセントに接続されていること を確認します。 電源ボタンが完全に押してあることを確認します。 ビデオな し/電 源LEDオフ 画像なし、または明るさが ない モニター正面にある入力選択ボタンを押して、入力ソースが正しく選択されてい ることを確認
テスト・モードでも入るかどうかを確認します。 ピンが曲がったり、壊れていないかどうかをチェックします。 [セーフティ・モード]でブートアップします。 LCDに傷が 入っている スクリーンに傷やスマッジ が入っている モニターの電源をオフにして、スクリーンを洗浄します。 洗浄方法については、モニターの手入れを参照してください。 安全関連問題 スモークまたはスパークの 明らかな症状 トラブルシューティング手順を実行しないでください。 モニターの交換が必要です。 断続的問題 モニターの誤作動をオンお よびオフ モニターが適切なビデオ・モードになっていることを確認します。 コンピュータおよびフラットパネルへのビデオ・ケーブル接続がしっかりされてい るこを確認します。 モニター・リセットを行います。 モニター自己テスト機能チェックを行い、断続的問題が自己テスト・モードでも発 生するかどうかを確認します。 画像の解像 度(聖しか像 から) 静止画像からのかすかな影 画面にディスプレイが表示 されます 電源管理機能を使用して、使用していないときは常にモニタの電源をオフにして ください.
一般症状 現況 解決方法 音が出な い サウンドバーに電源が入らない‐電源 インジケータがオフになっている (内臓DC電源.例.1707FP) サウンドバーの電源/音量ノブを中間位置に対して時計回りに回します。サ ウンドバー正面の電源インジケータ(緑LED)が点灯するかどうかを確認し ます。 サウンドバーからの電源ケーブルがモニターに差し込まれていることを確認 します。 モニターの電源が入っていることを確認します。 モニターに電源が入っていない場合、モニターの一般問題についてモニター に関するトラブルシューティングを参照してください。 音が出な い サウンドバーの電源が入っている‐電 源インジケータがオンになっている。 オーディオ・ラインイン・ケーブルをコンピュータのオーディオ・アウト・ ジャックに差し込みます。 すべてのWindowsの音量コントロールを最大に設定します。 コンピュータでオーディオ・コンテンツをいくつか再生します(例.
目次ページに戻る 付録 Dell™ OptiPlex™ウルトラスモールフォームファクターコンピュータ用Dell™1707FP専用一体型スタンド付カラーモニタ 注意: 安全指示 FCC識別情報 Dellへのお問い合わせ モニター設定ガイド 注意: 安全指示 警告: このマニュアルで指定された以外のコントロール、調整、または手順を使用すると、感電、電気的障害、または機械的障害を招く結果となります。 コンピュータのモニターを接続して使用するときは、これらの指示書を読み、従ってください。 コンピュータの損傷を避けるために、コンピュータの電源装置の電源選択スイッチが地域でご使用になれる交流(AC)電源に一致するように設定されていることを確認してください。 115ボルト(V)/60ヘルツ(Hz) -北米、南米、東アジア地域(日本、韓国(220ボルト(V)/60ヘルツ(Hz)も使用)、および台湾)。 230ボルト(V)/50ヘルツ(Hz) - ヨーロッパ、中東、極東の大半。 モニターが地域で使用できるAC電源で作動するように、電気的に定格されていることを常に確認してください。 注:このモニターは、A
モニターは、湿度が低く埃の少ない場所に設置してください。 湿った地階や埃っぽい通路などには設置しないでください。 モニターを雨にさらしたり、(台所、水泳プールの傍など)水気のあるところで使用しないでください。 モニターに誤って水がかかった場合、直ちにコンセントを抜き、正規代理店にご連絡ください。 清掃の必要があるときは、まずモニターのプラグを抜き、湿った布で拭いてください。 モニターはしっかりした表面に置き、注意して取り扱ってください。 スクリーンはガラス製で、落としたり打ち付けたりすると簡単に傷が付きます。 モニターは、コンセントのすぐ傍に設置してください。 モニターが正常に作動しない場合、特に、異常な音や匂いがする場合は、直ちにプラグを抜き、正規代理店またはサービスセンターに連絡してください。 背面カバーを取り外さないでください。感電の恐れがあります。 背面カバーは、専門技術者しか開けることはできません。 高温が問題の原因となることがあります。 モニターを直射日光のあたるところで使用したり、ヒーター、ストーブ、暖炉、その他の熱源の傍に設置しないでください。 長期間使用しない場合は、モニターのプラグを抜いて
インターネット上でのデルへのアクセスは、次のアドレスをご利用ください。 www.dell.com.jp support.dell.com (テクニカルサポート) 注: 一部の国では、別に表示されている電話番号で Dell Inspiron™ XPS コンピュータ専用のテクニカルサポートをご利用いただけます。Inspiron XPS コンピュータ専用の電話番号が表示されていない 場合は、表示されているテクニカルサポートの番号でデルに電話をかけると、担当者に転送されます。 デルへお問い合わせになる場合、次の表の電子アドレス、電話番号、およびコードをご利用ください。 国際電話のかけ方については、国内または国際電話会社にお問い合わせください。 国 (市) 国際電話アクセスコ ード 国番号 部署名またはサービス地域、 ウェブサイトおよび E-メールアドレス 市内番号 フリーダイヤル Web サイト: support.jp.dell.
ます。 設定ガイド (.