NEKKST K8/K6/K5 Audiophile Bi-Amped 8, 6, and 5" Studio Monitor with Advanced Waveguide Technology K10S Audiophile 10" Studio Subwoofer with High Excursion Woofer V 5.
クイックスタートガイド NEKKST K8/K6/K5/K10S 安全にお使いいただくために 注意 感電の.恐れがありますので、 カバーやその他の部品を取り 外したり、開けたりしないでください。高 品質なプロ用スピーカーケーブル(¼" TS 標 準ケーブルおよびツイスト ロッキング プ ラグケーブル)を使用してください。 注意 火事および感電の危険を防ぐ ため、本装置を水分や湿気の あるところには設置しないで下さい。装置 には決して水分がかからないように注意 し、花瓶など水分を含んだものは、装置の 上には置かないようにしてください。 注意 このマークが表示されている 箇所には、内部に高圧電流が 生じています。手を触れると感電の恐れが あります。 注意 取り扱いとお手入れの方法に ついての重要な説明が付属の 取扱説明書に記載されています。ご使用の 前に良くお読みください。 注意 9.
4 クイックスタートガイド NEKKST K8/K6/K5/K10S 5 NEKKST K8/K6/K5/K10S フックアップ ステップ 1: フックアップ ホーム・スタジオ 1 K6 サブウーファー接続 K6 K6 K6 0 dB Desktop FCA1616 K10 K6 HPX2000 C-1 CLIP SIG Guitar Keyboard Drum Machine QX1202USB
6 クイックスタートガイド NEKKST K8/K6/K5/K10S NEKKST K8/K6/K5/K10S フックアップ ステップ 1: フックアップ ホーム・スタジオ 2 K6 K6 K10S Laptop C-1 Guitar CLIP SIG V-AMP 3 QX1202USB Keyboard 7
8 クイックスタートガイド NEKKST K8/K6/K5/K10S NEKKST K8/K6/K5/K10S コントロール ステップ 2: コントロール (1) (2) (3) K5/K6/K8 (1) 高域 (HIGH FREQUENCY) – 室内音響に よる音の吸収作用を補正します。 (2) 低域 (LOW FREQUENCY) – サブウー ファーとの併用、または小型スピー カーの特性をエミュレートする際、 用途に応じてモニターを切り替え ます。 (3) 音場補正 (ROOM COMPENSATION) – モニター設置環境による補正の必 要性に応じ、低域のロールオフをお こないます。 (4) 入力トリム (INPUT TRIM) – 音源信号 に対するモニターの入力感度を調 節します。 (4) (5) (5) (6) (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13) (14) (6) (7) 入力 – XLR, RCA または ¼ インチ・ケ ーブルのいずれかを使って、音源を 入力端子に接続します。 (6) 電源スイッチ – ユニットの電源のオ ン/
10 クイックスタートガイド NEKKST K8/K6/K5/K10S NEKKST K8/K6/K5/K10S はじめに ステップ 3: はじめに モニター・スピーカーを頭の高さ に、左右のスピーカーからリスニ ング位置までの距離を等しく、 かつ遮るものが無いように設置します。 音源をモニターおよびサブウーフ ァーの入力端子に接続します。 ミキサーに接続する場合は、ミキ サーのバランス出力が推奨です。FCA1616 な どのインターフェイスを使用して、コンピュ ーターのオーディオ出力との接続が可能 です。詳しくは接続例をご参照ください。 音量が完全に下がっている状態 で、ミキサー、コンピューター、 その他音源の電源をオンにし ます。 K10S サブウーファーは、部屋の角 や壁際など、色々な設置場所をお 試しください。 付属の電源ケーブルを各モニター に接続します。ケーブルのもう一 方の端を、お使いのモデルに指定 されている方法で、主電源コンセントに接 続します。この時はまだ電源をオンにしな いでください。できればすべての機器を同 じコンセントに接続すると、グラウンド・ル ープを回避できます。
12 クイックスタートガイド NEKKST K8/K6/K5/K10S 技術仕様 その他の重要な情報 K8 K6 K5 K10S アンプ 最大出力電力 構成 タイプ 150 W * 過負荷保護 最大 入力レベル コントロール ボリューム 入力トリム 低頻度 部屋の補償 高周波 位相補正 1 "tweeter 8" ウーファー ー出力 2 x RCA アンバランス 入力 2 x RCA アンバランス スルー出力 14 dBu 20 dBu 該当なし -∞dB~10 dB 1" tweeter 6" ウーファー 40 Hz~20 kHz 最大 102 dB SPL @ 1 m 40~150 Hz 可変 2 x XLR バランス入力 2 x XLR バランススル 該当なし タイプ 最大 101 dB SPL @ 1 m 1" ツイーター 5.
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