User manual - 無線LANアクセスポイント簡易初期設定ガイドGUI-CLI設定比較版(AP6521)Ver1.1(2013年8月29日)
65
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1.13.
1.13.
無線設定
無線設定
(
(
AP6521
AP6521
)
)
(
(
CLI
CLI
)
)
① [Configuration] ⇒ [Devices] ⇒ [Device Overrides]の順にクリックして、該当するAPをクリックし、[Interface]-[Radios]をクリックします。
② “
Radio1
Radio1”を選択して、ダブルクリック、または、「Edit」をクリックし、“Admin Status”が、“Enable”になっていることを確認します。(無線有効)
④ 802.11b/gを使用する場合、“RF Mode”を“2.4GHz-wlan”にします。(802.11aを使用する場合、 “RF Mode”を“5GHz-wlan”にします。)
⑤ “Channel”は、SMART RF有効時には、SMART RF設定で選択されている範囲から使用されます。
⑦ “Transmit Power”は、“SMART RF”有効時は、SMART RF設定範囲内で自動調整されます。
※ 手動設定する場合、値を選択し、設定を変更します。
AP-6532-66030-WR、AP-6532-66040-WR(ML-2452-APA2-01)の場合 : 2.4GHz Maximum Power :
18dBm
18dBm
⑧ DTIM Interval BSSID項目の”
Select
Select”をクリックし、“DTIM Interval BSSID 1”の値を “2”に設定します。
※ WiNG5.4のAPでは、BSSID毎にDTIM値を設定することが出来ます。
⑩ [WLAN Mapping]タブにて、使用する(Radioに割り当てる)SSIDを選択し、左矢印ボタンで、左側に移動させて、割り当てます。
⑫ Single BSSIDを設定する場合は、”Advanced Mapping”にチェックを付けます。(使用しないSSIDのチェックを外すことによって、Beaconを送出しなくします。)
ap6521-XXXXXX>enable
ap6521-XXXXXX#self
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
ap6521-XXXXXX(config-device-5C-0E-8B-XX-XX-XX)#interface radio 1
ap6521-XXXXXX(config-device-5C-0E-8B-XX-XX-XX-if-radio1)# rf-mode 2.4GHz-wlan
ap6521-XXXXXX(config-device-5C-0E-8B-XX-XX-XX-if-radio1)#channel 1
ap6521-XXXXXX(config-device-5C-0E-8B-XX-XX-XX-if-radio1)#power 18
ap6521-XXXXXX(config-device-5C-0E-8B-XX-XX-XX-if-radio1)#beacon dtim-period 2
ap6521-XXXXXX(config-device-5C-0E-8B-XX-XX-XX-if-radio1)#wlan unidux
ap6521-XXXXXX(config-device-5C-0E-8B-XX-XX-XX-if-radio1)#commit write memory
[OK]
=>
=>
特権モード
特権モード
=>
=>
Save
Save
=>
=>
Self
Self
モード
モード
(個別設定)
(個別設定)
=>
=>
Radio1
Radio1
に移動
に移動
=>
=>
WLAN
WLAN
“
“
unidux
unidux
”
”
を
を
Radio1
Radio1
に
に
マッピングする。
マッピングする。
=>
=>
チャネルを
チャネルを
“
“
1
1
”
”
に設定
に設定
=>
=>
無線出力を
無線出力を
“
“
18
18
”
”
に設定
に設定
=>
=>
DTIM
DTIM
値を
値を
“
“
2
2
”
”
に設定。
に設定。
=>
=>
Radio1
Radio1
を
を
2.4GHz
2.4GHz
に設定
に設定